宝塚シネ・ピピア



阪急宝塚線売布神社駅前にある「ピピアめふ1」5階にある映画館です。
宝塚市が映画館を所有し、運営は民間に委託する「公設民営映画館」だそうです。阪神大震災の復興施設として建設されたため、緊急時の避難施設としても使えるようになっています。
リンク→宝塚シネ・ピピア オフィシャルサイト



シネピピア2 50席 VISTA 5.0×2.7m DOLBY SRD dts

50席のミニシアターです。軽い傾斜のスタジアムシートになっています。椅子はドリンクホルダー付きです。補助席も設置してありましたので混雑時には合計60人+αの鑑賞ができるようになっています。スクリーンはビスタサイズ時最大で、スコープサイズの時は上に縮むタイプです。ドルビーデジタルトレーラー(レイン)の上映がありました。シネ・ピピアのオフィシャルサイトには『映画館の音に失望していた映画ファンの方は是非一度訪れて、 そのドルビー・サウンドを聞いてみてください。一見ならぬ、"一聴の価値あり" です!!』と書かれていて音響にはこだわっています。詳しいことはオフィシャルサイト→ENTER→aboutに書いてありますので、映画音響に興味がある方は読んでおきましょう。スピーカーはメイヤーサウンドでロビーにはプレートが設置してありました。

メイヤーサウンドはコンサート会場やミュージカル公演用として使われている業務用スピーカーメーカーで劇団四季(京都劇場)も使っています。音響は普段聞き慣れた映画館の音とは違ったクリアーで良好なサウンドで驚きました。細かい音まできちんと再生します。サラウンド音声が綺麗に定位します。これが、まともに出来ている映画館は意外と少ないんですよね。ただ、MOVIX橿原の大音量を聞いてしまって贅沢になってしまった私の耳からすると、もうちょっと音量と重低音の迫力がほしいですね。
シネピピア2は35mmフィルム映写機のほかにソニーの3管式ハイビジョン対応ビデオプロジェクターが設置されていてビデオシアターとしても使用できます。フィルム上映時はビデオプロジェクターは端に寄せてあって邪魔にならないよう配慮されています。
[2004.8.1 キングアーサー]


シネ・ピピア設備(オフィシャルサイトより)
シネピピア1 50席 VISTA 5.0×2.7m DOLBY SRD dts
シネピピア2 50席 VISTA 5.0×2.7m DOLBY SRD dts

※難聴者用補聴システム(ヘッドホン)あり
映写機…日本電子光学工業社製35ミリ全自動映写機(FX-3000FA)、16ミリ・8ミリ映写機完備(1台のみ)
シネマサウンド…ドルビーデジタル(CP-500D)DTS(デジタルシアターシステム)
シネマスピーカー…米・メイヤー社製
ビデオ映像設備…ソニーVPH-G70QJ(ピピア2のみ)

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