映画のひとこと感想 ら行

【ら】
ラーゼフォン 多元変奏曲
ライオン・キング(IMAX版)
ラスト サムライ
ラッシュアワー2
ラマになった王様
【り】
リターナー
リチャード・ニクソン暗殺を企てた男
リトル・ダンサー
リプリー
竜馬の妻とその夫と愛人
緑玉紳士
リロ&スティッチ
【る】
ルパン三世 カリオストロの城
【れ】
レオン 完全版
レディ・ジョーカー
【ろ】
ロード・オブ・ザ・リング
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還
ロード・トゥ・パーディション
ローマの休日
ローレライ
老人と海/ヘミングウェイ・ポートレイト
ロボコン
ロミオ・マスト・ダイ

【ら】

ラーゼフォン 多元変奏曲(総監督:出渕 裕/監督:京田知己)
1回目:2003年4月21日/MOVIX橿原3/スタンダード(縮小ビスタ)/DOLBY SRD/★★★★/パンフレット800円
2回目:2003年4月29日/MOVIX京都2/スタンダード(縮小ビスタ)/DOLBY SRD/★★★★
[2003年ボンズ・メディアファクトリー・ビクターエンタほか製作委員会/1時間56分]
◆TVアニメ、ラーゼフォンの総集編なんだけど新作カットを入れて設定も変えて展開が違うという映画。独立した映画として楽しめるように作っていますがTVアニメ版を観ていないとちょっとつらいかもしれません。TVアニメ版より映画版は分かりやすく作ってありますね、新作カットが良かったです。まあ、SFアニメ(エヴァンゲリオンとか)やロボットアニメ(エスカフローネとか)好きな人だけ観ればいい映画ですね。
<2回目を観て追記>1回目を観たときはどうしてもTV版と比較して1本の映画として観ることが出来なかったのですが、2回目を観てみたらちゃんとまとまっていて1本の独立した映画として観ることが出来ました。ラーゼフォンの総集編?としては完璧に近いでしょう。

ライオン・キング[ラージ・スクリーン・フォーマット 日本語吹替版](監督:ロジャー・アラーズ/ロブ・ミンコフ)
2003年2月4日/サントリーアイマックスシアター/IMAX/★★★/パンフレット700円
[1994・2003年米国(Disney)/1時間27分]
◆1994年に公開したアニメ「ライオン・キング」のIMAX版。昨年の「美女と野獣」に続き昔、公開した映画をコンピュータ処理して拡大して上映するものです。とりあえず手塚治虫問題を考えずにコメントすると、拡大しても粗が出ないよう作画の加工もされているようですが、今回のライオンキングは線が太いこともあって、粗が残ってしまったような感じがします。劇団四季のミュージカル版を観てから観ると吹替というかミュージカルシーンの歌詞の吹替がいまいちと感じますね。無理を承知で言えばせっかくの再上映なのだから翻訳をやり直して劇団四季のキャストで吹替したものを作ってほしかった。まあ、それでも家庭では味わえないIMAX版の迫力を体験するために観に行く価値はあると思います。

ラスト サムライ(監督:エドワード・ズウィック)
2003年12月9日/109シネマズ箕面1/スコープ/DOLBY SRD/★★★/パンフレット800円
[2003年米国(WB)/2時間34分/字幕=戸田奈津子・横]
明治初期の日本。政府は南北戦争の英雄ネイサン・オールグレン大尉を政府軍指導のため招聘する。サムライと政府軍の戦いの中オールグレンはサムライたちに捕えられサムライの村へ行くのだが・・・◆よく調べて、お金かけて作ったなという映画ですが、やはり侍というのを映画製作者が誤解したまま作った映画ですね。だからタイトルも日本公開時に侍と漢字で書かずにサムライとしたのも意図的かなという感じがします。歴史嫌いなのであまり歴史に詳しくない私が観ても明らかにおかしい点がいっぱいありました。ネタバレになるので詳しくは書きませんが、天皇とサムライの関係というのはフィクションだからと許されるものでもないほど違いましたね。まあ歴史考証を抜きにしてフィクションとして観てもラストシーンが納得できませんでした。

ラッシュアワー2(監督:ブレット・ラトナー)
2001年9月22日/UCI新潟2/スコープ/DOLBY SRD/★★★★/パンフレット600円
◆面白かった。ストーリーは滅茶苦茶ですが、アクションとギャグが冴えています。これが無いとジャッキー・チェンの映画ではないという恒例のNG集も付いてきます。

ラマになった王様[吹替版](監督:マーク・ディンダル)
2001年7月14日/T・ジョイ新潟万代6/ビスタ/DLPシネマ上映/★★/パンフレット500円
◆私が今まで映画館で観たディズニーアニメ映画の中で最低の作品です。

【り】

リターナー(監督:山崎貴)
[2002年フジTV・東宝・アミューズ・ROBOT・白組・IMAGICA/1時間56分]
1回目:2002年8月31日/UCI岸和田5/ビスタ/DOLBY SRD/★★★★★/パンフレット600円(A4)
2回目:2002年9月1日/WMC東岸和田5/ビスタ/DOLBY SRD/★★★★★
2084年人類は宇宙生物による攻撃により絶滅の危機にあった。そこで過去を変えようと1人の少女が2002年に送り込まれるが・・・◆前作『ジュブナイル』よりもさらに欠点が多く、あら探しをしようと思えばいくらでもできる映画なのですが、個人的には名作です。山崎監督にある少年の心がストーリーに反映されていて、そこに共感できるかどうかでこの映画の評価は変わると思います。ちょっと気になったのが岸谷五郎に悪役は似合わないなぁというところです。

リチャード・ニクソン暗殺を企てた男(監督:ニルス・ミュラー)
2005年6月18日→blog

リトル・ダンサー(監督:スティーヴン・ダルドリー)
2001年3月4日/WMC新潟3/ビスタ/DOLBY SRD/★★★/パンフレット600円
イギリスの炭坑の町で暮らす少年がとあるきっかけでバレエ・ダンサーになろうとするが・・・◆まあまあ。父親が良いです。

リプリー(監督:アンソニー・ミンゲラ)
2000年8月5日/UCI新潟6/ビスタ/DOLBY SRD/★★★★/パンフレット800円
他人になりすますことになった青年の話。この作品は好き嫌いがはっきり別れる映画だと思います。個人的には展開が読めなくてとっても面白かったです。

竜馬の妻とその夫と愛人(監督:市川準)
[2002年東宝映画・博報堂/1時間55分]
2002年9月20日/UCI岸和田3/ビスタ/DOLBY SR/★★/パンフレット600円(A4)
坂本竜馬の妻「おりょう」は竜馬の死後、松兵衛という男と再婚していた。ところが竜馬そっくりの虎蔵という男に浮気をして・・・◆三谷幸喜脚本の東京ヴォードヴィルショーの演劇を市川準監督が映画化◆いやー前半が退屈で退屈でたまりませんでした。後半の物語が動き出してからは良くなりましたけど、やはり市川準監督は三谷幸喜脚本の演出には向いていない気がします。

緑玉紳士(監督:栗田やすお)
2005年6月18日→BLOG

リロ&スティッチ(監督:クリス・サンダース+ディーン・デュボア)
字幕版:2003年3月13日/VC泉北5/ビスタ/DOLBY SRD/★★★★/パンフレット600円
[2002年米国(Disney)/1時間26分/字幕=稲田嵯裕合・横]
女の子リロは遺伝子操作で生まれた宇宙モンスタースティッチをペットにするが・・・◆けっこう面白かった。欠点を挙げればストーリー的にはおかしいところもあるし、子ども向けではない設定やいかにもディズニー的な終わらせ方も気になりましたが、原作のないオリジナル作品と言うことで娯楽に徹して作ったところが良かったのかな。

【る】

ルパン三世 カリオストロの城(監督:宮崎駿)
[1979年東京ムービー新社・東宝/1時間40分]
2002年10月12日/UCI岸和田5/ビスタ/モノラル/★★★★★
某国営カジノから奪ったお金が偽札であったことに気付いたルパンはカリオストロ国へ向かうが・・・◆UCI岸和田3周年記念でリバイバル上映が500円(ポイントカード会員でない人は800円)で観ました。TVで5回以上観ていますが映画館の大画面で観ると、やっぱり面白いですね。傑作です。これを超える泥棒ものアニメはないでしょう。

【れ】

レオン 完全版(監督:リュック・ベッソン)
[1994年仏・米/2時間13分/字幕:岡田壮平・横]
2002年10月6日/UCI岸和田1/スコープ/DOLBY SR/★★★★★
殺し屋レオンは、あるきっかけで家族を殺され孤児になった少女を助け同居することになるが・・・◆UCI岸和田の3周年記念でリバイバル上映が500円(ポイントカード会員でない人は700円)であったので観ました。初めて観たのですが面白かったですね。自宅のテレビの小さい画面でなく映画館の大スクリーンでこの映画を観ることができて良かったです。こういうリバイバル上映がもっとシネコンで増えれば良いのに。

レディ・ジョーカー[PG-12](監督:平山秀幸)
2004年12月18日→blog

【ろ】

ロード・オブ・ザ・リング(監督:ピーター・ジャクソン)
[2001年米国(NEW LINE CINEMA)/2時間58分/字幕=戸田奈津子・横]
字幕版:2002年2月23日(先行上映)/UCI新潟1/スコープ/SDDS/★★★★★/パンフレット700円(A4)
J・R・R・トルーキン原作「指輪物語」の映画化、3部作の1作目◆遙かな昔、冥王サウロンは世界を支配するための闇の力を秘めた指輪を作った。時は流れひとりの若者が指輪を手にするが・・・◆原作を読まないで映画を観たのですが素晴らしい。3時間たっぷり楽しめます。長大な原作をまとめたためか多少の欠点らしきものがあったのですが忘れました。比較するものではないといわれればそれまでですが「ハリーポッターと賢者の石」より断然良いです(ただし子供向け映画ではありません)。

ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(監督:ピーター・ジャクソン)
2003年2月15日(先行上映)/渋谷パンテオン/スコープ/DOLBY SRD/★★/パンフレット700円
[2002年米国(NEW LINE CINEMA)/2時間59分/字幕=戸田奈津子(字幕協力=田中明子・論評社)・横]
◆前作に続き原作を読まずに観ました。映像と音響は★★★★★を付けたくなるぐらい凄かったのですが、今回の映画のストーリーには乗れませんでした。前作で3つの組に別れた仲間の物語が同時進行してゆくのですが、主役よりも脇役の方に力が入っているような気がします。あと、ここで泣け!!とばかりにわざとらしい音楽が入る演出にもどうかと思いました。

ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(監督:ピーター・ジャクソン)2004年2月23日→BLOG

ロード・トゥ・パーディション(監督:サム・メンデス)
[2002年米国(FOX/DREAMWORKS)/1時間59分/字幕:戸田奈津子・横]
2002年10月10日/UCI岸和田3/スコープ/SDDS/★★★★/パンフレット500円(変形)
ギャングのサリヴァンは子供にギャングであることを隠していたが、ある日、息子に人殺しの現場を見られてしまう◆映像も美しく、音響効果も抜群の映画館で観る価値がある映画です(デジタル音響がちゃんと鳴る映画館のみ、と、いうことはビデオだといまいちな映画ですね)。ジュード・ロウがいいですね。ただ、ストーリーとしてはよくある話である程度、展開が読めてしまうのと、私が悪いのかもしれませんがトム・ハンクスがギャングには見えないのが若干のマイナス点です。

ローマの休日[製作50周年記念デジタル・ニューマスター版](監督:ウィリアム・ワイラー)
2003年9月24日/UCI岸和田1/スタンダード・白黒/モノラル/★★★★★/パンフレット600円
[1953年米国(Paramount)/1時間58分/字幕=高瀬鎮夫・横]
欧州最古の王室の継承者であるアン王女。親善旅行でローマを訪れた彼女は過密スケジュールに飽きて、宿泊先を抜け出すが・・・◆ビデオやTVで観ることもなく、初めて観たのですが、凄く良かったです。今でも通用するラブストーリーですね。絶賛する人が多いのにも納得しました

ローレライ(監督:樋口真嗣)
2005年3月6日→blog

老人と海/ヘミングウェイ・ポートレイト
2000年6月24日/東京アイマックスシアター/IMAX/★★★
ヘミングウェイの小説「老人と海」をガラス版に絵を描き1コマずつ撮影するという方法で4年間かけて映画にしたもの。手間がかかっているというのは分かるのですが私には合わない作品でした。

ロボコン(監督:古厩智之)
2003年9月16日/UCI岸和田8/ビスタ/DOLBY SR/★★★★/パンフレット700円
[2003年東宝映画/1時間58分]
高専に通っている落ちこぼれの里美は、先生からロボコンに出場すれば居残り授業を免除すると言われロボコンに参加するが・・・◆面白かった。ストーリー的にはツッコミしたいところ(合宿のシーンとか)が沢山ありましたが、ロボコンの実戦シーンでカットしないで撮影したのが良かったのでしょう。燃えるシーンになっていました

ロミオ・マスト・ダイ(監督:アンジェイ・バートコウィアク)
2000年5月20日/新潟シネマ1/スコープ/DOLBY SRD/★★/パンフレット500円
ストーリーが全然面白くありません。アクションだけでは・・・

 

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