<来季へ向けて>
久しぶりのフリーノートです。随分と書いていなかったもので・・・。そうこうして
いるうちにチームのJ1残留も決まり、リーグ戦も終了。ファンの集い、そして契約
等の話もあり金曜日の夜遅くに仙台の我が家へと戻ってきました。
土曜日の練習には、もちろん別メニューながら参加。前回帰ってきたときはウォーキ
ングに留まりましたが、今回は軽〜いランニングも行う事ができました。それでも当
初の予定よりは回復の遅れが気になるところではありまして。若干の焦りを感じつつ
ありますが、確実に良くなっているのは間違いないのでグッと我慢しながらしっかり
治していきたいと思っています。

日曜日のファンの集いは久しぶりに皆さんにお会いする事ができとても楽しい時間を
過ごす事ができました。でも、サポーターの皆さんにとってはちょっと消化不良気味
!? もっと色んな形で触れ合う事ができたらいいのになぁという感じはしましたね。
でも、多くの方から励ましの言葉を頂いて、大変勇気付けられました。どうもありが
とうございました。これだけ長い間チームから離れていると、正直忘れられてるかなぁ
という不安はあったのですが・・・。ちょっとホッとしました。

この時期になるとサッカー選手にとっては大変憂鬱な時間を過ごす事になるものでし
て、来年の契約についての話がいよいよ始まりました。
僕は今日の昼過ぎにチームの先陣を切って契約の交渉に臨みました。冷静に今季を振
り返って自己評価をしたところで、出場試合数は少ないしおまけに手術による離脱も
あり、フロントに対してのアピールも皆無に等しい状況ではなかったかと思います。
なので今日の1回目の交渉でサインをしてきました。
これで来年もベガルタ仙台でプレーする事が決まり、今はホッとしていると同時に身
の引き締まる思いでいっぱいです。
明日にはリハビリのため再度横浜の病院へ戻る事になりますが、心置きなく、再起へ
向けてのスタートを切ることができそうです。

様々な思いが交錯しますが、まずは怪我を治す事を第一に考え、今年の悔しさを晴ら
すべく、来シーズンはたくさんの試合に出てチームの勝利に貢献したいと思っていま
す。

仙台スタジアムで皆さんの声援を受け、活躍できるよう頑張りますのでどうか待って
いてください。変わらぬ応援よろしくお願いします。

それでは、また。
 From NABE
 (2002/12/3)