2002.4月 2002.5 2002.6 2002.7 2002.8 2002.9 2002.10 2002.11 2002.12
2002.4.2 南から春が。
今日、朝なにか、いつもと違う鳥の鳴き声がして、表を見ると、燕がうちの軒先に2匹いた。巣つくりをしているようだ。
しかし、玄関の真上で、由美とヒナがおちたら、どうやって巣に返そうか?と困った。もうちょっといい場所を選べばいいのに。
2002.4.4 似た人はいる。
ハウスを建てる作業をしていると、隣の庭園やさんが、くすのきを手入れしていた。ちょっと話をしてみようと、
顔を見ると、以前の職場にいた北田さん、そっくり、思わず「北田さん?」と声をかけそうになった。
世の中には、似た人がいるもんだなー。と関心。
2002.4.7 若いってすごい。
畑に行く途中、驚きの光景をみた。
潤井川という川で、中学生くらい(小学生の高学年かも)の5,6人が、海パン1つで、水遊びをしていた。
このあたりの水は、元が富士山の湧き水なのでかなり水温が低く、真夏でちょうどいいくらい。
とても、この時期に、水遊びなんて、考えもつかない。見ているこっちが、思わず「ぶるっ!」 若いって、す、すごい。
むかし、キャンプで、お風呂がないときに、川で泳ぎながら体を洗っていた事を思い出した。普段、やらないことをするとなぜか、サッパリするんだよなー。
もうひとつ、きゅうり、なす、とまと、すいか、ピーマン、かぼちゃと、苗を仕立てているが、ハウスが無いため、ゆみの
反対にあいながらも、家の中で育てている。そのかいあって、やっと芽がでてきた。最初は、外で簡単被覆をして育てていたが、やはり、
家の中には敵わない。来年は、やらないと言ってはあるが、これほどいいなら、やっちゃおうかなー。
2002.4.8 いただく、もらう。
ハウスが完成した。4.6に大勢の人の手を借りて、ビニールを張ることができ、今日ドアをつけた。なかに肥料を置くのに、うまい置き方はないかなーと、探っていると、となりの家のおじさんが、どうしたんだと声をかけてきて、「ちょうどいい、角材があるから」、と下の台に使える木が頂けた。困っているときに、本当にありがたい。これで、1つ解決。
その後、ハウスのパイプを曲げる道具を返す約束をしているため、富士まで行く用事があった。とっても重たい道具で、用は鉄の塊だ。
腰がくだけそうになりながら、なんとか車に乗せ、一路、富士へ。
軽トラには、なぜか、AMラジオが似合う。というか、これしか付いてない。おきに入りはSBSラジオ。というかこれしか聞いていない。
現場に到着して、これをおろし、他の機械を見せてもらう約束もしていたので早速みせてもらう。「炭酸ガス発生装置と土壌消毒機」なのだが、おいらには、どちらも必要がない。でも、炭酸ガスの発生装置だけは、今後使う可能性があるので、いただくことにした。
一路帰路。ハウスに到着して、いざ、降ろそうと思うが、1人なので、困った。とりあえず、レールに這わせてなんとか降ろす。その後、ベンチの下にもぐりこませて、なんとか、邪魔にならないように置けた。ふと、「これを使うときはくるのかなー」。また誰かにガラクタばっかり集めてなんていわれそう。
2002.4.10 やっと農作業日誌かなー
苗の水遣り後。今日は、そばの種をまく。まず、畝立てだが、トラクターではしると、畑が曲がっているのか、自分の走りが悪いのか、最後きれいに畝がそろわない。ま、しょうがないと納得して、最後は、帳尻を合わせた。種まき、約5せほどだが、久しぶりにこれだけの、種をまき、「蒔いたー」って感じ。その後、田んぼの荒ら代をかくため、トラクターを走らせる。
そんな時、由美が来た。優里菜が車から降り、あぜの周りに立つが、一向に歩かない。家や図書館では、奇声を出しながら、あっという間にいなくなるほど、歩くのに。どうも、靴を履いてあるくのがまだ苦手らしい。
その後、y本さんのところに里芋をいただける約束があり、急いで畑に向かう。
「土垂れ」という品種だ。土に埋まったいもをほっていると、t田さん親子も現れた。かなり、急いでいたようで、車できたのに、息が上がっている感じだ。袋につめ、ちょっとした話を。不思議と畑にいるのに、人と話す機会はおおいものだ。
2002.4.14 田の水入れ
今朝一番は、昨日田んぼに水入れをしてみたので、入っているかを見に行った。近くまで行くと、あれ!水が入っていない。
水門のふたが、閉まっていた。昨日水門をあけると、あまりに水の勢いがつよく、田んぼに直接滝のように入って削られていたので、ふたをあけるのを少なめにしておいたのが、引力で閉まったようだ。(上下にスライドするふたのため)作戦を変え、出口の水が田んぼまで、いかないように板をあてがい、水路におちるようにし、入り口は、全開にした。
その後、富士まで家に庭におくための、枕木をとりに行く。そして、実家によってあいがもの小屋になりそうな道具を探す。金網とスチールの枠が見つかり、こいつを組んでみる。とってもいい感じ。
午後、家にもどり、畑にでて、いんげんのネットを張る。ちょっと風がでてきたため、張るのに手間を食う。あとは、草刈り、草を刈っていると、いろいろな、虫や動物が出てくる。かえる、とかげ、てんとうむし、バッタ(よく生きてるなー)、くも、小さい虫は、山ほど。
そういえば、畑の方では、コマツナが本葉もそろってきたのだが、アブラムシとハムシで、かなりのダメージ、防虫ネットを張らずにどこまでいけるかを試したのだが、たぶん、全滅かもしれない。初収穫は、いつになるやら。。。。
2002.4.17 朝から雨・あめ
今日は、朝から、雨だろうということで、田んぼを観に行く。かなり、夕べ栓を閉めておいたので、水は、思った以上に少ない。
その後、ぼかし肥の切り替えし。これも、昨日雨だろうと思い、ハウスの中に移しておいたのだが、45度は、行っている。油断するとすぐに60度を越えてしまうので、水分が増え、気温が上がらない事を祈る。あとは、ヨモギの漬物。これは、食べるわけではない。
そして、畑では、雨で、この間つけた防虫ネットの一部が、つぶされかけている。支柱が不足したため、間引いて立てたのが災いしている。あわてて、支柱を建て直し。そばと枝豆が芽を出している。そばは、南がわの発芽が悪い。覆土が浅かったのが原因だろう。
いんげん豆は、やはりアブラムシが付いている。手で取っていく。じゃがいもで、1〜2株だけ葉が食外をうけている。見るとニジュウヤホシテントウだ。慌てて取り除く。このくらいなら我慢できる範囲のような気もするが、大発生したらと不安がよぎる。
あとは、雨のため、家の庭の土を入れ替えるため、つるはしで掘る作業。かなり、しんどいが、庭がきれいになると思えばこのくらい。
2002.4.19 o氏来富
最近の朝の日課になっているのが、米ぬかをゲットすることだ。近くのコイン精米所で、自由に持って行っていいと聞いたので(表にも書いてあるのだが)、集まっている米ぬかをもらうのだが、あまり、多くは入っていない。時には、無い場合もある。
なんか、入っているだけで、ちょっと大げさだが今日一日が幸せな感じ。ちなみに今日は、ちょこっともらえた。
そして、今日は、そばに追肥を上げるときが来た。ぼかし肥を、1列ずつ筋上に蒔いて歩く。その後、手押し中耕機で筋を切って歩く。
計算してもしょうがないが約2km。ちょっと他の野菜を除くと1mm目の寒冷紗をかけているチンゲンサイにキスジノミハムシが葉っぱを食べている。どういうことだろう。考えられるのは、風の強かった日に半分吹き飛んだので、そのときに入った事ぐらい。
うーーん、困ったが手では取れないむしなので、しかたなく様子を見ることにそして、ほうれんそう、コマツナにも追肥をして、後は、にんじん、こまつな、ホウレンソウの雑草とり。にんじんは、腰をかがめて、手で草取り。やはりきつい作業だ。でも、みていると色々な虫や動物がいて飽きないものだ。
前の農薬を使っていた農家さんでは、決まった虫しかいなかったが、ここには、いろいろな虫がいる。
そして、午後は、昼に電話があり、急遽、某O川氏が、うちにお祝いを持ってくるというので、心まちにしながら、畑で作業。
到着すると、チョット手伝ってもらい、お祝いを選ぶのと、夕飯の買出しのため、juscoに足を運ぶ。結局お祝いは、決めていた別の店のものにすることに。後は、夕飯を一緒に食べ、「うー、満腹」しかし、2〜3度しか会っていないのに、うちの優里菜がやけにご機嫌。
かなり、人に慣れてきたのか。O川氏だからなのか、ふしぎだ。
2002.4.23 田んぼと乱闘
しばらく、書いていなかったのだが、この間の土曜日につばめの巣が完成。なんだかほっとした。
そして、今日は、たんぼの代かき第2弾。今日はきれいにならそうと、がんばってみるが、なかなか、均等にならない。
どうも、一回目で深くやりすぎたのと、溝ができてしまったせいで、トラクターの前が泥を拾い上げてしまい、変なあとになる。
それと、水の張りがすくなかったせいで、泥が固まってしまう。2枚の田んぼで1日かかってしまったが、今日は、仕上げきれなかった。
最後にたんぼに入りためしに、手でならしてみたのだが、ひざ下まで埋まってしまい、歩くのが容易でない。
歩くこつは、かかとを一回あげて抜き上げると歩きやすい。しかし、足はクタクタだ。
2002.4.25 移植、移植
とうもろこし、かぼちゃを移植した。
「好き勝手に育っておくれ」
2002.5.1 いよいよ3ヶ月目
いよいよ、5月だ。最近、この日記もさぼりがちなので、月が変わった日くらいはと思い、頑張って書いている。
ちなみに、昨日は、うちの娘・優里菜の1歳の誕生日で、その前日、前々日と両家のじいさん、ばあさんが餅をしょわせ、大変な騒ぎだった。当日は、手つくりでケーキを作って、お祝いした。ちょっと前に天然酵母パンにはまっていたので、簡単にできると思っていたのですがなぜか、スポンジケーキが思ったほど膨らまず、失敗。でも、味は抜群。なのでよしとしよう。
そういえば、パンも焼かなくなったなー。あれは、2日がかりなのが、作らなくなった原因だなー。暇ができたらつくろうと思う。
さて、本題ですが、やっと、ラディッシュ、こまつな、サントウサイと収穫の時が来ました。でも、虫にたべられ、店頭に並べられている商品を考えれば、とても、とても。とりあえず、収穫したものは、周りの人におっそ分け。
ラディッシュは、ハサミムシの仲間だと思う、コマツナは、キスジノミハムシ、サントウサイは、アブラムシなどが主な直接の原因。
ハサミムシは、観察の結果、堆肥にかなり寄生している(発酵が中途半端で色、においがよくなかった)ので、こいつは、現在使わないことにした。葉に寄生した虫は、防虫ネットで、防ぐことにする。(ただ、キスジノミハムシは1mm目でも入ってくるので、シルバーのついたものを利用する。)もうすこし経てば、もう少し畑の中もバランスがとれるそれまでの辛抱と思っている。
最近の悩みの種でもあるが、畑が埋まってくると、体が足りなくなってくる。特に雑草との格闘(闘う気持ちではうまく行かないと思うが)だ。どこまで、許せばいいのやら、これで、出荷作業がでてきたらと思うとぞっとする。
2002.5.7 色々、初めて
5月5日に、田植えをしました。その後の画です。日和も良くて、ちょっと二日酔いの中、なんとか、終わりました。
田んぼに入ると、水が、適度に暖かく、ヤゴ、オタマジャクシ、ゲンゴロウ(小さいやつ)、ヘビ、かえる、ヒルなど、多彩な顔ぶれが、お出迎えしてくれました。しかし、あの「ヌメッ」とした感覚は、普段味わえない。おもしろい感じです。
今回も、色々な方にお世話になり、田植え機は、お借りし、両親にも手伝ってもらい、1日で補植まで済み、ほっとしたところです。
でも、これから、合鴨用に、ネットを張らなくては、ネットどうしよう?
黄金いろになる秋を楽しみに!(ほんとうになるかなー)
2002.5.10 あいがも到着
いやー。あいがもがついに着ました。
2002.5.16 あいがもさんごめんなさい。
昨日の朝、あいがもを見に行くと、姿がなく、塀にしていた板がちょっとずれていたので、「ハッ」と思い、家の周りを探すと、カモたちが、
無惨に食いちぎられて死んでいました。もう、なんてかわいそうなことを私はしてしまったのか、夕べは、ちょっと帰りが遅く、カモたちが、小屋の外で寝ていたので、小屋には入れずに、網をかぶせて良しにしたのです。
たぶん、猫だろうと思われますが、原因は、私です。一日、イヤー気分で、昼間は、ほとんど、仕事が手につきませんでした。
今日は、雨なので、気分も滅入っているので、どうなることやら。
2002.5.19 前に前に
あいがものショックを受けているときに、某t田さんから連絡があり、ご好意で、あいがもを4匹分けていただけることになりました。
本当にありがたいです。わが子のようなかもをどうも、すいませんでした。とりあえず、お預かりして、何かあれば、お返ししたいと思います。かもは、別にお願いしてありますが、生まれるまでに日数があるので、今日の明日とはもちろん行かず、今週末あたりには、届けて
もらえそうです。お預かりしているかもも、新しいかもも、天寿がまっとうできるよう大切にしたいと思います。
ちなみに、今日、田んぼにネットを張りました。1日がかりでしたが何とかはれました。このネットも、漁師さんをやめてしまった人から、
漁用の網をいただくことができ、助かりました。
明日は、田んぼで、水ならしをしたいと思っています。
畑のほうですが、ミニトマトの定植。黒ゴマ、モロヘイヤ、チンゲンサイ、ラディッシュの播種を行い、かぼちゃは、ウリハムシの餌食になりすぎなので、このままでは、さすがにまずいかと思い、ついにネットをかぶせました。
2002.5.23 あいがも本格デビュー
遂にあいがもの本格デビューの日が来ました。
3日前、3m四方のネットを張り、その中で練習をし、今日ついに、田んぼをすべて解放して、本格てきに活動してもらいました。
一番不安だったのが、夕方の小屋への呼び込みですが、恐れていたことが現実になり、いくら呼んでも帰ってこず、おたまじゃくしを追っかけ回している始末。1度、竿で誘導してみたが、うまくいかず、その上自分が、足をすべらせ、右半身、田んぼの中へ、ずぶぬれ、
もうこうなったら、日が暮れて戻って来るまで待とうと思い、ひたすら待つ。
待つこと1時間ほど。なんとか、帰ってきて入るかと思いきや、3匹は入ったのだが、1匹(リーダー)が入らない。そのうち、水の中へ逆戻りで、他の3匹もまた、水の中へ。再度待つこと。5分ほどか?今度は、4匹が入り、無事鍵をしめて、なんとか完了。このとき、pm7:30
分過ぎ。鳥目というのは、本当か?多分、うそではないだろうか?
でも、なんだか楽しい、夕暮れだった。
あと、やっと、トマト、キュウリの定植をしました。周りの方から比べると、かなりおそいようで、もう、実がついている畑も見かけます。
2002.5.25 沢登さんが・・・
うちの畑の歩いて1分ほどのところに、某sパルスチームの沢登さんの実家がある。
今日の夕方、6:05分ころ、そこのお宅から、車が出てきて、たぶん、いや、間違いなく、サッカー選手の沢登さんだった。
思わず、「ノボリ」と叫んだのだが、ツーと行ってしまった。ナンバーも静岡だったので、間違いない。
今日は、代表の試合が7:20分からあるので、いまから静岡に戻って、試合を見るには、ぎりぎりの時間。
果たして、間に合ったのだろうか?だれか知っていたら教えてください。(本人しかわからないなー)
ぜんぜん、意味のない日記のまま、終わるわけにもいかないので、畑仕事を、
今日は、ピーマン(2種)とシシトウを定植した。
土壌で分解される、カミマルチを使っているのだが、ちょっと油断すると、破れてしまう。もう少し、強い材質にはならないだろうか?
しかも、ビニールと比較して、2.5倍ほどの値段。ちょっとつらい。それから、玉レタスを定植。時期としては、かなり、遅れはたして、
収穫できるか不安ではある。それから、ナス、ネギが、ヨトウムシの被害にあいだした。今から6月まで、多くなると思われるが果たして
乗り切れるだろうか?かなり不安である。
おっと、忘れてました。かもは順調です。今日は夕方勢い良く戻ってきて、餌をたべてくれ、小屋にも無事入ってくれました。今後ズーッと
こうならばいいのに。。。
2002.5.29 自然には、逆らえない。
溜まったヒョウ
今週の月、火曜日に、富士宮を中心にヒョウが降り、私の畑も、葉物、夏野菜など、かなりのダメージ。
コマツナ、チンゲンサイ、ホウレンソウ、サントウサイ、キュウリ、ナス、トウモロコシなど、葉に穴があいたり、裂けたりと、収穫できない
物や、これからの生育が心配なものまで、被害は、かなりだ。ただ、そばの収穫は、かろうじて、前日に行ったので、難をのがれ、これだけでも、救いだった。
自然に対しては、無力に近い。でも、回復するものもあるし、また、種を蒔けば芽が出てくる。
健常な生物は、回復力も強いと信じ、無事に行くことを期待。やるしかない。
2002.6.4 日本。日本。
がんばった、日本。
でも、今後が心配。
2002.6.20 梅雨の中休み。
久しぶりのアップで、書く事がイッパイです。
この間に、サッカーの日本代表が負けてしまいました。残念、トルコ戦は、不完全燃焼だった気がして、余計に残念。
2006年のドイツ大会に期待します(予選突破してね)
それから、野菜の方は、じゃがいも、インゲン、レタス、にんじん、辛味だいこんなどが、収穫を迎えやっと、野菜のバリエーションが
出てきた。それにしても、天候が安定せず、不安な気がする。
昨日は、とうもろこしが風で少し倒され、それを起こし、あわせてアワノメイガの幼虫を取る作業もした。穂が出始めたところ。
なすは、本支柱を立てはじめ、キャベツ、ちしゃの播種、トラクターでの耕起、そして草取りなど、梅雨の中休みを利用して、貴重な作業日だ。最近、草取りばかりで、本当に追いつかない。すこし、米ぬかを利用して抑制できないかを試している。
ユリナも久しぶりに畑に来て、「ヨイチョ」といいながら、雑草を抜いてくれる。それにしてもかわいい。でも、大きいものを狙うため、
ちかくのにんじんなども餌食となってしまった。ま、これぐらいは、いい。
2002.6.25 あめが、続く。
最近、本当に雨が多く、畑がうごきません。
どうにもならないことなので、ま、しょうがない。
やっと、キュウリが大きくなりだし(10cmほど)、とまとも実をつけだしました。(かなり遅いですね)
それにしても、かぼちゃ、キュウリのうどんこ病、とまとのいちょう病、モザイク病、アブラナの白さび病など、かなりでてきました。
この先、どうなることやら、とまとなどは、トウガラシ水を散布したり、アブラムシをよせないように、ペットボトルに木酢液、とうがらし、にんにくを入れて置いたりとしていますが、どうも、土がよくできていないせいですかねー。困っています。
ぼかしを、もっと使うべきだったのか。しばらくは、病気とうまく付き合っていかなくては。
2002.6.26 くもり。
今日は、かぼちゃのうどん粉病があまりにひどいため、ねぎを煎じた後のねぎ汁を散布。地這キュウリの種まき、にらの植え替え、しんじられないけどブロッコリーの種蒔き、ねぎの周りの草とり。落花生、小豆の追肥それと草取り、それと収穫。
なんとか、今日は、雨もふらず、作業も進んだ。
それにしても、今日は、韓国戦、アジア代表として、1点はとってほしい。
2002.6.27 今日は、特別な日。
今日は、きゅうりも1番果が20cmほどになり、後の樹勢のために、収穫。そしてぼかしを追肥、しかし、草が増えてきた。それから、なすの支柱止め、それから、とうもろこしに、あぶらむしが群がり大変なことになっているため、とりあえず、手でつぶす。
これで、半日終わってしまった。あした晴れたら、わかめの煮汁をカブ元にかけよう。しばらくほっておいたせいで、トマトの脇芽が増えている、あまり、雨の時にやってはいけないが、脇芽を摘む。
それから、サンチュと秋取りキャベツが発芽している、揃いはいい。
それと、オオバコの煮汁を煎じてみた。非常ににおいが強い。これは、糸状菌全般にわりと効果があるらしいので、イチョウ病、うどん粉病のために使ってみるつもり、最後に米酢を混ぜなくちゃ。
そして、私事ですが、今日は、結婚記念日なので、おいしい夕飯が待っている。(いつもおいしいけどってことにしておかなくちゃ)
それでは。
2002.7.29 パソコン復活。
いやー。長かったです。パソコンが壊れてしまい、マザーボード、cpuが取替えになってしまいました。
かなりの重症です。
でも、戻ってきてよかったー。なんか、清々とした気分です。
この間、約1月の間に、収穫物も様変わりし、トマトをはじめ夏野菜が、とれるようになりました。
今現在は、いんげん、かぼちゃ、モロヘイヤ、えだまめ、ハネギ、なす、とうもろこし、にんじん、きゅうり、おくら、エンツァイ、ルッコラ
でしょうか。
トマトは、思った以上のできばえで、うちのユリナもほんとうにおいしく、たべてくれます。
それでは。これからは、まめに、アップしますので、見てあげてください。
今日は、小雨が夜降っています。これで、にんじんの芽がでるかなー。
2002.7.30 水、水。
最近、ちゃんとした雨が降らず、ニンジンを蒔いたのですが、いまいちの発芽で今、このままでいくかを迷っています。
とりあえず、ポンプがないので、川から高低差を利用し、塩ビパイプを使い、畝間に引き込んでみた。
なんとか、うまく引き込めたが、この後のことを考えると、ポンプを買い、スプリンクラーかチューブ灌水を使うか迷うところ。
2002.8.7
油断していると、日が経ってしまい。日記をおろそかにしないようにしなければ。
今日は、静岡第一TVの方が、取材にきました。無農薬野菜を個人で作っていることについて、配達風景から、畑の事。料理についても、
いろいろと撮影があり、ほぼ1日がかりでした。放送は、13日の午後4時45分ごろからということです。
5分ほどの時間のようです。取材する側も、これだけ取材して5分とは、本当に大変なお仕事だと思います。

畑の方は、最近では。なす、キュウリ、チンゲンサイの追肥。ニンジンの種蒔き。とうもろこしの片づけと里芋への移動。
ニンジン、かぼちゃの草取り。そばの収穫ですかねー。ゴウヤ、ピーマン。シシトウの収穫が始まりだし、やっと、夏野菜が勢ぞろいという感じです。ニンジンの発芽が悪く、雨が欲しいところです。
2002.8.10
最近、キャベツが、暑さのために、弱ってしまい、どうも、枯れていってしまいます。マルチを使ったのもみずもちがよくなればと思ったのですが、地温が上がりすぎてしまい、返って悪かったようで、今、困っています。
やはり、灌水設備がほしいところです。
トマトが、イチョウ病(でしょうか)が、広がり4,5株は、先端近くまで、葉がやられてしまっています。その代わり、路地のトマトがかなり、よくなってきたため、カバーできればと思っています。
2002.8.14
昨日、今日と倉庫兼作業小屋の基礎を作っています。うちの親に手伝ってもらい、なんとかやっています。
レベル出し、直角出し。なまコンのための枠つくり、捨てコンうち、鉄筋をいれ、生コン入れ、アンカーボルトを入れるなどなど
今日でなんとか、外枠の基礎は、終わりそうです。しかし、進みが悪く、畑の草取りも、油断ができません。
11日から、にがうりの収穫がはじまりました。おっと、スイカもぼちぼちとれだしました。
ニンジンの芽だしが悪く、キャベツも、青虫の餌食になっています。秋の収穫物は、大丈夫か、ちょっと不安な、今日この頃です。
2002.8.23
今日は、雨がちで朝から降ったりやんだり、21−22で、種蒔きをコマツナ、ホウレンソウ、ラディッシュ、ハクサイ、キャベツ、ニンジン、ダイコンと蒔きにまいたので、恵みの雨になってくれています。
ちょっと、おくれましたが、20日の放送(思ったより長く放送してくれました)について、私は、恥ずかしくて、ちゃんと見ていません。
放送後、冗談で、電話が鳴り止まないんじゃないかと言っていましたが、「鳴り止みまくりで」、ま、こんなもんでしょう。という感じ。地道にやっていくしかないです。
それと、台風の影響で、きゅうり、ナス、ピーマン、とまとが急に老け込んできました。ちょっと、まずいかな?
キュウリは、一部、片付けをはじめています。後蒔きのものがあるので、無くなることは、ありません。
トマトは、ヘタの部分が2〜3cmほど裂けてしまいます。なぜなんでしょう?もっと深い亀裂は、急激に水分が増えたことでおこるのですが、病気か生理障害か?とにかく困った。
あと、忘れてましたが、カモが一匹(名前:しげる)どうしても、捕まらず、田んぼからの引越しができません。困った。稲の穂を食料にして、かなり満足しているようで、困っています。
なんだか、近況報告みたいで、もうすこし、内容を充実させなくてわ。
2002.9.4
今月に入り初のアップです。最近本当に雨が降らず、秋作の苗がかなり心配な状態です。
そういえば、今日は、そばの収穫を早朝からやりました。あと、田んぼの周りのネットの片付け、これがナンギで、ネットを埋め込んだ端(西部ではクロといいます)に雑草がわんさと付いているため、一筋縄ではいきません。
かなり時間を食い3時間くらいかかってやっと、5畝分でした。
最近まいた種を、シュンギク、こまつな、だいこん、じゃがいも、ほうれんそう、かぶ、たまねぎ、あたりでしょうか。
そういえば、パプリカがそろそろ収穫なんですが、やはり虫にたべられてしまう率が高く、なかなか出荷できません。
それにしても、一雨ほしいところ。稲の収穫もまじかです。なんかたのしみです。
2002.9.23
ダイジェスト版で、
9/5日そばの刈り取り。
9/8日地区の体育祭に参加。
9/11日ー12日稲刈り。
ついに収穫。しかし、なかなか、うまく行かず。かなり、もみを田んぼにまいてしまった。
でも、翌日たべた新米は、本当においしかった。というか、産まれて初めての感動でした。
9/6-9/22 小豆、ゴマの収穫と選別。
小豆は、かなり虫にたべられ、選別にかなりの労力。気が遠くなりそう。
ごまは、扇風機を使い、うまく選別できました。どちらも、脱穀に手間をとられました。
豆用の脱穀機でもあれば、ぜんぜんちがうんでしょうが。。。ほしいな。
全般 秋蒔き野菜の播種
あき蒔きの、晩成ブロッコリー、キャベツ。ハクサイ、にんじん、シュンギク、水菜、こまつな、ほうれんそう、かぶ、サラダ菜、タマネギ、大根、ナバナ、レタスなどを蒔きました。が、タマネギが全く発芽しません。これは、困った。もらい物の種の上保管が悪かったのか?
8月まきのこまつな、ほうれんそう、シュンギク、かぶは、見るも無惨で、不毛の大地っていう感じです。やはり暑さが響き、灌水もしていないので、仕方ないでしょう。
収穫。
パプリカ、キャベツ、さといも、ラッカセイが収穫開始です。
2002.9.24
今日は、籾殻をもらい、畑の隅(浜松では、クロっていってたなー)の草をとって、そこに蒔きました。他の人の地所との境に、すこしでも、雑草が生えないようにするためです。田んぼの方は、少しだけ焼きましたが、全部焼いてしまうのは、カリは残りますが、その他の肥料成分が無くなってしまうので、やめます。その代わり、ガス抜きが必要になると思いますが。
後は、畑に面した、道路わきの草刈り。
1雨来そうなので、カブとタマネギ、シュン菊を蒔き(どうも、最近発芽率が悪いので)、トトロのように、「芽がでろ!」のおまじないをしておきました。(最近、ユリナが、トトロばかりみていて、覚えたのです)
2002.9.25
1昨日、新しく畑をお借りしました。以前は、田んぼとして、有機農業をやられていた方が使っていたそうです。
但し、期限が最長でも、6年のため、それ以降のことを考えなくては、いけませんが。
早速、1枚の畑を草取り、クサカリ、堆肥を蒔いて、耕起を行いました。さすがに、広いため、半日掛かってしまい、いままでの、家庭菜園
のような、畑仕事では、ないな。という感想。
あとは、トマトのワキメをすべてとり、下葉を綺麗に切り落としましたが、蛾の幼虫(タバコがとはちがうようですが)に、かなり食べられ、収穫の道は、かなり遠い感じ。
2002.10.1
今日、台風21号が上陸しました。
配達があったため、すこし、畑を見に行くのがおくれてしまい、遅くなってしまいましたが、すでに、支柱を使っていた、とまと、なす、ぱぷりか、ししとう、ぴーまん、など、なぎ倒されていました。おくらも心配ですが。
明日、畑にいくのが、ちょっと怖いです。明日は、片付けや復旧作業で、終わりそう。というか、しばらく、野菜が収穫できるか不安です。
とりあえず、お店に出す分は、キャンセルさせてもらいました。
農家のみなさんは、こんなとき、どうするのか?
しかし、今年は、よく上陸する。しかし、これらも含めて、百姓なので、前向きに行くしかないですね。
それにしても、すごい風です。
畑で、体が飛びそうになりました。
2002.10.7
最近、優里菜が、よくものを喋るようになってきました。「パパ、ママ」本当は、とうちゃん、かあちゃんなのに。
「や−だ!、こっこ(鶏の事)、ガー(カモのこと)、わんわん(犬のこと)など、窮めつけは、「だっこ」ですかね。。
甘ったるい声で、おねだりをするようにいいます。本当に、かわいい。畑に来ると「あっち、あっち」と遠くへ、歩くばかりで、両手を左右に振って、はしるように歩くことも、しかも、よくころぶ。先日、さつまいもを掘ったときは、土いじりは、したのですが、ミミズを怖がり。震えるほどになってしまい、その後、その場所ではあまり、土に触れなくなってしまったことも。
それにしても、かわいいです。何をやってもかわいい。親ばかになる気持ちもよくわかります。
さつまいものほうですが、今年は、秋にかなりの雨がふったので、甘みが今一歩だと思っていたのですが、8月の暑さのせいでしょうか。かなり甘みもありおいしいです。
2002.10.8
昨日は、雨が収まったのですが、また今日も、午後には、かなり降り、畑は、かなり水を含んでいます。
それでも、曇り空の間、サンチュの移植、モロヘイヤの一部片付け、堆肥とぼかしをふって、コウキをしました。
午後には、ぼかしをつくり、ハウス内で、イチゴの(本当に少ない量ですが)床つくり、ハウス内の片付けも。
それにしても、今収穫をしている、葉ものは、ネットをしているのに、ハムシにたべられてしまい、全滅に近い状態。
発芽も悪かった点も大きかったのでしょう。来年は、この時期、工夫しないと。
2002.10.15
昨日は、友達の2家族と、さつまいも掘りをやりました。S家のaちゃんは、幼稚園の友達に、「おいも掘りに行く」と、うれしそうに話していたそうで、家から出るときの車でも、「にこ!にこ!」まるで、遠足に行くようだ。掘る前は、かもに餌をあげ、畑の周りで遊び、掘っている間も、イモを見つけると「あった」といって、はしゃいで掘っている。次から次へと掘って、あっという間に予定分を掘ってしまった。
「もっと、掘りたい」と止まらない。夢中であそんでいる姿は、本当にかわいい。掘った後も、また、周りで遊びまわり、静かにしていたのは、焼き芋をたべている間だけ。子供は、一見なにも無いような場所でも、こういう場所では、次々と遊びを見つける。川にものをなげたり、雑草であそんだり。大勢の子供が、外で遊ぶ機会がもっと増えればと思います。
今日、由美と優里菜が出産準備のため、実家に里帰りする。
約二ヶ月の一人暮らしが始まる。家の中が静まりかえるだろうなーと、思います。
でも、帰ってきたときには、また、一人増えているので、とても、楽しみ。
2002.10.19
一人暮らしにも、少しなれて生活のリズムができてきた。炊事、洗濯、掃除など、必要最低限のことは、何とかこなしている。
今日は、晩成のカリフラワー、キャベツを定植。ねぎ、水菜の播種。田んぼの耕起、ぼかしの袋詰めで作業は終了。
2002.10.24
播種時期がどこまでいけるか、わからず、不安になって、蒔けるだけ、まくことにしている、そのため、
2002.11.19
本当に久しぶりのアップで、申しわけありません。
先週、今週と、地区の農協祭、本店の農協祭があり、また、一人暮らしのため、いろいろと手間をとられてしまい、サボってしまいました。
農協祭では、盛況で、すべて完売でした。ヒジョウに楽しい時間が過ごせて、お酒ものめ、「たまには、いいな」という感じ。
ここの、青壮年部会の人は、気さくで楽しく、でも、農業に対しては、真面目な人ばかりで、本当に良かったと思います。
畑のほうですが、霜が2−3週間も早かったため、サトイモも土寄せ(このままでは、穴に埋めなおさないとまずいかも)や、とまとの片付け、など、
じゃがいもは、葉がしおれてしまい、このままでは、収量は、期待うす。しかも、ネキリムシにかなりやられたために、色々な、はものの収量も少なく、この先がかなり不安です。
2002.11.22
午前中は、出荷後に、新しく野菜を置かしてもらう場所に、挨拶に行き、その後、
ハウス南にある樫の木の枝をはらったのですが、どうも、見上げながら、のこぎりを使ったため、気管に粉が入り、胸が苦しい感じ。
本当は、ばっさり根元から切りたいところなのですが、下の家との間の土手がくずれるとまずいということで、地主さんの許しがでずじまい。
仕方が無いところ。
寒さは、一段落していますが、春取りのブロッコリに不織布を掛け(これで、3月取りできるかな?)、ぼかしの切り替えをし、そして、明日、アイガモの会の収穫祭が行われるため、可能なものは、その収穫。袋詰めなど、夜のお仕事になってしまいましたが。。今、明日のための値札やら、説明書きやらをつくっているところ、明日は、いろいろな人と話ができそうで、とても楽しみ。
しかし、予定日はすぎたのに、なかなか生まれない。なるようにしかならないのだが、きがきでない。うーーん。
2002.11.23
楽しい一日でした。「あいがもの会」の感謝祭。
いろいろな、変わった人。と話ができ、本当に楽しかったです。イベント内容では、一部予定通り行われないものも、ありましたが、変わった人や、物が、存分にあり、面白いものでした。
それにしても、つかれました。
2002.11.27
「生まれました」
予定日から、1週間。顔をなかなか、見せてくれなかった。2人目の子がついに、顔を見せてくれました。
11月25日 夜10.58分。母子ともに、無事でした。
是非立会いたかったため、由美から、連絡を受け、朝方4時ごろ病院に向かい、陣痛がいったん弱まった後、夕方から再度、強い陣痛がおき、3から4時間後に、分娩の体制に入り、その約1時間後に、生まれました。優里菜のときと同様に、最初から立会い、声をかけ続け、「息をゆっくり吐きな」といい続けていた感じ。
出産した瞬間というのは、本当に感動する。一生のうちでも、そう、何度も味わえない事である。出てきたときは、へその緒がついたままで、目を開き、「おぎゃー」と泣いた。かわいらしい、ち○ち○がついていた。少し、心音がおちていたという事もあったせいか、全身色が白く、最初ちょっと心配したが、しばらくすると、真っ赤な、言う名のとおり、「赤ちゃん」になっていった。優里菜と違い、ほっそりとしていて、皮膚もしわが多かった感じ。ちょっと弱々しい感じ。しばらくして、抱いてみたが、弱々しく、本当に折れてしまいそう。
由美は、やはり、疲れた感じだったが、駿佑を抱いたときは、本当にうれしそう。本当に、よくがんばったと思う。「良かったのー」
「すべての生物は、子孫を残す事がその最大も目的」であるならば、子供を授かるというのは、とても、ありがたいこと。恵まれたことだと実感する。
早く、一緒にすごしたい。が、まだ、しばらく、一緒には暮らせないな。でも、張り合いが1つ増えた。
出産直後の二人
2002.12.1
昨日、由美と息子が無事、退院しました。そして、妻の実家で、お祝いをしました。本当にうれしいものです。
そして、今日は、雨のため、ハウス内のトマトの片づけ、ぼかしの袋詰め、そして、ウコンの千切りから乾燥の作業をしました。
今朝、明日の朝は、若干気温がたかいようなので、すこし、生育が進みそうで、安心できます。
2002.12.5
昨日は、久しぶりにまとまった雨が降った。このため、今日は、温床でもつくろうかと、ハウス内に木枠を作り7割ほど完成。
ペットボトル太陽熱利用と、落ち葉、発酵鶏糞、米ぬかでの踏み込みがたにするかどうするか考え中です。
しかし、今日はあたたかかったー!
2002.12.6
午前中に、出荷ついでに、役所に出生届け(やっと)と農業委員会に顔を出す。家に戻るともう、お昼になってしまった。
午後は、昨日の続きで、温床つくり、ま、なんとかできあがり。少しハウス内の片付けでもと思い、一番かたづいていない、垂木や杭につかおうとした、木を、移動しようとおもったのだが、居場所がない。なんとか、肥料の置き場だけでもあけるために、2箇所にわけて、収集は付いた感じ。そんなことをしている間に、もう日没だ。はやい。
2002.12.7
今日、新聞をみると、田子の浦港のダイオキシン濃度の測定値が、基準値の約三倍。540ppmであるという記事が出ていた。
この港は、潤井川が注いでいる港であり、港を直接利用している人だけではなく、上流の富士宮市民も、責任をもって考え、対処へ取り組まなくてはいけないと思う。ダイオキシンは、塩素系のビニールなどを低温で燃やした場合に発生するが、この近辺をみていると、ゴミを自分で野焼きする人がいまだにいる。これは、法律で禁止されている行為だが、これらが、地中や、空中から、地下水、河川に流れ込むことを、知らないのだろうか?ま、いいかくらいに考えているのか?そして、農家は、今のところ、野焼きが許されているが、使うビニールの量は、本当に多い。廃棄物処理として、業者に委託するなど、徹底することが、絶対に必要だ。JAや、行政も、もっと、積極的にとりくまなくては、いけないのでは?未来の子供たち。未来の自然に申しわけないのでは?
うーーん。世界一自殺者が多い国だからなの?
2002.12.8
朝から、冷たい雨がふる。今日は、三珠やさんで、感謝祭がおこなわれた。
雨のため、餅つきも取りやめになり、ちょっと寂しいイベントになってしまったが、お客さんとの直接の会話は、本当にためになる。
「これは、どうやって食べるとおいしいのか?」
「これは、本当に無農薬なのか?」
「どこに畑は、あるの?」
「今度ぜひ、畑に行ってみたい」
などなど、狭い範囲での交流から広がる感じだ。朝9.30くらいから、2時過ぎまで行い、家に帰る。
その後、まとめ買いしてあった有機肥料が、トラックで届くため、ドライバーさんからの電話を待つ。
4時ごろ電話があり、待ち合わせをして、ハウスに横付けしてもらう。
今回のドライバーさんは、コフナという、フランスのパスツール研究所が開発した嫌気性の複合菌体を販売している、会社の人だった。
何で、この人が来たの?頼んだ肥料会社とは、ライバル関係とも思える会社なのだが、このご時世、どこの世界も今は、協力して、切り盛りしているとのことで、ここにいるとのこと。面白い。自分は、「??農法」と名をつけた資材は、どうも、嫌いで、コフナもそのたぐいなので、物はよくても、どうも毛嫌いしていたのだが、この人は、茨城弁口調で、なんか、親しみやすい、話もいろいろ盛り上がり。機会があれば、ためしてみます。という具合になったが、実際に試すかどうかは、わからん。。ただ、1.6トンもの量だったので、隣の家のおじさんに懐中電灯でてらしてもらい、なんとか、作業終了。
化成肥料は絶対つかわず、未合成の天然もの。表示とは、異なるものが混入されている事もあるため、肥料会社は、信頼のおけるところでないといけないと思い、今の所にしているが、これも、究極の次元では、工場で袋につめたり、石油を使い、運んだりと、もっと、エネルギー消費をへらすことは、できるんだろうな。と自己矛盾と戦っている。本当は、すべて、自分で、調達できれば、ベストなのだが。。。。。
2002.12.9
寒い雨の朝、市内の北では、雪の朝となった。幸いうちの畑は、ふることはなかったが、かなり冷たい雨。
今日は、JA青壮年部会の忘年会の日だった。
みんな、本当に心が広く、暖かい人ばかりで、本当に楽しい時間がすごせた。
農業への取り組み方は、違うが、人間どうしの付き合いでは、本当にありがたい交流の場である。
部会長が挨拶の中で、自分が0から始めているので、余った道具があれば、ぜひ、わけてやってくれといってもらい、ほんとうにありがたく思った。
やはり、いろいろな、人と話をするのは、ためになることばかりで、これからも、大事にしていきたい。
しかし、今日は飲んだなー。自転車で帰るのも一苦労だった。
2002.12.10
早くも、師走になってから10日、早い。もう今年も終わってしまう。
先日、そらまめの種をいただいたため、ナスの終わったマルチのところに、そのまま、蒔いてみる。不耕起である。かなり、冷え込んできているので、このソラマメは、駄目もと。芽がでればラッキーである。それから、アスパラの植え替えを行う。本来、春先のほうがいいのだが、来年からは、本格的に収穫したいため、今の時期に行ってみる。かなり根が深いため、掘り返すのにかなり苦労する。思った以上に時間を食ってしまい、早くも夕暮れ、それから、個人のお宅への配達に行く。最近、夜空をみると、星が本当にキラキラしていて、すごくよく見える。寒くさえなければ、ずっとみていたいところだが、ブルブルと来たところで、おしまいである。
一人での生活もあと16日ほどだ。
2002.12.13
冷え込みが、一段ときつい朝になってきた。Tさんにお願いして、温床ようの落ち葉を拾いにいく。かなりまとまっており、集める作業は非常にはかどる。袋につめる作業だけが問題だった。もっと、口の大きい袋で、袋に枠でもつけないて空いた状態にしなければ、いけない。
それでも、Tさんに手伝ってもらったため、1時間半ほどで、トラック1杯近いりょうが確保できた。非常にありがたい。
昨日、今日と、夜は、有機の人達での、販売に関する集まりがあり、かなり、遅くまで、話合いがあった。やはり、1人では、なにをやるにも、限りがあり、販売にかんしても、このように集まって行うことは、利点も多い。しかも、心強い面もある。ただ、販売方法で、時間を割く必要もあり、いろいろな、関わりでうまく回せるかがちょっと不安でもある。
身の丈にあったやり方にできればと思う。
2002.12.14
突然、夜の話からですが、2ヶ月ぶりに、お風呂にはいりました。といっても、湯船に入ったのがという意味です。とても、暖かかったー。
今日は、きゃべつの定植。本来、もうすこし前でなければだめでしょうが、3月、4月どりをめざし、分解性マルチにトンネル栽培。
どうなるやら。
2002.12.15
今日、カドミウム(重金属)に関して、記事が載っていた。
国内の農産物で、農水省が調査した結果、国際基準(コーデックス委員会)値よりも、高い数値が、大豆と、オクラで、検出されたそうだ。
もう一つ、配合飼料などに利用される魚粉でも、基準値以上の数値の飼料が、何件かの業者で、検出されたそうだ。
重金属は、体内で蓄積されやすいと、言われており、化学物質過敏症の原因物質(イタイイタイ病もこれだ)でもある。
強く意識していないと、知らないで、農地にも、溜まっている可能性もある。
環境ホルモンにかんしても、いまだに、基準値すら設けられていない物質があり、例え、河川で検出されても、その濃度が、人体や生物に悪影響を与えるのかどうか、判らないということだ。恐ろしい。
同じように、農薬にかんしても、疑惑物質が一杯あるのに、環境庁、農水省では、
・繁殖毒性や、個々の臓器における反応についても、安全性確保をするために、新たな試験項目として、追加する事を検討しているとのこと。ただ、現在でも、世代間の生殖能力試験、繁殖試験など、安全性を確認しており、直ちに、規制、などは必要ないとのこと。
悪影響の可能性があるかもしれない(怪しい)といわれている、20種類の農薬に対して、はっきりするまでは、使用を制限するべきでは、ないのでしょうか?
BSEや、無登録農薬などの事件があったのに。。白黒つくまでは、黒として、安全を優先させるべきでは?と思います。
規制などして、農薬メーカーから、言われるのがいやなのか?どっちが大事なのか?
農家も、知らない、関係ないでは、済まない問題で、責任がある話。もっと、農家も、言わなくては、と思います。
うーーん、どうも、いかん。最近、怒りっぽいような。ちなみに、今日は、そばをうってみました。2,8そば、でも、どうも、ぱさつき、メンがきれてしまい、大失敗。でも、我慢して、食べました。次回は、もっとうまくいくように、研究しよう。
2002.12.18
最近、暖かい日が続く、畑にいても、寒さが和らいだ感じだ。
なんだか、最近、税金の申告や、栽培管理記録の記入、ログハウスの建てかた、農地の貸借の申請など、調べたり、パソコンに向き合う時間が多く、畑をサボっている気になる。
畑は、おろそかにしては、いけないのだが、どうも、いけない。夜も遅くまで起きてしまう。
なんとなく、畑にいる時間がすくないと、不安な気持ちになってくるのは、なぜだろう。自分に自身がないからだろう。
気持ちを入れなおして、がんばろう。
2002.12.22
雨が続く毎日。さむい。今日は、ぬかづけに挑戦。
まっさらのぬか床からなので、本来は、分けてもらうのがよいのだが、試しにやってみることにした。
材料、
米ぬか
塩:精製塩、モンゴル岩塩
乾燥しいたけ
鷹のつめ
水
天然酵母
捨て漬けように、水分の多い野菜の葉。
水に溶かした塩を、米ぬか、しいたけ、鷹のつめをまぜたところにいれて、手で混ぜ合わせるのみ。
できあがったところに、かぶ、だいこんなどの葉(水分の大目のもの)をいれて、今日はおしまい。
あとは、毎日手を入れる。
どうなるか?
2002.12.24
メリークリスマス。クリスチャンでは、ないのですが。街や、家の飾りは、クリスマスムード一色。
そんな日ですが、農家資格の申請のための作業で、地主さんとどうも、息が合わず、いま一歩です。
どうも、気が滅入る毎日で、申請がだせるのやらどうやら。
むぎふみを少しやってみましたが、どうも、水はけが悪く、土が沈んでしまい、これでは、あとあとまずいと思い、途中で断念。もうすこし乾いてからにしようということで、作業中断。
あー。もうすこし、前向きに暮らさねば。。
2002.12.30
この1週間いそがしくあっという間にすぎてしまいました。由美と子供が帰ってきたため、家のなかは、黙っていてもにぎやかです。
ログ材での、倉庫用ハウスつくりが始まり、おもしろい遊びが増えたみたいな感じです。2−3段の仮組みのあと、やっと、1段目ができました。