生活習慣病

『生活習慣病』というのは、どんな病気か?具体的な病気ではありません。
私たちは、昔から病気になったら医者に行き、治療をしてもらうという生活を送っていました。
しかし、近年、それでは遅すぎるのではないかということで、
病気にならないようにすることに力をいれるようになってきました。

昔は「成人病」と呼ばれ、その対策としては早期発見、早期治療に努めていましたが、
生活習慣をかえることにより、ならないように予防することに重点がおかれることとなり、
年齢を重ねれば仕方がないという「成人病」という名前ではなく、
生活習慣で十分予防できるという意味で「生活習慣病」という名前がつけられました。

生活習慣をかえるといっても、本人の自覚がなければ行うことができません。
健康の3原則は「運動・栄養・休養」ですが、運動しなければいけないとわかっていても、
やっていない人は実に多く、栄養を考えた食事といっても外食を余儀なくされるサラリーマンには物理的に無理かもしれません。
徹夜続きの営業マンに休養を取れといっても、これもまた無理かもしれません。

しかし、自覚があれば、そのために努力すれば時間を見出すこともするでしょうし、
いい栄養も摂ろうと努力するかもしれません。

自分の体は自分で作る・・・という考えのもと、生活習慣による病気「生活習慣病」を予防しましょう