■やまちゃん
(たこやき/天王寺)
・2004-04-12
案内/感想

[案内]
●鶏ガラと10種類の野菜、布とカツオを4時間煮込んだ特製スープが生地
お薦/ベスト(タレなし)
営業/11:00〜23:00
営業/11:00〜22:00(日祝)
定休/第3木曜日
住所/大阪市阿倍野区阿倍野1-2-34
地図/[][PC]
電話/06-6622-5307

[感想]★★★★★
◆通天閣の周辺その3
フェスティバル・ゲートの前。大阪環状線の高架下で信号待ちをしている時のこと。小さな女の子が泣いています。その子を叱る若いお母さん。泣き止まない女の子をその人は突然突き飛ばしました。『あああ、うるさい!』その顔にはイライラだけ、愛情のかけらもありません。赤ん坊を抱えた若いお父さんが、女の子を引き起こしてました。
高架下を抜けると大通りに出ました。浮浪者が歩道に大の字になって寝ています。食い散らかしたカスが、無造作に道路に散らかってました。

◆成功してる個性
近鉄百貨店の横、あべの橋駅の細い道を行ったはずれに、やまちゃんはあります。マンションと住宅街の通りに現れる長い行列。小さな店は窓がレジ代りです。並んでいたのは10人程度。鉄板にペンキで、道路にはみ出さないで並ぶようにとの注意書き。所々錆びているところをみると、そんな昔から人気店なの?
ここのたこやきは生地が決め手。10種類の野菜、鶏ガラ、昆布、カツオを使い、3〜4時間煮込んで作るとか。生地に味があるのでタレがいらないそうです。どんなのだろう?
バリエーションも変ってます。ベスト、レギュラー、ヤング、ヤングB、辛口。たこやきはすべて同じで、つけるタレが違うそうです。
ベストはタレなし。これが店のお勧め。レギュラーはソースと青海苔。ヤングとヤングBはソースか醤油とマヨネーズ。辛口は醤油と青海苔かかってます。青ネギのせは別料金で50円。すばらしいい。
(^^;
タコ焼きを買った人は、通りを渡りマンションの下へ移動。お持ち帰り専門店なので、こちらがテーブル代りのようです。立ちながら食べているカップル。ぺたんと歩道に座って食べてる女の子。通りに沿って数個、やまちゃんと書かれた大きなごみ箱が並んでいます。

◆熱っついシュークリーム
私の頼んだベストができあがりました。10個で300円。形は随分と凸凹、歪(いびつ)です。表面の生地はパリパリに焼けていて、けっこうな固さ。でも齧(かじ)ると中はトロトロで、タコ以外は形すらがありません。まるでシュークリームのようです。まろやかですらあります。確かにうまい。
それにしても、ものすごく熱い!
(O_o)
時間帯(作る人)によっては、随分と味が変るそうですが、(ビジャビジャの時があったとか)、どうやら今回は当りだったようです。お陰様で、大阪の出張も締まりました。

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