中小企業診断士中村公哉事務所ホームページ ビッピーズ

新潟県で活動しています中小企業診断士の中村公哉のホームページです。中小企業の情報化の推進、経営基盤強化を目的としたサイトです。業績不振に伸び悩む中小企業、海外進出でお困りの中小企業・産業支援機関、当事務所が支援致します。一度ご連絡を! Q&Aへ 日系企業の中国工場指導業務はじめました。
中国での無料企業診断業務先の募集について。
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2009.11.02更新
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 私はこうして診断士になりました 2002.7.6まで
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AllAboutJapanの中小企業診断士お勉強サイトのリンクです。当事務所も掲載して頂いています。
https://allabout.co.jp/study/
qualification/subject/msubs
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 2002年情報化推進研究会補足資料
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ECサイト研究会
 ECサイト研究会補足資料
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 小学生のための商売繁盛/経営講座
 商売(しょうばい)ってなに?商売繁盛(しょうばいはんじょう)ってどういうこと。競合(きょうごう)ってなに?消費税(しょうひぜい)ってなに?商店街ってどんなとこ。空き店舗(あきてんぽ)ってなに?中小企業診断士が解説するコーナー     2003.4.19追加

中小企業診断士中村公哉事務所の業務案内

いつもご来場されている皆様へ
どのような方が来場されているか知りたいので、できればメールで自己紹介をお願いします。
中小企業診断士のつぶやき   過去のつぶやき

 このところ、事業縮小に関する指導が多くあります。外部環境があまり好ましくなく、戦略機会が少ない中で、経営資源の充実、部分的な撤退検討が戦略の中枢となっているようです。今まで、製造業の指導が大半を占めていましたが、このところ比較的大きな規模の卸売業の相談が増えています。私でなくても、他のコンサルでも良いのではないかと思うのですが、何故か当方に仕事が回ってきています。外注の活用も行っているのですが、外注が活用できない仕事があまりにも多くて困っています。
 久しぶりの書き込みが愚痴っぽくなってしまいました。
 2009年11月2日
中小企業役員・財務スタッフのための経営講座  過去の記録
 中小企業の役員や、財務スタッフの役割などに関するテキストとしては、経営手法的なものがあっても、本来の仕事に関するものがほとんどありません。そのため、中小企業診断士として、年間数十件中小企業を指導する中で感じたこと、現場の実態から、中小企業役員・財務スタッフの経営講座を記載します。

2009年9月8日 賞罰の徹底(賞とは)

 最近、複数の企業から「多能工が進まない。」という相談がありました。多能工とは、製造業などで一人の従業員が色々な仕事ができることであり、それに取り組むことも含めて使います。その企業の実情を確認すると、
1.多能工で仕事を覚えさせているのは入社数年の若い従業員
2.これらの従業員は、多くの仕事を覚えているが、一人前といえない。
3.ベテランの従業員は職人的な扱いを受け、多能工の教えるがわについても、教わるがわにつかない。
4.作業手順の標準化を進めており、標準作業時間も決めている。
5.多能工の最終目標が、標準時間内に作業(段取りも含めて)を終わらせることにはなっていない。作業方法習得まで。
ということが共通しています。おそらく類似した企業の方がいらっしゃると思います。
 問題は、社内で「多能工=半人前」という図式が出来上がっており、一人前を自称するベテランが、半人前の多能工を進めていないことにあります。また、多能工を進めることに対して、ベテランは何のメリットも感じません。
 結論としては、社内の風潮を変える必要があり、変えるためには多能工を進めることにより、従業員が何らかのメリットを受ける必要があります。この場合、多能工の進み具合により報奨金を出すことも考えられますが、やはり人事考課制度とリンクさせることが重要であると考えます。人事考課制度の目標に多能工を入れ、その達成具合を考課要素に入れることです。
 人事考課制度は、企業の重要な賞となっています。
*** 中小企業診断士に思うこと ***  過去の記録

2009年9月18日 やっぱり地域No1

 専門性が必要であると、以前記載しましたが、自己主張の専門性では仕事が来ません。お客様(企業)のニーズと専門性が一致していないと、仕事は来ません。でも、本当にそれだけで良いかどうか考えると、大都市であれば良いのかもしれませんが、専門性と同じニーズを持つお客様に限りがあります。そのため、やはり地域No1になる必要があります。
 我々のお客様は中小企業であり、財務も労務も生産も販売管理も区別できないと考えたほうが適切です。「この相談は誰に持っていけば良いのか?」そう考えている人が、専門性を全面に出している中小企業診断士に相談を持っていくとは考えにくいと思います。
 そう考えると、地域で一番の知名度、診断士の職域は知らないが○○先生なら良く知っている、そのような診断士になる必要があります。但し、税理士さん、社労士さん、弁護士さんに相談する案件が持ち込まれますから、それを処理できなければなりません。
 オンリーワンよりナンバーワンです。
*** 上海の楽しみ方(23) ***  過去楽しみ方
 上海の見所、楽しい場所を教えて欲しいとのメールを戴く事がありますので、何回かに分けてご紹介します。

紹興(2)

 紹興酒は、以前説明したように、紹興地方の酒という意味であり、中国では通じない言葉です。正しくは黄酒といいます。
 下の左上の写真は、紹興の中でも有名なレストランであり、ここで紹興酒をいただきました。何故有名なのかは、教えてくれませんでした。たぶん、連れて行ってくれた人もしらないのでしょう。右上の写真は、レストランの中の風景です。ロの字型の建物の中に中庭があり、そこでもお客さんが食べています。衛生的ではないお店です。私は、中庭ではなく、建物の中で中国人の人達に混じって食べていました。写真はそのときのメニューです。いつも行っていた中国企業の通訳の方が料理を頼みましたので、私の好物はよく理解されています。


左からタニシの煮物、左上は鴨、真ん中は海老、右上は南京豆、右は東坡肉となっています。

臭い豆腐という、醗酵豆腐の揚げたものです。

ティーエッグであり、一見衛生的でなさそうですが、ゆで卵をお茶に漬込み、冷蔵庫で寝かせたものになります。ヒビが多いほど美味しいです。

手前の茶碗に入ったものが紹興酒です。このようにドンブリに入ったものを皆さん昼間から飲んでいます。

レストランの入り口です。

テーブルの幅が異様に狭いのがわかりますか。そのテーブルを挟んで中国人のお兄さんが料理をとりあっています。
2009年3月14日
*** 診断士からみた上海・蘇州(41) *** 過去の上海・蘇州はこちら
 2002年に1回、2003年に4回、2004年に5回、2005年に2回、2006年に3回、2007年に5回行きました上海・蘇州・杭州をご紹介します。

2009年1月1日 台湾からみた対中国戦略(2)

 対日投資の状況を見ると、UMCジャパンの例(下記通商弘報参照)が挙げられているものの、全体に占める割合が1%程度であり、件数も金額も伸びていないことにより、台湾系企業がまだ加工貿易段階であり、研究開発に対する魅力や日本に対する魅力を感じていないと推測する。

「台湾企業の対日投資では、既にいくつかの先例があり、成功例もある。最も目覚しい成功例は、半導体ファウンドリー(受託生産専業)大手の聯華電子(UMC)である。同社は98年に、新日鉄の子会社として半導体DRAMを生産していた日鉄セミコンダクター(本社・工場は千葉県館山市)を買収して、日本進出を果たした。その後は、台湾での経験を生かしたファウンドリーへの転換、日本国内の半導体メーカーからの受注獲得、UMCグループ内での国際協力などを通じて、赤字経営から黒字への立て直しを達成した。現在では、社名もUMCジャパンと改め、最先端分野での設備拡張も進めている。」(2005年07月29日通商弘報より)
*** 企業再生支援業務 *** 過去の再生支援業務はこちら
 このところ中小企業再生支援業務が多くなっています。ところが、製造業の指導ができる人が少なく、お困りの方が多いようです。そのため、日頃の再生支援業務で感じたポイントをご紹介します。

ポイント20.再生支援と人事考課制度見直し

 再生支援業務がある程度軌道に乗り始めた後は、人事考課制度の見直しになります。再生原因となった理由の一つとして、「従業員が努力しても努力しなくても給与が変わらない。」「何を基準にして、給与・賞与が決められているか分からない。」「能力の劣るものが、管理職に登用されている。」などの人事面の問題があります。
 再生の初期のころは、従業員は危機意識で活動を行いますが、ある程度軌道にのってくると、欲が発生し、自分の努力に対して得られる報酬や名誉が少なければ、活動しなくなってきます。そのため、人事制度の見直しを図り、努力を行っているもの、成果を出しているもの、能力が高いものを一定の基準で評価を行い、職位・給与が高くなる制度の導入を行います。
2009年3月15日
*** タイ視察記 *** 過去の大連視察記  ウラジオストック視察記 タイ視察記
微笑みの国と呼ばれるタイですが、日本の自動車産業、家電メーカーが早くから進出し、ピラミッド型の産業構造を呈しております。そのタイに2007年11月に行った視察報告を記します。

1.自動車部品会社A社視察

7)電力需要
 タイナショナルパワー(ドイツ系)から購入している。各工業団地で発電所(火力・原子力)をもっており、中国のように電力不足に陥らない。

2.自動車部品会社B社視察
1)企業概要
   設立 :1982年
   第3工場稼動:2007年1月
   第3工場所在地:Siam Eastern Industrial Park
   資本金:300百万バーツ(約10億円)
   資本構成:日系企業98%
   従業員: 1200人
   主要顧客:日系自動車メーカー、自動二輪車メーカー

2009年5月23日
 
  2008年の講演活動    

2001年、2002年、2003年、2004年、2005年、2006年、2007年、2008年の講演内容はこちらをご覧ください。
 
2009年の講演・セミナー予定
   1月 9日 燕商工会議所 創業セミナー 「創業・起業 計画立案のポイント」
   1月29日、2月5日、3月5日 吉田商工会工業部会 中小製造業の現場改善セミナー
          「基礎から行う5S実践セミナー」
   2月24日 株式会社K社「在庫管理勉強会」
   2月26日 「品質管理力の向上による売上向上」三条商工会議所 金属加工部会 研修
   3月12日 「従業員と共に実践する商いの心−100年先の企業に向かって−」 社会福祉法人T
   3月24日 「笑って泣いて!災害からの復旧!経営の本にでていない災害対策」
          三条商工会議所 金属加工部会 研修
   5月〜7月 全5日 株式会社O社「生産管理基礎」
   5月〜8月 全5日 株式会社T社「印刷業提案型営業と商品開発力の強化」
   5月21日 上越市文化会館 新潟県商工会連合会 中小製造業の経営力向上セミナー
   7月 7日 湯之谷商工会 5S実践セミナー
   7月 8日 白根商工会 経営革新塾
   7月16日・31日  株式会社A社 5S実践セミナー
   7月17日 株式会社E社 従業員向け「品質管理基礎」講座
   7月26日・8月2日 新潟県商工会連合会 創業塾
   7月〜9月 全5日 株式会社I社「生産管理基礎」
   8月10日 株式会社I社 現場管理向上セミナー
   8月28日、10月9日、11月27日、12月4日 十日町商工会議所「業績向上のための現場管理」
   9月 9日 中小企業大学校三条校「中小製造業の経営」「中小企業者・小規模企業者の指導ポイント」
   9月25日 堀之内商工会 現場改善5Sセミナー 製造業の品質改善の進め方
  10月 9日 栃尾商工会 「敵を知り、己を知れば、、、」経営革新塾
  10月23日 株式会社T社「決算書の見方」
  10月27日・11月15日 板倉商工会 経営革新塾
  10月29日 柏崎商工会議所 経営革新塾
  11月17日 燕商工会議所 創業塾 ビジネスアイデア発想法
  11月18日 堀之内商工会 現場改善セミナー 製造業の品質改善活動の進め方
  11月26日・12月1日・3日・8日 燕商工会議所経営革新塾
  12月14日〜18日 中小企業大学校三条校

2010年の講演・セミナー予定
   2月19日 中小企業大学校三条校 新・若者挑戦塾
          生産現場がわかる〜生産現場の効率を上げる〜

(長岡市、三条市につきましては、ご予算に応じて対応させていただきます。その他の地域の報酬はこのようになっています)
やわらかい学術の会
 2007年10月で8年となる中小企業診断士中村公哉事務所が、お世話になりました皆様方に還元できる事業としまして、このたび親睦団体を立ち上げました。「やわらかい」とつけております通り、団欒のなかで皆様に情報提供ができればありがたいと考えております。そのため、会費などは設けず、都合がつく方からお越しいただき、懇親会の負担だけで、勉強会を行い、講師を交えて懇親会を行いたいと考えております。
 古来、国を造り運営していくには、「法」と「術」が必要と言われております。企業経営で考えた場合、「法」とは、会社の決まりであり、システムになります。それは従業員が守るものであり、それに従って業務を遂行します。しかし、それだけでは、会社を運営することは出来ません。従業員の中には言われたことしか行わない者もいますし、上には従順でも下には尊大に構え人間関係を損なう者もいます。また、経営者が必要な情報を伝達しない者や、都合の良い情報だけを伝達する者もいます。そのため、従業員の能力に応じて役職を与え、従業員が事前に立てた目標に従って従業員の実績を追及し、経営者自ら従業員の賞罰を与える必要があります。これが「術」であり、経営者が使うものが「術」になります。この「術」を学ぶことを大きな目的とし、親睦を深めてまいりたいと考えます。

 第一回 2007年6月20日 講師:有限会社コンサルティングワイズ 代表取締役山田 泰章 先生
       「部門業績評価と組織のコミュニケーション能力」〜なぜ目標が展開されず、なぜ伝わらないのか〜
 第二回 2007年10月1日 講師:税理士・中小企業診断士 近藤 信 先生
       「孫まで続ける中小企業経営の極意」
 第三回 2008年2月5日 工場見学 株式会社ほしゆう様、遠藤工業株式会社様
 第四回 2008年2月21日〜24日 台北視察
 第五回 2008年7月4日 講師:(有)MCA 代表取締役 小松 俊樹 先生
       「商品企画・サービス企画のツボ」
中小企業診断士中村公哉の執筆活動  詳細、以前の執筆はこちら
知って得する情報かわら版 経営の基礎5Sの推進
  株式会社ホクギン経済研究所 2004年8月執筆
くらしと経営の相談室 ホームページの構築について 全5回
  株式会社ホクギン経済研究所 2004年9月〜2005年3月
企業診断ニュース 2005 May No.551
  中国華東地域で成功する経営管理
知って得する情報かわら版 多能工で売上アップ
  株式会社ホクギン経済研究所 2005年8月執筆
知って得する情報かわら版 やる気がある中小企業の経営革新
  株式会社ホクギン経済研究所 2006年4月執筆
知って得する情報かわら版 伸びる会社の売上計画
  株式会社ホクギン経済研究所 2008年1月号
知って得する情報かわら版 後継者のリーダーシップ教育
  株式会社ホクギン経済研究所 2008年2月号
知って得する情報かわら版 中小企業の内部統制
  株式会社ホクギン経済研究所 2009年10月号、11月号 連載
私は診断士として21世紀にこう活躍したい
 最近中小企業診断士に関する質問をメールで頂くことがしばしばあります。いただいた質問に丁寧に答えたいのですが、全てに答えられない状況です。次の文章は、社団法人中小企業診断協会が発行する企業診断ニュース500号に掲載した文章です。質問は歓迎致しますが、まずは下記文章をご覧いただき、中小企業診断士についてご理解が得られれば幸いです。

タイトル:地域ニーズに合った専門家であり続けたい
企業診断ニュース2001.3
(社)中小企業診断協会新潟県支部   中村 公哉

 激しい国際競争の中、繊維、金属製品など新潟の地場産業の事業所数が減少しています。また、ロードサイド大型店が乱立するなか、昔ながらの商店街の店舗数が減少しています。現在新潟の中で、これらが我々診断士に対するニーズの最も大きなものであります。但し、報酬の問題、専門家の不足、我々診断士の能力不足など様々な面でこれらのニーズに対応できていないのが現状です。
 製造業に関する面で、診断士各々は一般のコンサルタントが太刀打ちできない専門性を身に付けています。但し、地場産業に対する支援という現在最もニーズ高い面では、その各々の専門性は力を発揮できていません。我々診断士の専門性は一生一分野を極めるということも必要であるかもしれませんが、世の中のニーズに合わせた専門性を取得し続ける必要があると感じます。そのため、地域のニーズを感じながら半歩先を常に勉強し続け、地域に貢献する診断士が、新潟では必要であると考えます。
 21世紀の新潟の地域ニーズに、専門性を発揮し続けられる診断士であり、様々な面で地域の支援者であることが私の目標です。

2001.3.31 中小企業診断士中村公哉事務所
fwiy6062@mb.infoweb.ne.jp