更新履歴
作品名の出ているものは、データを入力したものですので、「新着感想」のコーナーをご覧いただくと、新しいものから5,6冊見ることができます。古いものは国内作家一覧か海外作家一覧のページに移動します。
| カウンタ |
お名前 |
日付 |
備考 |
| 40000 |
窓鴉さん |
1998/11/30 |
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| 45000 |
みなさん |
1998/12/29 |
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| 50000 |
しょーじさん |
1999/01/23 |
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| 55555 |
とりこまさん |
1999/02/15 |
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| 60000 |
RRさん |
1999/03/04 |
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| 70000 |
中村さん |
1999/04/18 |
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| 80000 |
まあくじょんさん |
1999/05/26 |
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| 100000 |
幽幻堂主幹さん |
1999/08/03 |
わたしからの謝辞はこちら |
| 140000 |
芦辺拓さん |
1999/11/13 |
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| 180000 |
サクラユタカオーさん |
2000/02/22 |
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| 200000 |
Alice Cafeさん |
2000/04/09 |
前後賞 200001番のしんかいさん |
| 220000 |
油すましさん |
2000/05/25 |
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| 280000 |
R.Satoさん |
2000/10/12 |
前後賞 279999番のみづれさん |
| 500000 |
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2002/03/12 |
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2002/10/31 (木)
- 思いつき
フクさんの「皆さん、もっと色んな作家の作品を読んではいかが」、ですがこれを見て感じたことを少し書きます。
子どもの読書を見ていると、読むことに対して抵抗のある子や本を読み始めたばかりの子の多くが、特定のシリーズものだけを読むという傾向が見られます。「ズッコケ」、「ゾロリ」、「王さま」などは人気が高く、何冊も続けて読むようです。こういうときに無理に他のものを紹介しても、あまり興味を持たないようで、手にとっても初めのページを見ただけで「つまらない」と言って投げ出してしまいます。たぶん、シリーズものに対しては、一度読んでおもしろかったという安心感や、キャラクターが気に入っているというような気もちがあるのでしょう。
好きなものを読み続けるということで読む力がだんだんとついていくのですから、わたしは、こういう時期はある程度必要だと思います。ただ、そこからなかなか抜け出せない子には、もう少し広い視野を与える必要があると思っています。魔法もの、怖い話、ミステリ、名作、伝記など様々なジャンルにふれ、たくさんの作家との出会いを体験してほしいと思っています。(そのためには自分ができるだけ幅広く読んでおくことが必要で、そのあたりがとてもたいへんなのですが…)
こうしたことはわたしのミステリに対する気持ちでも同じです。特定の作家を読み続けるというのも一つの読み方なので、それはそれで価値あるものだと思っています。たくさん読んでようやく好きな作家を見つけた、そういう方もいらっしゃるでしょう。でも、これからミステリを読んでみようという方には、できればいろいろなものを手にとって、そのおもしろさを感じとってもらえたら嬉しいです。そういうことが伝えられるサイトを作っていきたいなと思います。
昨日は、叙述トリックものの短編の読み聞かせをしました。結末を読んだときの子どもたちの「へ?」という顔…楽しかったです。明日紹介します。
2002/10/29 (火)
- 新刊案内
『シグマ最終指令(上)』 ロバート・ラドラム 新潮文庫 705円 詳細へ
『シグマ最終指令(下)』 ロバート・ラドラム 新潮文庫 781円 詳細へ
- 思いつき 「背表紙」
昨日はブック・オフの前を通ったので、スレイドの本を探そうと入ってみました。ところが、『グール』、『カットスロート』のタイトルは分かるのですが、出版社が分かりません。こういうところは、本は出版社別に並んでいるので、見つけるには端から調べていかなければなりません。困ったわたしはちょっと目を閉じて考えてみました。すると…背表紙が青いのです。青い背表紙に白い字で「グール」と書いてあるのが浮かんでくるのです。その青が鮮明な色で、これはもう創元ノヴェルしかない、というわけで探したらちゃんとありました。
ちょっと嬉しくなって書いてみましたが、古書好きの方はタイトルや作者を聞いただけで本の形や色といったデータが出てくるのでしょうね。本を探すときに、どんなことを考えているのか、そのシステムや活用するデータの種類というのを聞いてみたいものです。
東京創元社さんから後藤均『写本室の迷宮』を送っていただきました。どうもありがとうございます。第12回鮎川哲也賞受賞作。次の読書は、この作品にしたいと思います。
2002/10/28 (月)
- Mystery Best ???楽天ブックス
ボタンをつけて使いやすくしてみました。
- お知らせ
久生十蘭の「湖畔」が舞台化されるということで、掲示板に書き込みをいただきました(サイトはこちらです)。次回作の希望などお寄せくださいとのことです。よろしくお願いいたします。
- 思いつき
昨日は車の点検で2時間ほど店で待つことになりました。でも、時間を余らせるのはもったいない、ということで持って行ったのは『髑髏島の惨劇』。3人目の被害者が登場するところまで読みました。書かれている内容も強烈なのですが、登場人物も多いし場面もめまぐるしく変わるし、この先ちゃんとまとまってくれるのかとちょっと心配になってしまいます。
2002/10/27 (日)
- Mystery Best ???楽天ブックス
- この文庫が買い時
更新しました。
- 新着感想
『倒錯のオブジェ 天井男の奇想』 折原一
本格ミステリ・マスターズの新刊です。
- 思いつき
東京創元社さんから、『ロンド』の完成本をいただきました。ありがとうございます。装丁も美しく、内容のよさがいっそう引き立つよう工夫されていると思います。今日は新着感想のページに『倒錯のオブジェ』を追加しましたが、『ロンド』の表紙と帯も入れておきました。残念ながらネット書店ではまだ未入荷なのでリンクを入れられませんが、入り次第対応したいと思います。一読の価値ある作品です。
2002/10/26 (土)
- 楽天ブックニュース
10月25日号です。
- 新刊案内
Honkaku mystery masters
『虹の家のアリス』 加納朋子 文藝春秋 1762円 詳細へ
『倒錯のオブジェ』 折原一 文藝春秋 1857円 詳細へ
『スカイ・クロラ』 森博嗣 C・novels 1000円 詳細へ
『覆面作家の愛の歌』 北村薫 C・novels 1000円 詳細へ
『創元推理手帖 2003年版』 東京創元社 600円 詳細へ
『青の炎』 貴志祐介 角川文庫 667円 詳細へ
『三浦和義事件』 島田荘司 角川文庫 1143円 詳細へ
『アウト・オブ・サイト』 エルモア・レナード 角川文庫 781円 詳細へ
『マンハッタンの怪人』 フレデリック・フォーサイス 角川文庫 571円 詳細へ
『1番目に死がありき』 ジェイムズ・パターソン 角川文庫 800円 詳細へ
- 思いつき 「読書好きな子を育てる家庭の力」
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』が出た日のことです。朝のテレビで八王子のくまざわ書店では5時から販売しているというニュースが流れていました。並んでいる様子のVTRや、店の前で集まって本を読んでいる人たちの姿が映っていました。そこで、教室で子ども達にその話をしたら、目の前に『炎のゴブレット』を持っている子がいるではありませんか。当日の朝8時30分です。ネット書店の配送でも間に合わないでしょう。なぜ持っているのか、まさかと思って聞いてみたら、4時30分の始発でくまざわ書店にお母さんと出かけたというのです。すばらしい。かと思うと、朝のスピーチで「今、ちまたでは『炎のゴブレット』が話題ですが、わたしは椎名誠さんの新刊の方が気になります!」と宣言する子も現われて、大笑い。昨日は昨日で、昼休みに6人の子が教室で静かに本を読んでいました。そのうち5人が『炎のゴブレット』。こういう姿を見るのは楽しいものです。
昨日は保護者会で(その準備でちょっと更新をお休みしました)、そんな話や移動教室の登山で『追われる男』を読んでいた子の話で盛り上がりました。思うのは、本を読めるようにするということだけでも、家庭の協力というのは最も大きな力になるということです。『ダレン・シャンVI』をそっと子どもの机の上に載せておいてあげたり、夜明け前に八王子まで自転車と電車で子どもと出かけたり、書店に予約を入れてあげたり、図書館に一緒に出かけたり…。こんな嬉しいことがいろいろな家庭で行われていて、学校に来ると子どもたちが本の話で楽しめるのです。趣味や好きなことはばらばらでも、本についてはある程度の知識や興味を共有できる、これはすばらしいことだと思います。よい家庭、よい子どもたちと出会えました。あと半年で卒業させなければならないのですが、この先どのように大きくなっていくのかずっと見守っていたい気分です。
2002/10/23 (水)
- 思いつき
のどの痛みがひどいので、夕方病院に行きました。小さな病院なのですが、中に入ると20人くらいの人が待っています。これは1時間以上かかると見て、外に出て書店を眺めてきました。ハリー・ポッターはまだ出ていませんでしたが、クーンツの『ぬいぐるみ団オドキンズ』を見つけて買ってしまいました。
心優しいおもちゃ屋さんに作られた魔法のぬいぐるみたち。ところがおもちゃ屋さんが病気で亡くなってしまい、ぬいぐるみたちは自分たちの力で後を継ぐ人物を呼びにいかなければならなくなってしまいます。そのころ店の地下では、封印されていた悪のおもちゃたちがよみがえり、店をのっとり世界中の子どもたちの夢を壊そうと動き出して…。という物語。子ども向けの本ですが、クーンツのスピード感や「この先どうなるのだろう」というはらはらどきどきする展開が楽しめます。クーンツの作品は、わたしの中では当たりとはずれの差が大きいのですが、これは久々の大当たりの予感がしています。
『ぬいぐるみ団オドキンズ』 ディーン・R・クーンツ 早川書房 1600円 詳細へ
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』 J・K・ローリング 静山社 3800円 詳細へ
2002/10/22 (火)
- 思いつき

原書房さんからお知らせをいただきました。『2003本格ミステリ・ベスト10』の編集が始まったそうです。読者だけのオリジナル・ランキングのコーナーもあるということですから、よかったら投票してみてください。と、ここまで書いて気付いたのですが、昨年は国内と海外の両方のアンケートをとったと思うのですが、今年はまとめて投票するのでしょうか…。
読書の方ですが、『王宮劇場の惨劇』を読み終わりました。元芸人で聾学校教師のヒロインが義父の死の謎を解き明かす物語です。タイトルも書き出しも本格ミステリの雰囲気なのでそのつもりで読んでみましたが、後半は冒険活劇になっていました。感想は後で書きますね。
笹沢左保氏が亡くなられたという知らせを聞きました。ネットのニュースを見ると、「木枯らし紋次郎」の作家と紹介されていますが、『招かれざる客』や『人喰い』、『空白の起点』などのすばらしいミステリを書かれた作家というのがわたしの持つ印象です。ご冥福をお祈りします。
- 新刊案内
『王宮劇場の惨劇』 チャールズ・オブライアン ハヤカワ・ミステリ文庫 980円 詳細へ
『死の散歩道』 キャロリン・G・ハート ハヤカワ・ミステリ文庫 900円 詳細へ
『銭形平次』 野村胡堂 /縄田一男 中公文庫 590円 詳細へ
『密室に向かって撃て!』 東川篤哉 カッパ・ノベルス 800円 詳細へ
『青葉の頃は終わった』 近藤史恵 カッパ・ノベルス 800円 詳細へ
『殺意』(3版) 松本清張 カッパ・ノベルス 848円 詳細へ
『猫の建築家』 森博嗣 /佐久間真人 光文社 2000円 詳細へ
2002/10/20 (日)
- Mystery Best ???楽天ブックス
更新しました。
- 思いつき
昨日は図書館に出かけて娘たちの借りた絵本を10冊返却しました。雨だったのでやめようかと思ったのですが、期限は守らないといけません。他の利用者のことも考えて正しい利用の仕方をすること、そんな話を娘にしました。帰りがけに駅に寄って書店をのぞいてみると、『モリー・ムーンの世界でいちばん不思議な物語』が置いてありました。早川書房が初めて刊行する児童書のシリーズ「ハリネズミの本棚」の第1回配本です。ハリー・ポッターが出てから児童書がずいぶん元気になってきているようですが、子どもたちが楽しめる本がたくさん出るのは嬉しいことですね。本当はクーンツの『ぬいぐるみ団オドキンズ』の方が欲しかったのですが、そちらは見つかりませんでした。
ミステリの方は、『王宮劇場の惨劇』を読み始めています。18世紀のフランスを舞台にしたミステリで、タイトルは重々しいのですが、思ったよりも読みやすい作品です。
『モリー・ムーンの世界でいちばん不思議な物語』 ジョージア・ビング 早川書房 1800円 詳細へ
『ぬいぐるみ団オドキンズ』 ディーン・R・クーンツ 早川書房 詳細へ
2002/10/19 (土)
2002/10/17 (木)
- 思いつき
『ウィッチフォード毒殺事件』、読み終わりました。一作目でアピールした心理面を重視した探偵活動を、二作目で捻ってみせるところに驚かされました。感想は後で書きます。
昨日、リンド・ウォードの『狂人の太鼓』が届きました。絵だけで描かれた小説というのでどんなものかと興味を持っていたのですが、予想以上に強烈な作品でした。ぱらぱらとめくっただけでは分からず、一枚ずつ見ているうちに時間を忘れてしまいました。それぞれの絵は、下のようなものとなっています。(言葉で説明するのがむずかしいです。)
1枚目 海辺に立つ男。腰には刀を下げ、柄に手を置く。背後の海には乗ってきたと思われる帆船が描かれている。あごに手を当て、何か考えている様子。描かれた植物から、南の島にやってきたと分かる。
2枚目 ジャングルの中で太鼓を叩く原住民。響く音に心も体もとらわれているかのように、奇妙なポーズをとる。背後から忍び寄る1枚目の男性。思案する姿は音を聴いていたのだろうか。
3枚目 1枚目の男性。右手には抜き身の刀を、左手には先ほどまで原住民が叩いていた太鼓をぶら下げている。刀の先からは血が滴っている。
と、このような具合に、読者は絵を見ながら物語を考えていくことになります。木版画は全部で120枚。興味のある方はどうぞ。
『狂人の太鼓』 リンド・ウォード 国書刊行会 2000円 詳細へ
2002/10/16 (水)
- 思いつき
『ウィッチフォード毒殺事件』、残り4分の1のところまで読みました。この作品には『レイトン・コートの謎』に引き続きアレックという青年が登場するのですが、シェリンガムの「頼むからレイトン・コートのときよりはもう少し、ぼくを力づけてくれよな!」という台詞に大笑いしました。確かに前作では暴走する探偵シェリンガムを必死で抑えようとしていましたから。刊行順に読むと、ちょっとしたところで楽しむことができますね。この2冊は翻訳者が違う方なのに、二人の口調や文体が同じで、続けて読んでもまったく違和感がありません。どこかで調整をされたのでしょうか。もしそうなら、とても嬉しい配慮です。
ところでこの作品にはアレンという人物も登場しているのですが、200ページで「アレン」とされるべきところが「アレック」になっているのに気付きました(たぶんそうだと思うのですが…)。『ダレン・シャン』の1巻でも同じように人の名前が違っているところがありましたが、作品の世界に入り込んで読んでいるときに気付いてしまうと、急に現実に戻ってしまいますね。大きな影響を与えるところではなかったのでよかったです。結末まであともう少し。真相が楽しみです。
2002/10/15 (火)
- 思いつき
Unlocked Roomでメフィスト賞作家ファン度調査が行われています。リストに出ているのは全部で151冊。わたしはその内112冊という結果でした。新しい作品もできるだけ読むようにしているのですが、内外満遍なく読もうとすると限界がありますね。チェックをしたおかげで、少ししか読んでいないけれど、これから追いかけてみたい作家も見つかりました。
- この文庫が買い時
更新しました。どういう形がよいのかいろいろ考えているところです。11月分は一覧のみ。10月分はコメントをいくらか入れてみました。
2002/10/13 (日)
- 新刊案内
『狂人の太鼓』 リンド・ウォード 国書刊行会 2000円 詳細へ
文字がなく木版画だけで語られる物語。藤原編集室のサイト「本棚の中の骸骨」の紹介を見たら、ほしくなってしまいました。
- 新着感想
『レイトン・コートの謎』 アントニイ・バークリー
昨年、今年とバークリーの作品は何冊か出ていますが、そのたびに質の高さに驚かされます。
- みすべすリンク
青製工房 碧さん ミステリの感想と日記が中心のサイトです。取り上げられている作家は歌野昌午、恩田陸、京極夏彦など。
- 思いつき
近くで古本まつりがあるというので、昨日は家族でそちらに出かけました。ところが日にちを一日間違えて、悲しいことに無駄足。そのかわり、小さな絵本の店で子ども達と本を見たり、手作りの楽器で遊んだりしてすごしました。今日は当日なので出かけようと思っていたのですが、また同じところに行くのも子ども達がかわいそうで、トイフェスタが開かれている豊島園に行って一日遊んできました。帰ってきて感想を一つ書き、送信しています。家族サービスの一日、でも夜は「読書の時間」をつくって家族で静かに本を読んでみたいと思います。バークリーが楽しめたので、続けて『ウィッチフォード毒殺事件』を読み始めます。
ここまで書いて、本を持ってこようと思ったら、最近の本でおもしろいものはないかとパートナーに尋ねられました。映画のCMを見たようなのですが、タイトルを忘れたらしいのです。どんな場面があったのか聞いてみると、「ミステリらしい」、「女の人が4人くらい出てくる」、「おべんとうを作っている」ということだそうで、それなら『OUT』でしょうと答えました。これだけで分かるのはすごいと感心されてちょっと嬉しかったのですが、肝心な本が倉庫の奥で取り出せず、情けない結末となってしまいました。ついでに「ローワン」の2巻、「ダレン・シャン」の3巻も埋没していることが判明し、困った状況に。この冬は倉庫に本棚を並べなければなりません。本は読んだあとの管理も大事ですね。
2002/10/10 (木)
- 新刊案内
『日影丈吉全集1』 日影丈吉 国書刊行会 9500円 詳細へ
『匣の中の失楽』 竹本健治 双葉文庫 1143円 詳細へ
『屍蝋の街』 我孫子武丸 双葉文庫 657円 詳細へ
『Alone together』 本多孝好 双葉文庫 552円 詳細へ
『ほおずき地獄 猿若町捕物帳』 近藤史恵 幻冬舎文庫 457円 詳細へ
『悪魔のカタルシス』 鯨統一郎 幻冬舎文庫 571円 詳細へ
『地球平面委員会』 浦賀和宏 幻冬舎文庫 495円 詳細へ
『ジャンプ』 佐藤正午 光文社文庫 590円 詳細へ
『蜃気楼・13の殺人』 山田正紀 光文社文庫 590円 詳細へ
『「ロック」傑作選』 ミステリー文学資料館 光文社文庫 762円 詳細へ
『乱歩邸土蔵伝奇』 川田武 光文社文庫 762円 詳細へ
『創元推理21』 東京創元社 700円 詳細へ
ここ数日の新刊です。『日影丈吉全集1』は「買い」ですね。『匣の中の失楽』がまた文庫で読めるようになったのが嬉しいです。未読の方はどうぞ。
- 楽天ブックニュース
10月10日号です。
2002/10/09 (水)
- 新着感想
『ロンド』
力強さと繊細さ、その両方を感じさせる作品です。今月末に刊行されますが、これは読み応えのある作品です。
- 思いつき
SAMANAさんの「このミステリは読んではる?」に回答してみました。既読は267冊。漫画はタイトルもまったく知らないものばかりでしたが、思ったよりもチェックを付けられる数が多かったです。読書傾向が近いのでしょうか。こういう企画は、読んだ作品を思い出したり、他の方の読書傾向や、たくさん読まれている作品を知ることができて楽しいですね。ミステリについていろいろな話題で盛り上がり、ミステリファンの輪が広がる。ネットがなければこういう楽しみ方はできなかったのですから、嬉しいことです。
2002/10/06 (日)
- 思いつき 「図書館を家で使う」
図書館の運営についての会議に出席してきました。今回市内の図書館の電算システムを変更し、インターネットによる蔵書の検索ができるようにしたそうです。準備段階として初めは館内の利用者用検索機からの検索、予約を行えるようにし、順調に運用できればインターネットで家庭のパソコンからの予約もできるようにしたいという話でした。実現すれば、図書館がより身近になるはずです。
情報化については民間の方がはるかに先に進んでいて、本の購入もインターネットで検索し、注文できるようになっています。ようやく行政の方も追いついてきたわけですが、蔵書が有効に活用されると同時に、読書人口が増えることを期待したいです。本好きな人が増え、図書館で借りるだけでなく気に入った本を購入する人が増えればよいと思います。
- 思いつき その2
『家蠅とカナリア』を読み終えました。最初のページから引き込まれてしまって、あっという間に読み終えてしまいました。これだけ条件が限定されているのに解決が見えない、悩んでたどり着いた結末は実にすっきりとしたもので、鮮やかな幕切れに驚かされました。次の読書は『レイトン・コートの謎』。ブックカバーをていねいに着けたところです。
以前の更新履歴を見るbP
更新履歴2
更新履歴3(1999年9月、10月)
更新履歴4(1999年11月、12月)
更新履歴5(2000年1月〜5月)
2000年6月 7月 8月 9月 10月 11、12月
2001年1月 2月〜4月 2001年5月〜11月 2001年12月
2002年1月〜2月 3月 4月 5月 6,7月 8月 9月
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