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3月22日(金) 最近のお気に入りを試飲会でご紹介します♪
今週末(3月23〜24日)に私が最近ハマッているスパークリングワインをご紹介します。
21日にも試飲会を開いたのですが、ご存知のように強風が吹き荒れる天候(涙)でご来店くださる方も少なく、
リターンマッチを組みました(笑)そう思わせるほど素晴らしい仕上がりのスパークリングワインなのです。
フランスはロワール地方の一本、ミュスカデやプーイイ・フュメ、サンセールなどで知られる名産地です。
同地方のスパークリングワインは「クレマン・ド・ロワール」または「ヴァン・ムスー」と呼ばれますがその味わいは「ピンキリ」・・・
その中で「とびきりピン」の一本です。
シャンパーニュのように長い熟成をしていないので、いわゆる「イースト香=酵母に由来するコクのある香り」はあまり感じられず、
フレッシュなフレーバーを特徴とする非常に爽やかな一本です。
ご説明にも紹介したカベルネ・フランは本来は赤ワインとなるブドウ品種のため、
これをブレンドする事で「なめらかなコク」を生み出しています。
そのコクの上質さがこのスパークリングワインの魅力をより際立たせています♪
最近ロワール地方ではソミュール地区などスパークリングワイン(クレマン・ド・ロワール)に
カベルネ・フランを混醸(ブレンド)するのが流行りとなっています。
従来は「青い香り=ピーマン香」が出るとして敬遠されていましたが収穫量を抑えて完熟したカベルネ・フランはその欠点を克服し、
味わいの中に上質のコクを生み出す事が判ったためこの手法をとる造り手が増えています。
今回ご紹介する「キュヴェ・ギュイ・ボサール」はその典型的な、そして最良の一本だと思っております。
味わいを簡単に現すと「爽やかなフレーバーが生み出すフレッシュ感、なめらかなコクが生み出すスムージーな飲み心地、
クリーミーな泡立ちの美しさ・口の中で緻密に弾ける気持ちよさ」・・・といったところでしょうか。
特筆したいのが「お食事などととても良く合う」と言う点です。
我々日本人の味覚を考えるとシャンパーニュよりもずっと相性が良いのでは?と思うほどです♪「主張しすぎず・調和する」一本なのです♪♪
シャンパーニュとは明らかに違う個性を、「お値頃で、気軽に、美味しく」楽しんで頂けると思います。
スパークリングワインの世界はシャンパーニュに代表されるような「ブランド」の商売をするメーカー、
そしてそれを持ち上げるメディアが持ちつ持たれつ・・・
という図式ががまだまだありますが、決してそれが全てではない・味わいと比例していない・・・
という事がよくわかる、素晴らしい味わいをお楽しみいただけます。
例年よりかなり早い桜の開花でお花見も今週末がピークとなりそうです。
春分の日は強風さえ吹かなければ良いお天気で素晴らしいお花見日よりだっただけに残念(涙)。
今年の花見は本当にワン・チャンスとなりそうですね(苦笑)その貴重なお花見で是非楽しんで頂きたい一本です♪
まずは一杯、気軽に飲んでみて下さい♪ リカーランドなかます店長より 上へ
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