更新履歴
作品名の出ているものは、データを入力したものですので、「新着感想」のコーナーをご覧いただくと、新しいものから5,6冊見ることができます。古いものは国内作家一覧か海外作家一覧のページに移動します。
| カウンタ |
お名前 |
日付 |
備考 |
| 40000 |
窓鴉さん |
1998/11/30 |
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| 45000 |
みなさん |
1998/12/29 |
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| 50000 |
しょーじさん |
1999/01/23 |
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| 55555 |
とりこまさん |
1999/02/15 |
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| 60000 |
RRさん |
1999/03/04 |
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| 70000 |
中村さん |
1999/04/18 |
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| 80000 |
まあくじょんさん |
1999/05/26 |
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| 100000 |
幽幻堂主幹さん |
1999/08/03 |
わたしからの謝辞はこちら |
| 140000 |
芦辺拓さん |
1999/11/13 |
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| 180000 |
サクラユタカオーさん |
2000/02/22 |
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| 200000 |
Alice Cafeさん |
2000/04/09 |
前後賞 200001番のしんかいさん |
| 220000 |
油すましさん |
2000/05/25 |
|
| 280000 |
R.Satoさん |
2000/10/12 |
前後賞 279999番のみづれさん |
| 500000 |
|
2002/03/12 |
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2003/01/26 (日)
- 思いつき 「ジブリ美術館」
昨日は家族でジブリ美術館に出かけました。三鷹の駅からコミュニティー・バスで5,6分。思ったよりも近い場所にありました。10時の券を持っていたのですが、入り口から何十人も並んでいて、入場までに15分ほどかかりました。受け付けで一人一人に説明をしてくれるので時間がかかるようです。
最初に着くのが地下のホール。そこから映画館やアニメーションの博物館、展示室へと行くことができます。パートナーが足をけがしていたので2階までエレベーターで昇り、ギフトショップを見ました。買い物は娘1号、2号ともトトロの鉛筆とノート。それから、ススワタリがかかれているあめ玉です。その後はねこバスで娘を遊ばせたり、屋上のロボットを見に行ったり。ロボット、大きかったです。
食事は小さな喫茶店ですませたのですが、これがまた30分待ち。でも、いただいたスープとサンドイッチはとてもおいしかったです。帰ってから思わずシチューを作ってしまいました。味は程遠かったですけれどね。
最後に、映画を見ました。「めいとこねこバス」というタイトルで、15分くらいのアニメです。つむじ風に化けていたこねこバス(ねこバスではないですよ)を捕まえためいちゃんが、キャラメルをあげて友達になり、夜の森の散歩に連れて行ってもらうというお話。ねこバスだけでなく、ねこ電車やねこ飛行艇が出てきて楽しめました。映画は3本あるようですが、昨日は一つしか上映していませんでした。『いやいやえん』の中のエピソードの一つ、「くじらとり」のパンフレットもあったので、それは買っておきました。
帰ってから、娘2号は『いやいやえん』の音読。まだ4歳なので、ひらがながやっと読めるくらいですが、一文字ずつ発音して10ページ読みました。内容はまったく分かっていないと思うのですが、放っておいても本をさわってくれるので助かります。ひものしおりを発見して、「これならまたよめるの」と喜んでいる姿が笑えました。また行ってみたいというのですが、チケットを取るのがちょっと大変ですね。
2003/01/25 (土)
2003/01/24 (金)
- 新刊案内
藤原義也さんからいただいたお知らせです。以下引用。
1月25日頃発売
『歌うダイアモンド』 ヘレン・マクロイ 晶文社ミステリ 2400円
『家蠅とカナリア』『割れたひづめ』で再び注目を集めるマクロイの自選傑作集。清朝末期の魔都北京を舞台にした異国情緒たっぷりの名篇「東洋趣味(シノワズリ)」、UFO目撃者が次々に怪死を遂げる「歌うダイアモンド」、女教師の分身が奇怪な事件の発端となる、長篇『暗い鏡の中に』の原型となった「鏡もて見るごとく」、深層心理テーマの問題作「カーテンの向こう側」の初期EQMM誌上を飾った“驚異の四連発”(山口雅也氏)をはじめ、SF・サスペンス・異色短篇など、短篇の名手マクロイの多彩な才能を示す全8篇に、力作中篇「人生はいつも残酷」を併録。
2003/01/22 (水)
2003/01/21 (火)
- 新刊案内
『きみの血を』 シオドア・スタージョン ハヤカワ文庫 580

『蝉の誤解』 佐野洋 カッパ・ノベルス 848

『心では重すぎる』 大沢在昌 カッパ・ノベルス 1048

『鬼畜』 松本清張 カッパ・ノベルス 848

『人形(ギニョル)』 佐藤ラギ 新潮社 1500

『汚名』 多島斗志之 新潮社 1600

『父と子の旅路』 小杉健治 双葉社 1800

『心では重すぎる』は第19回日本冒険小説大賞受賞作。『鬼畜』は名作なので未読の方はどうぞ。下の3つはハードカバーですが、『人形(ギニョル)』は第3回ホラーサスペンス大賞受賞作。『汚名』と『父と子の旅路』はよさそうなので取り上げました。多島斗志之と小杉健治、好きな作家です。
2003/01/18 (土)
- 思いつき 「ペンギンハウス」
今日は国立まで出かけて、ペンギンハウスという絵本のお店を見てきました。
駅から歩いて10分くらいでしょうか。店内は木のおもちゃや絵本がたくさん並べられていて、明るく楽しい雰囲気。児童書に関するガイドブックや研究書を集めたコーナーもあり、見やすい配置に感心しました。子どもが遊べるコーナーもあるので、小さい子を連れて行っても大丈夫です。うちの娘1号、2号とも喜んで遊んでいました。
購入したのは以下のもの。
『子どもに贈る読書ガイドブック』 田中裕子 グランまま社 800
世界文化社の「ふるさとの民話 vol.4」
11ぴきのねこかるた
ぐりとぐらかるた
そらまめくんのカレンダー
『子どもに贈る読書ガイドブック』は60ページほどの薄い冊子なのですが、5,6歳から10歳くらいまでの子に読ませたい本のリストが巻末についており、優れものです。課題図書についての厳しい一言もあって、本当におもしろい本を探すというねらいが強く感じられます。
- ブックニュース
1月17日号です。
- 新刊案内
『鉤爪プレイバック』 エリック・ガルシア ヴィレッジ・ブックス 880

『帝都〈切り裂きジャック〉の殺人』 楠木誠一郎 Joy novels 838

『ミステリイは誘う』 春日直樹 講談社現代新書 700

『ぐるぐる渦巻きの名探偵』 上田志岐 富士見ミステリー文庫 540

『タクティカル・ジャッジメント』 師走トオル 富士見ミステリー文庫 560

『業多姫』 時海結以 富士見ミステリー文庫 560

恐竜ハードボイルド『さらば、愛しき鉤爪』の続編、『鉤爪プレイバック』が出ました。『帝都〈切り裂きジャック〉の殺人』は「江戸川乱歩の事件簿」シリーズの3作目です。富士見ミステリー文庫は第2回ヤングミステリー大賞の各賞受賞作が刊行されているので取り上げてみました。この文庫は、小学校高学年からでも読めるようです。ミステリ・ファン育成にはとてもよいシリーズだと思います。
2003/01/16 (木)
- 新着感想
『バルカン超特急 消えた女』 エセル・リナ・ホワイト
- 新刊案内
『私鉄沿線』 雨宮町子 Joy novels 838円
2003/01/13 (月)
- みすべす楽天+文庫買い時
来月の予定です。よさそうなものだけ選んでいます。【買い】はまだ決めていませんが、今日は試しにトップページにも載せてみますね。(変更になる場合もあります。)
懐かしい『血染めの試走車』がまた出ます。『自白の風景』は文春の1996年ミステリーベスト10で16位(でも文春のサイトではなぜか『目白の風景』になってます…)。そのときの15位が『ゴサインタン』、17位は『群集の悪魔』。『蒼い記憶』は楽しみ。『死霊』はとうとう文庫になるのですね。『パピヨンの身代金』は『コンピュータの身代金』、『モナ・リザの身代金』、『オリンピックの身代金』に続く身代金シリーズ第4弾。これはよさそう…と思ったら、謎宮会の記事を読んで、ちょっと考えてしまいました。『塔の断章』はようやく文庫化。嬉しいです。『あした蜉蝣の旅』はこのミス1997年の11位。新潮文庫でも出ていましたね。『少年たちの四季』というのは何でしょう。
海外では、『停電の夜に』がもう文庫化。ミステリとは言えないので推しませんが、読んでおきたい一冊です。創元と早川は押さえておきましょう。『砂漠の守護神』は古代ローマを舞台にしたミステリで、ファルコという密偵が主役のシリーズ。やっと続きが読めます。他には『リチャード三世事件』というのが気になります。『海外ミステリー事典』で調べてみるとアガサ賞とMWA巨匠賞を受賞した作家。いくつかシリーズがあるようですが、ネットで調べたらジャクリーン・カービーという作家を主人公にしたシリーズに、以下の作品がありました。
1 The Seventh Sinner
2 Murders of Richard III
3 Die for Love
4 Naked Once More
今回出るのは2のようですね。4がアガサ賞受賞作で、邦訳されていますが、今手に入るのでしょうか。扶桑社さん、全部出してください。読みたいです。
【国内】
『天霧家事件』 太田忠司 徳間文庫 552
『血ぞめの試走車<新装版>』 西村京太郎 徳間文庫 876
『お役者文七捕物暦 花の通り魔』 横溝正史 徳間文庫 533
『自白の風景』 深谷忠記 徳間文庫 762
『華やかな密室 京都殺人模様』 山村美紗 徳間文庫 552
『蒼い記憶』 高橋克彦 文春文庫 448
『死霊(1)』 埴谷雄高 講談社文芸文庫 1400
『転生』 貫井徳郎 幻冬舎文庫
『象と耳鳴り』 恩田陸 祥伝社文庫
『桃源郷に殺人』 鳥飼否宇 祥伝社文庫
『恋愛ホラー・アンソロジー』 篠田節子・他 祥伝社文庫
『創元推理21 2003年春号』 創元推理文庫
『鬼子母像』 泡坂妻夫 光文社文庫 514
『パピヨンの身代金』 三好徹 光文社文庫 590
『カーニバル 二輪の草』 清涼院流水 講談社文庫
『クロヘの長い道』 二階堂黎人 講談社文庫
『嘘をもうひとつだけ』 東野圭吾 講談社文庫
『塔の断章』 乾くるみ 講談社文庫
『耳すます部屋』 折原一 講談社文庫
『Pの密室』 島田荘司 講談社文庫
『小池真理子のマスカレード』 小池真理子 ハヤカワ文庫JA 571
『水中眼鏡の女』 逢坂剛 集英社文庫
『ブラッド』 倉阪鬼一郎 集英社文庫
『異形家の食卓』 田中啓文 集英社文庫
『忌まわしい匣』 牧野修 集英社文庫
『あした蜉蝣の旅(上)』 志水辰夫 集英社文庫
『あした蜉蝣の旅(下)』 志水辰夫 集英社文庫
『少年たちの四季』 我孫子武丸 集英社文庫
『くの一忍法帖』 山田風太郎 角川文庫 540
『穴の牙/深夜の法廷』 土屋隆夫 創元推理文庫
『月蝕領崩壊』 中井英夫 創元ライブラリ
【海外】
『法律事務所』 ジョン・グリシャム 小学館文庫
『拳銃猿』 ヴィクター・ギシュラー ハヤカワミステリ文庫 820
『夜鳥』 モーリス・ルヴェル 創元推理文庫
『砂漠の守護神』 リンゼイ・デイヴィス 光文社文庫
『ダイ・トライング(上)』 L・チャイルド 講談社文庫
『ダイ・トライング(下)』 L・チャイルド 講談社文庫
『冷笑』 リンダ・フェアスタイン ハヤカワミステリ文庫 980
『ドリームキャッチャー(3)』 スティーヴン・キング 新潮文庫 667
『ドリームキャッチャー(4)』 スティーヴン・キング 新潮文庫 629
『停電の夜に』 ジュンバ・ラヒリ 新潮文庫 590
『シャロウ・グレイブス』 ジェフリー・ディーヴァー ハヤカワミステリ文庫 940
『天使の帰郷』 キャロル・オコンネル 創元推理文庫
『だれも猫には気づかない』 アン・マキャフリー 創元推理文庫
『リチャード三世事件』 エリザベス・ピータース 扶桑社海外文庫
『セヴンアップ』 ジャネット・イヴァノヴィッチ 扶桑社海外文庫
2003/01/12 (日)
2003/01/10 (金)
2003/01/09 (木)
2003/01/08 (水)
- 新刊案内
『「妖奇」傑作選』 ミステリー文学資料館 光文社文庫 781

『人形佐七捕物帳 新装版』 横溝正史 光文社文庫 667

『鳩が来る家』 倉阪鬼一郎 光文社文庫 552

『妻に捧げる犯罪 新装版』 土屋隆夫 光文社文庫 686

『料理で読むミステリー』 貝谷郁子 日本放送出版協会 680 
- 思いつき 「犬夜叉 鏡の中の夢幻城」
映画「犬夜叉」を観ました。モチーフは「竹取物語」。五つの宝を集めて復活する妖怪が登場し、主役のかごめという女の子にかぐや姫を重ねてかなわぬ恋を描く…という物語でした。不思議に思ったのは、「竹取物語」についての説明がほとんどなかったこと。宝を集めるところを観ても、知らない子どもは何をしているのかまったく分からなかったのではないかと思います。もちろんわからなくても起伏のあるストーリーは楽しめるのですが…。逆に、「犬夜叉」で「竹取物語」に興味を持つ子もいるかもしれません。
そんなことを考えていたら、これはミステリにもよくあることではないかと感じました。ミステリの中には、古い作品と関わりのあるものがあります。その作品が何かのテーマを持っていても、元の題材を知らないで読んでいては、十分楽しむことができませんね。もちろんミステリ以外の小説も読んでおいて、いろいろな知識を持っていれば、より楽しみは増えるでしょう。
ミステリは進化する文学だと思います。直接タイトルが出てこなくても、以前の作品のトリックがそのまま使われることはなく、新鮮さが感じられるよう工夫されています。作者自身が意識することもあるでしょうし、そうでなくても編集者が二番煎じにならないように注意をすることでしょう。トリックだけでなくプロットやキャラクターの造形など工夫するところは様々。そうした工夫を見つけるのも、古い作品を読んでいる人に許された特別な楽しみ方だと思うのです。時には古い作品の中に珍しい工夫を見つけて驚くこともありますね。こんな時代にこんな作品があったのかとびっくりするのは、このジャンルだからではないか、そんなことも考えてしまいました。
2003/01/07 (火)
- 思いつき
今朝の新聞を読んでいて見つけた記事から話題を二つ。都内の公立図書館の蔵書がネットで検索できるようになったそうです。横断検索用のホームページはこちら(URLはhttp://metro.tokyo.opac.jp/)。都立図書館のホームページからも検索できるそうです。ただし、他地域の人が借りる際にはそれぞれの地域の図書館によって対応が異なるため、近くの図書館に尋ねてほしいとのこと。
ずいぶん便利になりましたね。いくつか入力してみましたが、それぞれの図書館によって書名の入力の仕方が少しずつ違うようです。検索対象がヒットするかどうかも変わってくるでしょうから、うまく統一できたらいいですね。次の段階は、自宅からの予約申し込みになるのでしょうか。また図書館問題に関わってきそうです。
もう一つは小学校の総合的な学習の時間に、絵本を翻訳するという話。四谷第六小学校では、ラオスの方を招いて、絵本にラオス語のシールを貼って現地に送っているそうです。主催のボランティア団体が翻訳の許可を取って、翻訳シールを作成しており、参加者は代金を払って作業をするとのこと。他にもたくさんの学校や企業が参加して、年間八千冊の実績があるそうです。国際理解の学習にはよいですね。
2003/01/06 (月)
- みすべす楽天+文庫買い時
1月の新刊ミステリです。「買い」以外でもよい作品がたくさんありますので、お好みに合わせてどうぞ。
2003/01/05 (日)
- 思いつき 「北村薫のミステリーの小部屋」
1月4日(土)から読売新聞の夕刊にできた新しいコーナーです。「いぶにんぐスペシャル ファミリー」という紙面にあるので、子どもにも分かるように、易しい言葉で本を紹介するようです。
第1回目は『きょうはなんのひ?』。以前、みすべすでも紹介しましたが、ミステリのおもしろさを味わうことのできる絵本です。女の子が朝お母さんに言った一言から、家に隠された手紙が次々と見つけられていって…というストーリー。隠し場所を推理するおもしろさ、次にどんなことが書かれているかという期待感、そして手紙の目的の謎。もちろんきれいな解決があるのですが、さらにエンディングは作者からの謎かけになっており、「どちらだったのか」とちょっとしたリドルストーリーに似た味わいも嬉しい絵本です。
小さい子は、反復のある物語が好きですね。「三びきのこぶた」の家が壊されるところや、「三びきのやぎのがらがらどん」の橋をわたる場面など、くり返しと展開のちょっとした変化がおもしろいようです。この『きょうはなんのひ?』も、謎よりも次はここに手紙がある、という反復を喜ぶようです。
似たようなものに、『とんことり』という絵本があります。女の子が新しい家に引っ越してくるのですが、その日から毎日、かわいいプレゼントが郵便受けに入れられるのです。そのときの音が「とん ことり」。何が入っているのだろう、誰が入れたのだろうという謎がその音に表現されているのですね。これもやはり反復のあるストーリー。こちらの解決は絵本の特長を生かしたもので、絵の中にちゃんと伏線があるのが見事です。こういう絵本を子どものころに読んでおくと、もしかしたらミステリ好きな人になるのではないか、そんな気がしました。「ミステリーの小部屋」ではこれからどんな本が紹介されていくのか、とても楽しみです。
『きょうはなんのひ?』 瀬田貞二 /林明子 福音館書店 1100円

『とんことり』 筒井頼子 /林明子 福音館書店 800円

2003/01/04 (土)
- みすべすリンク
そんなあなたにシュレデインガー マグカップさん
しゃんぶろう通信 姫川みかげさん
リンクさせていただきました。マグカップさんは映画、漫画方面に、姫川みかげさんはSFにとどちらも幅広く楽しめるサイトです。
- 楽天ブックニュース
1月3日号です。
- 思いつき
電車を乗り継いで、後楽園まで行ってきました。娘たちにサーカスを見せてあげようと思ったのですが、昨日の雪と寒さには参りました。少女1号は空中ブランコに夢中になり、2号は象の曲芸を見て驚いていました。4歳では、都心まで電車で出かけて、1時間以上もパイプ椅子に座るのは厳しいかと思いましたが、心配することはなかったようです。楽しい時間を過ごしたようでした。
わたしの方は帰りの電車で『終戦のローレライ』を読み、1号、2号にも本を持たせておきました。1号は「こおりのじょおう」と「あおいとり」を開いて黙々と読書。2号はようやく文字が読めるようになったのですが、声に出しても単語として認識できていないようです。パートナーには光文社文庫の『恐怖特急』を用意したのですが、お気に召さなかったようで、時折2号と話をしていたようです。
電車に乗るときや、映画館で上映を待つ間など、座って静かにできるときには、必ず本を持たせるようにしています。初めは、人のたくさん集まる場所で子どもの動きや声が迷惑にならないようにと考えてはじめたのですが、続けているうちにわたしの考えが変わってきました。どんなときでも本を持つということが習慣になるように、短い時間で集中できるように、文字に慣れるようになど、よいことがいろいろとあることに気付いたのです。出かける前に、何を持っていくかを決めるのも、娘たちにとっては一つの楽しみのようです。本と仲良く付き合える、そんな人に育ってほしいと思います。
書き忘れました。『終戦のローレライ』は評判どおり傑作でした。これだけ心に響いたら言うことはありません。「買い」です。
2003/01/02 (木)
- 新着感想
『明智小五郎対金田一耕助』 芦部拓
質の高いパスティーシュ。ミステリを読んできてよかった、という気持ちになれる本です。
- 思いつき
初売りの広告が入っていて、思いつきでデパートに出かけました。少し早めについたのですが、福袋を買う人たちの行列が長く、最後尾に並んで『終戦のローレライ』を読み始めました。「ローレライ」の秘密が分かってびっくり。その後の潜水艦同士の戦いも迫力がありますね。しばらく寒さを忘れることができました。作品世界に入ると、周囲の喧騒が完全に遮断されてしまいます。上巻を閉じたときには、列はもう進んでいました。よい時間の使い方ができました。
2003/01/01 (水)
- 新年のあいさつ
あけましておめでとうございます。
おかげさまで、みすべすも新しい年を迎えることができました。
2003年の初読みは『終戦のローレライ』。上巻の中盤ですが、読み応えのある作品です。この分なら、今年もたくさんのよい本にめぐり会えるかもしれません。明るい希望を持って、本と、みなさんと、楽しいお付き合いができたらいいなと思います。みなさんのご健康とご多幸をお祈りします。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
(ほんの少し、お正月バージョンにしてみました。)
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更新履歴2
更新履歴3(1999年9月、10月)
更新履歴4(1999年11月、12月)
更新履歴5(2000年1月〜5月)
2000年6月 7月 8月 9月 10月 11、12月
2001年1月 2月〜4月 2001年5月〜11月 2001年12月
2002年1月〜2月 3月 4月 5月 6,7月 8月 9月 10月 11月 12月
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