中島公園2007年6月

中島公園の6月は一番いい季節です。中島公園は「札幌まつり」などでにぎわいます。 可愛い親子鴨も現れ、公園中が花でいっぱいになり、多くの人々が中島公園を訪れるようになります。 それで6月のテーマは「中島公園で憩う人々」としました。 平均的な6月は下の2003年〜2006年のリンクを参照して下さい。

2003年6月  2004年6月  2005年6月  2006年6月   札幌まつり 1頁へ進む 

中島公園の月別写真集「中島公園クラブ」  2007年6月28日更新 ↓クリック=その月の情報↓

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

今月の1枚 ウルトラマリンブルー(豊平館塗替え)

管理人のつぶやき 中島公園の野外彫刻Q&A

ラジオなかぱ 「中島パフェ」関連の放送(録音)

1ページ (4コマ、1ページとしました、ページ間移動に頁ボタン利用をお勧めします)

1頁:中島公園で憩う人々

1頁 2頁 3頁 4頁 5頁 

園路でフリマ

←園路のフリマ(フリーマーケット)

「中島公園のフリマは土日祝日に開かれます。10時開店ですが、9時前に開いている店も沢山あります」

「なるほど、早起きは三文の得 ですね」

「正直者は馬鹿をみる とも言えるんですよ」


「人でいっぱいですね。前号は花ばかりでしたが・・・」

「5月のテーマは『花の競演』 6月は『中島公園で憩う人々』がテーマです。 中島公園は舞台。出し物はいろいろあるんです。はい」

「舞台なら裕ちゃんも出してください!」

「大歓迎です。どうぞ、お連れ下さい」

幼児のお散歩 札幌まつりの若者達

豊平館近くの橋、キタラへの園路

菖蒲池東岸、お祭りの人出


2ページ (4コマ、1ページとしました、ページ間移動に頁ボタン利用をお勧めします)

2頁:水と緑と広場があれば充分

1頁 2頁 3頁 4頁 5頁 

鴨々川で遊ぶ子ら

←中島公園内の川は浅く、水量も調節できる

「水と緑と広場があれば、何もいりません。 ジェットコースターも観覧車も要らないのです。 このページの写真を見て下さい。皆さん楽しそうでしょう」

「川に入って良いのですか? 深みにはまったら危ないですよ」

「園内の川は人工的に造られたもので、深い所はありません。 心配なのはガラスの破片等です。 池に入ってはダメですよ。深いですから」

「はいはい、ボートにします。その他になにか?」

「ゴミ持ち帰り、火気厳禁、カラスに注意くらいですね」

「分かりました。もうけっこうです」

ボートに乗り込むの? 芝生広場でサッカー

ここからボートに乗り込むらしい

芝生の広場でサッカー


3ページ (4コマ、1ページとしました、ページ間移動に頁ボタン利用をお勧めします)

3頁:朝方見られる無人ボート

1頁 2頁 3頁 4頁 5頁 

親子鴨、赤ちゃん3羽

←6月16日に見つけた親子鴨

「人ごみで疲れたと思いまして、無人の頁にしました」

「無人はいいのですが、ボートはどうしたんですか?
まさか、合成画像ではないでしょうね。 そんなことしたら、もう来ませんよ!」

「誤解です!私は事実のみを報道しています」

「伺いましょ。 事実とやらを。 幽霊船ですか?」

「夜現れるから幽霊かも知れませんね。 噂では、
犯人は薄野辺りの酔っ払いだとか。 オールが無くても手漕ぎでけっこう行けるみたいですよぉ。 
ボート乗場に係留されているのを無断で拝借して、乗り回すらしいのですよ。 散歩者の噂です。信頼できない筋による情報ですぅ」

バラと野外彫刻の広場 乗り手のいないボート

バラと野外彫刻のある芝生広場

乗り手のいない謎のボート?


4ページ (4コマ、1ページとしました、ページ間移動に頁ボタン利用をお勧めします)

4頁:花も親子鴨も祭りもある6月

1頁 2頁 3頁 4頁 5頁 

お祭りの幌平橋駅

←地下鉄幌平橋駅、家族揃ってお祭りへ

「6月は公園の花が一斉に咲き、親子鴨が現れる楽しい季節ですね。 それに 札幌まつり があります」

「今年は天候に恵まれました。 15日の朝は大雨で、心配したけれど、すぐに止みましたね」

「お祭りのせいか、池の亀が増えています」

「お祭りがあると亀が増える。 どうしてですか?」

「露店に『亀すくい』というゲームがあるのです。 金魚すくいの様なものです。 すくった亀を池に放して帰る人がいるのです。 金魚も放されますが、赤くて目立つから、カラスに見つかって、すぐ食べられてしまいます。 しかし、亀は水に潜ったら目立たないし、甲羅があって食べにくいから増えるばかりです」

露店前の取材 売店ミドリも大繁盛

お祭り取材:札幌祭りのリンクはこちら → 札幌まつり

札幌祭りでにぎわう「売店Midori


5ページ (4コマ、1ページとしました、ページ間移動に頁ボタン利用をお勧めします)

5頁:中島公園で憩う人々でした

1頁 2頁 3頁 4頁 5頁 次へ

藤棚を通る人々

←今年の藤の見頃は6月9日くらいでした

「藤棚の藤がきれいに咲くようになりましたね」

「伏古パープルロードの藤はもっとキレイですよ」

「よそと比べてはいけません。 5年前と比べ、見違えるようにキレイになりました。先が楽しみですね」

「公園で憩う人々の姿は充分見せてもらいましたが、
6月と言えば可愛いカモの赤ちゃんとキレイな花です。こっちの方はどうなっているのですか?」

「6月の総合案内は2006年6月の中島公園を見て下さい。 今年も同じような風景が見られます」

「そうですか。 このページのトップ、タイトルの下に
2003年から4年分のリンクがありますね」

菖蒲池のボートと人々 キタラ東側を流れる川と人々

憩う人々でにぎわう、水と緑の中島公園

川で「足水」を楽しむ人々写真紀行・旅おりおり・足水


今月の一枚 ウルトラ・マリンブルー

  このページのトップ  次へ

豊平館の外壁補修工事がもうじき終了します。 既に、正面はこのようにキレイになっています。 壁は純白、
円柱、窓枠、バルコニーなどはウルトラ・マリンブルー。 深い海の青です。 品格ありますね。 

あの有名な鹿鳴館より古い豊平館です。 貴婦人になったつもりで野外喫茶でビールでも飲みませんか? 

「貴婦人がビールなんて」とか、「男はどうするのだ」とか、細かいことは抜きにして短い夏を楽しみましょう!

リニューアルされた豊平館

 

管 理 人 の つ ぶ や き

 中島公園の野外彫刻についてQ&A

6月14日当サイト管理人;石川はラジオカロス・サッポロ番組放送中、中島公園にある野外彫刻について三つの質問をしました。 回答者は札幌彫刻美術館友の会会長 橋本信夫北海道大学名誉教授です。


<石川>山内壮夫の作品

中島公園中央の、芝生の広場の周りに「猫とハーモニカ」「鶴の舞」「笛を吹く少女」「母と子の像」があります。

橋本先生はどの作品が一番好きですか?


<橋本先生>母と子の像

どれも好きですが、等身大で子供をしっかりと抱いている「母と子の像」が楽しげで、温かみのある作品になっています。 

母と子のつぶらな目、子供をしっかりと抱いている お母さんの大きな手と、可愛げな子供の姿が気になっています。


<石川>「相響」のシートカバー

キタラの前に卵型のオブジェがありますね。安田侃の彫刻「相響」です。冬になると保護のためシートで覆っています。これについては、どう思いますか?


<橋本先生>美術ファンにとっては安田侃の名作の一つが、いつでも観れるということは嬉しいことですが、材質が水に弱いところがあります。 これを札幌の美術品として子孫の代まで残すには、それ相当の対応が必要です。 美 術ファンとして、いつも観ていたいという気持ちはよく分かりますが、ちょとだけ我慢して下さい。


<石川>質問の最後は「どれが一番。中島公園の野外彫刻」です。


<橋本先生>朝倉文夫作の「木下成太郎像」です。 中島公園を超えた質の高い一級品です。 朝倉文夫という日本の彫刻をリードする大人物が、十勝出身の大政治家、木下成太郎の為に作った作品です。

戦時中、朝倉文夫のブロンズ像が400点も潰されて大砲にされました。 その中で、この作品だけが生き残り、非常に貴重なものになりました。

しかも朝倉文夫が一番力のこもっている頃のの作品で、質も非常に高いのです。 


以上、6月14日木曜夜8時から9時放送のラジオカロス・サッポロ「山鼻、あしたもいい天気!・
ラジオなかぱ」からの要約です。


この放送は「山鼻、あしたもいい天気!」番組ブログで聴くことが出来ます。こちらをクリックして下さい。 →

→ 「山鼻、あしたもいい天気!」番組ブログ「ラジオなかぱ」


中島公園の月別写真集「中島公園クラブ」 このページのTop
当サイトはリンクフリーです。ご自由にリンクして下さい。
最新情報はこちら→中島公園ガイド「中島パフェ」