長老バッタ独り言
受験情報誌TOPPAに掲載していたお話です。
興味のある方は読んでみて下さい。



小学部の教室から

2011.01.20

新年度開講は2月8日(火)からです。小学校高学年は中学へ進んでからの
成績ののびを左右する重要な時期。例えば、方程式。単に式をたて、表面的に
解いていくのと、しっかりとした仕組みを理解して解いていくのとでは大きな差が
あります。ゼミでは5.6年生を対象に、中学に進んでも大きく伸びる子供たちを
育てる授業を展開します。新4年生は2学期9月1日(木)からのスタート。
現在、入塾申込の受付を行っています。



奈教ゼミのめざすもの


学力向上を図るためにも、子どもたちの躾(あいさつ・返事・言葉づかい)を
大切にします。これらがきちんと身についた子供たちの学力は、確実に上がって
いきます。また、三つの約束−自主性・集中力・人間性−の重要性を理解し、
自分のものとすることがゼミの重要課題の一つです。子供たちとのやりとりや、
いろいろな場面で、約束の大切さを語っていきます。更に、「洞察力」「想像力」の
大切さに気づく授業を心がけます。




おかげさまで30周年 ―since1979
2009.02.02

奈良市大森町で開講し、26年間奈良市内中心に学習活動を行ってきました。
2005年、木津南に校舎を建設し、移転しました。
今年で30年、多くの 方々の暖かい支えのなかで、ゼミ独自の教育理念と
指導方法で、1000名 をこえる卒業生が巣立っていきました。
そしてさまざまなステージで活躍し ています。

ありがたい想いを胸に、これからも「いい授業」を通じ、子供た ちの成長を
支えていきます。 ゼミの教育理念は30年前の開講以来、変わり ません。
それはゼミの教育活動を通じ、自主性、集中力、人間性の大切さを 実感し、
子供一人一人が身につけることです。さらに子供たちの感受性、想 像力、洞察力、
思考力を育てることです。あいさつや返事、ことばづかいと いった学習とは異なる
周辺部分をきちんと整える「躾」を大切にしています。
人間としての大切な部分―核:コアとなる部分―をきちんと身につけながら、
ゼミの学習活動が行われ、私語や、いい加減な態度の全くない教室のなかか ら、
真に力を持った子供たちが生まれてきます。同時に私たちは「勉強は楽 しい。」
と感じる授業を提供しています。 明るくのびやかな雰囲気のなかで、 多くの笑顔と、
生き生きとした表情が教室にあふれます。

奈教ゼミはこれか らも、多くの子供たちに素敵な教育環境を提供します。



農業体験イベント  無事終了…楽しかった!
2008.12.12

「年末年始特別講座」の前に、7日のイベントを実施しました。
子ども達が考えた色々な企画を もとに、農業を営む清水さんの畑へ行き、
体験学習を行いました。 大根や人参キャベツ、レタス 、そして500個ほどの柿をもいで、
半日色々な体験をしました。 昼食のあとはごろんと落ち葉の 上に寝っころがり、
空と風と土を感じ、その後ゼミに戻ってからは理科の天体の学習。
遊ぶとき は遊び、勉強するときはしっかり集中。
いっぱい遊び、いろんなものに触れ、知らないものを 体感し、そして学ぶ。
本当に良い一日をいただきました。

子ども達の学びの場を 与えてくださった清水さん、どうもありがとうございました。



勉強って、なんだろう?
2008.09.01

勉強するって、しんどい。
だいたい、勉強って、何だろう?
辞書を引くと、 @精を出して、勉める。A学問に身をいれる。B商品を安く売る―
強制 的にやらされる、だから、ちっとも、おもしろくない。ゼミにあるのは学習。
教師と子供がともに学ぶ。自分で考え、行動する。 だから、楽しい。
「勉強 しろ。」って責めるから、子供は勉強を嫌がってしまう。
「勉強は、おもしろく ないけれど、がんばって努力することが将来のためになる。」
なんて言うから、 子供は逃げる。ゼミに勉強はない。ゼミの授業を楽しんで、そして、学ぶ。
私たちは子供に教え、教えられる。
ゼミの授業は、中学、高校レベルまで 踏み込んだ授業に真剣に取り組む、知のキャッチボール。
「自分の頭で考えろ。 もっと、まっすぐ問題を見て、ポイントをおさえて。」
伝えたい想いが 「自主性」「想像力」という言葉に繋がり、彼らに届き、息づきます。



今年度、ゼミ小学部は大きく変わります。
2007.03.09

2月上旬からスタートしたゼミ小学部の通常授業。
すでに入塾した会員生は、明るく積極的に毎回の授業に参加し、
ゼミの学習を楽しんでいます。従来のテキストやスケジュールを大きく変更し、
今まで以上に深化した教育と学習内容を会員生に提供します。
今年度の「大きく変わる」内容をお伝えします。
――高いレベルを維持しながら、無駄や無理のない、
子供たちが取り組みやすい「いい授業」を展開します。
今後、ゼミは大きく変わりながら、大幅な新体制へ移行していきます。

□小学部が「大きく変わる」
(1)メイン・テキストの変更と授業
従来のテキスト「ポイント・マスター」は、
指導要領改訂後の子供たちにとって、非常にレベルが高い。
高いけれど、子供たちにとっては
「むずかしい、とっつきにくく、わかりにくい。」
という声も多く聞きました。それならば、発想の転換!
全ての学年、教科について今までの進め方を見直した結果、
今年から新しいメイン・テキストを採用。
新しいカリキュラムと授業方法を導入しました。
ゼミ独自のポイントはしっかり残しながら、
子供たちの力を無理なく引き出します。
従来のテキストより取り組みやすく、問題量も多い
新テキストを使った解説授業を通じ、基本から
高いレベルの入試対策まで対応できるよう、ゼミはこれから大きく変わります。

(2)土・日曜講座の充実

先日、私はおそるおそる子供たちに聞いた。
「今度の3月11日9:30〜16:30、7時間の日曜特別講座をやりたいんだけど…。」
「わーい、やったあ。」子供たちの反応。私は心の中でつぶやいた。
「この子たちって、ゼミに来て、学習するのを本当に楽しみにしているんだな。」
その時、1人の子供が言った。
「先生、僕たち、毎週日曜でもOKだよ。」
わかった。私はこれから土・日曜日の授業の充実も図ろうと決めた。
―――授業の時間数は増えますが、こうした補講に対する別途費用は必要ありません。

(3)1人1人の力に合わせて……
個別学習システム「PASS」
ゼミでは入塾試験を実施していません。
いろいろな学力の子供たちが集まってきます。
更に他の塾からの途中入塾者もいます。非常に良くできる子供や、
基礎学力の不足している子供たち。そうした彼ら1人1人に
対応する学習システムとして「PASS」を活用しています。
A4サイズ10万ページを超える問題のなかから、
自分に合ったコースや問題を自由に選び、学習を進めることができます。
「充実の解説授業」「個別対応のPASS」そして
「家庭学習」これらが三位一体となり、子供たちの力を引き出します。
充実した過程のなかから、毎年70〜90%の卒業生が
国・私立中学へ進学する実績が生まれます。

その他、
年間6回実施する総合判定テストの解説授業や、
質問カード」外部の公開模試への参加など、さまざまな企画を取り込んで、
今年度、奈教ゼミは大きく変わります。



中学入試 はじまる。

2007.01.18.

1月20日から近畿の国・私立入試が始まります。 体調に気をつけて、
力いっぱい自分の力を出して下さい。 ゼミの会員生も、そうじゃない子供たちも…。
「受験なんて…。」 「志望校絶対合格!」 「死ぬ気で頑張れ。」
いろんなことを言う大人がいます。 親と子で、何かにとりつかれたように
入試をむかえる人々もいます。 ゼミの考えは…?
中学受験を自立のチャンスととらえ、自らの力で乗り切っていく。
私たちは、がんばる子供達をしっかりと支える。
「教育の原点に立脚しつつ、最高水準の教科内容を追求する。」
この言葉が、ゼミ開設時の合言葉でした。 もう、30年近くになりますが、
私たちの理念を実現させる努力を今も続けています。 子供たちをしっかり育てる。

気持ちを新たに、多くの素敵な子供たちとの出会いを楽しみにしています。



「作文コンクール」やりました。
2006.6.15.

体で、ことばで、音楽で、表現力っていろいろとありますが、自分の想いや考えを
文章にあらわしてみようということで、4月の下旬「作文コンクール」を行いました。
題は「春はどこからくるかしらん。」400字程度の作文を書いてもらうという内容です。
私(三浦立秋)は以前からいろんな中学の先生方に手紙を書き、
入試前の寒さの厳しい時には、チューリップの絵とともに「春はどこからくるかしらん。」
などと書き散らしているのですが、私自身いろんな場面で季節のうつろいを感じます。

さて、小学校の子供たちは、この問いにどのように答えるのかと思ったので、
早速コンクール実行となったわけです。とても素敵な文章が寄せられました。
4年生と5年生の優秀作品を紹介しましょう。ご覧下さい。


□4年生の優秀作品
川崎 華さん(左京小学校)
春はどこからくるかしらん。春はどこからくるかしらん。
それは、桜の花。春の風。春の虫。春の花。春の果物。春の空気。
みんなみんな自然だよ。
桜の花は、きれいだね。春の風はきもちいいね。春の虫はかわいいね。
春の花を見ていると、なんだかおちついてくる。
春の果物は4つのきせつの中で一番甘い味がする。
春の空気をあびてると、なんだかねむくなってきた。
春はすごいね、きもちいいね。
春は4つのきせつの中で一番気もちがいい。
そのきもちのいいポカポカは、きっと自然でできている。
そのポカポカをつくる工場が、きっと自然にあるんだよ。
そのポカポカ工場は、春にだけはたらくんだよ。
だから春だけポカポカなんだ。
また一年がすぎ、春が来た。
春はどこからくるかしらん。
春はどこからくるかしらん。
それは、ポカポカ工場。
それは、春のたくさんの自然からくるんだよ。
いつかは、行ってみたいな。
春の工場、ポカポカ工場。


□5年生の優秀作品
狩谷 双葉子さん(梅美台小学校)
私は春は天国から来ると思います。
なぜ私は春が天国から来ると思ったかというと天国は温かいし、
お花だらけという想像が私の中にあるからです。
そこで、神様や死んだおじいちゃんやおばあちゃんが協力して、
きめられた時期(春)に天国からお花と温かい空気を風にのせて運んで来るのです。
そして私たちの住んでいる所までやって来ます。
そこで私たちは「ああ、春がやって来たなあ。」と感じるのだと思います。
「え、じゃあ天国のお花をここまでもって来て天国のお花はなくならないの?」
って、その心配はありません。
天国のお花は無限に生えてくるからです。
それは天国がずっと春だからです。
こんなふうに私は考えるのですが、ほんとうのことは私にはわかりません。
でも春は四季の中でいちばん気持ちのいい季節だということはわかります。
私は春のことを考えながらこの作文を書いて、好きだった春がもっと好きになりました。



「短歌・俳句コンテスト」ってなんだ?
6年生を対象に子規や芭蕉などの色々な作品を鑑賞しながら
「感じる力、想像する力」を高めていきます。それらの学習が終わったら、
恒例の会員生による作品づくり。自分の作品を発表し、子供たち自身の意見や
先生の批評を通じ、優秀作品を選んでいきます。
今年と以前の作品や批評とアドバイスをお伝えしましょう。

■今年の6年生の作品 (短歌部門)
 □「怖がらず 闇色の世界 ふみ出せば そこは必ず 夢見た世界」
《批評とアドバイス》
「怖がらず 闇色の世界 ふみ出せば そこは必ず 夢色の世界」
1カ所だけ「夢見た世界」を「夢色の世界」へとしました。「夢見た」のなかには、
楽しいものも、悲しくこわいものもあるはずです。それでは、闇色との対比が弱いので、
「闇色」⇔「夢色」とすることで、対比を深めました。
まさか「夢色」でオドロオドロしい夢は出てこないでしょうから。
私としては「闇色」と表現した子供の感性にすごさを感じました。

 □「大雨の なかにさいてる 木々たちが 必死に生きる 姿美しい」
《批評とアドバイス》
「大雨の なかにたちたる 木々たちが 必死に生きる 姿うつくし」
「さいてる」→「たちたる」としました。木々は決して咲くのではないので…。
そして最後の「美しい」を「うつくし」として音数をそろえました。

 □「雨がえる 雨のふる日に たくさんで 楽しみながら 大合唱」
《批評とアドバイス》
「雨がえる 雨のふる日に 木の上で 楽しみながら のどをふるわす」
ふつう、雨がえるは多く集まってワイワイとはやらない。少し表現をかえました。

■以前の6年生の作品 (俳句部門)
□「てくてくと 坂道歩く 一年生」
《批評とアドバイス》
 「てくてくと 坂道歩く ランドセル」
「一年生」という部分を「ランドセル」に書きかえただけで、
グンと味わいが違ってくるでしょう。春の桜の花も散り、葉桜となった頃。
まだまだ小学校生活に慣れない、一年生が不安と期待の気持ちを持って、
学校へと通っているのです。体が小さい分、ランドセルが目立って、
まるでランドセルが歩いていくようです。一年生の心の迷いをふりきるように、
春の暖かい日差しが彼をやさしく包みます。

□「三日月や 欠けた破片は どこいった」
《批評とアドバイス》
 もちろん、みんなは月が本当に欠けているのではなく、
影の部分が見えないだけなのは知っていますね。ところがこの句は、
あえて欠けた部分は、夜空のどこにいってしまったんだろうと問うています。
作者の無邪気な心がいいですね。そういえば、以前お父さんと一緒に見た時は
まん丸で、ウサギがいるって言っていたけれど、今夜の月は、欠けてしまった三日月。
あのまん丸の月は、ウサギは、破片は?と幼い子供はたずねているのです。
一つのお話ができそうな句です。


□「くもの巣や きらきら光る 雨のあと」
《批評とアドバイス》
 「くもの巣も きらりと光る 雨あがり」
語順はそのままでも、表現を少しかえただけで、感じや意味が変化します。
夏です。雨が通りすぎたあと、雲もすっきり晴れ上がり、
大気もすがすがしい。木の枝や草に水滴が残り、きらきらと美しい。
いつもはあまり良い印象をもっていないクモの巣だって、
雨あがりの景色の中でとてもきれいだ。


感性を磨き、イメージを膨らませるゼミの学習。
国語以外でも、いろんなこと、ゼミで学んで下さい。

 −想像力は創造力−


新しい木津南のステージで
2005.07.15

今年5月23日に移転した新校舎に少しずつ慣れてきました。
慣れるとともに、また新しい企画を考えているところです。
考えて、それを実行にうつす。
今年の夏は、6年生の子供達とともに塾内合宿を行います。
学習内容と方法、スケジュールの他、寝る場所、食事、安全面など、
いろいろと考え、工夫し、子供達が
「ああ、楽しかった。 もう一度やりたい、この合宿。」
と思ってくれたら、冬もこりずにやろうと思ってます。
子供達と立ち上げる夏の塾内合宿。 費用は0円。
食事、デザートは塾で準備して、寝袋、布団は持参で
ワイワイガヤガヤ、そして勉強へは真剣に向き合う。
子供も私もとても楽しみ。
「先生、こんなん、ええんちゃう? やってみない?」
という子供の声と、私の想いをのせて、これからもいろんなことやっていきます。


カブト虫、生まれる。
2005.07.14

新しい教室で、10匹ほどのカブト虫の幼虫を育てた。
実は、私が昨年作った「カブト虫養殖場」から70匹以上の幼虫が育ち、
子供達にあげた残りが教室の中で、うごめいてたのだった。
やがてサナギとなり、今日の朝、1匹のオスのカブト虫が地上に姿をあらわした。
私はー多くの卒業生が知っているようにーただ、ただ単純に感動し、
さわり、見つめ、「ホヘー、すごい。」と言いつつ飼育箱へ入れた。
昼、更に1匹のオスが、そして夜には1匹のメスが姿をあらわし、
昆虫ゼリーとスイカを食べながら、時空は次の日へと流れていった。
次は「シイタケ栽培」の試食会からはじまって、クサヤや蜂の子、
マロンクリームのグルメコースで子供達と遊ぼうかと思いつつ、
いやいやもちろん、なんといいますか、ひとつの、いわば、本道は塾なのですから
やっぱり、しっかりベンキョでアソブこいうことが大切なので、授業をしっかり。

いろんなことを取り入れて、これからも「いい授業」を展開しますぞ。

新しい教室へ
2005.05.23

無事移転。 疲れた。 しんどかった。 楽しかった。
これからのこと思うと、いろいろあってやっぱり大変。
だけど楽しみ・・・・・。


5月からは木津南だよ。
2005.02.19


新しく教室を作ります。場所は木津南(梅美台)地区。
天然材の杉を床に敷き、素足で授業を受けられるにしました。
ゆったりとしたスペースの恵まれた教育環境の中で、
質の高い授業を展開します。
ご期待ください。

春期講習はじめよ
2004.03.14


雨が降り、また気温が上がって、春に近づく。
先月から春の訪れをかすかに感じていたのですが、
ゆっくりしっかり季節はめぐり、すっかり春まであと一歩。
春期講習の日程、決まりました。 是非参加してください。
定員枠をこえた学年もありますので、入塾希望の方は早めにご連絡下さい。


今日が最後の授業だよ
2004.01.31

はじまりがあれば、最後もある。 今日が最後の授業だよ。
だからといって、すべての終わりではない。 
困ったことや、ちょっと楽しい話、
久しぶりに顔が見たいなと思ったらいつでもおいで。
私は相変わらず子供たちとピーヒャラドンドン、
勉強で遊んでいると思います。
私のようなバカな大人と付き合ってくれて、ありがとう。
本当にありがとう。
奈教ゼミで唯一誇れるものがあるとしたら、
それは君たちだと私は思っています。
みんないい子、ゼミの宝物。 みんなが「きてみて良かった、奈教ゼミ」
と感じていたら、私は最高にハッピーです。
今日も「いい授業」しよう。 力量不足の私だけれど、授業を通じて、
少しでもみんなの心に私からのメッセージが届いたら、本当にうれしい。
これからは新年度の準備。
みんなは受験直前まで自分のエネルギーを高めよう。
自分の力を信じて。

最後になりました。 いろんな思い出をありがとう。 
今と前をしっかり見据えて、歩んでください。


おめでとう鐘ヶ江君
2004.01.06



今年も正月の箱根駅伝からゼミ卒業生の鐘ヶ江がTVから出てきた。 
走ってた。
区間賞だった。 先生はうれしくて、昨年と同じように涙を流していた。
昨年よりすごく速いな、と思っていたら、
今年からつくられた初代MVPをとっていた。
おめでとう、鐘ヶ江  幸治君。

冬期講習も今日で終了。 いっぱい学び、いっぱい遊んだ。
奈良学園の算数、1986年から2003年まで
、思いっきり解きながら、会員生と戯れた。
G君、F君、ドノー君、トッチン……
あと1ヶ月で彼らも去り、また新しい日々がくる。
彼らもまた新しいステージへと進む。 いっぱいアソボ、人生を。


ゼミからいろんなものが生まれます
2003.11.20


奈教ゼミって何でも作る。 テキストだってオリジナルの「POINT  MASTER]
中学入試問題集や受験情報誌「TOPPA」、
10年以上のデータを蓄積した「合否判定資料」。
とりあえず、なんでも作ろうとしているのだ。 
だから、しんどい。 だから、大変。
だから楽しい。 できあがってきたら、それなりのものが残ってくる。
できたものを見ながら、「今度はあそこを、ここもちょっと変えなアカンな。」
と、また新しいものを作る気持ちがわいてくる。
受験情報誌「TOPPA」は、そうして作られた。
「長老バッタのお話」も作られた・長いお話なので、省略する。


三月の教室から
2003.03.14


3月に入り、一気に春めき、桜の開花も早まるとの予想でしたが、
ここ数日はとても寒い毎日です。
風邪をこじらせる会員生も多く、はやく暖かくならないかと思います。

さて、ゼミの最近の様子は?
会員生からプラナリアという生物をもらいました。 
拡大鏡で観察をしました。
3つの部分にカットして、再生するようすを観察します。
カスピ海ヨーグルトを作ったり、
蜂の子を食べたりと今年もいろいろな体験をしてもらう予定です。
お楽しみに。

2003年の授業スタート
2003.02.08

2月6日、ゼミの新しい年度。 4年生の国語授業から始まりました。
子供たちも、そして私(三浦)もキンキン緊張。 そこでゼミ探検。
ペルー産の笛や、音を奏でる原人コッツ、怪しい下駄箱のやじろべえ……
教室や階段、玄関先で新しい発見をした子供達、緊張もとれて、いい感じ。
その後国語の授業をやりました。 
とても良いスタートがきれたと思います。

――今年の6年生のレベルは高い。
彼らの力を十分引き出す「いい授業」、しっかり展開します。
いろんな企画を用意して、想像力をふくらます。 ベンキョでアソブ。
2003年のゼミの学習、お楽しみに。

みんな素敵な子供たちへ
2003.01.20


今年の入試は1月24日からはじまり、後は奈女と奈教附属中学。
予想以上の結果をだした子供たちや、
意外と思える結果となった子供たち…。
様々な時空のなかで、私は明日も奈女、奈教補講をしっかり、楽しく
明るくハッピーに準備し、仕事をする。
いろんな想いをいだきながら、子供たちの今と、これからを
ピーヒャラドンドン、考えながら……。
「ああ、とっても、いいもんだ。」
と私は思う。
いっぱいの感動や、たくさんの後悔、ヘンテコリンなすれ違いの中で、
それでもなお、ゼミへきて、いっぱい遊んだね。

みんなへ。
「いろんなこと、学ばせてくれてアリガト」
私もがんばる。 みんなもばんばれ。
すてきな生をともにつくろ。


あけましておめでとう
2003.01.03

奈教ゼミで学び、筑波大学に進んだ、鐘ヶ江 幸治。
こいつの走りは半端でない。

どこかで飛び出してくると思っていたら、箱根駅伝で彼を見た。
「学連推薦」何じゃ、それ。

あんまり、訳がわからんが、とりあえず、走ってた。
テレビ見ながら、涙が出てきた。

あの鐘ヶ江が走っている。
順位はビリの方じゃったが、ええんじゃ、順位なんて。


奈教ゼミの子供たちって、みんなすごいなって、思ったぞい。
いろんな子供たちがあつまり、様々なステージへ飛び出していく。
たくさんの子供たちのエネルギーを集め、今日も「いい授業」しよう。


点数地獄からのメッセージ
2002.12.24

点数地獄――――
今年の1月24日からこの地獄が始まる。
合格最低点に届かない受験生は落ちる。

1点でも不足していたら確実に、
しっかりと落ちる。だから点数地獄。

じゃあ、みんなはどうしたらいいのか。答えは簡単。
やるべき事を思いっきりやる。

「それでも落ちたらどうなるの。」
どうもないさ。
たかが中学入試。
されど中学入試。

結果はちゃんとついてくる。
心配する暇があったら、しっかりベンキョウしよう。

もし君が試験に失敗して不合格になったとき、
「あのときもう少しやっておけば...。」

と思うことのないよう、今をしっかりと過ごそうよ。
しっかり、明るく、颯爽と駆け抜けよう。


ゼミに来る目的をもう一度心にしっかり刻んでほしい。
ゼミの最重要課題
−自主性、集中力、人間性−の大切さを体感する。

君たちもやがて、大人になる。
大人って、ただ年をとった人間なんかじゃない。

自分で考え、判断し、行動できる人間が大人。
自分の足で立ち、歩んでいく。

みんなは今、ゼミでの学習を通じ、
自立した人間になるための練習をしているのだ。

「へえ――、知らなかった。」
という人も中にはいるかもしれないが、鋭い感性を
持っている子は
もうずっと前に気づいてたでしょう。今はその総仕上げ。
だから、
いっぱい頑張って、大きな実を自分の力で作りなさい。
ゼミもしっかりサポートする。


頭、柔らかくなってきた。あと一歩。みんな、いい子。
ゼミの宝。私の誇る宝たち、もっと輝こう。
自分の力を信じて、ビビラズ、焦らず、諦めず。高く飛ぼう。


日曜補講 

本日のメニュー
13:00〜16:00 理科 中学入試模試第3回
          中学入試模試第4回
16:10〜19:00 算数 6-3Aポイントテスト 応用レベル
          6-4Aポイントテスト 応用レベル
 
理科のテストのレベルは中級から上級。算数の問題レベルも同じ。
実力クラスに所属している会員生には少し手ごわい。
応用クラスの子供にとってはちょっと物足りないかな。
全体的に得点は低いと思うが、解説を聞けば、簡単と感じるだろう。
みんなの頭の中の引き出しから、ゼミポイントを取り出していこう。
毎年感じることだが、これから卒業までの数十日が本当に大切。
自分の力を信じ、歩んでいこう。

点数地獄はしっかり、ばっくり、口を開けて、
みんなのことを待っている。

だからといって、暗い受験生になるな。
暗い今日から、明るい明日は創れない。

明るい未来を生きようと思うなら、明るい今を生きなければ。
そして、やるべき時はガンガンやりぬく。それが、ゼミの会員生。
今日もいっぱい頑張ろう。今日もいっぱい楽しもう。

アソビはベンキョ、ベンキョはアソビ。
「遊びをせんとや、生まれけむ。」


    
熱いぞ!6年日曜特
2002.12.12

毎年のことですが、12月に入り、
6年生の理解度は急激な加速を見せています。
9月以降日
曜日を利用し、6時間の補講を行っています。
6年生は全員イキイキと授業に参加。
時の
たつのを忘れてしまいます。
8日(日)には同志社レベル〜東大寺レベルの理科と、
奈良学
園の算数授業をしました。
時間的なロスを補うため、
別紙のプリントを配布し、解説を行い
ました。
癖のある高度な出題ですが、ゼミポイントを駆使し、
理解を深めてくれました。
考のために4.5年生にもプリントを配布しました。
ゼミの学習内容は高いのですが、きち
んと理解定着ができるよう、
じっくり時間をかけて解説しますので、ご安心下さい。
4.5.
6年生の3ヶ年の学習で習得するゼミポイントで、
高いレベルの問題も解けるようになります。
「ポイントマスター」の帰宅後すぐのやり直しを徹底して下さい。


        
塾ってどこも同じかな?
2002.12.20


先日入会希望のお母さんが、問い合わせのなかで
「塾ってどこも同じでしょ。だから近くの
塾を探してます。」
とおっしゃいました。 私は
「塾はどこも同じではありません。様々な理念
や指導方法があり、
 それこそ、ピンからキリまでなんですよ。」
とお答えしました。
最近、他
の塾からゼミへ変わられる子供たちも増えています。
今まで通っていた塾の様子等について
尋ねると、
やはりゼミとは全く違うようで、多くの子供たちが
「ゼミに来て、良かった。」

と言ってくれます。ありがたいと感じるとともに、
子供たちや保護者の期待にしっかり応え
ねば
と身の引き締まる思いです。
これからも多くの企画のなかで、「いい授業」を展開します。