Ub-X
ラテン語のUbique、英語のUbiquitous(遍在、至る所に同時に存在する)などに「不明の何か」という意味の「X」をつけた造語。

ソロとバッキングという、ジャズの枠組みを超えた、3人対等の、フリーフォームではない即興演奏による、無意識から顕在化する2対3、3対4、4対 5...といった整数比の ポリリズム、ポリフォニー、ポリメロディを発展させたものに、現代的なノリの良さ、音楽的悦びという意味の「Groove」をも包含した「Poly Groove」という言葉をあて、至る所に同時に表出するノリの良さ、心地よい質感を「Ubiquitous Groove」という言葉でも表している。

1997年12月の実験的セッションを機に橋本一子トリオの名で活動を始める。

1999年12月、アルバム「Miles Away」をリリース。各方面、特にミュージシャンの間で大評判となる。

2001年4月、アルバム「MilesBlennd」をリリース。各方面、特にミュージシャンの間で大評判となる。

2002〜2005年、新たな音楽作りを目指して試行錯誤。

2005年10月、新しいやり方に到達してレコーディング。これを機にユニット名を「Ub-X」として活動することにする。

2006年3月、アルバム「Ub-X」をリリース、タワーレコードで1位。5月、ドイツツアー。12月、国内 ツアー。

2007年4月、アルバム「Vega」をリリース、タワーレコードで1位。