2005年12 月 の 中 島 公 園

中島公園も冬本番です。 菖蒲池が凍結して鴨が鴨々川に移動しました。 しかし、川も凍るほどの寒い日もありました。 寒くなったらキタラのロビーや豊平館、文学館等で休憩できます。
2005年Top 中島公園クラブTop 12月23日更新
1月 2月 3月  4月 5月  6月  7月  8月  9月 10月 11月 12月
 今週の1枚 15階から 行啓通
 管理人のつぶやき 野鳥へのエサやり
活動記録 当サイトの活動記録です
ここからスタートクリック  → Go!
1ページ (4コマ、1ページとしました、ページ間移動に茶ボタン利用をお勧めします)

1頁:鴨の棲家が凍結

1頁 2頁 3頁 4頁 5頁 
凍結した鴨々川 ←鴨の棲家が凍結(鴨々川、中洲橋付近)

12月17日は冷え込み、川まで凍ってしまいました。 池が凍ってから川を棲家にしていた鴨も、一時、行き場を失いました。

僅かな水場にひしめき合っています。もう少し上流に行けば融けている部分も多いのです。

中島公園の鴨は人が餌をくれる所に集まるのですが、川の凍結具合で居場所が変化します。
僅かな水辺に群れる鴨 上流はだいぶ融けている
僅かな水の流れを見つけて棲息する鴨 少し上流に行くとだいぶ融けている

2ページ (4コマ、1ページとしました、ページ間移動に茶ボタン利用をお勧めします)

2頁:鴨のいる川辺

1頁 2頁 3頁 4頁 5頁 
15階から見た鴨々川 ←南14条橋、白鶴橋間の鴨々川(15階より)

冬の鴨の棲家は鴨々川ですが、一定の場所に偏っています。こちらのカモマップを参照してください。

橋の近くなどが多いですね。 歩きやすいので餌をやる人がよく来るからです。

その他の川辺は雪に阻まれて、近寄りにくいです。
南14条橋から見た鴨々川 幌平橋駅裏の鴨
南14条橋から見た鴨々川 地下鉄幌平橋駅裏の鴨

3ページ (4コマ、1ページとしました、ページ間移動に茶ボタン利用をお勧めします)

3頁:冬の野鳥・キタラ

1頁 2頁 3頁 4頁 5頁 
雪の中で餌をあさる野鳥 ←餌を食べているカモとハト

野鳥にとって餌を探して食べることが最大の仕事です。餌のある所には鳩、鴨、烏、雀が寄って来ます。

水天宮の近くに鴨がいるのも橋などがあって、餌をやりに来る人が多いからだと思います。

キタラの中庭には屋根はなく雪が降ってきます。毎年、大きなクリスマス・ツリーが置かれ、年末ムードを盛り上げています。
水天宮近くの鴨 雪のキタラ中庭のクリスマスツリー、足元
鴨々川、水天宮付近の鴨 キタラ中庭、クリスマス・ツリーの足元

4ページ (4コマ、1ページとしました、ページ間移動に茶ボタン利用をお勧めします)

4頁:12月第二週、冬本番です

1頁 2頁 3頁 4頁 5頁 
鴨々川、護国神社沿い ←12月13日の鴨々川(護国神社付近)

遠くの方に護国神社の鳥居が見えます。 ここは鴨々川水遊び場です。 川を渡れるように配置した飛び石もきれいに雪化粧。

少し木の陰になって見にくいですが、鳥居の向こうに藻岩山が見えます。藻岩山、山鼻、中島公園は三位一体。どれ一つ欠かすことはできません。
台風で倒壊したポプラ並木も、いくらか残りました。 せめてもの慰めです。
護国神社と藻岩山 生き残ったポプラ並木
札幌護国神社、後ろは藻岩山 去年の台風でも僅かに生き残ったポプラ並木

5ページ (4コマ、1ページとしました、ページ間移動に茶ボタン利用をお勧めします)

5頁:12月第一週、冬の始まり

1頁 2頁 3頁 4頁 5頁 次へ
カラスと子犬の戦い ← 子犬とカラスの戦い、それとも遊び?

季節の変り目は鴨などの動物の動きも活発になります。 
菖蒲池が徐々に凍結し、鴨は水のある河口付近に集まって来ます。 まるで、氷に追われているように見えます。

子犬がカラスに吠えつき、カラスが反撃する場面に出会いました。 遊んでいるのかも知れません。
薄っすらと積もった雪景色が綺麗です。
キタラへの道路 キタラと鴨の群れ
この道を行くと札幌コンサートホール・キタラ キタラ前に集まった菖蒲池の鴨たち

今週の一枚:15階から

行啓通      このページのトップ
珍しいものはないかと探しましたが、何も見つからない。 15階に上がると、今までと違った中島公園が見えました。 右から行啓通、南14条橋、鴨々川。上は伊夜日子神社です。 次へ
15階から見た中島公園南

管 理 人 の つ ぶ や き

  野鳥へのエサやり
カラスにエサをやる人鴨にエサをやる人は沢山います。ほとんどはパンですから、中島公園の鴨はパン食です。魚や水草、草も食べていますが、オカズですね。

秋も深まると毎年カワアイサが飛来します。潜ってはエサを獲る行動を繰り返えしています。比べて見ると、鴨は堕落したなと思います。野生を失うのではないでしょうか。

カラスとスズメは人の与えるエサをねだりながらも、いくらか野生を保っています。それに比べ、鳩は人を頼りに暮らしています。

野生を失うと人との距離が近くなります。画像を見ると鳩が人の足元にいるのに対し、カラスは少し離れています。 これが現在の人とカラスの距離ですが、以前に比べると近くなりました。

中島公園にはカラスにエサをやる人がいます。 かれらの言い分は「カラスは賢くて可愛い。芸をする。鳥種差別はいけない。悪いカラスはいない」など、もっともなことばかりですが、人間同士さえ、誤解が原因で良い人と良い人がトラブルことがあります。

カラスへの「エサやり」は人とカラスの距離を極端に近づけて、危険な状態をつくります。止めた方がいいのではないでしょうか。 豊平公園では、カラスのみならず、野鳥への「エサやり」は禁じています。 
とは言え、野鳥と仲良くする一番の方法はエサをやることです。 仲良くするほうが気持ちが良いに決まっています。 だから、この問題は難しいのです。 以上、中島公園初冬の感想でした。

このページのTop
2005年Top 中島公園クラブTop
最新情報はこちら → 中島公園ガイド「中島パフェ」札幌