NINTENDO64 振動パックの電池不要化
注意:改造は個人の責任で行って下さい。改造すると保証対象外となります。
NINTENDO64の振動パックは単4乾電池2本で振動しています。
この電池2本分の重さは長時間プレイにかなり辛い物があります。
また常に電池切れの心配をしなければなりません。
そこで振動パックを乾電池なしで振動する様に改造しましょう。
この改造記事は
ゲームラボ ’98年9月号
で紹介されました。
まず振動パック本体を開けましょう。
本体のネジは特殊な形状をしているので専用のドライバーが必要です。
しかし振動パックのネジは先の細いラジオペンチで挟んで回すと外すことが出来ます。
本体を2つに分けるとモーター用の配線で繋がっていますので切らない様に注意して下さい。
本体に基盤が付いた状態でコネクタの右から2つ目に+3V、左端にGNDがきています。
これを電池ボックスの+、−に配線します。
いよいよ配線をします。(図を参考にして下さい。)
+3Vのコネクタを辿っていくと抵抗の足が出ている所(A)があります。ここと電池ボックスの+と書かれた箇所(B)を配線します。
振動パックによっては(A)の足が無い物があります。その時はそこにある穴に配線します。
GNDのコネクタを辿っていくと基盤左上に四角い所(C)があります。ここと電池ボックスの−と書かれた箇所(D)を配線します。
くれぐれも+、−の配線を間違えない様にして下さい。
多人数同時プレイで使う場合は乾電池と内部電源の両方で駆動する様にする必要があります。
+3Vと電池ボックス+の間に小型の切替スイッチを付けると良いでしょう。本体内部には空間があるのでうまくスイッチを取り付けて下さい。
切替スイッチは付けていません。
さぁこれで完成です。
元通りに組み立てて遊んでみて下さい。きちんと振動しましたか?
乾電池2本分軽くなりました。なにより乾電池の無くなる心配がないのがうれしいです。
注意
この改造を行った場合は絶対に乾電池を入れてプレイしないで下さい。
特に切替スイッチを取り付けた場合は注意して下さい。
またこの改造を行った振動パックを4つ使って4人同時プレイはしないで下さい。
多分、2人同時プレイが限度だと思います。