更新履歴
作品名の出ているものは、データを入力したものですので、「新着感想」のコーナーをご覧いただくと、新しいものから5,6冊見ることができます。古いものは国内作家一覧か海外作家一覧のページに移動します。
| カウンタ |
お名前 |
日付 |
備考 |
| 40000 |
窓鴉さん |
1998/11/30 |
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| 45000 |
みなさん |
1998/12/29 |
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| 50000 |
しょーじさん |
1999/01/23 |
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| 55555 |
とりこまさん |
1999/02/15 |
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| 60000 |
RRさん |
1999/03/04 |
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| 70000 |
中村さん |
1999/04/18 |
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| 80000 |
まあくじょんさん |
1999/05/26 |
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| 100000 |
幽幻堂主幹さん |
1999/08/03 |
わたしからの謝辞はこちら |
| 140000 |
芦辺拓さん |
1999/11/13 |
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| 180000 |
サクラユタカオーさん |
2000/02/22 |
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| 200000 |
Alice Cafeさん |
2000/04/09 |
前後賞 200001番のしんかいさん |
| 220000 |
油すましさん |
2000/05/25 |
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| 280000 |
R.Satoさん |
2000/10/12 |
前後賞 279999番のみづれさん |
| 500000 |
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2002/03/12 |
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2004/02/18 (水)
- 新刊案内
『ダレン・シャン外伝』 ダレン・シャン 小学館 1400円 
『ふつうの学校2』 蘇部健一 講談社青い鳥文庫 670円 
- 思いつき 「ふつうの学校」
『ダレン・シャンIX』が出てから三か月。そろそろ新刊が読みたいと思っていたら、「外伝」という形でファンブックが刊行されました。何でも三つのお宝が詰まっているとか。続きが気になるという人も、これで少し我慢できるかもしれませんね。
同じ児童書でもこちらは国産もの。青い鳥文庫の新刊『ふつうの学校2』を買おうと思っていたら、自宅に蘇部健一さんから封筒が届いていました。開けてみると中には読みたかった『ふつうの学校2』が入っていました。蘇部さん、どうもありがとうございます。今夜はこちらをじっくり読ませていただきます。
MYSCON5への参加を申し込みました。ミステリ好きの方々とお話できるのを楽しみにしています。どうぞよろしくお願いします。
2004/02/17 (火)
- 思いつき 「白い恐怖」
HPLが新しくなって、より見やすくなっていました。いろいろな情報が一度に目に入るよいレイアウトですね。わたしもまねをして変えてみようと思ったのですが、技術がないものですから単に省略しただけになってしまいました。でも、これで少しはスクロールが減ってよいかもしれません。
出張の帰りに、『白い恐怖』を読み終えました。病院に運び込まれた男は医者か、患者か。オカルトの要素も盛り込んだ優れたサスペンス小説でした。
2004/02/16 (月)
- 新刊案内
『松本泰探偵小説選(1)』 松本泰 論創社 2500円 
論創ミステリ叢書の新刊です。平林初之輔、甲賀三郎に続く紹介となります。
2004/02/15 (日)
- 思いつき 「星の牢獄」
昨日、読み終わりました。惑星バ・スゥから来た宇宙人イレムが殺人事件に巻き込まれていくという物語です。SF仕立ての設定で、ミステリとしてはどうかと心配していたのですが、読んでいるうちにそのようなことはすっかり忘れて引き込まれてしまいました。ラストはそれまでの謎がきれいに解決されます。本格ミステリで、しかも質の高い作品でした。
お昼に家族で書店に出かけました。購入したのは絵本が2冊。
『ドワーフじいさんのいえづくり』 青山邦彦 フレーベル館 1300円 
『おひさまパン』 エリサ・クレヴェン 金の星社 1300円 
『ドワーフじいさんのいえづくり』は、自分の家を設計し、作り始めたおじいさんのところに次々と動物たちがやってきて、部屋をねだるという物語。少しずつ設計が変更され、いつの間にかとんでもなく巨大な家になってしまうのがおもしろいのです。繰り返しという手法は絵本でよく使われますが、ここでも増築の部分にその手法が使われています。作者は建築士ですから、絵も細部までていねいに描き込まれています。小さなお子さんから、十分楽しめるでしょう。
『おひさまパン』は太陽がかくれてしまった冬の町で、パン屋さんが「おひさまパン」を焼いて太陽に食べさせるというお話。どんよりとした色が、だんだんと明るくきれいな色になっていくところがすてきです。訳は江國香織。昨年7月に出た絵本ですが、もう5刷になっていました。
夕方はひとりで別の書店に出かけてクリスティー文庫を見つけてきました。昼に行った書店にはなかったのです。月ごとに帯の色が違うので分かりやすいのですが、書店によっては前の月の分はすぐに帯を外してしまうようです。平積みのうちに買うのがよいですね。あとは下の2冊。
『ブレイン・ドラッグ』 アラン・グリン 文春文庫 819円 
『13人目の探偵士』 山口雅也 講談社文庫 714円 
『ブレイン・ドラッグ』はCWA賞の候補作。『13人目の探偵士』はノベルス版もありますが、他のものが文庫なので揃えます。それから、講談社文庫の今月の海外作品はよさそうですね。
2004/02/14 (土)
- 思いつき 「FSUIRI」
昨日届いた本です。
『白い恐怖』 フランシス・ビーティング
『平林初之輔探偵小説選(2)』 平林初之輔
『零崎双識の人間試験』 西尾維新
『刹那の魔女の冒険』 関田涙
『江戸名所図絵』 横溝正史
『ジェシカが駆け抜けた七年間について』 歌野晶午
買い忘れていた本があったので、まとめてお願いしました。講談社ノベルスは、近所の書店を五軒ほど回りましたが、見つからないので一緒に注文。最初からネットで頼めばよいのですが、自分の足で探し回るのもりたいという気持ちも論創ミステリ叢書は『松本泰探偵小説選(I)』が出るようですね。
朝、メールを見ると、niftyから一通届いていました。
「アット・ニフティを9年間ご利用いただきまして誠にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
From アット・ニフティ スタッフ一同」
今日、2月14日がniftyに入った日だったのを思い出しました。もう9年になります。あのころは、「パソコン通信」という言葉がとても新鮮に感じられたものです。ミステリ・推理小説フォーラムのFSUIRIには本当にお世話になりました。あのときの楽しい思いがなかったら、みすべすを作ることはなかったでしょうし、仕事でも情報に関わることはなかったでしょう。感謝の気持ちでいっぱいです。
2004/02/13 (金)
- 新刊案内
『愛の旋律』 アガサ・クリスティー ハヤカワ文庫 940円 
『七つの時計』 アガサ・クリスティー ハヤカワ文庫 840円 
『チムニーズ館の秘密』 アガサ・クリスティー ハヤカワ文庫 800円 
『死の猟犬』 アガサ・クリスティー ハヤカワ文庫 800円 
『書斎の死体』 アガサ・クリスティー ハヤカワ文庫 640円 
『邪悪の家』 アガサ・クリスティー ハヤカワ文庫 760円 
- 思いつき 「全部並べたい」
kashibaさんの11日の日記「仮想個人書庫」はおもしろいアイディアです。本は場所をとる上に管理がとても難しいものです。それをネット上で行ってしまえば、もっと気軽に本を買うことができそうです。全部の本をずらっと並べて自由な視点で見渡すことができる、技術的にはできそうな気がします。RPGゲームのアイテム集めや、カードゲームのレアなカード集めのように、本の世界にもそんな楽しみがあってもよいでしょう。バーチャル書庫の公開もできると、いろいろな人の部屋を見ることができていいですね。あとは、読むためのハード。曲がる液晶で、重さを感じさせないようなものができたらうれしいです。
ネット書店の本の紹介は、表紙の画像と書誌データが並ぶというレイアウトですが、これも書店風に変えられるようなオプションをつけると、店の中を歩いて本を見つけるような楽しみがあっておもしろいと思うのですが。読書欲、所有欲のどちらも満たすサービス、どこかで始めたらよいのに。
- 思いつき その2 「黄金蝶の読み聞かせ」
今日は1年生の子どもたちに本を読み聞かせる機会がありました。選んだ本は『ティモシーとサラのたからのちず』。庭の石の下から出てきた謎の地図を双子のねずみが解き明かしていくというストーリーです。絵本にしては少し長いのですが、みんなよく集中して聞いていました。やはり宝の地図のように夢のあるものは子どもに魅力があるのでしょうね。
クラスの子には、『緑の石食い虫』の後、『黄金蝶ひとり』を読み聞かせています。まだ3回目ですが、主人公の少年が祖父の家に向かう途中まで読みました。ところどころにユーモラスな表現があり、「この会話のおもしろさがわかるかな」と思うところで笑ってくれるのが心地よいです。聞き手の楽しむ気持ちが伝わってくると、読み手もうれしくなるものですね。
2004/02/12 (木)
- 思いつき 「フィギュアコレクション」
一昨日「ロード・オブ・ザ・リング」のフィギュア第2巻を買いました。書店には第1巻のガンダルフがまだ積んであったのですが、今回のレゴラスは残り2冊だけでした。売れているのでしょうか。
保存用のファイルがあるらしいのですが、近所の書店を探しても見つかりません。気になるのは、この雑誌が何巻まで出るのかということです。「全○巻」という表示がどこにも見あたらないのです。主要なキャラクターの数なら20くらいで終わりだと思うのですが、アイテムや建物まで出てくると大変なことになりそうです。
2004/02/11 (水)
- 新刊案内
『ライオンボーイ』 ジズー・コーダー PHP 1900円 
『殺意は青列車が乗せて』 柄刀一 Non novel 857円 
- 思いつき 「ライオンボーイ」
『鬼神伝』を読み終えました。ミステリと言うよりは、和風ファンタジーですね。QEDシリーズで出てきた鬼と人との関わりがテーマとなっていました。子どもにも分かりやすく書かれていますが、作者の思いを伝わり、よい印象を受けました。ミステリーランドはこれで完読となります。
帰りに書店に寄ったところ、『ライオンボーイ』という本が平積みになっていたので手に取ってみました。『バーティミアス』が10冊積んであり(分厚いのでけっこうな高さです)、その隣だったので多少低めではありましたが、小さな書店に6冊もあれば力の入れようが分かります。しかも帯のコメントが宮部みゆき。そのようなわけで買ってしまいました。
舞台はロンドン。科学者の両親を誘拐された主人公の少年が、二人の行方を追うというもの。途中サーカス団と出会い、その一員として働きながら手がかりを探します。まるで男の子版『明日のナージャ』ですが、この少年、ネコの言葉を話すことができるのです。ネコたちの力を借りながら何とかロンドンを脱出。サーカスのライオンと話をして……というところまで読みました。おもしろそうな本ですよ。三部作ということですから、『ダレン・シャン』が読めるくらいの子どもたちにはちょうどよいでしょう。
- 思いつき その2 「ライオンボーイ」
今日は祝日なので書店には行かず、『ライオンボーイ』と『シャーロック・ホームズ対切り裂きジャック』を続けて読み終えました。『ライオンボーイ』の方は、エキサイティングで楽しめました。もう少しライオンが活躍するのかと思ったのですが、ほとんどお荷物になってしまっています。第一巻なのでお楽しみはこの後、ということなのでしょう。期待しています。
『シャーロック・ホームズ対切り裂きジャック』は、強烈な作品ですね。解説には後ろにネタバレがあるという警告はあるのですが、空白行を挟んですぐ次の行に重大なヒントが書いてありますから、目に入ってしまうでしょう。開かずに読まれた方がよいと思います。
一太郎2004についてきたATOK17は、「シャーロック・ホームズ対切り裂きジャック」を一気に変換してくれます。これは立派です。
2004/02/10 (火)
- 新着感想
『パイの物語』 ヤン・マーテル
ミステリ読みとしては、あらすじと解説でネタバレをしているのが気になったのですが、実はここにも深い意味があったことがわかりました。よい解説です。
2004/02/09 (月)
- 新刊案内
『ジェシカが駆け抜けた七年間について』 歌野晶午 原書房 1600円 
『白い恐怖』 フランシス・ビ−ディング Hayakawa pocket mystery books 1200円 
歌野晶午の新刊は原書房のミステリー・リーグから。『白い恐怖』はヒッチコック監督の映画の原作。主演はグレゴリー・ペック、イングリッド・バーグマンでした。
- 思いつき 「絶対読感」
昨日は娘2号が39度の発熱。インフルエンザが心配だったので、休日診療をお願いしました。検査もしましたが、結果は陰性。ふつうの風邪でひと安心しました。薬を飲んで元気になったのか、はしゃぎ始めたので、絵本わたして静かに読むように言いました。となりで小さな声を出して読んでいます。ついこの前までたどたどしい読み方だったのですが、少し上手になったようです。
絶対音感という本が数年前にはやりました。最近は、「絶対語感」という言葉も聞くことがあります。それで思いついたことですが、「絶対読感」というものがあるのではないかと考え始めました。本を読んで意味が分かるということではなくて、もっと根本的に本の世界を楽しめるかどうか、活字を目で追って処理するという工程が限りなくスムーズになり、物語に引き込まれることができるかどうか、そういうことです。それを習得できるかどうか、また、身につけるとしたらいつ自分のものにするかで、本の選び方や読書冊数、生涯楽しめるかどうかといった嗜好の部分も含めて決まってしまうのではないかということです。
読める子は小学校の低学年から初めて見る文章でもスムーズに読むことができます。その一方で、中学生になってもうまく読めない子もいますよね。もちろんある程度の年齢になると、読むことなどたいして苦労もなくできるようになってしまうのですが、それはもしかしたら、脳の違う部分で補っているのではないか、そんなことを考えたわけです。検索してみたのですが、今のところそういう言葉はないようです。
文字情報と感情の関係はどの程度のものなのか、脳の発達にどのような影響があるのか、そういうことを調べるとおもしろそうです。本を読む人が増えるように、いろいろな方向からアプローチができればよいのですが。
2004/02/08 (日)
- 思いつき 「ミステリー・ランド」
『闇のなかの赤い馬』、『黄金蝶ひとり』の二冊を読み終えました。『闇の…』は密室トリックが楽しめましたが、子どもに読ませるとすると、内容から中高校生あたりがよいように思います。『黄金蝶…』の方は宝探しのおもしろさと、作品全体に仕掛けられたトリックのどちらもわかりやすく、小学生にも十分楽しめると思います。全体のトーンが明るく、安心して読ませることができる作品です。あとは『鬼神伝』を読めばこれまでのシリーズは完読となります。少々値段は高めですが、最後まで全巻読みたいと思っています(これこそ読者プレゼントがあるとよいのに……)。
- 思いつき その2 「指輪物語」
「ロード・オブ・ザ・リング」が放映されましたね。DVDも持っているのですが、つい見てしまいました。
『指輪物語』を初めて読んだのは今から20年くらい前のこと。評論社の文庫(今のものとは違う)で、字がびっしりと詰まっていました。一度読んだらまた読み返したくなるような作品で、三回ほど読んだのを覚えています。15年前には愛蔵版として箱入りの3巻セットが発売され、パートナーから誕生日のプレゼントとしてもらいました。『指輪物語事典』という本も出たばかりで、当時は探すのにとても苦労しました。
アニメーション版をレンタルビデオで探したり、パソコンのゲーム(あのころはPC9801だったような…)をやってみたりと『指輪物語』にまつわる思い出はたくさんあります。映画『耳をすませば』で、主人公の雫が小さな店に迷い込んで、置いてあるからくり時計の中のドワーフの人形に気づく場面があります。そこで、彼女はおじいさんから「おじょうさんは、ドワーフを知っている人なんだね」と言われるのですが、そのときには、画面に向かってわたしも知っていますと手を挙げたくなりました。
ファンタジーを読むことができるようになったのも、この作品のおかげです。『魔法の国ザンス』や『リフトウォーサーガ』、『アヴァロンの霧』に『ドラゴンランス戦記』とわけもわからず読めたのも、『指輪物語』があったから。ありがたいことです。
あれから何年も経ち、こうして映画がテレビ放映され、たくさんの人が『指輪物語』のファンになったと思うと、うれしい反面何だか大切なものをみんなに見つけられてしまったような、そんな寂しい気持ちも感じています。本は多くの方に読んでいただきたいので、広まることはありがたいのですが、素直にそう感じられないのはいけませんね。みなさんは、そういうこと、ありませんか。
- 思いつき その3
リンク依頼のメールをいただきました。日経ホーム出版社で、3月19日(金)に、女性向けの新雑誌「Brava!」が出るそうですが、そのサイト「Brava!ネット」のリンクにみすべすが載るそうです。「地域情報ナビ impulse」というところからもお知らせをいただきました。ありがとうございます。
2004/02/07 (土)
- 新刊案内
『探偵は吹雪の果てに』 東直己 ハヤカワ文庫 740円 
『ハートの4』 エラリイ・クイーン ハヤカワ・ミステリ文庫 860円 
『出走』 ディック・フランシス ハヤカワ・ミステリ文庫 840円 
- 思いつき 「一太郎2004」
昨日が発売日。夜自宅に届きました。
ファイルを預かる機会が多いのですが、Wordと一太郎の両方のファイルが混在している状態です。それも個人レベルではなく、市の行政レベルなのです。
簡単な表程度なら変換はできるのですが、罫線を使った図が入っていることも多く、開いてから時間をかけて手直しをする場合がほとんどです。職場のパソコンは予算の関係でバージョンアップはできませんから、相手側のソフトが新しいと文書変換がうまくいかないということもあります。
そこで、仕方なく自分のパソコンにはWordと一太郎の最新バージョンを入れて両刀遣いになるということになるわけです。
印象ですが、10年以上前からパソコンを使っていた人は一太郎、5年くらい前からの人はWordを使っているように思います。パソコン本体に最初からOfficePersonalが入り始めた頃からこうなってきたのでしょう。ソフト自体の使い勝手にそれほど違いはないのでどちらでもよいのですが、できれば都の行政レベルで統一してもらえると助かります。というよりも、データの蓄積と有効活用を考えたら当然のことだと思うのですが……。
2004/02/06 (金)
2004/02/05 (木)
- 思いつき 「シェーラ姫」
娘(1号)が『シェーラ姫の冒険』全10巻と『新・シェーラ姫の冒険』(現在2巻まで)を読了しました。「お話の世界って、あるのかな」という娘に、どうしてそんなことを思ったのかと聞くと、「シェーラ姫の声がね、聞こえるような気がするの」。どうやら登場人物の声や、周りの音が聞こえてくるようです。「それは、心の中でシェーラ姫と一緒にいるから。だから同じようにどきどきしたり、うれしくなったりするでしょう」と答えてみました。
『だれも知らない小さな国』を渡してみたら、3ページ読んで、「なんだか、お話の世界に入れないの」と悲しんでいました。活字も小さいし、5,6年生向けなので、早かったようです(でも鍛えます)。
『ロード・オブ・ザ・リング』のフィギュアつき雑誌を買いました。第一巻は白のガンダルフ。その店では、最後の一冊でした。売れているのでしょうか。
2004/02/04 (水)
- 新刊案内
『妖説忠臣蔵 女人国伝奇』 山田風太郎 徳間文庫 952円 
『赤・黒(ルージュ・ノワール)』 石田衣良 徳間文庫 571円 
『妖説忠臣蔵』は徳間文庫の山田風太郎妖異小説コレクションの第三弾。貴重な本なので、書店に並んでいるうちに入手しておきましょう。『赤・黒』は「池袋ウエストゲートパーク外伝」のサブタイトルが付いています。2001年に徳間書店から刊行された作品の文庫化です。
- 思いつき その2
日本のミステリが世界に認められる――嬉しくなって『OUT』のMWA賞候補についてネットニュースを見ていたら、親戚から電話がありました。スイスで開かれたとあるコンクールで受賞して新聞に出たというのです。探してみると、本当にありました。受賞者は、一年間その道の学校に留学し、研修をすることができるそうです。世界への道が開けて、期待と不安でいっぱいだと思います。小説とは関係ない世界のことですが、一つの道を選んでその高みを目指して歩き続けるというのは勇気と努力のいることですね。
- 思いつき 「OUT」
桐野夏生の『OUT』がアメリカ探偵作家クラブ賞の候補となりました。日本のミステリが候補になるのは初めてですから、これは大変なことです。わたしは海外の作品も好きでよく読んでいますが、日本のミステリは世界に通用するくらい質が高いと感じています。これを機会に、世界の目が日本の作品に向けられるといいですね。
発表は4月頃だそうですが、「エドガー賞ノミネート!!」とか、「祝、アメリカ探偵作家クラブ賞」の帯がついたら、記念にもう一冊『OUT』がほしいと思いませんか。
2004/02/03 (火)
- 思いつき 「もう一押し」
『パイの物語』ですが、「シックス・センス」のナイト・シャマラン監督による映画化が決定しているそうです。ということは……早く読みたくなりませんか。
- 思いつき 「ほんの少し勇気」
書店の棚を眺めていたら、気になるタイトルを見つけました。
『幽霊には微笑みを、生者には花束を』
表紙を前に向けて、ちょうど目の高さの所に3冊並んでいます。あらすじを見るとどうやらミステリらしい。幽霊、ミステリ、そして青春。買ってしまいました。そして、もう読み終えてしまいました。クールな男の子が幽霊の女の子を助けようとするうちに、次第に心惹かれて行くという物語。ほのぼのとしたミステリが好きな方にはおすすめです。
しかしファミ通文庫……。青い鳥文庫なら大丈夫なのですが、これを手に取るのにちょっと勇気がいるのはなぜでしょう。棚に向けて手を伸ばすときと、レジに出すときにいちばん心拍数が上がります。
『幽霊には微笑みを、生者には花束を』 飛田甲 ファミ通文庫 640円 
2004/02/02 (月)
- 新刊案内
『パイの物語』 ヤン・マーテル 竹書房 1800円 
『黄金蝶ひとり』 太田忠司 講談社 2000円 
『闇のなかの赤い馬』 竹本健治 講談社 1900円 
『鬼神伝』 高田崇史 講談社 2000円 
『パイの物語』は2002年度のブッカー賞受賞作。あらすじも、解説も読まずに本を開いた方がよいです。読み終えて、これはミステリとしても傑作だと判断しました。「買い」の太鼓判です。
- 思いつき 「『パイの物語』について話したい」
これは、乗船したタンカーが沈没して救命ボートで漂流することとなった少年の物語です。三部構成で、一部は少年の紹介、二部が漂流場面となっているのですが、知恵と勇気で立ち向かう姿が実にすばらしい作品です。しかも、少年にとっての危険は海だけでなく、もう一つあるのです。こちらは読んでからのお楽しみ。そして心揺さぶられるラスト。この衝撃は『葉桜…』を超えますよ。読んだらきっと誰かに話したくなると思います。
『闇のなかの赤い馬』、ご連絡をいただいてタイトルを修正しました。「なか」は平仮名なのですね。ありがとうございました。
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更新履歴2
更新履歴3(1999年9月、10月)
更新履歴4(1999年11月、12月)
更新履歴5(2000年1月〜5月)
2000年6月 7月 8月 9月 10月 11、12月
2001年1月 2月〜4月 2001年5月〜11月 2001年12月
2002年1月〜2月 3月 4月 5月 6,7月 8月 9月 10月 11月 12月
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2004年1月
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