惜別!花東線の腕木式信号機&タブレット
萬栄車站
台湾鉄路局の花東線(花蓮ー台東間)では日本の幹線ではもう過去のものとなった腕木式信号機とタブレット閉塞を見る事ができる。
しかしながら、東部幹線の設備改善計画の一環として自動信号化が推進され、2002年9月にも消え去る運命にあるようだ。
終焉せまる花東線の臂木號誌機(腕木式信号機)と路牌(タブレット)交換の模様を紹介しよう。
第1回目は萬栄車站。
この駅はかっては林田山森林鉄道への玄関口だった。
この駅の腕木式信号機は、残念ながら6月4日色灯式に切替された。
上り(花蓮方面)の出発信号機
閉塞機を調整する副駅長
駅長自らリバー(信号てこ)を操作する
高速で通過する自強号からキャリアをキャッチする
萬栄駅を通過する上り自強号
下り台東行きキョ光号
タブレットを受け取る駅長
タブレットを渡す次席職員
花東線では2002年7月1日現在寿豊・光復・三民・玉里・東里・海端の各駅で腕木式信号機の活躍が見られる。
各駅の自動信号切替は東里7月18日、三民7月25日残る4駅は8月中に切替予定となっている。
色灯式に切替完了なった萬栄駅構内
下り(台東方面)の場内と通過信号機