月刊中島公園2005年3月

中島公園も雪融けを迎えます。最新の写真で菖蒲池、鴨々川、豊平館等、中島公園を紹介します。日本庭園、八窓庵は冬季閉鎖中です。環境と都市公園問題を考えるサイトをめざします。
2005年Top 中島公園クラブTop 3月15日更新
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今月の1枚 景色が少し変わりました
管理人のつぶやき 鴨は粛々とオシドリと共存
今月のお役たち 中島公園を少しだけ綺麗に
活動記録 
中島公園及び周辺地域のための宣伝活動をまとめました。
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1頁:雪をたっぷり残して貸出終了

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3月13日(日)の中島公園歩くスキーコースです。スキーの貸出はたっぷり雪を残しながら、予定通り終了しました。

札幌で一番便利で気軽な歩くスキーコースです。都心でホテルも近く多くの観光客の皆様にも親しまれています。

写真は山鼻を楽しみたい人のためのサイト
「やまはなのえんがわ」の提供です。「ぬくもりのあるまち」山鼻の魅力が満載のサイトです。

中島体育センター無料スキー貸出所
ビルが見える都心の歩くスキー・コース 山も見えるし、池、川、林などもあります

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2頁:今年は大雪でした

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今年は雪が多いので中島公園の冬景色は例年と違います。

豊平館前の凍結した池もその上に雪が積もり、平地と見分けにくくなっています。

雪製の階段を上がり降りしながら、鴨々川に架かる中州橋を渡ります。

21ヘクタールの中島公園に公衆トイレが7つもあります。
雪で見えなくなった豊平館前の池
中州第3号橋には雪の階段が出来た 大雪でも園内7ヶ所の公衆トイレは完全除雪

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3頁:ロードヒーティング停止中

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中島公園内の主要園路はロードヒーティング設備が施されていますが、この冬は経費節減のため、ほぼ全面的に使用停止です。

除雪はされているのですが、状況によってはツルツルで滑りやすいときもあります。

せめてコンサートの行き帰り時間くらいは、ロードヒーティングが使えるといいのですが、短時間使用は素人考えでも無理なような気がします。
中島公園の北口すすきの方面
南の幌平橋駅よりキタラへの園路 凍結してツルツルのキタラへの園路

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4頁:鴨の中にオシドリが1羽

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去年の暮れオシドリが一羽、中島公園に迷い込むようにやって来ました。

もう3ヶ月にもなります。1羽しかいないので、どの鳥か特定できるので特に可愛いです。

中州橋を通るとき、今日は元気でいるかなとか思いながら、いつも見て行きます。

最近は鴨を突っつきながら追いかけたりして、すっかり腕白になっています。
去年の暮れ、中洲橋付近にオシドリが
しばらくは鴨(マガモ)の群のなかで遠慮気味 2ヶ月もすると鴨にもすっかり馴染む

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5頁:冬の鴨(マガモ)

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今年は鴨々川がよく凍りました。もともと菖蒲池が凍ったから、凍らない川に来たのです。

それが、なぜ凍った川の上に、いつまでもいるのかと申しますと、答えは簡単です。エサを与える人が、ここに来るからです。

怪我をした鴨は可愛そうです。足を引きずりながらキタラまで来ましたが、もう大丈夫です。

中島公園のカモちゃんはお利口さんですから、人に頼る知恵があります。
今日は暖かく春の日差し
同じ鴨々川、同じ場所でも寒い日は凍結 足を怪我した鴨がキタラの前で座り込み

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6頁:中島公園をきれいに

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「中島パフェ」は役に立つホームページを目指しています。

いつも無い知恵絞って役に立とうと努力していますが、今日は身体を使うことにしました。

誰もやってないことをするのが、「中島パフェ」の真髄です。何かないかな。

ありました。犬のおしっこの後始末です。これなら誰もやってないようです。

沢山あって、やりがいあります。
知恵も尽きたので身体をつかってみよう
おしっこの黄色い跡があちらこちらに 少し雪を削るだけで直ぐにきれいに

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7頁:自然と人が作る景観

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すすきの南端、わずか300m南にこの景色、夏の緑も秋の紅葉も好きですが、冬の銀世界も大好きです。(左)

東京の人は雪だるまを作るのが好きです。中島公園の周りには東京から転居した人が沢山住んでいます。(左下)

去年の秋の台風18号でテニスコートのフェンスが倒木に押されて倒れました。そのフェンスを支えるのも、やはり木です。(下)
菖蒲池を北から見た南方面の景観
東京から来た人は雪だるまを作るのが好き 雪のテニスコートの向こうに藻岩山

今月の一枚:凍る鴨々川

景色が少し変わりました 月刊中島公園トップ
最新(3月14日)の中島公園です。去年の台風の倒木の影響で景色が少し変わりました。木々の陰で見えなかった幌平橋が見えるようになりました。ビルとビルの間に橋の曲線が見えます。

管理人のつぶやき

 鴨は粛々とオシドリと共存

冬は鴨の観察にはもってこいのシーズン

冬になると菖蒲池が凍結し、池のカモは中島公園内を流れる鴨々川に引っ越します。冬は鴨の結婚シーズンだし、川は池に比べて狭いので鴨(マガモ)の観察にはもってこいです。

しかし、鴨の区別が出来ないので個々の行動は分らない

おまけに鴨が群れているのは、ほとんど橋の近くです。これは橋の上からエサをやる人が多いせいだと思います。個々の鴨を区別できないので、普通は鴨を群れとして見ています。

オシドリは1羽、しかも綺麗な雄なので、どこで何をしているか分る

去年の暮れオシドリが一羽きました。私はこのオシドリをオッシーと名づけ可愛がりました。オッシーの家は高級マンション(もちろん人様が住んでいます)の裏を流れる鴨々川にあります。

オシドリは、ほぼ一定の場所で行動することが分った

キタラ(札幌コンサートホール)近くの風光明媚、環境抜群のところです。中州第1号橋から見ると鴨々川右岸の、少し窪んだ所にオッシーが居をかまえています。
オッシーはときどき家を留守にしますが、しばらくするとここに戻ります。たまに首を水の中に突っ込んでエサ採っているような姿を見せますが、ほとんど人のエサに頼っているように見えます。誤解でしたらごめんなさい。

オシドリは環境の変化にも鴨の群れと一緒に対応

オッシーの家(ただの川の窪みです)が氷に閉ざされてしまったとき、これでお別れかな、と思いましたが、凍結していない南14条橋の方に鴨の群れと一緒に避難していることが分りホッとしました。
そして、氷が融けると元の場所に帰り、鴨の群れと一緒に暮らしています。最初は遠慮気味に見えましたが、3ヶ月たった今は小さな身体で鴨を突っついて追っかけたりして楽しんで暮らしているように見えます。

鴨はいじめも、お節介もしない、粛々とオシドリと共存

オッシー自身は自分の姿は見えないので鴨と思っているかもしれませんが、鴨はあの派手な玩具の鳥のようなオッシーをどう思っているのか不思議です。見た感じでは無関心です。可愛いカモちゃんですが、あんがい大人ですね。

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