森林鉄道 (羅東 page1/3)
羅東森林鉄道は東部台湾の羅東-土場間36.4km。1921年開業、1979年8月1日廃止。
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羅東森林鉄道が廃止になったことは、同人誌の記事で知っていたが、日 車や川崎、台湾製のSLはどうなったかなと思い訪問を決意した。 廃止後6年を経過した機関庫は台風の影響か、扉は無くなり屋根につい ていた煙突も地面に落下しており、倒壊の一歩手前といった状況だった。 その後、この機関庫は倒壊する前に放火によって焼け落ちてしまった。 (85年3月) |
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機関庫の中に入ると5輌のSL(NO8.9.11.12.15)とKATOのDLが保存さ |
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庫の中にあるSLは川崎や台湾製のものばかりで、日車のロコは見当た らない。 解体されてしまったのだろうか? 一抹の不安がよぎる。 (85年3月) |
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駅のはずれで、日車のものとおぼしきキャブ発見! 「あ〜、やっぱり」と落胆する。 残りの2輌の行方が判明したのは、それから2年後のことだった。 (85年3月) |
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客車庫の横にはトーチカがあった。 この時期台湾はまだ戒厳令下、駅構内や鉄橋・トンネル近くで写真を撮 るなんて事はかなりヤバイことだったんだ。 こうして写真を撮っている間中、どっからか警官が飛び出してくるんじゃ ないかと緊張しまくっていた。 事実、糖廠や塩田ではこの恐れていたことが現実のものとなった。 (85年5月) |