東京ガソリン
基調判断 (日足)
07/10 売り継続。目標37600円近辺。47910円を上抜くと買い転換。
基調判断 (週足)
07/10 売り転換。目標30500円近辺。53580円を上抜くと買い転換。
今後の動向
02/08 目先、戻りたがっている相場展開。 日中の突っ込む局面、安値引け狙いの買いがしばらく無難だろうか? 06/26 先述した日柄、価格帯が近づき、本日の下げで崩れたかどうか難しいところ。 ストップ安に張り付いていれば、その可能性も高かったが、ふるい落としの可能性も高い。 あと数日ではっきりすると思われる。 06/10 先限日足ベースでフラクタルな見方で捉えてみると、 4月の上昇(1段上げ)が14300円、5月(2段上げ)の上昇が14490円となっており、 今月安値からの上昇を3段上げと仮定すると、14000円の上げ幅は99000円前後目標となる。 果たしてシナリオ通りに行くかどうか分からないが、 大きく突っ込んだところは、まだ買い優勢の日柄帯と見る。 04/16 先限ベースで昨年11月から続いているボックス上限、8万円前後をトライする動きとなっている この付近はかなりの売り圧力を受けると思われ、 今月の安値から12営業日が経過していることからも、 買い進むには注意を払いたい局面。 02/24 先週のNY原油が史上最高値を更新する中、 ガソリン先限も年初来の高値80300円に接近する動きを見せた。 今月の安値から一気に1万円上昇を見せただけに上値達成感が出やすい場面だが、 それだけ腰の強い動きとも言え、ボックス相場対応の値頃売りには細心の注意が必要だろう。 今後、春先〜夏場に向けての元売りよる現物価格押し上げのためのバキューム作戦が予想され、 期近主導の展開も考えておきたいところ。25日の3月限納会後の期近の動きにも注目したい。 01/11 年初からこの二週間で、先限は5000円以上の下げに見舞われている。 NY原油単純換算で約12000円の上鞘まで買われる展開を見せたが、 海外市場の下げとともに採算是正の動きとなるだろうか? 昨年8月にNY原油が約10ドルの下落に見舞われた当時、 東京ガソリン先限では約12000円以上の下げに見舞われた。 単純計算であれば約6000円の下げで済むところが2倍の下げとなっている。 今回も採算是正の動きが働くのであれば、NY市場が下げた場合、 その下げ幅(採算)以上の急落を強いられる可能性も考えられるところ。 ファンド系は本日揃って売りの手を見せている・・・。 この売りが効いて来るかどうか来週の動きで判断したい。 12/07 原油同様、5日のOPEC総会での増産見送りの強材料に逆行する動きから、 ボックス下放れの暴落相場に発展するかと思われたが、 本日は大幅に切り返しており、5日の戻り高値をも更新する動きとなった。 NY原油単純換算で先限は11000−12000円の大幅上鞘が続いており、 本来なら崩れかけてもおかしくないところだが、理屈抜きで考えたほうが賢明かもしれない。 先限の7200円台にはかなりの抵抗が働いていると思われ、 この水準を基準とした大きなレンジでの逆張り(ボックス)相場対応の戦略が無難だろうか? 10/21 NY原油が最高値更新する中、今週はファンドの手じまい売りなどを受け、 上値の重たい展開となり、7万円の大台乗せまでは至らなかった。 こういった相場は海外市場が調整安を強いられると、 それ以上の下げを強いられる可能性も高い。 7月から8月にかけての大暴落はその典型的なパターン。 今回もその状況を考慮し、押し目の度合いを探る時期だと思う。 目先の早急な買い向かいは極力控えたい。 09/13 NY原油の急騰に煽られ、ファンドの買戻しが殺到、出直りの気配を漂わせてきている。 ファンドの買戻しが一巡とともに、週足ベースで初戻りの展開なだけに、 原油同様、売りの手をいれたくなってしまう水準だが、 史上最高値を更新しているNY原油を見ると、それ相応のリスクも考慮しなくてはならない。 7月から8月の急落に対する半値戻りも達成しており、 今後、「半値戻しは全値戻し」の展開となるだろうか? 08/19 昨年8月から10月に見せた下げ相場に酷似、 移動平均6日線を上値抵抗とした相場展開。 今回の下げでNY原油換算での大幅割高はかなり是正されており、 今後、ファンドの大幅な売り越しが仇となる可能性も考えられるところ。 突っ込み売りに警戒し、十分な戻りを待ちたいところ。 07/19 期近主導の展開が続き、当先の鞘が約9000円まで開いてきている。 この期近の騰勢も25日に控えた8月限納会までだと思われるが、問題はその後の展開。 主導権が期近から期先へ移行した場合、上昇末期の現象とも考えられるが、 最後の上昇が一番きつく安易な売り仕掛けはリスクをともなう。 その期先限月だが、目先はファンド系と見られる大量買い玉が居座り重たさも感じられ、 先週の高値を上抜けない限り、積極的な買いは控えたいところ。 06/19 先週からオーバーソルド状態だったファンド筋の大量買戻しで急騰、 NY原油の上昇とともにファンドのドテン買い、大量買い仕込みが見られるかと思ったが、 ここ2日ばかりは、おとなしい手口で様子見気分。 9月限以降が一代の高値を取ったものの、やや重たさも感じられたが、 採算的にはそれほど割高な状態でもない。 明日以降、突っ込み場面が出現すれば、 押し目買い対処で取り組みたい局面。 05/12 今週のガソリン相場は、三菱Fのファンド系による買い玉大量手仕舞いからドテン売りにより、 先月の先限安値61700円を割れ込んだが、週末は下げ渋りの動きをみせた。 ドライブシーズンである7月限、8月限は先月安値を割れ込んでいない。 押し目完了となり、再度ファンドの踏み上げ相場となるか、 それとも、下抜け(NY原油60ドル割れ)のクールサマーとなるか、来週の動きは重要視したい。 04/17 原油同様、今月安値を基準とした押し目買い方針を徹底したい。 採算的に考慮して、ここからの高値追いには注意を払いたい。 03/17 世界同時株安の影響を受けたNY原油の下げにともない、 国内ガソリンも先限ベースで2月の安値56970円に近づく動きとなっている。 この安値付近で下げ止まれば押し目完了と考えているが、 原油同様、株価の一段の下げに引きずられる可能性も考えられ、 今後の株価動向、為替動向には注視したい。 先月の安値は日銀の利上げを受けて売られた安値でもあり、重要な節目と考えている。 02/21 本日はお曲がり某ファンドを筆頭にした大量売りに今月安値を更新する動きとなった。 日銀の金利引き上げを意識したのかどうかは分からないが、 本日のファンド勢の大量売りが崩れにつながるかどうか? 23日の3月限納会後、26日に発会する9月限の動きで決着がつくかもしれない。 01/20 ここ数日、米国市場の大幅安に対して下げ渋るパターンが多くなっている。 19日もファンド勢の売り進みの手口が見受けられたが、大きく安値を更新するに至らなかった。 主なファンド機関店、ひまわりと三菱Fの合計売り枚数は11811枚となっており、 これは10月4日の安値当時(15190枚)の取組に対する比率23%に近い比率となっている。 これから察するに、現在の状態は明らかに『oversold』の状態で、 ファンドが大量に売っているにもかかわらず下げ渋る相場となっていることから、 今後、これらファンド勢の大量買戻しを誘発する可能性が高いと思われる。 週末19日のNY市場は反発して取引を終えているが、 この戻りを積極的に売り向かうにはリスクが高いと思われ、 ファンドの買戻し一巡を想定した戦略が無難に思える。 01/07 年初のガソリン相場は、海外大幅安を受けて2連発のストップ安に見舞われた。 昨年末大納会(半日)での急落状況の中で、 売り仕掛けることが出来たか否かでは大きな差が出ている。 (分かっていながら売れなかった人が多いと思う) 週末は突っ込み売り警戒から大きく買い戻されてはいるものの、下値不安は払拭されていない。 結果的に7月限の新甫発会日(12月26日)の初日に大きく買われ、 ボックス相場から5度目の上抜けトライの動きが失敗、新甫発会天井となっている。 昔、何かの教書で見た『4回以上の高値抜け失敗は暴落の兆し』通りの動きとなっているが、 下げ始めてからの日柄はまだ浅く、V字反騰が見込めない限り、 ここからの戻りは積極的に売り向かいたい。 12/22 OPEC総会後もストレスの溜まる逆張り相場が続いている。 某ファンドも大いにちゃぶつきの様相。 当月限ベースで見ても約3ヶ月近いボックス相場と化している。 25日の1月限納会後、期近になる2月限の動向も注意を払いたいところ。 翌26日の7月限発会で大きく動き出す可能性が高いと睨んでいる。 12/09 当先の鞘が1万円目前まで拡大し、NY原油換算でも先限が1万円以上の上鞘となっている。 いかに中東原油とNY原油の価格差が夏場に比べて縮小傾向とは言え、 鞘、採算とも異常な水準に達し始めているのは間違いないだろう。 14日に控えたOPECの追加減産懸念で4日に62950円まで買われたが、 その後、4日間足踏み状態が続いている。 OPEC総会後も高値更新出来ない場合は要注意。 材料出尽くし感から再度売り叩かれる可能性が高まる。 例の暴ファンドの売り玉はほとんど手仕舞った。今後の出方が注目される。 11/23 昨日時点での三○Fの売り越し枚数は11332枚、 明らかに売り過ぎであり、いまだかつてこの売り越し枚数で素直に下げた記憶がない。 昨夜のNY原油は前日比0.93ドル安、円高も加わり、明日は安寄りすると思われるが、 そのまますんなりと下げるかどうかは、甚だ疑問。 逆行高の可能性も考えられ、突っ込み売りには注意したいところ。 もちろん、底抜け相場の可能性は否めないのだが・・・。 11/10 7日に行われた中間選挙では民主党の圧勝となり、 ブッシュ政権の石油業界への求心力低下からファンド中心に売り込む向きもあったが、 (自分も見事にひっかかった) 月初から続いていた保ち合いからファンドの大量買戻しを受けて上に放れ、 テクニカル上では上昇基調を鮮明にしている。 本日でほぼファンドの買い戻しは一巡しているが、 今後トレンド転換と捉えて買い越しとなるか注目されるところ。 本来であれば、「踏んだら終い」の相場格言ごとく、 以上に割高な採算とともに是正されてもおかしくないところだが、 今後のNY原油の動向が鍵を握っているのは言うまでもない。 10/28 26日に発会した5月限は海外急騰の影響を受けて、 前日(25日)の先限終値から約3000円高い61990円で発会となり、 先限日足ベースでは買い基調に転換となった。 結果的に先述した下げ渋りの傾向は今回の出直りを暗示していたが、 現在の先限はNY原油換算で1万円近い上鞘に位置しており、 常識的には、とても積極的に買い進める状況ではない。 しかし、ファンドが大幅に買い越しであるならともかく、 売り越しの状態でここまで上鞘になるのは、上場来初めてのことであり、 まさしく『割高に売りなし』状態となっている。この現状をどう説明すればいいのだろうか? よほどの大相場を暗示したものなのか? 各限月の一代足を見る限り、テクニカル的に逆三尊(三番底)の形状となっており、 この割高な採算がすぐに是正されるのは難しいように思われる。 むしろ、ファンドが買い越しに転じてくるのであれば、 さらに割高な相場へと発展する可能性も考えられる。 これはあくまでも仮説だか、今月の安値から買い進んてきた筋系は、 前回の米大統領選挙でも企業献金トップクラスだったモ○○ングループである。 つまり、ファンドマネーまでも食い物にするある某(暴?)筋が介在し、 この東京市場までが、米中間選挙に向けた資金作りの場となっているのではないか? そう考えると、この異常な上鞘は説明がつくし、 中間選挙後に採算是正の動きとなる可能性も浮上してくる。 もし、その通りに事が進んだ場合、この仮説の信憑性は高まるだろうか? 目先、ここ数日は利食い傾向となっているモ○○ンの買い越し枚数の変化に注視しておきたい。 10/15 今月の高値から2連発のストップ安に見舞われた後、ボックス相場の様相を深めてきた。 上下の揺さぶりがきつく、目先の方向感が掴みにくいところではあるが、 ここ数日のファンドと思われる○Fの手口を見る限り、 大量に売った日は日中の動きが下げ渋りの傾向、 大量に買い戻す日は面白いように値上がりしており、 これは相場自体が下げ渋っている可能性が高まっており、 ファンドの売り越し枚数も警戒水準に達していると思われ、 目先、NY市場に連動せず、内部要因主導の逆行した動きも想定しておくべき。 今後しばらく上下5000円幅くらいのボックス相場を形成してくるか? 10/02 下述通り。原油同様、ここからの噴き値は戻り売り方針で対処したい。 09/06 夏休みのドライブシーズンも峠を越え、上値の重たい展開となってきた。 特にNYガソリンの下げが原油以上にきつく、ドライブシーズン需要のピークアウト以外にも、 11月の中間選挙へ向けた、ガソリン高による国民の不満や 民主党の攻撃をかわす意味での価格誘導策ではないかと疑ってしまう。 いずれにしても、目先買い上げる材料に乏しく、下値探りの展開が続くと思われる。 急激な戻りを売り対処で取り組みたい局面。 08/12 上下2500円強のボックス相場が約1ヶ月続いている。 今後このボックスからどちらに放れるか? いずれにしても大きな動きが予想されるが、 原油同様、難解な動きが多く、安易な仕掛けは命取りになるので注意。 末端(GS)価格の上昇で大騒ぎしていることも考えると先物価格の今後は? 08/03 当先ともにNY原油換算値から11000円以上の上鞘となっている。 某ファンドと見られる○○Fの買い越し枚数も1万枚を突破、 上場来の経験則から見れば、とても買い進める状況ではなく、 NY原油の一段の上昇がない限り上値も期待できない。 触らぬ神に祟りなし。噴き値は買うべからず。 それとも過去の経験則が破られるのだろうか? 07/08 先月後半からファンドが旺盛な買いを受けて、安値から一気に7000円程度の急騰を見せ、 その後、押し目待ちに押し目なしの格言ごとく、 NY原油の史上最高値更新を受けて保ち合いから上に放れた。 その後、週末の東京市場はファンドの手仕舞いなどを受けて押し目形成?の動きとなっているが、 再度ファンドの買い上げが見られるかどうか、来週の動きは極めて重要と思われる。 単発花火か?それとも先限70000円台の新天地を目指すか?勝負どころ! 06/16 原油同様、まだ数日間下値探りの展開が続くだろうか? NY原油単純換算、先限ベースで7500円ー8000円の上鞘まで縮小傾向。 今年に入って8000円を下回ることはなかったが、この変化をどう読むか? 他の商品にも言えることだが、上昇期は上鞘のまま上昇し、 下降期に入って、割高な採算を是正する傾向が多く見られる。 となると、今回の採算是正の動きは注意深く見守る必要がある。 また、売り越しに転じたファンドのポジションに利を乗せてくるかどうかも重要。 上昇期はファンドが売り越しに転じると底入れ、反発となっていたが、さて今回は? 05/13 大量手仕舞いから大量買いへと某(暴?)ファンド等の乱手が続いている。 ここ数日の大量買いにより、NY原油換算で11000円前後の上鞘へと変化しており、 とても積極的に買い進める水準ではない。 NY原油同様、再度売られて地固め出来るか注目したい。 04/17 コスモ石油千葉製油所の爆発事故を受けて当月限(5月限)が急騰、 これに連れ高して他限月もストップ高まで買われる展開となったが、 先限10月限は始終ストップ高をつけておらず、 記録的な買い越し水準であるファンドの手仕舞いかと思われたが、 ベタ降りしているわけでもなく、明日の動きが注目される。 本日安値を割れない限り、押し目買いに分があると思うが、 NY原油がこのまま70ドル突破となるかどうかが重要課題。 このまま続伸となれば、7万の大台も見えてくるのだが、 いびつな鞘形態でもあり、採算的にも深追いはしたくない局面。 03/20 ファンドのちゃぶつき相場とともに三角保ち合い形成。 この保ち合いから放れる動きとともに GWから夏場に向けてのトレンド発生の可能性も考慮しておきたい。 70000円相場となるか、もしくは50000円相場となるかの 重要な局面を迎えているように思える。 02/16 目先の動向は先限で60000円基準の戦略を取りたいところ。 海外市場に逆行する動きも想定したい。 02/12 1月26日の安値60000円からわずか4営業日で6620円幅の驚異の上昇を見せ、 1月31日の66620円の高値まで買われた。 これは某ファンドの力任せの買いによるものだが、 その後、売り方の買戻しを誘っては買いポジションを縮小、 ついに10日には売り越しに転じている。 ファンドが入っている某取引員の買い越し枚数を調べると、 26日は705枚の買い越しから31日には9056枚まで増加、 その枚数を、結果的には買い平均値以上で仕切っていると思われ、 売り越しとなった某ファンドが今後売り崩しを見せてくるか注目される。 このファンドのヘッジ機関店として、MS社、GS社が怪しいと睨んでいる。 突っ込み売りには注意したい。 01/26 下述通り、値動きがまさに平安京エイリアン並みの速さ。 理屈で動いている相場ではないが、本日安値を基準にした押し目買い戦略を取りたい。 原油換算、11000円ー12000円の上鞘の経験則は現在のところ通用しており、 動向を探る上での一つの目安にはなっている。 12/30 需給を無視したポップコーン相場と化している。 下げもきつければ、上げもきつい。5分足、30分足を用いても値動きの早さには舌を巻く。 当先の鞘、NY原油採算いずれも約9000円の開きとなっているが、 今後、NY原油が出直るかどうかによって、大きく明暗を分けてくると思われる。 今年の経験から、当先の鞘、NY原油の採算ともに12,000円の拡大は天井圏となっているが、 いずれこの経験則が破られる日が出てくるのだろうか? 12/10 先月末(11/30)の先限51320円を安値にして、 わずか8営業日で10010円幅の驚異の上昇を見せている。 この1週間だけでも5560円の上昇を見せ、某ファンドの買いが凄まじい。 週末はストップ高で終えたが、某ファンドは利食いをこなしており、 安入電で大衆の売りこみに対して、再び買い上げる腹積もりだろうか? 海外の動きとは逆行する動きも想定しておきたいところ。 当先の鞘は10710円に拡大、NY原油換算でも1万円近い上鞘となっており、 常識では考えられない相場展開となっているが、ファンドの真意は何なのだろうか? 先月28日(6月限新甫)から3日間での大量手仕舞い売り(4850円の下げ)は、 今回の相場を形成するための売り方の呼び水(演出)となった可能性が高い。 と仮定すると、今後の相場展開の予想はつきやすいが、 今後どちらに動いてもおかしくなく、今後も非常識な相場展開は継続すると思われ、 理屈抜きの頭で取り組まない限り勝ち目はないだろう。 11/19 下述通りの展開が続いているが、ここ数日海外市場に逆行した動きが多く、 ファンド筋の乱手で上下の揺さぶりが大きい。 正直者ほど騙され易い相場展開となっており、 ファンド筋の動きは剃刀のごとく、うかつな売買は怪我をしやすい。 18日はそのファンド筋の大量買いで某上げとなったが、 値を吊り上げて売り方の提灯を払いのけては 売り叩く戦術を継続してくる可能性も考えられる。 日柄的にも突っ込み売りには警戒すべきかもしれないが、 18日の高値を上抜かない限り目先は戻り売りで対処したい。 上抜いた場合は中間反騰と考え、十分に引きつけて売り場を探したい。 個人的に、完全な出直り相場は来春あたりと睨んでいるが・・・。 10/24 NY市場の急落とともに採算是正の動きとなり、 原油換算でピーク時の約半分ほどまで鞘が解消されつつある。 しかし、押し目買いムードも強く、出戻り期待から買い方が投げ渋るほど 相場の出直る時期が遠のいてしまう可能性も高い。 鬼の居ぬ間の洗濯(採算是正の動き)はもうしばらく続くだろうか? 09/26 本日の4月限新甫は他限月が制限安で張りつく中、 一時は安値から840円戻すなど、売り人気の反動が見られた。 強い相場であれば、目先、本日の安値は割れないだろう。 先述した採算で考えると、タンカー運賃の上昇も起因しているとは言え、 期先限月は約10,000円近い上鞘となっており、とても積極的な買いは出せない。 しかしながら、NY原油の今月の安値が先月(8月)安値付近に並んだ反面、 国内ガソリンは、ほぼ半値しか下げておらず、それだけ腰の強い相場とも言える。 基調が転換しない限り、採算是正相場の到来はないかもしれない。 ここから数日間の動きは非常に重要! 09/02 米国を襲ったハリケーン「カトリーナ」の影響を受けて先限は60000円台に乗せてきた。 本来、一過性の材料ならば、「噂で下って事実で売る」格言通りの相場となるが、 今回のハリケーンはかなりの被害をもたらしただけに、 製油所の操業再開が遅れれば遅れるほど 「事実で買われる」相場つきに変化してしまう可能性も否定出来ない。 もちろん、米国の台所事情だけで日本の相場が動くわけではなく、 採算ベースで考えてもかなり割高な水準であり、 ハリケーン騒動のみで買い進んで行くにもリスクが高い。 個人的には昨日(1日)の高値か安値をブレイクした方向へ強烈に動くと考えている。 08/27 26日の3月限新甫は2月限よりも約1000円の上鞘発会となり、 先限つなぎ足ベースで12日の高値58820円に10円手前まで買われたが、 その後、急速に値を消すとともに、一時は高値から1380円安まで売られている。 これでダブルトップ形成との判断はまだ早いかもしれないが、 今回、原油が高値更新したにもかかわらず、ガソリンは3月限新甫でも高値更新出来ていない。 12日の高値時にはNY原油の単純採算よりも約7000円ー8000円上鞘まで買われた相場、 言い換えれば、75ドル相当に匹敵する相場をやってしまったとも言える。 ということは、今後原油相場が弱さを露呈し始めた場合、 それ以上に売られる、採算是正の動きへと発展する恐れも考えられる。 08/01 本日の先限のストップ高54300円は、 7月4日の先限高値54390円まであとわずか90円に迫った。 このまま一気に高値更新し、新天地を目指して仕上がる相場となるか? それともダブルトップに見せかけて再び売りこみを誘う相場となるか? どちらにしろ、現時点では天井を打った相場とは思えず、 目先、ふるい落し優先でで弱含みの局面が見られたとしても、 結果的に(中期的な)天井の時期を遅らせることになるだけと考えている。 個人的には、このまま上に走ってくれた方が見やすいのだが・・・。 07/05 1月限の新甫発会日を高値(51570円)にして5営業日で3370円の下げに見舞われたが、 この3営業日で3200円の急騰を演じ、踏み上げ相場の様相を深めてきた。 日柄から考慮して来週前半までの騰勢となるだろうか? やはり人気の裏に出た。ここから数日間の上げはきついはず。 買い方は「利食いの恐怖」との戦いとなる。 06/23 明日の7月限納会を控え、調整安に入ってもおかしくない日柄帯へ差し掛かってきている。 昨日と本日も某ファンド筋の大量買いが見受けられたが、 騰勢を強めた灯油に比べて大きく続伸出来ない姿に重たさも感じ、 ここからは十分な押し目を待つ時期にも思える。 しかし、ここに来ても大衆筋の値頃の売り人気が強いのも確か。 昨年10月、今年4月と、いずれも先限つなぎ足で見る限り、1万円以上の下げに見舞われたが、 果たして3匹目のドジョウ狙いは如何なものか? 今後、NY原油と逆連動する日々が続く可能性も考慮しておきたい。 06/06 5月の半ばから後半にかけて、ファンドちゃぶつきの逆張り相場が続いていたが、 今月スタートとともに、きれいに上抜ける動きとなり騰勢を強めている。 トレンドフォローのファンドは、当然買い玉を増大させてくる局面でもあり、 その買い玉に利が乗っている以上、再び主導権を握りつつあるとみるべきだろう。 5月後半のファンドの曲がり傾向と、5年ぶりの高水準を保っている米国内在庫を理由に、 安値で取り組んだ売り玉を大事に抱えてしまっている投機家が多いのではないだろうか? 最近やたら「米国内の在庫が増えているのに何故上がるのか?」との問い合わせが多い。 要するに理屈で考えるとリスクを被る相場つきとも言えるだろう。 目先の噴き値買いは採算的にも遠慮したいが、 突っ込んだところは、日柄的に考慮しても押し目となる可能性が高いと思われる。 05/24 先限は19日の安値からファンドの買い戻しを受け、3000円弱の戻りを入れた。 ここからの戻り高値は戻り売りに分があると思われるが、 再度安値を更新するには、NY原油の46ドル割れが必要かもしれない。 今月の高値、安値をどちらかに抜けない限り、逆張り相場の様相を深めるかもしれない。 05/09 先月の安値を割れこんだことで、あれほどしつこかったファンドが買い玉を手仕舞い傾向、 プログラム通りの売り指示が出たと思われる。 今後のファンドはどう動いてくるか? NY原油が再び50ドルを割れない限り、採算上、下値も乏しいようにも思えるが、 下げ止まったとの判断も、まだ時期尚早だろう。 取組も6日には7万枚を割れこみ、変動幅激しい影響もあり、 一般投機家(取引員)も取引を敬遠気味。 ミイラ取りがミイラになる可能性が高く、うかつな売買はしでかしたくない局面。 04/14 3月29日の先限安値43760円から4月6日の49870円まで、 たった6営業日で6110円の凄まじい暴騰劇を演じた。 NY原油採算から考慮しても約4000円上鞘まで買われた。 その暴騰劇に深く関わっていたのが外資系ファンドであるのは間違いないが、 その後、原油の下げにともない急落、3月29日の安値に近づいている。 ファンドの買い玉は残されており、逆襲的な買い上げも警戒しなければならないが、 本日の手口を見る限りでは、買い玉撤退への動きを見せている。 となると、今後の展開は?あまりにも相場をいじりすぎてしまった反動が出ているのだろうか? 03/26 24日の取引は海外大幅安を受けての安寄りから、 ファンドの大量買いを受けて、1日で2190円の上昇を見せた。 安値で売りを仕掛けていれば、1日で追証が3回かかった計算となる。 この急騰にもかかわらず、売り方が大きく踏み上げた形跡は見当たらず、 むしろ、売り向かい人気の方が強いように思われ、 昨年の大相場時と同様に国内資金を狙った外資系ファンドが、 売り方が踏み上げるまで、何が何でも買い上げて行く作戦が垣間見える。 この某ファンドはただ者ではないと思われ、 今後、ますます恐ろしい相場に発展する可能性も考慮しておくべきだろう。 今週安値を割れない限り、売り方に勝ち目はないと思われる。 03/20 原油の市場最高値更新を受け、先限ベースでもついに昨年高値を更新、 大荒れの相場展開となっており、踏み上げ相場の様相を深めてきた。 2月の安値から5週間以上経過しており警戒すべき日柄帯に入っていると思われ、 ここからの高値は追いかけず、十分な押し目を待ちたい。 03/01 本日は高値から1600円も値を消し、大幅安の展開となった。 2月の安値から一本調子に買われてきただけに、高値警戒感も台頭、 NY原油換算で3000円近く割高な限月も出現し、 タンカー運賃が強含んでいても、ここは急落を強いられてもおかしくない状況だった。 問題は、本日の引け値が目先、絶好の買い場だったかどうか? ハナを残しながらの引け値と、押し目の日柄の浅さを考慮すると判断が難しく、 ここからの噴き値は飛びつかず、十分な押し目を待つのが無難なようにも思える。 今月は下値探り(押し目)の時間帯と考えるが、伸びきっていないNY原油の動向にも注目したい。 状況次第では、再度火柱が立つ可能性も? 02/14 先週の安値で年初からの上げに対する押し目が完了したか? 外資系ファンドの乱手で値動きの荒い展開が続いているが、 先週の安値を基準とした押し目買い方針を貫きたい局面。 当先の鞘の変化を読み取れば今後の動向が見易くなってくるか? 02/02 1月30日のOPEC総会の生産枠据え置き合意をきっかけにして、 年初からファンドに買い進まれて押し目らしい押し目のなかった相場が、 ようやく押し目形成の動きとなっている。 結果的に見れば、灯油を大量に売り越していたU筋が、 ガソリンを両建てしたところで、ファンドの売り攻勢を浴び値を崩している。 この2日間で2470円もの下げに見舞われ、足取りは非常に悪化しているが、 このまま一本調子の下げにも疑問が残るところ。 かといって、積極的な買いを仕掛ける状況とも思えず、 しばらく逆張り的な対処が要求される相場つきと思われる。 本日、灯油の先限が2日連続の制限安まで売られたが、 それに対してガソリンは下げ渋りの傾向となっており、 終えてみると積極的な買いの手口も見当たらず、一体、誰が買い支えていたのだろうか? それが分かれば、今後の作戦はとりやすいのだが・・・。 01/18 某ファンドの玉に利が乗り出し、昨日は大量利食いに値を消し、 本日は再び買い直しで制限高となっている。 相場をかく乱しながらのこのファンドの手口は、 昨年の大相場時の動きと非常に似通っており、 それなりの腰の据わった筋が参入してきたと思われる。 背景に大きな何か(材料)が潜んでいるはず。 年末の安値で底は打ったと見ていいだろう。 押し目らしい押し目のない相場、大相場再来の動きとなるか? 01/12 本日はM社のファンドと見られる大量のドテン買いに、 期先限月2本が制限高まで買われる展開となった。 この大量買いの背景には何が潜んでいるのか? 通常、踏んだら終いの相場になるが、戻り売り人気も強く、 買い方はほぼファンドの独占状態に変化しつつある。 目先、ファンド玉に大きく利が乗るか注意する必要がある。 ここからの高値は一旦売り場を探したいが、昨年末の安値は割れは難しいだろう。