本推理作家協会賞

(第15回までは、日本探偵作家クラブ賞)

第1回

昭和23年

長篇賞

本陣殺人事件

横溝正史

 

 

短篇賞

新月

木々高太郎

 

 

新人賞

海鰻荘奇談

香山滋

第2回

昭和24年

長篇賞

不連続殺人事件

坂口安吾

 

 

短篇賞

眼中の悪魔

山田風太郎

 

 

 

虚像淫楽

山田風太郎

第3回

昭和25年

長篇賞

能面殺人事件

高木彬光

 

 

短篇賞

私刑 その他

大坪砂男

第4回

昭和26年

長篇賞

石の下の記録

大下宇陀児

 

 

短篇賞

社会部記者 その他

島田一男

第5回

昭和27年

 

ある決闘

水谷準

 

 

 

幻影城

江戸川乱歩

第6回

昭和28年

 

授賞作品なし

 

第7回

昭和29年

 

授賞作品なし

 

第8回

昭和30年

 

売国奴

永瀬三吾

第9回

昭和31年

 

狐の鶏

日影丈吉

第10回

昭和32年

 

顔(短篇集)

松本清張

第11回

昭和33年

 

笛吹けば人が死ぬ

角田喜久雄

第12回

昭和34年

 

四万人の目撃者

有馬頼義

第13回

昭和35年

 

黒い白鳥

鮎川哲也

 

 

 

憎悪の化石

鮎川哲也

第14回

昭和36年

 

海の牙

水上勉

 

 

 

人喰い

笹沢左保

第15回

昭和37年

 

細い赤い糸

飛鳥高

第16回

昭和38年

 

影の告発

土屋隆夫

第17回

昭和39年

 

夜の終る時

結城昌治

 

 

 

殺意という名の家畜

河野典生

第18回

昭和40年

 

華麗なる醜聞

佐野洋

第19回

昭和41年

 

推理小説展望

中島河太郎

第20回

昭和42年

 

風塵地帯

三好徹

第21回

昭和43年

 

妄想銀行

星新一

第22回

昭和44年

 

授賞作品なし

 

第23回

昭和45年

 

玉嶺よふたたび

陳舜臣

 

 

 

孔雀の道

陳舜臣

第24回

昭和46年

 

授賞作品なし

 

第25回

昭和47年

 

授賞作品なし

 

第26回

昭和48年

 

蒸発

夏樹静子

 

 

 

腐蝕の構造

森村誠一

第27回

昭和49年

 

日本沈没

小松左京

第28回

昭和50年

 

動脈列島

清水一行

第29回

昭和51年

短篇賞

グリーン車の子供

戸板康二

 

 

評論その他の部門賞

日本探偵作家論

権田萬治

第30回

昭和52年

短篇賞

視線

石沢英太郎

 

 

評論その他の部門賞

わが懐旧的探偵作家論

山村正夫

第31回

昭和53年

長篇賞

乱れからくり

泡坂妻夫

 

 

 

事件

大岡昇平

 

 

評論その他の部門賞

課外授業

青木雨彦

 

 

 

SFの時代

石川喬司

第32回

昭和54年

長篇賞

大誘拐

天藤真

 

 

 

スターリン暗殺計画

檜山良昭

 

 

短篇賞

来訪者

阿刀田高

 

 

評論その他の部門賞

ミステリーの原稿は徹夜で書こう

植草甚一

第33回

昭和55年

 

授賞作品なし

 

第34回

昭和56年

短篇賞

赤い猫

仁木悦子

 

 

 

戻り川心中

連城三紀彦

 

 

評論その他の部門賞

闇のカーニバル

中薗英助

第35回

昭和57年

長篇賞

アリスの国の殺人

辻真先

 

 

短篇賞

木に登る犬

日下圭介

 

 

 

鶯を呼ぶ少年

日下圭介

第36回

昭和58年

長篇賞

天山を越えて

胡桃沢耕史

第37回

昭和59年

長篇賞

ホック氏の異郷の冒険

加納一朗

 

 

短篇および連作短篇集賞

傷ついた野獣

伴野朗

第38回

昭和60年

長篇賞

渇きの街

北方謙三

 

 

 

壁・旅芝居殺人事件

皆川博子

 

 

評論その他の部門賞

金属バット殺人事件

佐瀬稔

 

 

 

乱歩と東京

松山巌

第39回

昭和61年

長篇賞

チョコレートゲーム

岡嶋二人

 

 

 

背いて故郷

志水辰夫

 

 

評論その他の部門賞

怪盗対名探偵

松村喜雄

第40回

昭和62年

長篇賞

カディスの赤い星

逢坂剛

 

 

 

北斎殺人事件

高橋克彦

 

 

評論その他の部門賞

明治の探偵小説

伊藤秀雄

第41回

昭和63年

長篇賞

小杉健治

第42回

平成元年

長篇賞

伝説なき地

船戸与一

 

 

 

雨月荘殺人事件

和久峻三

 

 

短篇および連作短篇集賞

妻の女友達

小池真理子

 

 

評論その他の部門賞

87分署グラフティ―
エド・マクベインの世界

直井明

第43回

平成2年

長篇賞

エトロフ発緊急電

佐々木譲

 

 

評論その他の部門賞

夢野久作

鶴見俊輔

第44回

平成3年

長篇賞

新宿鮫

大沢在昌

 

 

短篇及び連作短篇集賞

夜の蝉

北村薫

 

 

評論その他の部門賞

百怪、我ガ腸ニ入ル

竹中労

 

 

 

横浜、山の手の出来事

徳岡孝夫

第45回

平成4年

長篇賞

時計館の殺人

綾辻行人

 

 

 

龍は眠る

宮部みゆき

 

 

評論その他の部門賞

北米探偵小説論

野崎六助

第46回

平成5年

長篇賞

リヴィエラを撃て

高村薫

 

 

評論その他の部門賞

欧米推理小説翻訳史

長谷部史親

 

 

 

文政十一年のスパイ合戦

秦新二

第47回

平成6年

長篇賞

ガダラの豚

中島らも

 

 

短篇および連作短篇集賞

ル・ジタン

斎藤純

 

 

 

めんどうみてあげるね

鈴木輝一郎

 

 

評論その他の部門賞

冒険小説論 近代ヒーロー像100年の変遷

北上次郎

第48回

平成7年

長篇賞

沈黙の教室

折原一

 

 

 

鋼鉄の騎士

藤田宜永

 

 

短篇および連作短篇集賞

ガラスの麒麟

加納朋子

 

 

 

日本殺人事件

山口雅也

 

 

評論その他の部門賞

チャンドラー人物辞典

各務三郎

第49回

平成8年

長篇賞

ソリトンの悪魔

梅原克文

     

魍魎の匣

京極夏彦

   

短篇および連作短篇集賞

カウント・プラン

黒川博行

   

評論その他の部門賞

受賞作なし

 

第50回

平成9年

長篇賞

奪取

真保裕一

   

短篇及び連作短篇集賞

受賞作なし

 
   

評論その他の部門賞

沈黙のファイル

共同通信社社会部編

第52回 平成10年 長編部門 秘密 東野圭吾
      幻の女 香納諒一
     短編及び連作短編部門 花の下にて春死なむ 北森鴻
    評論その他の部門 世界ミステリ作家事典〈本格派篇〉 森英俊

 

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