| Nakajima Park Perfect Guide | 2004年Top 中島公園Top 過去一ヶ月の出来事を取材して、毎月15日までに更新します。何事もない場合は最近の公園の様子をお知らせします。 |
月刊中島公園2004年09月 |
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1頁:台風三日後の風景 2頁:当日の惨状 3頁:翌日の朝の幌平橋 4頁:台風一過 今月の一枚(哀しいポプラ並木) 2004年9月15日更新 |
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| 台風被害のため日本庭園・八窓庵閉鎖中、9月18日開園を目指し作業中 |
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台風18号来襲、3日後の9月11日 |
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9月11日の中島公園です。パークホテルから藻岩山を望む遠景(左)では何事もなかったように見えます。しかし、何百という木々が倒おれる開園以来の大災害となりました。 無残な中島公園の姿をさらすことは本意ではないのですが今後の中島公園の維持・発展の為には必要なことと考えます。 又、災害現場は早急に片付けられるので、資料として保存しておくことも、災害予防のためには重要なことと考えます。 |
| ボート乗り場のチケット売り場も倒れてしまいました。(右)ボートの貸出はやっています。12日(日)は沢山のボートで賑わっていました。 中州橋付近はカモの母子のお気に入りの場所でしたが、倒木が気に入らないのか、母子カモも寄りつかなくなりました。(下) 菖蒲池、キタラに近い南側の大木が倒れ、池が小さくなったように感じました。(右下) |
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「すすきの生まれ中島育ち」のカモの子達も台風にもめげず、こんなに大きくなりました。 ひたすらエサを漁るのが食べ盛りの子供、首を長くして周囲を見張るのが母です。(左) 倒木で囲まれてしまった「のびゆく子等の像」、「どうやって、のびるのだ!」と空に向かって叫んでいるように見えました。(左下) 菖蒲池、北側の中の島に立つ銘木は枝が少々折れましたが、無事でした。(下) |
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まさに台風一過です。鏡のような水面を元気に泳ぐ水鳥の航跡だけが目立っています。(右) |
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ここは菖蒲池の東側園路です。ほぼ真ん中に白く見えるのが天文台です。 倒木が「とうせんぼ」しているように見えますが、人々は何事もなかったように、潜りぬけ散歩しています。(左) 三日もたつと、あるものは、そのまま受け入れて日常生活に戻ります。 |
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台風当日(9月8日)の惨状 |
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午後になって風が弱くなると、直ぐにカメラを持って中島公園に行き、台風通過直後の状態を撮影しました。 中島公園駅近くの北口広場、中央少し上に、かすかに青く見えるのが「森の歌」の像。(左) 折れた枝で埋まる豊平館前の池。(左下) 倒木で交通が妨げられている行啓通。(下) 道路の左が中島公園、右は護国神社。 |
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台風通過直後の中島公園は園路は倒木で塞がれ歩くのもままならない状態でした。 しかし、翌日(9日)には危険防止処置がとられ、歩行区域も確保され、キタラなどの重要施設や北側広場などのまわりは、ほぼ整えられました。 キタラ(札幌コンサートホール)南側の立派な松も倒れてしまいました。(右) |
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中島公園に行ったことのある人にお伺いしたいのですが、ここが何処だか分るでしょうか? 地下鉄「中島公園駅」からキタラに向かう途中にある藤棚の園路(左)です。この写真では左側が日本庭園の池、右側が菖蒲池です。 翌日には綺麗に片付かれて、普段どおり通行出来るようになりました。 |
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あっちも倒木、こっちも倒木と、見ている皆様も、うんざりしていることと、お察しします。 公園南側のラジオ体操広場も倒木だらけですが、早朝には普段どおりラジを体操しています。(右) キタラ近くの菖蒲池西側の広場です。(下) 中島公園北西に位置する、マンションの老舗 ドミ中島公園の前もこのとおりです。(右下) |
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中島公園より渡辺淳一文学館に向かう「ほたる橋」です。(左上) 池の向こうに、この界隈で一番高い30階建てマンションが見えます。(上) 風が弱まると一番先に公園にやって来たのは、風で落ちた銀杏や栗を拾う人たちでした。 まだ、早いとは思いますが、ほおっておけば、生ゴミになるだけです。(左) 以上、台風通過直後の中島公園でした。 |
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台風18号が去って朝が来ました(9日) |
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台風当日の8日はフィルムがなくなり、護国神社、幌平橋方面の写真は撮れませんでした。 その後、幌平橋駅付近の被害が一番大きいと聞き、翌日(9日)朝一番に撮りに行きました。 一番好きなポプラ並木の惨状を見てショックを受けました。 |
| 中島公園の隣の札幌護国神社も被害甚大 | |
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| 地下鉄幌平橋駅一番口付近が一番酷い | 幌平橋駅駐輪場、中央はホテルアーサー |
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| 行啓通、地下鉄幌平橋駅前交差点 | 鴨々川水遊び場に隣接する公園 |
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| 9月9日の朝は6時ころ、いつものようにラジオ体操前の散歩に出ました。今日はカメラを持って行きました。同じ考えの人は多く、いつもと違ってカメラを持って歩いている人が目立ちました。 ふだん知らん振りして歩いている人も、今日は少し違います。 「大変なことになりましたね。元通りになるのでしょうか?」とか、口々に言います。私も「エライことになりました。」と口では相槌うつのですが、頭のなかでは別のことを考えていました。 これも一つの風景かなと思ったのです。わざわざ人手と費用をかけて元通りにするよりも、危険防止処置と通路の確保だけをして、そのままにしておいたほうが良いとおもいました。 |
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台風一過、9月9日の午後 |
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台風が去ると園内が片付かない内に、ひとときの憩いを求めて、人々が集まります。 ベンチでお茶を飲む人(左)、写真を撮る人(左下)散歩する人、ボートに乗る人、落ちた木の実を拾う人などいろいろです。 カモやスズメ(下)もふだんどおり、もちろんハトもカラスもです。倒れたまま動かないのは植物だけです。 動物は環境適応力が優れていると、実感しました。 |
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一時は倒木で塞がった行啓通(右)ですが、直ぐに復旧しました。交通の確保と危険防止が最優先です。 倒れてしまった園内の木々まではなかなか手がまわらないと思います。 菖蒲池を背に静かに眠る柳(上) 南14条橋近くの倒木(右上)、ここは近所の人が集まって毎朝ラジオ体操する場所です。 |
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| 今月の一枚 9月9日6時撮影 9月8日まで天を突くような素晴しいポプラ並木でした 戻る | |
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