回るロータリーマーク
ロータリークラブでは、例会時に月一回 「四っのテスト」 を唱和して
会員は常日頃念頭に置き実行するように心掛けております
今 聞こえるBGMは、ロータリーソング 「奉仕の理想」 です。

四っのテスト

言行はこれに照らしてから
1.真実かどうか
2.みんなに公平か
3.好意と友情を深めるか
4.みんなのためになるかどうか
川越東ロータリークラブ バナー

 ロータリークラブは、親睦と奉仕の団体です。日本には2,265のクラブがあり会員数は約12万6千人おりますが、私は川越東 ロータリークラブに創設以来10数年所属しております。毎週一回一時間ほどの例会が開かれ、互いに親睦を深め、自己の職業を通して社会に奉仕できる様に知識を広め、毎年役職を持ち回りにして自己研鑚の場として奉仕の理想を涵養しています。ロータリークラブが会員個人にとって良いところは、会員は一業種を代表として一人を原則として構成されているので、さまざまの業種の人に接することが出来、自分の職業以外の専門的知識や情報を得たり、専門的技能を互いに提供し合えることにあり、知り合いを広め相談が出来ることです。
 ロータリーとは、“ まわる ” を意味しますが、1905年アメリカ・シカゴでクラブが誕生した時に、たった四人の会員の間を順番に回りながら会合を開いたので、この名の由来があります。その頃経済恐慌で人々の気持ちが荒れすさんでいた時、創始者の弁護士ポール・ハリスは、3人の実業家(石炭商・鉱山技師・洋服仕立商)と語らって、互いに助け合って行こうと決めてクラブを誕生させました。その精神に共鳴して、クラブは着実に成長し、今や全世界159ヶ国、会員総数120万人に達しております。
 日本では、大正九年に三井銀行の米山梅吉氏が東京に創立しましたが、それを記念して現在「米山奨学基金」として、東南アジアからの留学生を多数援助しており国際親善に寄与しています。
日本からの海外留学生に対しては、「ロータリー財団」が奨学金を年間に渡り贈与しており、次世代の青少年育成にも力を注いでおります。また「青少年交換」では、海外の高校留学生を一年間ホームステイとして受け入れ日本を体験勉強してもらい、日本からも高校生を海外へ留学させており、青少年の交流の場を作っております。
 川越東 ロータリークラブの創立は昭和57年で、現在は会員数35名と小さなクラブですが、川越には五つものクラブがあり、地域社会に奉仕しております。当クラブでは社会奉仕として献血運動に参加したり、老人福祉施設や身障者施設に寄贈し、川越伊佐沼公園には桜を植え、ゴミゼロの日には公園清掃に参加したりしております。また、海外からの留学生を受け入れて会員の家にホームステイしたり、日本からも当クラブがサポートして留学生を送っております。
 川越東 ロータリークラブのバナ−(旗)は、蔵造りの家並みが多く残り「小江戸」と呼ばれる川越市のシンボル「時の鐘」に、東方より朝日が当たりオレンジ色に輝いている様がデザインされております。(写真)
 ロータリーの奉仕は、基本的には個人の専門的職業を通して、社会に奉仕することにあります。奉仕の理想を求めて、自分の仕事を通して社会に役立てる奉仕が出来ればと私自身思っております。


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