マウンテンバイク日本一周の旅 10月号

9月 日本一周 11月

☆旅日記は下から順にお読み下さい。上に行くほど新しくなります。☆

☆☆☆☆☆  10月のデータ  ☆☆☆☆☆
【 岩手県安代町 〜 北海道余市町 】
@走行都道府県 : 岩手・秋田・青森・北海道  A走行日 : 30日  B走行距離 : 2134.4Km
C平均/日 : 71.1Km  D走行都道府県 : 岩手・秋田・青森・北海道
E宿泊 : テント17泊(うち寝袋2泊) / YH5泊 / 人の家3泊 / ライダーハウス 5泊 / 民宿1泊
F掲載紙 : 2紙 岩手日報  北海道新聞
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●10/31(日) 46日目 晴一時雨 〜北海道(29)余市町・モレイ浜中海水浴場キャンプ場 走行64.07Km 計2968Km 総計3544.4Km
  世界中からの観光客でごった返す日曜日の札幌、丘の街の小樽を越え、宇宙飛行士毛利衛さんの出身地・余市町に入った。天気予報では朝から雨、夜から雪の予報であったが、実際は朝からピーカン、夕方一時雨。今日も予報は当らなかったが、逆のケースもあるだろうから喜んでもいられない。
「きれいどころと札幌時計台」

●10/30(土) 45日目 晴 〜北海道(28)札幌市・札幌ハウスYH 走行32.69Km 計2903.9Km
  今回は1ヶ月規模の旅ではなく半年1万Kmの旅だから、ターミナルの都市では状況に応じた物資を供給する必要がある。札幌にはモンベル、秀岳荘、サイクル小野と良い店が多い。より一層軽く、暖かく、コンパクトにまとめる用具等を購入したり、用具のメンテナンスを行った。その用具達を使うのが、また楽しみなのだ。ちなみに、僕はアウトドアショップ(と本屋)には目がなく、何時間でもウィンドウショッピング出来る自信はある。しかし、物が手に入るとなると、ついつい多く購入してしまう。やはり、飽食の時代に生まれた人間だな。まだまだ甘いね。さあ、いい道具達が揃ったところで、北海道一周のゴール函館まで約480Km!ふんばり所の日本海側海沿いを走る。頑張るぞ!

●10/29(金) 44日目 晴のち雨 〜北海道(27)江別市・渡辺くん家 走行134.41Km 計2870.9Km
  朝、中務くんのアドバイスでサドルの位置を上げた。僕の自転車旅歴は今年の4月、彼は7年選手だから大先輩だ。今まで腿を上げる筋肉ばかり使っていて、ペダルを最後まで踏み込む筋力は使い切れていなかった。これでより速く、長く走る事が出来る。よくもまあ、あの低いサドルで約3,000Km以上も走ってきたもんだと思う。足がピーンと伸びてなんか格好良くなった、と思うのは僕だけか。
 国道12号の日本一長い直線道路を南下し、江別市に入った。獣医を目指す学生・渡辺くんの家にお邪魔する。彼も「週アス」を見て、メールをくれたのだ。偶然にも実家は隣町なのだ。そして、ご馳走してくれたジンギスカンをガブつく。僕はタレ付きより、塩コショウの味が気に入ったね。
「渡辺くん」

●10/28(木) 43日目 雲のち雨 〜(26)富良野〜旭川市・中務くん家 走行46.83Km 計2736.5Km
  ♪(北の国から・さだまさし)ア〜ア〜ア、アアア、ア〜アア♪とうさん、僕は今、富良野にいます。中務くんの好意で荷物を家に置かしてもらい、輪行というスペシャルな手段で旭川駅から富良野駅に移動し、富良野駅から「北の国から」ロケ地・麓郷の森に自転車で走ってきたわけで、昔家族で来たが今回また来たかったわけで、さだまさしのこの曲を聞くといつも泣けてくるわけで。そして、家族のありがたみも十分感じているわけで…。「北の国から99・一人旅」♪ララララララ〜、ララララ〜♪
※『輪行とは!』自転車の車輪を外し袋に包んで、列車やバスに乗って移動する事。これによって、行動範囲がグ〜ッと広がるわけで。
「黒板五郎の家」「輪行@袋に包んで」「Aはい、出来上り」

●10/27(水) 42日間 晴のち雲 〜北海道(25)旭川市・中務くん家 走行101.9Km 計2689.6Km
  中務(なかつかさ)顕貴くんに会うの巻。この名前を覚えている方も多いだろう。7年前に小6で自転車日本縦断を成し遂げた、そう彼である。僕の名古屋のひいきの店「しゃぶ亭」の社長に彼を紹介してもらった。彼がいっぱしの冒険野郎だったら、どう攻略するか?と考えた時もあったが、とても礼儀正しい青年であった。彼は旅も旅の後も、人とは違った経験をしてきている。彼の話は、感慨深いものがある。
「坊主ではなかった…」

●10/26(火) 41日目 雲 〜北海道(24)留萌郡小平町・「ゆったりかん」テニスコート横 走行69.98Km 計2587.7Km
  道北の日本海側の風は強く、まったくもって攻撃的だ。苫前町に風力発電があった。今こそ自然の力を見直すべきではないだろうか?
 今夜はキャンプ場ではない。北海道にはキャンプ場が無数に有る(9割が無料から300円)。そのためか北海道民はキャンプ場以外でテントを張る事に好意的では無い気がする。その点、本州以下はキャンプ場が少ないので、特別な場所でない限り文句は言わない。やはり、テントを張って大丈夫じゃないような所に、許可を取ったり取らなかったりして、テントを張っちゃうのが醍醐味だなぁと俺は思う。

●10/25(月) 40日目 晴 〜北海道(23)苫前郡初山別村・みさき台キャンプ場 走行88.04Km 計2517.8Km
  まるでアメリカのように広大なサロベツ原野を縦横断する。日本海を隔て、右手には雪の積もった利尻富士を見る。気持ちのいい景色だ。今夜は9日振りにテントに泊まる。というのも道東からグッと下がった気温に体は順応出来ず、おまけに強がっていたが斜里から体調はしばらく良くなかったのだ。でも、ようやく北海道の寒さが分ってきた気がする。やっぱり、テントはいいね。※『コラム:近頃、走りながら熱唱する歌』「ホリー&ブライト」(ゴダイゴ)。ちなみに、道南の時「さすらい」(奥田民夫)・次点「レディ・マドンナ」(ビートルズ)、道東の時「♪果てしない〜大空と〜、広い大地のこの中で〜♪って曲」(松山千春)。

●10/24(日) 39日目 雨 〜北海道(22)天塩郡豊富町・JR宗谷本線「徳満駅」 走行34.38Km 計2429.7Km 総計3006.1Km
  昼になっても強風雨は止まず。出発をためらう俺に決断をさせたのは、YHのおばあちゃんの一言だった。「やっぱり自転車はこの時期は無理だね。(断定)」カチン!無理な事あるかい!「俺は行く。」と遅い出発をした。しかし、おかげで念願の駅寝にも挑戦する事が出来た。もしかすると、甘えの出てきた俺に叱咤してくれたのかもしれない。ハングリーさを取り戻せ!直樹!
 うれしいこともあった。午前中、稚内市在住「週間アスキー」読者の伊藤君が訪ねて来た。「WEBを見て、今時珍しい情熱系の人だなと思って。」と。人と違う事をしている俺に、皆は憧れとうらやましさを持つらしい。しかし、読者の皆が少しでも俺に影響を受け、うらやましさなんてとっぱらい、自分の夢に挑戦する人が増えるのを俺は願っているのだ。飛び出せ!日本人。
「伊藤くんと著者」「駅寝」

●10/23(土) 38日目 強風豪雨 〜北海道(21)稚内市・稚内YH 走行38.54Km 計2395.3Km
  日本海南下の初日は、強風&豪雨の強力タッグでどうにもならん!ラリアットを食らってる感じ。こんな日は早めにYHに退避だ。(全国的に秋晴れらしいが、今も窓を叩く音がうるさい。)YHに入ってもやるべき事は多く、旅の計画を立てたり、メールの返信をしたり、日本シリーズ第1戦を見たり…と。そして、重要なのが道中お世話になった方々への絵葉書の作成!「感謝の気持ちはいくら注ぎ込んでもいいよ。」とは、我が恩師・九里さんの言葉だ。しかし、そちらに時間を費やし、なかなか読書が出来ず、九里さん著の「人力地球縦断」が読めていない…。ヤバイ。

●10/22(金) 37日目 晴のち雨 〜北海道S稚内市・バス待合所「宗谷岬」 走行97.28Km 計2356.8Km
  「1999年10月22日14:27 我、最北端宗谷岬到着セリ。」(註:左記の1文と下記添付の3枚の写真は、岬到着後1時間以内に更新する事に成功)

 うっしゃー!着いたぜ!オホーツクの風を味方に付け、1日早い到着だ。自宅の岐阜県可児市を出発し、43日目、走行距離2356Kmで達成。「出来る!」と思って実行しているが、あらためてやれば出来るものだな。明日からは長い日本海ロードだ。待ってろ!最南端・波照間島高那崎。とてもうれしいので、今夜は初のバス停泊をやってみよう。

●10/21(木) 36日目 晴 〜北海道R枝幸郡枝幸町・ライダーハウス「えさしYOU」 走行99.73Km 計2259.5Km
  最近、骨のある奴に会えて俺はうれしい。昨夜23:00から今朝5:00まで同室のひまわり(本名:吉田)くんと「旅」「自然」、そしてアントニオ猪木のように「男のロマン」について熱く語り合った。お互い野望を持っている。2時間の睡眠で出発する。
 チャリダー(自転車乗り)にも、しばらく会っていない。出会ったチャリダーは皆、南に向かう。しかも北海道に入って、寒くなる時期に北へ向かうチャリダーには1人も会っていない。しかし、「この寒くなる時期に日本一周出来るのは、俺しかいない!」という自負が俺にはある。待ってろよ宗谷岬!
「ひまわりくんと坊主頭」

●10/20(水) 35日目 晴 〜北海道Q紋別市・ライダーハウス「ライダーチャリダー共和国」 走行120.1Km 計2159.7Km
  田嶋直樹復活!気合で風邪を吹き飛ばす。初の120Km超。オホーツク海沿いを爆走だ。
  旅のポイントのひとつ、200Km先の最北端「宗谷岬」に3日後には到着できるはずだ。喜びの状況を、岬到着と同時にWEBを更新する事に挑戦するゾ!お楽しみに。

●10/19(火) 34日目 晴 〜北海道P網走市・ライダーハウス「ランプ」 走行48.99Km 計2039.6Km(後編2000Km突破)
  体が熱っぽい。疲れが出てきた。俺は今、自由を得ている。しかし、自由であるぶん独りだから、自分自身でしっかりしなくちゃ体調の維持は出来ない。これから寒くなるのに、さらに北を目指す俺。気合で治す!頼るのは自分しかいないのだから…。

●10/18(月) 33日目 晴 〜O斜里町・「クリオネ」 走行0
  沖縄の学生・林君と知床半島に2尻で遊びに行く。半島ではエゾジカやキタキツネがお出迎え。沢を登り、カムイワッカ湯の滝で旅の疲れを湯治。よって、今日は自転車はお休みなのだ。
 バイクは快適で速い。自転車での1時間ところを、バイクなら15分だ。しかし、速すぎて見落とす美しい景色が有り有りだ。それに、自転車なんか歩道を走れるんだぜ。俺はマウンテンバイクがいい。好きなんだー!※林尚生くん自費出版写真詩集「左手に炎を。」「花の行方を知るように。」E-mail:hisao-hayasi@pdx.ne.jp
「林君と愛車」「カムイワッカ湯の滝」

●10/17(日) 32日目 晴 〜北海道N斜里郡斜里町・ライダースハウス「クリオネ」 走行70.7Km 計1990.6Km 総計2567Km(前後編合わせて2500Km突破)
  AM5:50、開陽台より日の出を見る。昨夜、暴風極寒の中でテントを張った甲斐があった。俺は前編の浜名湖の時もそうだが、美しい景色を見る為に、少し無理をしてしまう所がある。今夜は、北海道ならではライダースハウスに泊まる。※本日、札幌・旭川で初雪を観測。
「開陽台より日の出」「展望台より日の出時のキャンプ場」

●10/16(土) 31日目 晴 〜北海道M標津郡中標津町・開陽台キャンプ場 走行61.26Km 計1919.9Km
  おいおい、すごいよ多和平!地平線が見えるこのパノラマは北海道でなきゃ出来ん景色だよ。今日で(後編開始)31日が経過した。このあたりまで来るとさすがに寒く、テントを設営したら寝袋の中に潜りこみ、何もする気にならん。テント内も一向に暖かくならん!これから先の道東・道北出地区での野営は難しいな。風も相当キツイ…。

●10/15(金) 30日目 曇のち雨 〜北海道L川上郡標茶町・多和平キャンプ場 走行59.62Km 計1858.6Km
  朝が寒い!北海道はこの秋一番の冷え込みを記録した。旭川、紋別では初氷を観測。今日は紅葉の原野・釧路湿原の中を突っ走る。23:00頃から、西の方角への暴風が吹き出した。俺は、テントごと飛ばされるか?と思ったくらいだ。こんな日にここでテントを張ってるのは俺だけだ。多和平は周囲360
°の大牧場が広がるのと、下り坂の天候と合間って、強風が吹くのだろう。

●10/14(木) 29日目 晴一時雨 〜北海道K釧路郡釧路町・達古武キャンプ場 走行65.13Km 計1801.7Km
  今日は道東の観光の拠点・釧路を訪れた。「和商市場」ってのがあって、ここでウニイクラ丼を食べた。ウニとイクラがてんこ盛りで、地元のものとはプリプリ度が違う!舌がとろけたよ。あ〜、本当は明日も行きたかったんだよな〜。あ〜、あ〜〜。
 現在、20:25分。今、通信しようとしたら、俺のテントの10m程先に5頭の野生の鹿が草を食っている!びっくりしたー!かなりビビルね、これは。釧路湿原の中なので不思議ではないか。しかし、携帯が圏外だ…。
「和商市場にて“プリプリ丼”を食す」

●10/13(水) 28日目 雲のち雨 〜北海道J白糠郡白糠町・パシクル湖畔キャンプ場 走行84.94Km 計1736.5Km
  道央から道東の間に来て、ようやく木々が色付きだした。さらに道東に向かうので、より一層俺の目を楽しませてくれるだろう。北海道はキャンパスがデカイので、描く絵も壮大だ!だけど、紅葉前線は南下し、俺は北上するので、紅葉を目にする期間が短いのが残念だな。

●10/12(火) 27日目 晴 〜北海道I広尾郡忠類村・晩成温泉横 走行90.77Km 計1651.6Km
  陽気なペアレントのおばちゃん達に見送られ出発する。襟裳岬は僕を助け、悩ませる風をとてつもなく感じる。そして、“北海道らしい”と言われる道東地区に、僕は少しずつ進んでいくのだ。日高山脈を眼前に見据えながら…。
「えりも岬YH」

●10/11(月) 26日目 曇のち雨 〜北海道H幌泉郡えりも町・えりも岬YH 走行107.28Km 計1560.8Km
  朝、同じ日本一周サイクリスト豊川君と再会を約し出発する。彼は鹿児島を出発し復路太平洋側を走る。午前中も風がやや強かったが、昼からの雨が降りだすと多少弱まった。えりも岬YHは夕食が家庭的で暖かい。同室のドイツ人セバスチャン(193cm)は北海道〜鹿児島に列車とヒッチハイクを駆使し移動する。楽しくなりそうだ。
「2人の日本一周サイクリスト」

●10/10(日) 25日目 晴 〜北海道G新冠郡新冠町・判官館森林キャンプ場 走行68.41Km 計1453.5Km(後編のみ) 総計2029.9Km(前後編含む)
  今日は向い風が強く、漕げども前に進まない。自転車乗りにとって、もしかすると天候より“風”の方が重要なのかもしれない。後半はもうシャカリキになって立ち漕ぎをした。
 門別町から新冠町を走る。このあたりは競走馬を飼育している牧場が続く、競馬ファンにはたまらない土地だろう。道路の左右に牧場が広がる。牧場の緑と海の青とのコントラストがとても美しかった。

●10/9(土) 24日目 晴 〜北海道F苫小牧市・谷沢荘 走行73.10Km 計1385.1Km
  午前中、登別の地獄谷とクマ牧場を観光。実は、10/4(月)に函館の篠田さんからヒグマ対策として「ナタで、ここ(眉間)を殴打しなさい。」と必殺ナタデココ作戦の伝授と、道内一周中ナタを貸してもらったので心配ご無用だが、まっ「敵を知れば百戦危うからずや」って事で行ってみた。「ヒグマでけー!」
 だんだん寒くなってきた。道南の紅葉には間に合ったようだ。大雪山は今が一番の紅葉期だそうだ。※「北海道予定ルート」函館→室蘭→襟裳岬→知床→宗谷岬→稚内→旭川→富良野→札幌→積丹岬→江差→福島→函館
「60分一本勝負 ヒグマVSサンボ田嶋」

●10/8(金) 23日目 晴一時雨 〜北海道E登別市登別温泉・金福YH 走行68.78Km 計1312Km
  卵臭い硫黄のにおい。僕は登別温泉に来ている。北海道は温泉が多くて、ホントうれしい。登別の湯って、あんまり熱くないいんだな。温泉街もまあまあ賑わってる。あやしいにおい。ウシシッ、なんか、うれしくなっちゃうね。
「登別温泉」

●10/7(木) 22日目 晴 〜北海道D伊達市・B&G海洋センター敷地内 走行57.59Km 計1243.2Km
  朝起きたら、頭が痛い。二日酔いだ。気分も悪い。でも昨晩のような交流は、旅の面白さのひとつ。これはこれで良いのだ。今日は海岸線をひた走った。B&Gの管理のおっちゃんは60歳だけど、2年後に自転車北海道一週を計画してるんだって!フレーフレーおっちゃん。※余談だけど、前の会社に伊達って後輩がいる。元気かのう。
「長万部キャンプ場にて」「北の大地と、いまだに短パンの好青年」

●10/6(水) 21日目 晴 〜北海道C山越郡長万部町・長万部キャンプ場 走行95.74Km 計1185.6Km
  海沿いの国道5号を縦走する。広い大地、信号の無いまっすぐな道、牧場。そして、バイカー、サイクリスト達が、手を挙げて挨拶を交わす。徐々に北海道らしくなってきたぞ。しかし、まだまだこんなのは序の口だろう。みっちり、堪能してやる。
 夜はキャンプ場でバイカーの田辺さん、柳原さん、木村さんと大宴会。こりゃ、明日は二日酔いだな。

●10/5(火) 20日目 雲 〜B亀田郡七飯町の東大沼キャンプ場 走行49.82Km 計1089.9Km
  午前中、北海道新聞の取材を受け、函館の北にある大沼に来た。ここからは駒ヶ岳がきれいに見えるのだ。そろそろ、みっちり読書がしたくて、たまらなくなってきたよ。いまのところ本を読む時間を、ほとんど取っていないのだ。

●10/4(月) 19日目 晴 〜北海道A函館市白石町のはこだてオートキャンプ場 走行33.0Km 計1040Km
  北海道上陸(昨夜)!午前中は函館市内を観光。港の金森倉庫は米サンフランシスコの港をイメージさせる。道内用のアウトドア用品調達の為に立ち寄った「自然倶楽部」鎌鹿店長と意気投合し、北海道に対する情熱をたくさん聞けた。店長の顔でオートキャンプ場にテントを張らせてもらう。キャンプ場では函館市内に住む中村ファミリーと篠田さんのバーベキューの輪に入れてもらい、肉を食べまくり!食べて飲んでいるが、とにかく寒い!
「鎌鹿店長、函館新聞社・内田記者と」「キャンプ場にて」

●10/3(日) 18日目 雨のち雲 A〜北海道@函館市の函館YGH 走行60.65Km 計1007Km(1000Km突破:後編のみ)
  今、青森から函館に向かうフェリーの中からWEBを更新している。手の指が正常に動くので、安心している…。今日は八甲田山の傘松峠1020mを越えてきたが、まさに風と雨と寒さの戦いだったのだ。次第にしぐれ混じりの雨は僕の目の中に突き刺さり、風は40Kg程の荷物を積んだMTB毎なぎ倒しそうな勢いになった。そして、あまりの冷たさに手の指は感覚を失っていき「凍るんじゃないか!?」「俺は高倉健か?(若い人は親に聞いてみよう)」と思った。ヤバイ。しかし、それを克服できたのは、酸ヶ湯温泉の暖かい温泉と混浴だったのだ。パワー全開♪
          『北海道の巻』
 明日から、本格的に北海道の大地を走る。どんな自然・人達と出会えるか楽しみだ。

●10/2(土) 17日目 雨 A〜青森県@上北郡十和田湖町の蔦温泉の屋根付駐車場 走行38.97Km 計946.4Km
  いやー、いいね、奥入瀬渓流!午前中降ってた雨も一時的に晴れて、14Kmもある遊歩道(立派)をしばらくMTBで走ってみる。さすが、「日本一の渓流美」だね。宮城県の「河北新聞」の僕の記事を見た人から、「頑張って!」と声を掛けられた。うれしいねぇ。
 夕方、どしゃ降りになった。蔦温泉の一件宿(の敷地内)に泊めてもらう。周りは樹海なのだ・・・。
「奥入瀬渓流」「遊歩道をMTBで走る」

●10/1(金) 16日目 晴 D〜秋田県@鹿角郡小坂町の十和田湖生出キャンプ場 走行73.36Km 計907.4Km
  今日は午前中、国道282号の岩手から秋田に抜ける道は、山々の緑と水のせせらぎ、空気の冷たさに感動した。午後は十和田湖を目指し、樹海ラインの長ーい坂を登る。少々へばる。途中で暗くなってしまったが、久々の峠のナイトランをしてしまった。良い子は真似しないように。※祝、中日優勝。感涙!うちの親父も喜んでるだろうな。

 

☆☆☆☆☆  毎日更新!旅日記ルール  ☆☆☆☆☆
この旅日記は、上にいくほど内容は新しくなります。
『走行』・・・1日の走行距離
『計』  ・・・後編開始(9/16〜)してからの走行距離
『総計』・・・日本一周(8/8〜)を開始してからの前後編を含む走行距離
『前編』・・・社会人時代の夏休み(前編8/8〜14)に、岐阜県可児市〜埼玉県大宮市まで(576.4Km)の旅
『後編』・・・旅人となって(笑)、9/16から再開した現在の旅
『@』  ・・・都道府県名の後の数字は、その都道府県での滞在日数を表します