CG講座 2005.6

つたないものではありますが、九重あんずがCGをどのようにして描いているのかの製作過程を紹介したいと思います。
使用したのはPainter Classicとペンタブ。と、それらに対応したパソコンです。
最後の加工にPhotoshop Elementsを使用しましたが必須というわけではありません。
(※今回は画像を取り込んだりはしないのでスキャナーは使いませんでした。)

なお、この講座は講座といえるほどのものかどうか怪しく、さらにわかりにくいところも多々あるかと思います。汗。
なにか質問等がございましたらできる範囲でお答えいたします。
それでははじめましょうっ。

線画

@ペインターを起動。(そこからか

新しいレイヤーを一枚作り、そこへラフを描きます。
このときの色は気分で決めてしまうときもありますが(ぇ)、
自分がえがいている絵全体の色調のなかに埋もれることのない色にしたほうがよいでしょう。

のちのちこのラフを重ねて見ながら細かいところを塗っていくときに同系色だと見えにくくなってしまうことがあります。

ので、たとえば青系の絵を描きたかったら水色などは控えたほうがよいということです。

それから画像のサイズはここからいきなりでかいです。
900*900でかきはじめています。
このサイズは自分のパソコンの持久力と相談するべきですが、リアル絵を描いたりする場合や細かい描写が必要な場合は大きいほうが最後に縮小したときに綺麗です。

Aもう一枚新しいレイヤーを作り線画を描きます。

鉛筆ツールでラフの上をなぞるようにして描きます。
このとき、やたらめったら線を多くする必要はありません。ぬり絵をつくるような感覚で髪の毛などシルエットを描いていくようなつもりで描いています。

この色ですが、完成時の色合いにピンク系を考えていたので引き締めるつもりで紫にしてみました。

結構神経を使って、ラフから必要な分だけ選んで頑張ったこの線画ですが、のちのち削られていくことになります。(怖

ススム