トロント日記あれこれ
2000.10.26
今日から、大学院生のThesis研究に関する
自主的なmeetingが始まりました。Outlineとすら呼べない
ペーパーを作ったばかりで、まったくの手探りですが、
まだみなほとんど始めていないようで、少しほっとしました。
修士課程は全員、特定の指導教授を決めて、
40000〜50000word、約100ページから
約150ページの論文を書き上げねばなりません。
大学時代の卒論やら、
社会人になってからもちょこちょこ手はつけていますが
日本語の論文だってこんなに長いのは書いたことが
ありません(涙)。
タイムスケジュールは基本的には、こんな感じでしょうか。
11月 主要な教授を招いて論文の書き方講座
1月〜 大学院必修授業の中で、Abstract(要約)の発表
7月 第一稿 完了
8月 指導教授の了承
9月 指導教授以外の第三者の審査
ただし、これは一応の目安で、
3年まで、期限の延長は可能なようです。
また、博士課程だと、5年以内で、400頁、
口頭審査も予定されています。
(これはさすがに手が出そうもない)
最近は、授業のコマ数を増やし、論文を軽くしてもらうというコースも
選択可能なようですが(Thesis based LLMに比して、
Course based LLMと呼称していますが)、あまり人数は多くないようです。
私はというと、やはりThesis based LLMを選びましたが、
「外国人なので配慮してください」と大学院長にかけあって、
授業で課されている25ページの
論文を12月に中間報告として提出し、これを100頁以上に
膨らませる、という戦略をとることにしました。
(うう、我ながら情けない・・・)
*北米の大学で法律論文書き方サイトがあったら情報交換しましょう