ソフィア・堺 プラネタリウム
(堺市教育文化センター)


170席+車椅子4席 18mドームスクリーン・傾斜型 プラネタリウム:ミノルタINFINIUMβ 全天周映画:Iwerks870

泉北高速鉄道「深井駅」下車徒歩12分のところにある堺市教育文化センター内にあるプラネタリウムです。何故プラネタリウムのレポートがあるのかというとここにはプラネタリウム用のドームスクリーンに映写する全天周映画の設備があるからです。
直径18メートルの傾斜型ドームスクリーンで水平式のプラネタリウムとは違いスタジアムシートになっています。そのため上の方に座ると楽に全体を見渡すことが出来ます。座席中央から前方はリクライニングシートになっています。
プラネタリウムと全天周映画は交互上映で別料金各500円ですが、一日のうちに連続して見ると割引料金の800円で見ることが出来ます。
ちなみにチケットは自動販売機での販売でした。

全天周映画の「ジェームズ・キャメロンのタイタニックの秘密」を観に行ったのですが、せっかくなのでプラネタリウムも観ることにしました。
プラネタリウムは前半約20分が今日見る事が出来る星座の解説(解説者による生解説)後半約30分がスライドとプラネタリウムを組み合わせた番組「ジャングル大帝レオ 空を染める謎の星」でした。久しぶりのプラネタリウムは良かったです。都会にいるとこれだけの星空はプラネタリウムでないと見ることが出来ないので。後半のプラネタリウム番組は子供向けでいまいちでしたが。

全天周映画は平面用の映画をドームスクリーンに映しているので臨場感はあるのですが、画像が歪むうえに写らない部分もありますので、ちょっとつらかったです。

良いプラネタリウムでしたがお客の入りがいまいちでした。オフィシャルサイトには上映時間の案内もないし、もうちょっと営業努力した方が良いのでは。
[リンク]ソフィア・堺(堺市教育文化センター) [リンク2]堺市:ソフィア・堺(教育文化センター)

[プラネタリウム]

ミノルタプラネタリウム(社名変更:コニカミノルタプラネタリウム)INFINIUMβが設置されています。1枚目の写真は前から撮った物でスライド等の映写装置・3管式ビデオプロジェクターの後にプラネタリウムの装置があります。2枚目の写真は後から撮影したものです。

[全天周映画]


アメリカのアイワ−クス社が開発した映写機で日本ではミノルタプラネタリウムが販売している「アイワークス870」が設置されています。
アイワークス870は70mm8パーフォレーション(※)の大型フィルムを使用して大画面に映写するシステムです。大型映像の代表格であるIMAXは70mm15パーフォレーションのフィルムを使用していますのでそれよりは小さなフィルムを使用していることになります。
写真の1枚目が映写機を前方から2枚目は後方から撮影したものです。3枚目が使用するフィルムを巻いたリールです。写真では分かりづらいですがかなり大きなフィルムです。
※ パーフォレーション フィルムの両端に空けてある穴のこと
[2003.8.30 ジェームズ・キャメロンのタイタニックの秘密]

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