映画のひとこと感想 ま行

【ま】
マイ・ドッグ・スキップ
マイノリティ・リポート
マインド・ゲーム MIND GAME
マグノリア
マジェスティック
まじめにふまじめ かいけつゾロリ なぞのお宝大さくせん
マトリックス
マトリックス・リローデット
マトリックス・レボリューションズ
魔法戦隊マジレンジャー インフェルシアの花嫁
真夜中の弥次さん喜多さん
マルゴヴィッチの穴
【み】
ミート・ザ・ペアレンツ
Mr.インクレディブル
ミトン
ミッション・トゥ・マーズ
ミニパト 第1話 吼えろリボルバーカノン!
壬生義士伝
ミュージック・オブ・ハート
みんなのいえ
【む】
ムーラン・ルージュ
村の写真集
【め】
名探偵コナン 瞳の中の暗殺者
名探偵コナン 天国へのカウントダウン
名探偵コナン ベイカー街の亡霊
名探偵コナン 迷宮の十字路
名探偵コナン 銀翼の奇術師
名探偵コナン 水平線上の陰謀
名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌
めいとこねこバス
メトロポリス
【も】
モンスターズ・インク

【ま】

マイ・ドッグ・スキップ(監督:ジェイ・ラッセル)
2000年11月12日/WMC新潟9/ビスタ/DOLBY SRD/★★★/パンフレット600円
いじめられっ子だった少年が犬を飼うことになり成長してゆく◆うーん、泣けませんでした。ストーリー的にも音楽的にも泣かせようとしている映画なのですが、物語の展開がありきたりのものの為、あまり感動することができませんでした。ちなみに私は犬を飼ったことがないので、余計に感動できなかったのかもしれませんが。

マイノリティ・リポート(監督:スティーブン・スピルバーグ)
2002年12月10日/UCI岸和田7/スコープ/SDDS/★★★★/パンフレット700円
[2002年米国(FOX/DREAMWORKS)/2時間25分/字幕=戸田奈津子・横]
2054年殺人事件は3人の予知能力者に予知され、殺人を未然に防いでいたのだが・・・・◆面白かったです。ツッコミどころ満載の映画ですのでツッコミはほどほどにしておかないと身が持ちません。しかし、スピルバーグの考える未来もこんなのなのかなぁ。こんな未来には暮らしたくないです。

マインド・ゲーム MIND GAME(監督:湯浅政明)
2004年8月8日→BLOG

マグノリア(監督:ポール・トーマス・アンダーソン)
2000年2月27日/UCI新潟7/スコープ/DOLBY SRD/★★★★
予告が面白かったので観に行きました。この映画には主役が無く、いろいろな物語が同時進行してゆきます。そして最後にあるものが空から降ってきて映画は終わります。3時間7分という長時間映画でありながら全く退屈せずに観ることができます。でもちょっとラストシーンが物足りないかな・・・

マジェスティック(監督:フランク・ダラボン)
[2001年米国(WB/CASTLE ROCK)/2時間33分/字幕:石田泰子・横]
2002年6月25日/WMC東岸和田5/ビスタ/DOLBY SRD/★★★★/パンフレット600円(A4)
1951年ハリウッドの脚本家ピーターは共産主義者の疑いをかけられ仕事を失ってしまう。やけ酒をのみ事故を起こし記憶を失って田舎町にたどり着く、そこで他人と間違えられるのだが・・・◆良い映画でした。けれども、どこかで観たようなストーリーで長い映画だなという気もします。

まじめにふまじめ かいけつゾロリ なぞのお宝大さくせん(監督:亀垣一)
2006年3月11日→blog

マトリックス
1回目:1999年9月18日/WMC県央4/dts/★★★★★
2回目:1999月10月9日/UCI新潟1/SDDS/★★★
面白かった。ストーリーにちょっと矛盾したところがあるけれど気にならない範囲でしょう。個人的にはスターウォーズ:エピソード1より数倍楽しめました。

マトリックス リローデット(監督:ラリー・ウォシャウスキー&アンディ・ウォシャウスキー)
2003年7月17日/UCI岸和田5/スコープ/DOLBY SRD/★★★/パンフレット900円
[2003年米国(WB/VILLAGE ROADSHOW)/2時間18分/字幕=林完治・横]
1作目を観ていない人が観る映画ではないのであらすじは省略します◆うーむ、ここまで来ると本当にCGアニメ映画のようで人間の役者は不要といった感じで実写映画に分類して良いのかどうかという映画ですね。凄さは認めますがこういう映画作りは嫌いです。なにかストーリーはどうでも良くてただ凄いアクションを撮りたかっただけみたいですね。前作のマトリックスで完結していたと思うので無理に続編作らずに別の映画を作った方が良かったのでは。
マトリックス リローデット The IMAX Experience[日本語吹替版](監督:ラリー・ウォシャウスキー&アンディ・ウォシャウスキー)
2003年10月5日/サントリーアイマックスシアター/IMAX(スコープサイズLB)/★★★
[2003年米国(WB/VILLAGE ROADSHOW)/2時間18分]
東京の品川IMAXから遅れること約3ヶ月後、ようやくマトリックス・リローデットのIMAX版が大阪で上映されました。日曜日の13:40〜の回を見ましたが、IMAX映画としてはかなりの混雑で見やすい後方中央の席を確保するには30分ぐらい前から並ばないといけませんでした。さすがにIMAXで観るマトリックス・リローデットは凄いです。これを観ると普通の映画館では物足りなくなってしまいます。IMAXの大画面を観たことがない人はぜひどうぞ。

マトリックス レボリューションズ(監督:ラリー・ウォシャウスキー&アンディ・ウォシャウスキー)
1回目=2003年11月7日/MOVIX六甲5/スコープ/DOLBY SRD/★/パンフレット800円
2回目=2003年11月11日/品川アイマックスシアター/IMAX(スコープサイズLB・字幕合成)/★★
[2003年米国(WB/VILLAGE ROADSHOW)/2時間9分/字幕=林完治・横]
1・2作目を観ていない人が観る映画ではないのであらすじは省略します
◆がっかり
ネタバレや元ネタとなったアニメや漫画のタイトルを書かずに感想を書くのは難しいです。
前作のリローデットを観たときから、次作もあまり面白くないのだろうなと思ってはいましたが、これほどまでにつまらない映画になるとは思いませんでした。
前作でも書きましたが、本当に1作目だけで止めておけば良かったのに、余計なことしたなという感じです。
CGの使い方がここまで来ると、役者とセットで撮影した方が見栄えがよく早くあがるのか、それともCGアニメで作った方が思い通りに動かせて良いのかというのをシーンごとに選択して作る時代が遂に来たのだなという感じです。役者は単にCGアニメの素材でしかありません。
そのCGアニメの出来ですが、実につまらなかった。全編にわたってこのシーンどこかで観た記憶があるよという感じがしました。映像的にはお金がかかってるのは凄いとは思ったけど、そこに表現されているのは、まさしく日本の某漫画やら某アニメで観たよという内容なのです。で、元ネタとなった漫画やアニメを観ているときに感じた、手に汗握る展開というのはないんですね。傍観者としての視点でしかなく、感情移入できませんでした。
ストーリー的にも謎は全て解決したかといえばそうではなく、ある意味続編が作れそうな終わらせ方をしていますのでスッキリしません。そういう終わらせ方をするのならエヴァンゲリオンのように、もっと突き抜けた終わらせ方をして欲しかった。
マトリックスの熱烈なファン以外の方には、おすすめしません。

魔法戦隊マジレンジャー インフェルシアの花嫁(監督:竹本昇)
2005年9月14日→Blog

真夜中の弥次さん喜多さん(監督:宮藤官九郎)
2005年4月24日→blog

マルゴヴィッチの穴(監督:チャーリー・カウフマン)
2000年9月23日/UCI新潟4/ビスタ/DOLBY SRD/★★★★/パンフレット600円
あるビルにマルゴヴィッチに15分間なれる穴があった◆マルゴヴィッチというのはアメリカの俳優の名前なんですが知らなくても十分楽しめると思います。あまり予備知識を仕入れないで観たほうが楽しめます。最後の方の展開が読めてしまうのが難点。

【み】

ミート・ザ・ペアレンツ(監督:ジェイ・ローチ)
2001年4月1日/UCI新潟8/スコープ/DOLBY SRD/★★★/パンフレット500円
彼女の父親に結婚の承諾を貰いに行ったら何と父親は元CIAの人間嘘発見器といわれた男だった◆やっぱりこういう映画って米国人じゃないと面白さはわからないんだろうなぁ。

Mr.インクレディブル(監督:ブラッド・バード)
2004年11月27日→blog

ミトン(監督:ロマン・カチャーノフ)
2003年12月29日/梅田ガーデンシネマ1/ビスタ/MONO/★★★★★/パンフレット370円
人形アニメ『チェブラーシカ』のロマン・カチャーノフ監督の過去の短編作品3本の上映。料金は1000円均一でした。3本とも傑作揃いなのでアニメ好きなら必見です。
日本公式サイト:http://www.mitten.jp/
『ミトン』(1967年/旧ソ連/10分/カラー/35mm)
素晴らしい。セリフが全くない映画なのに、登場人物の気持ちが痛いほど伝わってきます。これを観ずして人形アニメを語るなかれ、という感じです。
『レター』(1970年/旧ソ連/10分/カラー/35mm)
これも良い出来です。現実と空想が入り交じった表現が良かったです。
『ママ』(1972年/旧ソ連/10分/カラー/35mm)
これも良い出来です。旧ソ連時代の店頭の描写がツボにはまりました。

ミッション・トゥ・マーズ(監督:ブライアン・デ・パルマ)
2000年5月27日/UCI新潟1/スコープ/DOLBY SRD/★★/パンフレット500円
火星探査に行った調査班の話。特撮は良くできているのですが、宇宙飛行士の行動に現実感が無いため物語にのめり込むことができません。

ミニパト 第1話 吼えろリボルバーカノン!(監督:神山健治)
[2001年バンダイビジュアル・東北新社・Production I.G./14分/同時上映:WXIII 機動警察パトレイバー]
2002年4月13日/VC泉北3/ビスタ/DOLBY SR/★★/パンフレット600円(B5横)
パトレイバーの武器リボルバーカノンについての蘊蓄を語る割りばしパタパタCGアニメ◆押井守脚本だけあって蘊蓄垂れ流しのものになっています。でも、つまらなかった。また、ビデオのフィルム変換がチープなのかギザギザが多かったのもマイナス点です。
≪2002/7/27 追記≫
ミニパトのDVDが発売されたので、購入して2話と3話を観ました。
ミニパト 第2話 ああ 栄光の98式AV!(監督:神山健治)★★★★
ミニパト 第3話 特車2課の秘密!(監督:神山健治)★★★★★
面白い。特に第3話『特車2課の秘密!』はもう押井守のこの手の話が好きな人はたまらないですね。大爆笑です。パトレイバーファンの人なら第3話だけを観るのを目的でDVDを購入しても損はないですね。

壬生義士伝(監督:滝田洋二郎)
2003年1月31日/梅田ピカデリー4/ビスタ/DOLBY SRD/★★/パンフレット600円(A4)
[2003年松竹・TV東京・TV大阪ほか/2時間17分]
幕末、新撰組に家族を養うため南部藩を脱藩した吉村貫一郎が入隊するのだが・・・◆原作もTVドラマ版も見ずに観ました。前半は面白かったのですが、終わりに向かうにつれて、どうしてそうなるの?という展開になってしまい、全く違う種類の映画ではありますが『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のようだと思ってしまいました。吉村貫一郎の「義」というのは私には「義」とは思えません。

ミュージック・オブ・ハート(監督:ウェス・クレイヴン)
2000年9月17日/UCI新潟6/ビスタ/DOLBY SRD/★★★★/パンフレット700円
アメリカのある小学校でヴァイオリンを教えるクラスがあったが、教育委員会が予算不足を理由にそのクラスを廃止しようとするが・・・◆実際にあった話の映画化。面白いのですが、余計な場面・説明不足の場面があるため脚本の段階で何とかならなかったのかという気がします。

みんなのいえ(監督:三谷幸喜)
2001年6月7日(試写会)/新潟万代東宝プラザ/ビスタ/DOLBY SRD/★★/パンフレット600円
◆期待外れ。

【む】

ムーラン・ルージュ(監督:バズ・ラーマン)
2001年11月17日/UCI新潟1/スコープ/SDDS/★★★/パンフレット700円(A4変形縦)
[2001年米国(FOX)/2時間8分/字幕=戸田奈津子・横]
1899年、パリのナイトクラブ「ムーラン・ルージュ」で高級娼婦と作家志望の青年は恋に落ちるが◆滅茶苦茶な映画ですが、映画館の大画面・大音量で観てこそ楽しい映画だと思います。これがビデオ鑑賞なら★です。

村の写真集(監督:三原光尋)
2005年7月10日→BLOG

【め】

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(監督:こだま兼嗣)
2000年7月15日/UCI新潟4/ビスタ/DOLBY SRD/★★★/パンフレット500円
少年サンデーで連載中の漫画の映画化。テレビアニメを観ていない人のためにあらすじが流れるのは親切だなと思いました。楽しめましたが、これも話の構造に無理があるので★4つをつけたいところですが★3つです。

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(監督:こだま兼嗣)
2001年4月28日/UCI新潟1/ビスタ/DOLBY SRD/★★★★/パンフレット500円
名探偵コナンの劇場版5作目◆面白かったです。前作より楽しめました。

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(監督:こだま兼嗣)
[2002年小学館・読売テレビ・TMSほか/1時間47分]
2002年4月27日/UCI岸和田7[THX]/ビスタ/DOLBY SRD/★★★/パンフレット500円(A4)
◆そこそこ面白かったけど、今回の脚本(野沢尚)はいただけないです。幼稚園児が観に来ることを想定しているのか疑問です。ストーリーに社会批判を入れていましたがこういうのは隠し味で入れるもので、こういう形で入れたのも失敗だったと思います。

名探偵コナン 迷宮の十字路(監督:こだま兼嗣)
2003年4月20日/UCI岸和田7/ビスタ/DOLBY SRD-EX/★/パンフレット500円
[2003年小学館・読売TV・TMSほか製作委員会/1時間47分]
◆TV版や漫画を見ていない人のたわごとですが、今回の映画コナンが活躍していないのでいなくてもいいぢゃないかという気が。あと、登場人物出し過ぎで減らせと思ってしまいました。まあ外伝のような映画と知っていたら★★ぐらいはつけたかも。

名探偵コナン 銀翼の奇術師(監督:山本泰一郎)
2004年4月19日→BLOG(ネタバレ注意)

名探偵コナン 水平線上の陰謀(監督:山本泰一郎)
2005年4月19日→blog

名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(監督:山本泰一郎)
2006年4月24日→blog

めいとこねこバス(監督:宮崎駿)
[2002年徳間書店スタジオジブリ事業本部・マンマユート団/13分43秒]
2002年11月20日/三鷹の森ジブリ美術館土星座/ビスタ/dts/★★★★★/パンフレット400円(B5横)
風の強い日メイが庭で遊んでいると、つむじ風があらわれ家の中まで追いかけてきました。メイがつむじ風をつかまえてみると正体は『こねこバス』でした。そして・・・◆『となりのトトロ』のメイを主人公にした短編アニメ映画。とても楽しかった。ジブリファンなら満足でしょう。不満があるとすれば、時間が短すぎるということぐらいです。内容を書くとネタバレになってしまうので書けませんが、『千と千尋の神隠し』とこの映画を続けて観ると、宮崎監督はもう自分の死期を悟ってきているのではないかという気がしてきました。こういう映画を美術館でしか上映しないというのは何とかしてほしいです。公開時期が違いますが『猫の恩返し』に『ギブリーズepisode2』とかいう金のかかった実験映画を付けるよりもこの映画を同時上映すべきでしょう。作画的には、いかにもデジタル処理という感じの違和感が残るカットがあったのが残念です。

メトロポリス(監督:りんたろう)
1回目:2001年5月23日(試写会)/UCI新潟2/ビスタ/DOLBY SRD/★★★
2回目:2001年5月27日/UCI新潟6/ビスタ/DOLBY SRD/★★★★
未来都市メトロポリスで最高技術を結集して造られたロボットの少女「ティマ」を巡り対立や争いが起こるが・・・◆ほぼ全編に渡ってデジタル処理とCG合成が行われているアニメーション作品です。画面は緻密なのですが一部CGと従来のアニメーションとの質感が合っていない場所があるのが残念です。ストーリー的にも結構説明を省いているのでいまいち楽しめないまま物語が進んでゆきます。と、いいつつ2回目を観たら1回目で理解できなかったところも解って十分に楽しめました。

【も】

モンスターズ・インク(監督:ピート・ドクター)
[2001年米国(PIXAR/Disney)/1時間32分]
吹替版:2002年3月2日/T・ジョイ新潟万代6/ビスタ/DLPシネマ上映/★★★★/パンフレット600円(A4)
モンスターの世界では子供を怖がらせることでエネルギーを集めていた。そこへ人間の子供が紛れ込んで騒動になるが・・・◆期待しすぎたせいか『トイ・ストーリー2』程は面白くないというのが正直な感想です。いつものPIXARの映画ならラストシーンまで予想がつかない面白さなのですが、今回の映画はストーリーの詰めが甘く中盤でラストの展開が予想できてしまいました。
コメントは厳しいですけど、観て損はない映画ですよ。

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