自家繁殖個体
当方で繁殖させているオオアタマヒメニオイガメの紹介です。
産卵直後の卵。
透き通るような黄色味を帯びた色です。
卵の上下を変えないように注意します。
分かり易いように日付も一緒に目印に…♪
序々に白濁が発生。
白濁は中心から帯状に進行します。
この変化が孵化への第一歩。
有精卵の証です。
孵化まで数ヶ月の管理。
これから白濁も全体へと広がります。
ベビーが孵るのが待ち遠しいですね♪
卵に変化が…
先端部が少しだけ割れ始めました。
孵化の開始です♪
可愛い顔が出てきました。
この瞬間がたまりません。
大きな瞳が印象的ですね♪
正面♪
こちらをじっと見つめています。
まだ怯えているのでしょうか?
卵を割って出してやりたくなりますが…
自力で出てくるまで見守ります。
孵化直後です。
自らの力で殻を脱ぎ捨てました。
初めて踏み出す外の世界♪
まだ甲羅が卵型ですね。
孵化直後の腹甲です。
まだ卵黄(ヨークサック)がついています。
それでも元気いっぱいに抵抗します♪
1円硬貨との比較です。
本当に小さいですね〜。
四肢もまだまだ細い…
母親との比較です。
まだ若い母親ですが…
それでもこのサイズの差。
ベビーは一口サイズです。笑
こんな仔が次々と生まれてきます。
可愛すぎっ♪
寄生虫とは無縁にするため、
親とは完全隔離で生餌にも気を遣っています。
自然では容赦なく厳しい冬が訪れる事に倣い、
生まれてわずか数ヶ月で冬眠も経験させます。
酷寒を乗り越えた春、一皮剥けた表情です♪
この経験で何か大切なモノを身につけたはず…
自家繁殖ベビーを譲って欲しい…
最近、そんな連絡をよく頂きます。
積極的に殖やしている訳ではありませんが、
繁殖状況によっては、お譲りできる場合もあります。
管理人宛にメールを頂ければ、
無償とはいきませんが可能な限り善処します。
ベビーの孵化に成功しては、
飼育を望む里親さんに貰われて行きます。
あっちこっちに貰われて行くベビー達…
旅立ちは、嬉しいような寂しいような。
きっと大切に可愛がられて育っている事でしょう…
そんな自家繁殖ベビー達の紹介でした♪