2007年1月の中島公園

中島公園についてのウェブサイトを開設して4回目の新年を迎えた。中島公園の管理が民営化されて初めての新年でもある。公園自体も鴨々川河川工事、地下鉄中島公園駅・幌平橋駅駅工事等でリニューアル中。 完成を楽しみにしながら、このページも少しだけリニューアルした。  → 1頁へ進む

中島公園の月別写真集「中島公園クラブ」 2007年1月10日更新 ↓クリック=その月の情報↓

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今月の1枚 凍結した菖蒲池

管理人のつぶやき 中島公園冬季複合レース案

ラジオなかぱ 放送(録音)が聴ける

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1頁:正月三箇日は暖かかった

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暖冬で雪が融けた園路

← 暖冬で園路の雪もスッカリ融けた1月初頭

新年は天候に恵まれ暖かかった。幌平橋駅からキタラに向う園路も雪もなく、まるで早春のようだ。

ベンチの下には僅かながら草も生えている。

鴨々川も春の小川のようにサラサラ流れている。

去年の4月から公園管理も民営化され、初めての冬を迎えた。 そのせいか、今冬は例年に比べて、イベントが増えたような気がする。

「冬の街にスノーキャンドルの灯りをともそう!」

1月20日16時30分ころから天文台付近で点灯。

ベンチの下には草も生えている 鴨々川の流れも春のよう

鴨々川の向こうは自由広場、ベンチの下に草も

白鶴橋から中州橋への流れも勢いがある


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2頁:初詣、歩くスキー、イベント

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護国神社で初詣

←正月元旦 札幌護国神社(中島公園南隣)

元旦は暖かく、神社は初詣の家族連れでにぎわっていた。

歩くスキーを楽しむ人も年々増えている。身分証明書など本人確認が出来るものがあれば、誰でも気軽に借りて楽しめる。

「中島公園の自由広場で日本のカマクラ、エスキモーのカマクラ(イグルー)をつくってみませんか!」
さっぽろパークマネージメントグループの主催で2月17日(土)・18日(日)に予定されている。

同時に、アイスキャンドルの点灯も18時から行われる予定だ。

歩くスキー無料貸出所 伊夜日子神社初詣

中島体育センターで、歩くスキー無料貸出中

正月元旦 伊夜日子神社(中島公園東隣)


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3頁:中島公園そろぞれの景観

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藻岩山を隠す高層ビル

←藻岩山の景観も高層ビルに徐々に侵されている

←右端に見えるのがキタラ。バラの花壇のある芝生の広場から望む藻岩山。中島公園の西側にもビルが建ち始め藻岩山の景観も徐々に侵されている。

この芝生の広場にあるすべてのバラの花壇は鉄パイプとロープと立入禁止札に囲まれていて気になっていた。しかし、去年の4月公園管理が民営化されると、景観の邪魔になっていた囲いは、一挙に撤去されスッキリした景観をとり戻した。

人が歩いてキタラへの道が出来た。園路を歩くより、白樺林の中を歩いた方が気持ちがよい。

塗り替えられた緑のフェンスが白い雪の中で映えている。

白樺のキタラへの道 鴨々川の緑のフェンス

白樺林を抜けるとキタラ、人が歩いて道になる

鴨々川のフェンスも塗り替えられた、右はキタラ


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4頁:カラスが果たす大切な役割

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雌雄の鴨

←雄が片足上げて誘っているように見える?

冬になると菖蒲池は凍結し、鴨は水場を求めて鴨々川に移動する。冬は結婚シーズン。雌を誘うためか、雄鴨は頭をグリーンに飾る。

白銀の世界で、ひときわ目立つのがカラス。あまり歓迎されていないようだが、生態系の中で何万年も生きてきた大切な野鳥だ。

ネズミや害虫を食べ、植物の種を運び、人の為に役にたってきた面は以外に知られていない。

カラスが減れば害虫獣が増える可能性もある。大事な生態系の一部。自然との共生は永遠の課題だ。

分水路の上を飛ぶカラス 中州橋下の鴨4羽

白銀の世界で目立つカラス、キタラ東側の分水路

キタラ近くの中州橋下の鴨々川で泳ぐ鴨


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5頁:冬でも楽しめる中島公園

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氷と雪と水の芸術

←鴨々川の氷と水、それに映った景色は芸術

一見、白一色の冬景色だが、よく見ると美しい。自然が造った雪と氷の作品があちらこちらに。

中島公園駅や幌平橋駅の入口付近にアンケートボックスが設置された。用紙はボックスの下の方に入っている。公園に関する要望なども書き込める。

凍結した池の上に雪が積もると草原のようにも見える。間違えて入ると危険だ。場合によっては氷が割れ、池に落ちることもある。知らない人に危険表示で知らせることは重要だが、承知で入る人は防ぎようがない。

真冬といえども公園は生きている、歩くスキーも出来るし、散歩も出来る。トイレも使用可能、水も出る。

アンケートボックス 「あぶないあそぶな!」表示

中島公園利用者へのアンケート実施中

「あそぶな!」書かれても読めないワン


今月の一枚 凍結した菖蒲池

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中島公園の特徴は都心の公園。 東京以北最大の歓楽街、薄野の隣にあることが最大の特徴である。 同時に最大の弱点とも言える。 

もし、この公園が高層ビルで囲まれたらどうなるか。藻岩山が見えなくなる。空が小さくなる。ビルが壁となって野鳥も来れなくなりそうだ。 日照時間も減り生態系に影響を及ぼしそうだ。考えればきりがない。  次へ

凍結した菖蒲池

管 理 人 の つ ぶ や き

 中島公園冬季複合レース(案)

冬にも中島公園にしかないロードヒーティング園路を利用したイベントがあるといいと思う。夏の本格的なマラソンは毎年恒例の「北海道マラソン」にまかせるとして、冬にもイベントが欲しい。

そこで考えたのが「中島公園冬季複合レース」あまり良いネーミングでないので仮称とする。 先ず、歩くスキーでスタート。中島体育センターから、約1Kmのコースを一周する。

これがレース前半で、この後に中島公園ならではの本格的レースが展開される。

経費の問題もあって現在は使用してないロードヒーティング設備(画像)だが、これを有効に利用したい。

園内の主要園路は約1.5kmにわたりロードヒーティング設備が施されている。真冬でもランニングシューズを履いて、本格的レースが出来るのだ。

この日だけはロードヒーティングを全開にして、夏と同じ道路状況をつくり、思いっきり走ってもらいたい。

真冬に走路だけでも夏と同じにして大勢のランナーがいっせいに走る姿を見てみたいと思う。

これは中島公園でしか出来ないイベントである。もし、開催されればユニークな冬のイベントとして評判になることは間違いないと思う。

 
(画像は約4年前に撮影、現在使用停止中)

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最新情報はこちら→中島公園ガイド「中島パフェ」
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