トロント日記あれこれ


2000.11.8

今日は、昨年一年間日本の弁護士事務所にも
派遣されていたというカナダ人法学部生を相手に
二時間みっちり日本の電気通信法のレクチャー、
悲しいくらい拙い英語で、悪戦苦闘していました。

気が付いたのですが彼らにとって
カレントな日本の情報を収集する手段というのは
かなり限られているようです。

彼は、ときどきJETROトロント事務所に行ってNIKKEI WEEKLYを
読んでいるようです。今回チェックして
痛感したのですが、内容をもった
経済関係の英文ニュースはYAHOOのAP電以外
かなり厳しい状況ですね。

それ以外にも省庁の審議会の資料にしても、
ほとんど日本語に限られていて、UPDATEのタイミングも
非常に遅いし・・・
(彼は来年1月から始まる省庁再編すら知らなかった。)
日本発信の情報が少ないということは、それだけ日本を知ってもらう
機会が減ることを意味していて、大変もったいない気がします。


さて、一方私はどうやって日本の情報を手に入れているかというと・・・
8割〜9割はインターネット経由ですが、

日経新聞→近くのIndigoCafe(夜12時近くまで開いている大手書店)
朝日新聞→Metoropolitan Library(市内最大の図書館)
読売新聞→U of T のRoberts Library内 中華系アジア研究図書館
トロント日系紙(週刊)→ブックネットというこじんまりした日系書店

朝日、読売は場所的に遠いこともあり、あまり目にしていません。
日経が置いてあることは最近知ったのですが
最近は夕飯を食べたあと、これをタダ読みしに散歩がてら出かける
パターンがほとんどでしょうか。ちなみに日経は一日遅れのものが
税抜き4ドル20セント(300円強)で入手可能です。


そして、ようやく昨日から、24時間放送の
NHK衛星放送をインストール。

毎月14ドル、1000円弱に加えて
ケーブル経由のデジタルテレビ用の追加接続費用と
財布にはあまりやさしくないのですが
これで「お母さんと一緒」を
見ることができると一人納得していたのでした・・・
(もちろん一人で楽しむわけではありませんよ〜)



カレンダーに戻る

ホームページ表紙に戻る