2008年6月7日・長野県高校総体観戦記
〜木曽高校の試合から〜

≪“スマイル”の力≫

ピンチになれば誰もが緊張し顔の表情がこわばるもの。
木曽高校は、2回戦で長野商業に敗れはしたものの。
ランナーを背負った再三のピンチにも、ピンチの時こそ、
“スマイル” 。笑顔を絶やさず落ち着いた守りでピンチを
切り抜けた。
≪投手の育成≫

ほとんどが高校に入ってからはじめて
ソフトボールをはじめた選手とのことです。
ルールから始まり状況判断等と覚えることが
たくさんあるソフトボールでは厳しい環境下ですが、
投手(バッテリィー)を軸に、選手を信頼し粘り強く
育てていったという姿が試合を通して感じられた。

≪こんなチームでやりたい!・・と思えるチーム≫
=全員ソフト。そして距離をおいて見守る保護者=

一人一人が一つのボールに実に集中していました。
自分の事ばかりではなく、今そのボールに、そのプレー
に集中することで非常に一体感のある印象を受けました。
また後方で応援している、保護者方も、
整然とあたたかく選手たちを応援していました。
少し離れた所から、距離をおいて見てあげる。
自立しようとしている選手に必用なことかもしれません。
色々な人が試合を見ています。色々なチームカラーがあります。
強いばかりではなく“ソフトボールっていいなあ”と思える姿を
たくさんの方々に見ていただきたいですね。


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