■淡路亭
(ビリヤード/御茶ノ水)
・2003/01/02
案内/感想

[案内]
・御茶ノ水のホームから神田川越しに見えるビリヤード場
・東の《淡路亭》西の《日勝亭》といわれる国内最大手ビリヤード業者、2階でビリヤードが出来る
営業/?
台数/ポケット6台
住所/千代田区外神田2丁目1-7
電話/03-3253-1025
料金/1時間560円、学割あり
-昌平橋の五ツ角から相生坂を登り、地下鉄御茶ノ水駅方面へ

[感想]★★★☆☆
昌平橋の五ツ角から相生坂を登り、地下鉄御茶ノ水駅方面へ。坂の途中に国産ビリヤード台、キューの老舗《淡路亭》があります。町工場の事務所のようなアルミのドア。営業中の文字が貼ってありましたが、入るのに勇気がいりました。淡路亭は御茶ノ水のホームから見えるビリヤード場。神田川沿いに建つ印象的な建物は、ハスラーがウジャウジャというイメージがありました。

急な階段を2階分昇って店内へ。中に入っての思わず一言。
「…年季が入っている」
狭い店内にポケット台が6台整然と並んでいます。プレハブの中にでもいる感じ、歩くと床が軋(きし)みます。入り口の横にカウンターがあり、おばちゃんが一人で対応してました。時間を聞かれたので1時間程度と答えると、2番の台に案内されました。特に入店時間の伝票などもなく、おばちゃんが台の横の黒板に時刻を書き込んでいました。

改めて店内を見回してみます。
各台の横に貸しキューが8本程度づつあります。さすがキューを作っているだけある、大判振る舞いです。他に点数をつける黒板、ハンガー掛け、それに腰くらいの高さの棚があります。棚にはゴムでできたキュー立てが取り付けてありました。引き出しが付いていたので開けてみると手拭いが入っていました。誰のなんだろう?

周りの壁には古いポスターが多く貼ってあります。第一回世界大会の白黒ポスター、淡路亭の台が使われた大会のポスター、モンローやヘップバーンのポスターもありました。日本ビリヤード協会の公式トーナメントスケジュールもありました。そんな中、カップヌードルの空きカップが貼ってあり、そこに200円の文字。妙に雰囲気がでてました。ビリヤード台の落とした球の集まる所の横に、6個ほど球を置く所が付け足してありました。この店には球を置いておくトレイがないので、9ボールの時の余った球を置くためのもののようです。

高そうな象牙のキューを使って、9ボールを6ゲーム程やりました。キューが変っても腕前は同じ。しかし、よく台が傾かないものだなぁ。

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