東京ゴム
基調判断 (日足)
07/10 売り継続。戻り売り方針。164.0円を上抜くと買い転換。
基調判断 (週足)
04/03 買い継続。押し目買い方針。151.6円を割れると売り転換。
今後の動向
02/08 1ヶ月以上、ボックス相場が続いている。今後どちらへ抜けるか? つい戻りを売りたくなる足取りではあるが、いましばらく戻りの日柄帯だろうか? 信用収縮逆流の動き【株高、ドル安(対ユーロ)】が続く限り、 一気に急落する地合いではないと思われる。 ここ数日の海上運賃の急騰、株高の動きを見る限り、戻り相場の可能性が高いと思うが・・・。 06/26 日柄の経過とともに高値警戒感も台頭している。 しかし、当先の鞘を見る限り、天井独特の大幅順鞘、過熱感が見られない。 もしくは、ファンドの大量買いポジションで上値が重たくなり、 最終的に大幅逆鞘を形成して天井構成のパターンも考えられるが、 いずれのパターンにも当て嵌まらず、もう一段高の可能性も十分考えられるのではないだろうか? しかし、スイングトレードでちゃぶつき傾向なので、これ以上のコメントは控えたい。 06/10 昨日の東京市場は先月の高値345.9円に0.5円手間まで近づく動きを見せた。 その後、反落する動きを見せて2番天井を醸し出しているが、 売り込み誘いの可能性も考えられ、早急な天井判断は危険がともなう。 ファンドが大幅買い越している割りには、当先の鞘は拡大せず過熱感は感じられない。 むしろ、期近ベースでは新高値を更新しており、 それだけ実需がしっかりしている証拠とも言えるだろうか? ここからの噴き値は買わず、突っ込みを買い拾う戦略で取り組みたいが、 今後の株安による信用収縮によるファンドの去就には注意を払いたい。 04/16 先月のゴム市場は、米国のサプブライムローン危機による株安とともに ファンドの手じまい売りが進んだ。 当先の鞘も縮小し、下降期の鞘形態に変化してきているが、 期近の動きをみてもこのまま同鞘〜逆鞘になるとは思えない。 本日のファンドの買いで目先の下げ止まりとなったか? 明日以降もファンドが買い進んでくるか注目どころ。 株価、原油相場の情勢に振り回される可能性も高く、安易な売買は極力控えたい。 02/24 先週のゴム市場は、ファンドの積極的な買い進みにより年初来の高値を更新、 当先ともに年初来の高値を更新する動きを見せた。 ファンドが先限を大量に買い進んでいるにもかかわらず、 当先の鞘は12円程度で拡大傾向とはなっていない。 つまり、期近限月も実需の高まりを受けて続伸していることが伺える。 景気関連銘柄だけに、今後も株価の影響を受けやすいと思われるが、 シンガポール市場のRSS3号は昨年高値を更新しており、 いずれ国内市場も昨年高値(先限324.5円)を更新する可能性は十分高いと思われる。 ふるい落としに注意を払いながら押し目買いを徹底したい局面。 01/11 年初からの株価や原油の急落になびく形で調整安を強いられている。 日足、週足ベースでダブルトップを売ったとの見方も囁かれているが、 今後、三角保ち合いに変化してくる可能性も考えられ、 トレンドに変化が見られない限り、一概に決め付けるにはリスクが高いように思える。 今週の安値で押し目完了となったか、来週の動きではっきりすると思う。 12/07 先月7日高値312.2円から今月4日の261.6円まで、約1ヶ月下げ相場が続いたが、 一時は取組の40%以上を占めていたファンド玉も暴落とともに手仕舞いを強いられ、 比率的にも10%台へと低下し、取組内容が改善したところで下げ止まってきたか? ファンドの連日にわたる大量売りでも当先の鞘が縮小しないのが気がかりではあるが、 世界的な株価反転とともに、年末から年始へ向けて再度高値トライの動きを予想する。 ひとまず日足ベースで二番底を打ったと仮定した戦略を取りたい。 10/21 ファンドと見られる旺盛な買いにより、押し目らしい押し目のない上昇相場が続いている。 毎日のように3、4円程度のふるい落とし(押し目)を入れるので、 売り方もなかなか踏み切るまでに至らない模様。 売り方に対して真綿で首を絞めるような上昇はいつまで続くか? ファンド機関店と思われる買い玉合計は取組の4割近くを占めており、 今までの経験則で考慮する限り、目先は急落を強いられてもおかしくない。 誰が買っても力強い相場とも言えるかもしれないが、正直、非常に買いにくいところ。 25日に10月限納会を控えているが、その後の11月新甫で押し目形成となるか注目したい。 月足ベースでは巨大な三角保ち合いを形成、 上抜ければ更なる大相場へ発展する可能性が高まる。 09/13 8月末の全国生ゴム営業倉庫在庫が昨年11月以来、1万トンの大台を割れ込んできた。 原油も上場来の高値を更新してきており、これが下支え要因となる可能性も高まっている。 サブプライム問題による株安、景気後退懸念も完全に払拭されてはいないが、 来月にかけて大きく水準を切り下げなければ、前述同様底値形成の時期と考えている。 現在、当先の同鞘状態が続いているが、 最近のゴムは順鞘(期先ファンドの買い)で上昇する傾向があり、 底値形成後、順鞘へと変化してくれば更に出直りの可能性が高まると睨んでいる。 08/19 米国のサブプライム問題による株安、キャリートレード解消の円高、 あらゆる金融市場の影響を受け、ゴムも年初来の安値を更新する動きとなった。 しかし、17日の東京ゴムは他商品がストップ安と相次ぐ中、 先限だけがストップ安を外れて終わっており、それほど下値不安がないのではないか? 他商品が戻りを入れた場合、それ以上に戻りがきつくなる可能性も考えられる。 一気に出直るのは難しいと思われるが、国内在庫が一段と低下していくようであれば、 秋口にかけ底値形成の時期と考えたい。 07/19 材料ともかく、先限ベースで昨年11月の安値185.5円から 4月の高値299.5円の半値押し水準は242.5円となるが、 今月の安値は242.8円とほぼ半値押しの水準まで売られ、その後下げ渋りの傾向。 ファンドの積極的な期先中心の売りで逆鞘のまま下げてきた相場だが、 ファンド等の売り玉が取組の20%前後に膨らんだところで下げ止まっている。 今月に入ってからの保ち合いで逆鞘から同鞘へと変化し、 本日は、ファンド、商社の一斉買戻しにより順鞘へと移行する展開だった。 今後、この買戻しが一過性のものかどうか見極める必要があるが、 先週の高値を上抜けた場合、下値不安は後退し、 ファンド系の買いに順鞘拡大となり、数週間の戻り相場に発展する可能性が高まる。 明日以降、当先の鞘が拡大していくようであれば、ファンドの買いが継続している証拠。 目先の売りは控えた方が無難な局面に思える。 06/19 円安、株高、他商品高の環境下、先週のゴム市場は上値の展開となり、足取りが悪化、 週足ベースで三尊天井形成、下放れの展開かと思われたが、 期近限月が下げ渋り、先週安値を割れたのは先限限月だけで、 本日は大幅に値を戻す動きを見せた。 昨日までの弱い動きからムードが一変、昨日の安値を割れない限り、弱気しにくい場面。 他商品が夏場へむけて、もう一相場あるのであれば、それに牽引される動きを想定したい。 今回の戻り幅で、天井構成か、ボックス相場継続なのか判断出来るのではないだろうか? ここ数年、大幅な逆鞘から崩れるパターンが見られ、当先の鞘の変化にも注意しておきたい。 05/12 11日の東京市場は、株安とともに先月安値272.0円を割れ込み267.8円まで売られたが、 後場からの株価の戻りにつられて急速に値を戻し、安値から7円近く戻して取引を終えた。 日足ベースで再び変則的な三尊天井の形状となっているが、 (2月の高値と4月高値で見るとダブルトップ) 日足の窓(ギャップ)を埋めたところでの反発だけに、このまま続落となるか疑問が残るところ。 株価連動商品だけに、今後の展開は株価の動向にされやすいと思われる。 当先の鞘も4.4円まで縮小しており、今後大幅な逆鞘に変化してくるか? 当先の鞘が一段と縮小した場合、大幅な逆鞘へ移行するまでは、 大きな下げはないと思われるが・・・。 04/17 先限は300円の大台に迫る動きとなったが、いま一つ迫力に欠ける展開。 ファンドの大量買い越しが警戒水準に入っており、これが頭を重たくしているか? 日柄の経過とともに注意を払いたい局面だが、 チャートを見る限り、二進一退の相場展開に変化はない。 2月の高値付近に並んだところで、二番天井も意識されてくる値位置であるが、 週足ベースでは、移動平均線からそれほど乖離しておらず天井感は漂ってこない。 目先、300大台乗せとなるか、ボックス相場へと変化するか、どちらかだと考えている。 03/17 世界同時株安、円高、ファンドの撤退する動きにもかかわらず、 先週からボックス相場と化している。 日足ベースでの三尊天井を示唆する声も聞かれるが、 このボックス相場から下放れない限り、積極的な売りは避けたいところ。 波動的に考慮すると、4月に向けてあと一匹のドジョウが隠れている可能性も考えられる。 どちらにしろ、ボックス放れ待ちの相場。 02/21 本日のゴム市場は、昨日に続くファンドの手仕舞い売りや、 日銀金融政策決定会合による0.25%の金利引き上げ(懸念)から思惑が交錯し、 上下変動激しい一日となり、出来高も68969枚と取組以上の大商いとなっている。 全限月が今月の安値を更新したことで、基調転換と見る向きも多く、 大分、買い方の投げも強要されたような手口となっている。 明日の2月限納会を控え、本日安値を割れるかどうかが重要。 ふるい落とし、売り玉のはめ込み完了後、V字反騰の動きとなるか? それとも奈落の底へ落ちる暴落相場となるか興味深い。 01/20 18日に開かれた日銀金融政策決定会合では利上げが見送られ、 今後も円のキャリートレードに一段と拍車がかかり、株高、円安が予想される。 この結果が織り込み済みとなり、株ともに押し目形成に入ったようにも見えるが、 中期的な一段の高値はまだまだ十分に考えられるだけに、 下げれば下げるほど買い妙味は増してくるはず。 しかし、十分な押し目を待っていると買えない相場つきだけに、 このまま高値更新されても致し方ないところ。 週明けから、19日の高値か安値のどちらかに抜けた方で、目先の動きを判断出来るだろうか? 01/07 昨年末から売り方大手の積極的な買戻しを受けて一本調子に上げていたが、 先限ベースで昨年の6月高値から11月安値までの下げに対する半値戻りを達成、 半年下げた相場が、ほぼ1ヶ月で半値を戻す驚異的な上昇を演じたが、 年明けから原油安、株安に連動するように急落を強いられている。 いまだ上昇トレンドに変化はないが、今後、株の動きとともに下値の深さを探らねばならない。 今後もトレンドに変化がないのであれば、今回の押し目は1、2週間と考えているが。。。 12/22 本日の12月限納会は前日比2.8円安の205円となり安納会となったが、 昨日まで300枚の売りが残った○紅が全玉買戻したことから、 急落納会回避、灰汁抜け感が台頭、売り方大手が揃って大量買戻し、 2番限以降が全てストップ高で取引を終えた。 ここまでの動きは日経平均連動型となっている。 目先の天井は、日経平均の天井と重なるのだろうか? 同時に、○○の軌跡と同じ足取りを辿るか非常に興味深い。 週明けの6月限新甫発会は大荒れの予感。 12/09 今週から三○Fからファンドが大量に買い始め、 週末はそれに呼応するがごとく、売り方大手が揃って大量買戻し。 急落納会が危惧された11月限納会は、受け渡しが172枚となり、 大阪市場は192枚で、東西合わせても364枚であり、決して大量受け渡しではなかった。 この相場、何かきな臭さを感じる。。。ひょっとしたら○○年型再来相場に発展するか? 来週も売り大手が断続的に買い戻すようであれば、その可能性は一層高まると思う。 11/23 11月後期の検品申請が東西合わせて995枚に達し、 11月限の納会では、大受け渡しによる受け手難を危惧する見方から、 先限もあっさりと200円の大台を割れ込み、更なる下値を試す動きとなっている。 200円の大台を割れ込んでも出来高が急増しないことからも、 買い方の引かされ腰の強さが伺え、高値因果玉整理が出来ていないと思われる。 目先の供給過多で、当先の鞘が拡大しないのが不思議だが、 ダブルボトムの可能性はすでに消失しており、24日に控えたの11月限納会の結果によっては、 更なる下値出現の可能性も考えられるところ。 11/10 下述通り。周囲では更なる安値を取りに行くとの声が多くなってきているが・・・。 10/28 日足ベースでの逆三尊形成と見て買う向きも見られたが、 結果的に9月の戻り高値を上抜けずに失速、大きなボックス相場と化している。 25日の10月限の納会値が219.8円と前月9月限納会値よりも20円以上高いことから、 今回のボックス相場は中期的なボトム形成となる可能性が高いと思われる。 個人的に9月の安値を割れ込むことはないと考えているが・・・。 10/02 先月25日に先限で200.6円の安値まで売られたが、200円の大台割れを死守。 その後戻りを入れているが、上下の揺さぶりきつく、仕手相場の様相を深めている。 先月後半の急落で、大分安値を売る向きも見られ、一度売り方を踏ませる動きとなるか? 中長期的なトレンドに変化はないものの理屈で動く相場ではなく、 突っ込み売りには注意したい局面。 個人的には、ア○○スの売り玉が捕まった可能性を考慮、十分な戻りを想定したいところ。 出直り相場に発展するにはまだ日柄が熟していないように思える。 09/06 産地の供給圧力から、秋のつるべ落としのごとく怒涛の下げに見舞われている。 戻りらしい戻りがなく、日柄的にも中間反騰を意識する時間帯に差し掛かっていると思われ、 ここからの突っ込み売りには警戒が必要だが、 この水準まで下げても大衆筋の引かれ腰強く、高値因果玉整理が進んでいない。 値幅よりも日柄を読んだ戻り売りに徹したい局面。 長期波動も陰転しており、少なくとも11月あたりまでは下値探りの展開が続くのではないだろうか? 08/12 国内在庫の減少する中、戻りの鈍い展開となっている。 先限日足ベースで2番底の可能性も考えられるところだが、 260円台サポートされなければ、中期的な天井を打った可能性も高まり油断できないところ。 08/03 皮肉にも7月4日の彗星逆行開始とともに下げ始め、 29日の逆行終了後から上昇し始めている。 その間の当先の鞘は逆ザヤからおかめ鞘へと移行、 最近のゴム市場は順鞘(ファンドの買い)で上昇し、逆鞘で下げる習性がある。 目先、底入れしたのかどうか判断が難しいところだが、 今後の当先の鞘の変化には十分に注意すべきところ。 07/08 テクニカル的に日足ベースで三尊天井との見方が強まっている。 その通りであれば、今後の大暴落暗示となるが果たしてどうなるか? 週足ベースで見れば、三角保ちあい(ペナント)形成の動きも考えられる。 今週は、ファンドの買いポジション縮小の動きが見られたが、当先の鞘が17円も開いており、 期近限月が崩れない限り(崩れた場合は要注意)、一本調子の急落は難しいように思える。 日足の線形は悪くとも、個人的には5日の後場からの下げ渋りが何を意味するのか注目したい。 来週のファンドの進退を見極めるとともに、この水準を基準とした戦略が無難に思える。 06/16 株安、他商品安にも影響せず、13日に324.5円の高値まで買われたが、 その後、わずか4日にして44円以上の下げに見舞われ、足取りが悪化している。 ファンドの手仕舞い売りも誘発し、思惑が大交錯、日中の変動幅も荒い。 月足ベースで3段上げ終了、中期的な天井構成の懸念も残るが、 目先、突っ込んだところはリバウンドもきついと思われ買い場探し、 急激な戻りを売り向かう逆張り的な戦法が要求される局面に思える。 タイミングを少しでも間違えると命取りに・・・。 05/13 週足ベースで2月から約3ヶ月以上続いていた三角保ち合いから上放れとなった。 先月に指摘した上値の重たい動きを見て、日足ベースで3番天井との声も聞かれたが、 約1ヶ月の日柄をかけた下げで2月、3月の安値(ネックライン)を割れこまない姿は、 更なる上昇のための踊り場形成との見方が正解だったと思われる。 理由はともあれ、3ヶ月続いたボックス相場から上抜け日柄がまだ浅く、 テクニカル的には300円を目指しているようにも見えるが、 石油製品、貴金属との連動性を考慮した戦略が望ましいと思われる。 04/17 石油製品、貴金属が軒並み高値を更新する中、明らかに上値が重い。 保ち合いを形成してから本日で15営業日が経過している。 期近、期先ともに、放れた方へついていくのがセオリーながら、 目先、他商品の騰勢が弱まると、工業品の中では一番上値が重く、 下振れするリスクも高まっているように思える。 03/20 株価が堅調な中、円高で相殺され動意薄の展開。 取り組みも減少しており、目先、2番天井を打ったとの見方も台頭しているが、 9日の安値238.9円を割れこまない限り断定も出来ないところ。 国内在庫の増加、円高の悪条件を抱えて、踏みとどまれる相場となるか注目したい。 連動商品の貴金属、石油製品の動きにも十分な注意が必要だろう。 02/12 6日の東京市場は当先の鞘が同鞘へと変化、その日を高値にして反落している。 つまり実需で期近が買われても、 先高人気で買われた期先は重たくなっている証拠とも解釈出来る。 現在は押し目形成とともに再び当先の鞘が拡大傾向となっている。 ここ最近は実需よりも、貴金属など他商品との連動性も考慮しなければならないが、 他商品に比べると売りこみ型の取組であり、押し目は浅いと思われる。 01/26 本日発会の7月限は、新甫天井の可能性は薄いかと思われる。 日中、押し目(ふるい落とし)を入れては、上伸する相場つき。 一本調子の上昇にならない限り、なかなか天井打たない相場と化している。 当先の鞘も10円以内であり、もう一段と騰勢を強める可能性が高いだろうか? 取組の減少が気がかりな局面でもあり、 上昇スピード、角度に変化が見られたら深追いは避けたい。 01/16 当先ともに昨年の高値を更新、先限の230円台は84年以来22年ぶりのことである。 産地タイでの豪雨の影響が続いている上、 2月の減産期を前に供給不安も台頭しているのが理由。 本日は昨年高値を更新したことで、売り方の踏み上げも誘発、 某ファンドの大量利食い売りが見られた。 ここからの高値はふるい落しに見舞われる可能性も高まるが、 円高をこなして水準を切り上げている相場だけに腰の強さは否定出来ないところ。 目先、貴金属と連動性にも注意が必要な局面と思われる。 12/30 タイ産地豪雨などによる採液量減少から、セントラルマーケットの集荷量が少なく、 再び先限が220円台に突入、12日の高値227.6円を伺う展開となってきている。 当先の鞘が16円以上開いており、買いにくいところではあるが、 工業品の中で12月の高値を一番最初に更新する可能性が高いと思われる。 12/10 週末の東京市場は先限が1988年以来の220円台に突入、 当先の鞘が14.4円と拡大しており、それ相応の押し目があっても不思議でない。 しかし、産地市場はタイの豪雨による採液作業遅れなどを受けて、 ようやく重たい腰を上げ始めたばかりであり、国内市場に比べて上昇の日柄は浅く、 このまま間欠泉並みの上昇に発展する可能性も十分に考えられる。 当先の鞘拡大理由に売るにはリスクが高いと思われ、押し目買いを徹底したいところ。 10/24 当先の鞘に変化がない限り押し目買い一貫の相場。 明日(25日)の10月限納会事情に注目。 このまま高値更新となるか、相応の押し目形成となるか、 ここ数日の動きで判断がつきやすいのではないだろうか? 26日発会後の4月限の動向にも注意を払いたい。 10/09 ここ数日の原油安、株安も何のその。200円を目前に高値安定の動き。 そして、この水準に達しても、当先の鞘は、ほぼ同鞘の状態を保っている。 裏を返せば、それだけ売り人気が強いということだろう。 値頃の売りは死を招く。押し目買い一貫の相場。 来週は、5日の安値、先限191.4円を基準に取り組みたい。 09/02 米国の超大型ハリケーンの影響を受けての原油高になびいて180円台を回復、 当月限を何度も弱く見せつけて売りこみを誘っては上昇する相場となっており、 期近限月に関しては作為的な動きを感じる。 その理由として、当先の鞘はほとんど変化しておらず、ほぼ同鞘気味である。 ひとまず先限は190円前後を試してくるのではないだろうか? その後、押し目形成となってもおかしくないが、 その時の鞘の変化は今後の相場を占う上で非常に重要。 逆鞘に変化した場合、供給不安が再び蒸し返される可能性が出てくる。 今後、原油が弱含んでも、株価が堅調になればそちらに連動する動きも想定したい。 08/27 25日の8月限納会は前日比5.5円安の169.0円となり、 前月の納会値203.1円よりも約34円も水準を下げている。 受け渡し枚数は74枚と低水準で、決して大受け渡しの枚数ではない。 納会当日、安納会のショックも2番限以降は響かず底固い動きをしていたが、 翌日26日にには当月限にまわった9月限が再び軟調な展開を強いられ方向感が定まらない。 前月までの大幅な逆鞘が解消され、 同鞘気味への変化している現況をどう読むべきか思案が分かれるところ。 鞘の変化は相場の反転を意味する場合もあり、 18日の8月限が見せた急落に対して、 先限の瞬間160円割れからの切り返しを見ると、まだ相場が残っていると考えているが・・・。 来週の動きで今後の動向が掴めるのではないかと考えている。 出直りなら170円、押し目完了なら160円(18日安値159.4円)は割れないはず。 今後の鞘の変化には十分に注意したい。 08/03 先月25日の7月限納会値は203.1円となり、約20年ぶりに200円の大台に乗った。 受け渡しは20枚となり過去最低の枚数だった。 翌日に新甫発会した06年1月限の192.2円を高値にして、 一本調子に上昇してきた相場がようやく押し目形成となり、 その後、概ね180円ー190円のボックス的な相場つきに変化してきている。 このボックスが次回の上昇のための踊り場となるか注目したい。 値頃で見る限り、つい売りたくなってしまう場面であるが、 当先の鞘が17円も開いたままで天井打つ相場とは思えない。 波動的には秋口まで騰勢が続く可能性が高く、 期近が大きく下げない限り、押し目買い基調は当分続くはず。 期近主導から期先主導へ変化し、当先の鞘の縮小が見られると天井の兆しと考えている。 目先は7月28日の先限安値178.6円を基準に押し目の深さを探りたい場面。 07/05 当月限が95年以来の180円台に突入、当先の鞘も17円以上に拡大している。 タイの干ばつによる積み出し遅れから、国内在庫も史上最低の水準となり、 原油高が追い討ちをかけ、火に油を注ぐ上げ方となっている。 期先限月はファンドが大量に買い越しているためか、徐々に重たくなってきている感もある。 期近、原油(石油製品)の騰勢が収まらない限り上値トライの動きが予想されるが、 一本調子に上げただけに、いつ押し目形成となってもおかしくない。 ここからの噴き値は着実に利食い、十分な押し目を待つ戦略が有効な局面に思える。 06/06 ファンドの大量買いも何のその、当先ともに年初来の高値を更新してきた。 昨年からファンドが大量にポジションを傾けると逆に動く曲がり傾向が続いていたが、 今回のファンド玉には全て利が乗っており、 この大量買い玉をこなしての上昇はかなり強いと見るべきだろう。 当月限は一時160円台に突入し、一昨年の当月限ベース高値163.1円に迫る動きを見せた。 産地からの入着遅れによる品薄懸念が更に顕著に現われてくれば、 この高値を抜くことも十分考えら、24日の6月限納会までは波瀾含みの展開が予想される。 週足先限つなぎ足ベースでテクニカルに見た場合、 (04年の7月、9月安値)(04年11月、05年1月安値)(05年2月、5月安値) 変則逆三尊のパターンと仮定すれば、意外な大相場への発展もありえるかもしれない。 05/24 タイの減産、国内在庫の減少などを受け、期近限月の品薄感強く、 大幅逆鞘の状態が続いている。 明日の5月限納会では渡し物不足懸念も強く、 納会値とともに受け渡し枚数がどれほどになるか注目される。 一方、本日の期先限月はファンドの大量買いが見られ、 今後、これが重しになってくる可能性も指摘されている。 大幅逆鞘とファンドの買いに便乗して深入りするのはリスクが高く、 特に11月限の新甫発会には細心の注意が必要と思われる。 05/09 中国の対日デモをきっかけにした株安に連動、 先限で140円を割れこみ、これがファンドの大量買い玉の投げを誘発、 先週末でほぼ全ての買い玉を投げきったと見られる。 当先の鞘も同鞘から大幅逆鞘に変化しており、 ファンドの投げ一巡で灰汁抜けとなる可能性も十分考えられる。 産地市場と期近限月の高止まりをどう考えるか? 期近限月が堅調な限り、ここからは買いに分があるように思える。 04/12 約2ヶ月近く続いたボックス相場から上へと脱却し、4月1日には昨年6月以来、 約10ヶ月ぶりの150円台突入となったが、その後再びボックスへ回帰する動きとなっている。 ファンドの大量買い玉が狙われている節もあるが、当先の鞘は2.3円に縮小しており、 ファンドの買い玉手仕舞いの下げ狙いで売り向かう局面でもないと思われる。 ボックスから上抜けた相場が再度回帰してくる動きは重たさも感じるところであるが、 現在の所は、押し目買いの範囲内と考えた方が無難に思える。 03/20 下述通り。25日の3月限納会、26日の9月限新甫発会で動きが出るか? 03/03 ファンドの踏み一巡後、押し目を入れ、上下約10円幅でボックス化している。 このボックスは次回の上昇のための踊り場形成となるか? 一時はファンドの大量買いで10円以上開いていた当先の鞘も、 ここ数日で7円前後まで縮小しており、先週安値を割れなければ底固いように思える。 終値で150円台に乗せることが出来れば、新たな長期上昇波動の始まりと考えているが・・・。 02/14 大量に売り越していたファンドが全量を買い戻し、ドテン買いの動きを見せ、 先週の東京市場は急騰し、上昇基調を鮮明にし始めている。 先月末にはファンド機関店2社で約8600枚ほどあった売り玉も、 先週末には約6000枚の買い越しに転じている。 資金的に考えても更に買い上げてくる余力はまだあると思われるが、 9日には出来高が51203枚と取組枚数を上回る加熱ぶりを見せており、 当先の鞘も拡大傾向で、先限は輸入採算より上鞘でもあることから、 ここは噴き値を買わず、十分な押し目を待つ局面にも思える。 かといって、ファンドの踏み一巡期待で突るべき場面でもないだろう。 3月に向けて押し目買い一貫姿勢で取り組みたい。 02/02 シナリオ通りの相場展開となってきている。 昨年末の戻り高値を抜いたことで春高の可能性が高まり、 大量に売り越しているファンドの踏みを誘発しやすい状況へと変化している。 取組が少ないため、ファンドが買い戻しにかかれば一気に値が飛ぶ可能性も否めないが、 当分の間、押し目を買っていく戦略で問題ないと思われる。