カオスの部屋

 

この部屋を研究室にしたかったのですが、

ひとまず当分の間、思いついた事や注目チャートなど、

私の能書きを含めて、自由気ままに書き込んでいきます。

尚、更新記録はいつまでも残しません。

落書き帳と思ってください。(04/02/02)

 

【相場の最前線にいて気付いたこと@】

お客様全員に同じ情報を伝えても、不思議にも、結果は全く違ったものになります。

それぞれのお客様の性格の違いもあれば、情報の解釈の仕方も異なります。

そして、相場の張り方(順張り、逆張り)も違えば、当然、リスクの取り方も各々違ってきます。

故に、時には儲ける方と損をする方に分かれてしまう場合もあります。

そのような日常の繰り返しの中で、我々フルコミッションの役目は、

相場を取りに行く前に、如何にリスクテイクを考えられるかということ。

つまり、お客様に対してアラーム的な存在でなければなりません。

過去に数社でご経験され、担当マンの言いなりで慣らされてしまったお客様は、

預けている投下資金を全て使わないと気がすみません。

余剰資金があるのならば返して欲しいといった認識です。

したがって常に満玉(証拠金枠を目一杯使っている)状態となります。

私は厚張りのため、預かっている証拠金を全て使い切りませんが、

「何故、証拠金を余らしておくんだ?」と叱られる場合があります。

私はこの業界に入り、常に満玉状態で相場を張って、儲け続けたお客様を見たことがありません。

必ずどこかで失敗の壁にぶつかります。その時に如何に回復、挽回可能な状態でとどめる事が出来るかどうか?

そのためには満玉状態で相場は張らない。

これが、先ほど申し上げたリスクテイクの一環で、営業サイドの重要な役目でもあると考えています。

単純に手数料収入のみを考えれば、満玉状態大歓迎となりますが、

これは最初から全兵力を投入しているようなもの。長続きしません。

まだまだ気付いたことは記していきます。

カオス理論との出会いも、今後述べていくつもりです。(04/04/17)

 

【相場の最前線にいて気付いたことA】

@10万円を50万円に増やす。

A100万円を500万円に増やす。

B1,000万円を5,000万円に増やす。

上記の@ABで難易度が一番高いのはどれでしょうか?

単純に考えれば、いずれも元本を5倍にするわけですから、難易度は全て同じように思えます。

私の経験則で答えさせて頂きますが、答えは@となります。

@は分散投資も出来ず、大きな失敗が許されませんので、

積極的な運用が後手に回ってしまい、資金の増えるスピードがABと比べ遅くなります。

ねずみ算的な解釈で考えて頂ければ納得できるかもしれません。

ネズミ10匹が50匹に増える速さと1000匹が5000匹に増える速さは異なるはずです。

よって、10万円を50万円に増やすことの出来る実力を持っている方は、

100万円を500万円、1000万円を5000万円に増やすことが、より簡単なはずです。

それがなかなか実現できないとしたら、やはり、張り方(資金配分)に問題があるのだと思います。

理想的な資金配分、元本の減らない張り方、上手なお金の貯め方等、

今後、変わった角度からも探求していこうと思います。(04/05/11)

 

【能書きチャートコーナー】

休憩中

 

【尊敬する相場師】