今後の目標

 

以前のシミュレーション考察でも抽象的に述べた通り、

お金の循環と水の循環を如何に同質なものへと近づけられるか?

この想いを最終目標として歩んで行こうと考えている。

 

水が高き処から低き処に流れるのに対して、

お金は高き処(富裕層)から低き処(貧困層)には流れていきません。

巨額なマネーが、富裕層(権力者、富裕国家含む)と富裕層の間を行き交っており、

貧困層に流れるのは、全体から比べれば雀の涙ほどの金額です。

まさしく、現在の資本主義経済(格差社会)がもたらす弊害と言っても過言ではないと思います。

同時に、巨額なマネー、富裕層同士が激しくぶつかり合う金融市場。

相場は買い方、売り方のお金の奪い合い、まさしく、取るか取られるかの弱肉強食の世界です。

そのような世界にどっぷりと漬かり、自分は18年間(うちフルコミッション10年)仕事をしてきたわけですが、

いつしか、富裕層同士がぶつかり合う金融市場で得た利益を、低き処に流すことは出来ないだろうか?との考えを持つようになりました。

飾った言い方をすれば、社会貢献になるわけですが、果たして、鼠小僧伝説のようなことが出来るのでしょうか?

それは理想論だ!自己欺瞞だ!などの批判も飛んでくるかもしれません。

今までのシミュレーションを見て頂いても分かるとおり、自分には小遣い銭は稼げても、

ハイパフォーマンスの運用には程遠い状態です。

ひょっとすると、自分には才能、センスがないのかもしれません。

そのレベルに達するには、血の滲むような努力を続けていくしかないでしょう。

しかし、ハイパフォーマンスで運用され成功している投資家の方は決して少なくありません。

ネットトレードを通して億単位の利益を出されている人が続出していますし、

お客様の中でも対面取引であるにもかかわらず、億単位の利益を出されている方もいます。

また、某社が企画しているリアルトレードコンテストなどの参加者を見て頂いても分かる通り、

驚異のパフォーマンスで、コンスタントに実績を積み上げている方がいるのも事実です。

2003年のクリスマスイブ前日に、足利銀行国有化問題に絡んで株で大儲けした元銀行員が、

名古屋タワーの展望台から1ドル札や旧百円札を百万円分ばらまいた事件がありました。

このようにお金儲けが目的?とは思えない成功を収めた投資家もいます。

果たして、そのような投資家が国内で何人くらいいるのでしょうか?

すでに成功を収め、それ以上の利益を追求することに対して何の価値も見出せなくなっている人は、一体どのくらいいるのでしょうか?

出来ることなら、そういった考えを持たれている方達とのネットワーク(法人格でもいい)をつくり

何らかの形で社会貢献が出来るようなプロジェクトを進められたらと考えています。

一昨年から、この考えに賛同して頂いたお客様とともに、

相場の利益の一部(自分の場合は株式相場)を、ある社会福祉団体に寄付することから始めました。

しかし、これでは限がありません。

ひとまずは、日本の食料自給率向上や森林保護などに対して、

採算、還元を考慮したボランティア、環境ファンドようなもの?の創設を考えてます。

もしくは、金融業界各社には、このようなファンドの研究、創設をお願いしたい。

まあ、所詮は自己満足の世界かもしれませんが、

このような活動に対して、ご賛同頂ける方、ご興味のある方は、下記メールでご連絡頂けたら嬉しいです。

 
nankasou@nifty.com