
宮崎県都城市庄内町の南洲神社に伝わる
西郷隆盛翁(南洲翁)ゆかりの太鼓です。
昭和2年、南洲西郷翁の分霊を当地に伝えるときに、地元の青年男女が
味噌樽や醤油樽を持ち出して樽を叩き合って喜びを表現したことが
始まりといわれています。
昭和62年より樽を持ち寄り、その上に牛や鹿の皮を張り
『手作り太鼓』として発足し、毎年9月24日の西郷翁の命日に
鹿児島南洲神社と西郷軍墓地に奉納しています。
この度、南洲太鼓保存会は創立25周年を迎えました。
創立以来、幾多の困難を乗り越えながら、ここまで成長できましたのも
ひとえに、皆様方のご支援、ご愛顧の賜物と心から感謝申し上げます。
地域の発展を願い、地元南洲神社にまつわる西郷隆盛公の座右の銘
と言われた「敬天愛人」を自己修養の指針として取り組んでまいりました。
私達は、自分たちのまち、自然を愛し、人を愛し
そして太鼓を愛する者の集まりです。
南洲太鼓保存会
