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ホームページ「甲府盆地便り」を訪問下されありがとうございます。
写真とコメントで甲府盆地の四季や風物・観光などを中心に紹介
致します。
内容的には不十分なものですが、気ままに更新しますので、時々覗いて下さい。
また、このページの末尾にサイトの全体構成があります。
秋の写真
2009年秋
<甲斐市(旧双葉町)岩森地区のコスモス畑>



市が管理している花畑で、春はポピー、秋はコスモスが咲いています。
観光地の花畑ではないので、観覧者もちらほら、傍らに実をたわわに実らせた柿の木もありました。
夏の写真
2009年夏
<観光鉄道富士急の近影>

富士登山電車と銘打ち、8月9日から運行開始されたリニューアル電車。
地元では、富士5合目付近まで富士登山鉄道の構想があり、その布石か?

’09年富士急電車祭り写真展入選写真です。
題名:桂川をわたる
十日市場駅付近で桂川の堰をわたる河口湖行き下り普通電車
<夏富士の姿>

河口湖湖畔 大石公園からの富士山

早朝河口湖の湖畔から撮影 (7/15)

三国峠展望台から撮影。右下は山中湖
今年の富士山は残雪が多くて、頂上付近では山開きの日に除雪が間に合わないで大変だったと新聞で報じられました。
富士山の姿はその時期と時間で変化していくので、富士山の神秘的な姿をねらう写真家(ハイアマチュアを含む)は、食料と寝具付きの車で現地に逗留し、チャンス到来を待っている人もいるようです。
小生はそれほどのマニアではないので、梅雨明けの好天の日を待って、3カ所で撮影しましたが、単純な富士山の姿でも理屈抜きでシャッターを押したくなるものです。
<笛吹市石和町井土地区の蓮の花>


笛吹市石和町井土地区にある蓮田で可憐な蓮の花が開きました。(7月上旬)
この地区は新しい道路が開通して宅地化がすすんでいて、一部は分断されましたが、
甲府周辺ではめずらしい蓮田が、3カ所残っています。
観賞用ではありませんので地味な蓮田ですが、所有者に感謝です。
<増穂町 妙法寺のあじさい>


増穂町の小室山にある妙法寺には、地域の人たちによりあじさいが約2万本植えられ維持されています。
毎年、6月下旬から7月にかけあじさい祭りが行われ、にぎわいます。
春の写真
2009年春
<五月のバラ>
笛吹市市営 みさかの湯 バラ園

甲州市勝沼 ハーブ庭園のバラ苑


ここは、新型インフルの脅威もどこ吹く風、相変わらず近県からの観光バス利用のツアー客が多いです。
白いシャツを着た後ろ向きのお兄さんが案内役で、この後売店に客を誘導してブルーベリージュースのセールスに
変身します。(5/23撮影)
<春日居町の桃の花と菜の花>



桑戸地区の桃栽培農家の人たちが県道沿いのもも畑に菜の花を植えてくれました。
今年は、桃の花と菜の花の共演がお見事です。
桃の花は良い果実をとるため、つぼみの段階で摘みますので、開花の頃はやや寂しくなりますが、菜の花がそれを補完してくれてます。この地区は余り知られてないので、見物客はちらほらでしたが、4月半ばに花は終わりました。
<今年のイベント列車>

新聞報道ではSLのD51が故障のため、今年のイベント列車はEF64型機関車牽引に
よるレトロ客車の運行でした。宣伝パンフによれば、昔の客車だからか、トイレは使用不可とあり、短区間用と言う事でしょうか。
それでも乗客はほぼ満員で、窓から顔を出して満足げの様子でした。
しかし、カメラマンはSLの時の10%ぐらいでしょうか。おかげでカメラマンどうしの場所取り争いもなく静かでした。
<笛吹市八代町ふるさと公園の桜>



笛吹市八代町ふるさと公園の桜は満開でした。(3/29)
ここには、ソメイヨシノなど300本の桜が植えられていますが、東京の有名な花見名所とちがい、ウイークデーなので、子供連れのファミリーなどがゆっくりと春の一日を楽しんでいました。
<石和温泉さくら通りの夜桜>


笛吹市石和温泉さくら通りの夜桜です。
ここでは、温泉街を流れる近津用水沿いに300本の桜が植えられていて、また、数年前に作られた木道があるので、安全な歩行ができます。日中は散策する人もまばらで、さみしいものです。
夜間は旅館が川の上に作った桟敷で宴会やカラオケが始まりますが、季節的に夜間は冷え込み、石油ストーブをおいてのお花見では意気があがりません。
写真は桟敷で飲んでいるのが日本人観光客、物珍しそうにそれをみている観光客は多分中国人か台湾人?。石和温泉の団体客は最近外国人が多いようです。
秋の写真
2008年秋
<菩提山 長谷寺(チョウコクジ)の紅葉>



笛吹市春日居町所在の菩提山長谷寺(チョウコクジ)の紅葉です。
このお寺は大変歴史あるお寺で笛吹市の指定文化財です。兜山に隣接した御室山の中腹にあり、200段以上の石段を登らないと本堂にはつきません。
毎月第一日曜日には護摩法要があるので、十一面観音の信者が多数お参りに行きます。
今年は11月20日前後が丁度紅葉の見頃でしたが、有名寺院でないため見物者もなく、境内の紅葉を独占できました。
<ぶどう郷の秋色>

勝沼ぶどう郷のぶどう畑の葉は散っていましたが、周囲の木々はまだ秋の色でした。
ぶどう畑の丘陵地帯を駆け上がる、上り新宿行き「特急かいじ」です。
<根津嘉一郎記念館庭園>


山梨県出身の実業家で東武鉄道の創業者、根津嘉一郎氏の実家跡(山梨市)に根津記念館が、先頃オープンしました。
写真は記念館の池のモミジと、緋鯉です。山梨の鯉は、人の影を見ると、えさが欲しくてよってきますが、ここの鯉はまだ人慣れしてなくて、人影を見ると、深みにあつまり群れをつくりました。そのうち慣れると思います。
<今年は柿が豊作です>



10月の下旬になり、盆地の中心部甲府市も朝夕めっきり冷え込んできました。この日は、青空くっきりのピーカンとなり、甲府舞鶴城址から西方の南アルプスの山々がくっきりと見えました。
この甲府舞鶴城は、戦国時代の武田家滅亡後、領主浅野長政の時代に完成したとされています。江戸時代においては代々徳川家の直轄の城とされ、また一時期徳川家の重臣柳沢吉保の居城でもありました。
明治6年には明治新政府により廃城となりましたが、立派な石垣だけは残されました。
平成4年から、県の舞鶴城公園整備事業として城郭の復元事業が始まり、平成19年度には鉄道線路を挟んだ甲府駅北口近くに、山手渡り楼門が復元されましたが、鉄道線路で分断されているので、観光客の回遊性には難があります。
因みに、天守閣は当時の図面がないようで、復元はまだです。
明治新政府は甲府に鉄道を敷設したとき、あえてこの城の一部を分断して線路を敷き甲府駅を造ったとの説があります。
戦国時代の武田信玄は、”人は石垣人は城”との信念を通し、甲府には築城せず館だけを作り、その跡地は武田神社となっています。


10月中旬の甲府盆地の平地では未だ紅葉は始まりません。しかし、盆地と富士五湖地帯との間にある御坂山塊越しにみえる富士山の7〜8合目から上は真っ白くなり、富士山らしくなりました。
また快晴の日の夜になると、空気も澄んでいるので、盆地の夜景もきれいに見えるようになりました。
写真は、10月19日(日)に、甲府市中心部にある愛宕山から撮影した富士山の夕景と、盆地の東方面の夜景です。これから冬に向かい、夜は冷え込み、空気が澄んでくるので、夜景写真を撮るには絶好の季節になります。
<山里の秋>

山梨市牧丘町は甲府盆地の北側海抜500mの地にあり、乙女高原とか乙女湖(琴川ダム)の景勝地があり、また寒暖の差があるためぶどう栽培に適していて、牧丘の「巨峰」は高級ぶどうとして有名です。また、柿の栽培も行われ、隣接の塩山市松里地区とともに、ころ柿の生産地でもあります。
9月末この地を訪ねた時、目にとまった色づきはじめた柿の木があり、秋の訪れを感じました。

今年は猛暑続きで巨峰の色づきはあまり良くないそうですが、採り入れに多忙な
生産農家の主人。

この写真は、拙作の第7回やまなし県民文化祭写真部門入賞作品です。
題名:「厄落とし湯たて祈願」、神主さんがお払いに使う湯を沸かしています。
07/10/24〜10/30、県立美術館で展示したあと、県内の市川三郷町にも巡回展示されました。
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