レースゲーム 批評(Jun.1.2001)

−このページのレビューは結構まじめに書いてます.
−筆者はチェックは細かいですが,『超上手い』と云われるレベルに達するようなマニアではありません.
−レビューしていないレース系ゲームは,『買っていない』と考えてくださって結構です.
−『Ridge Racer→RR』みたいに勝手にローカルな略称を使ってますので,うまく読みかえてください.
−CPUカー・邪魔カーの類を『NPC』(Non Player Car)と表記しています.
−『TAまたはTT』はタイムアタックとタイムトライアルを意味しています.
−Grand Prix2ってな,MicroProseの World Circuit2の名前です.
−MR2や NSXへとマイカーをかえたのにつれ,レゲーに対する情熱は失いました.



In coming… ※長いことレゲーで遊んでおりませんで,観察力や気力が衰えていると思われます.実車が楽しい盛りなのです….
GT3(GT3 Aspec)/PS2 ▼いい所
−ドライバーエイドがたくさんあって,気楽に遊べる.
▼悪い所
−ネジコン非対応.
−稼いでいかないといけない.
▼特徴
−あいかわらず,GTシリーズ.
−あまりロールしない気がする.
▼総評
−まだ,あましやってないので….
LM24H(LE MANS 24HOURS)/DC ▼いい所
−ドライバーエイドがたくさんあって,気楽に遊べる.
−アナログスティックをちょっとさわると,画面には操舵の影響が見えなくても進路の微修正程度の操舵は行なわれている.
−背景がきれい.視線が若干低めに設定してあって(本当ならもっと低い),突如シケインが現れたりする加減(解像度の限界から くる)がギリギリの調整になっていると思う.
−ブレーキディスクが焼けて光っててカッコいい.
▼悪い所
−キャリブレーションがない.うちの ZeroTechで遊べない.
−前走車と絡むとそいつのリアウィングにあごを乗っけたような視点になるのはちょっと….
−リプレイで眺めると,車両のモデリングはちょっとショボい.
−雨天時の雨の表現とウォータースクリーンはイマイチ.
−実走の前に現在の天候を確認する手段がない?
−ピットに人がいなくてさみしい.
▼特徴
−セガの同名のアーケードゲームとは全く別のもの.
−10min/30min/1h/6h/24hの実時間を経過しなければならないゲームモードがある.1Hは 1スティント 9周(40分)ほど. 6Hは 1スティント 19周(80分).
−見た目は SCGT.
−SSRのエンジンを改良して,画面を綺麗にして,NPCをきちんと速くしたゲームって感じ.
−アンダー基本.オーバーステア・スピンは一応あり.フルブレーキングしながら一杯にハンドルを切っても スピンしない(スピンターンとそれに近いスピンはあるにはある).
▼総評
−ドライバーエイドオフはまだ試してないので念のため(QuickRaceはやってるけど).
−SCGTみたいなシビアさはないけど,ゲームとして悪くないんじゃないかな.
−SideWinderを使って空戦をしてたせいか,路面入力(FFB)がないのはすごく空虚に感じた.
F355c(F355 Challenge)/DC ▼いい所
−シム系.SGTを作った会社とは思えない.
−VSC,TCS,ABS,インテリジェントブレーキ(コースにあわせて自動減速)が任意に設定できる.
−直ドリできる.
−映り込み方がだいぶホントっぽくなった.
▼悪い所
−ドライブサポートの切り換え操作がちょっと面倒(デフォルトが設定できるように工夫してあるのは良い).
−BGMがうるさい.趣味じゃない.
▼特徴
−ブレーキがロックして直進したり,アンダーのでる加減が良い.
−オーバーステアはパワーオーバーしかなくて,ステアリングのきりすぎや,コーナー中にリアの限界を超えての スピンはないみたい.
−挙動がやや緩慢に感じるし,巻き込む "R"も大きすぎると感じる.横滑りしすぎる(普通巻き込む).
▼総評
−まだ全然遊んでないので….動きのケジメになんかデジタル臭さを感じるような.
TYPE-S(DRIVING EMOTION TYPE-S)/PS2 ▼最初の感想
−アーケードTYPE-Sに挑戦.CivicRを選んで筑波.第一コーナーの後,直進できなくなりました.左右のランオフエリアを 行ったり来たり.ジグザグ走行ではなくて右のランオフでUターン,左のランオフでUターン…(以下繰り返し).メチャクチャ 慎重にステアリングを送ることによって,ようやく道なりに走れるようになりました.しかし,一度なにか起これば 右に行ったり左に行ったりの再現です/ステアリングはグッと切ると一瞬で巻き込んでスピン,ゆっくり切ると最初は いいのですが,どんどん切れ込んでいく感じです.ストレートでも微修正のつもりのハンドルが,コースの直線方向に戻すつもりの 返しを入れないと切った方向の壁に突っ込んでいくのです."戻しが遅い"というより,"ステアリングがニュートラルに 戻っていない"という言い方がより近いと思います("すぐに舵輪が戻らない"ので曲がりつづける).キャスター角が ゼロのクルマがあったらこんな感じかもしれません/低速コーナーやパニックの時の感じは,超ロールのでかいバスを直径 50cmぐらいのステアリングをグルングルン回して走らせる感覚に似ています.初めの反応が鈍いのでステアリングを回しすぎて 曲がりすぎて巻き込むのです.次に慌てて修正舵を当てようとしますが,前輪(転舵輪)がどっちを向いているのかわからないのに ステアリングを回して,逆方向に修正舵が当たりすぎるため,右に左に蛇行する状態です.
▼特徴
TYPE-Sはハンドルからステアリングに舵角を当てる操作が独特で,以下のような動きをする.
−ネジコンでハンドルを 10度分右に切る→ハンドルをニュートラルに戻す→ステアリング(舵角)は 10度に向いたまま ロックする→曲がり続ける→ハンドルを左に 10度切ると直進.
−ネジコンでハンドルを 10度分右に切る→ハンドルを切ったままホールド→ステアリングはどんどん切れ込んでいく→どんどん深く 曲がろうとする(多くの場合,イン側にぶつかっているだろうけど)→ハンドルを左に "だいぶ"切ると直進できるかも.
−ハンドルを,ニュートラルから切る時は普通に切れるが,"ニュートラルに戻した"行為はステアリングに反映されない. ステアリングをニュートラルに戻すには逆方向にハンドルを切る必要があり,その際,ステアリングは逆方向には向かない.
▼いい所
−ドライバー視点(コンソールやハンドル,Aピラーが見える).邪魔は邪魔だが.
▼悪い所
−サスペンションが動作してる感じがしない.
−バンパー視点がない(ビハインド視点はある).
−ギアのアップダウンが逆(工夫すれば変更可能).
−フロントガラスに車内(なのか?)が映りこむ.普通は車外の風景にフォーカスするので気にならないが,ゲームで風景に オーバーレイで表示されると邪魔で仕方ない.
▼総評
−やってられん.
SGT(Sega GT)/DC ▼いい所
−スタートが難しい.
−路面のバンプで跳ねるのはリプレイでリアルっぽいし,面白い.ドライブするのは大変だけど.ちょっと跳ねすぎ(車両が 軽すぎる)でプレイヤーには重い負担かな.
−キャリブレーションできる.ボクの ZeroTechでも遊べるよ!
−アクセル開度に応じてレブが安定する.
−BGMは泥臭くなくて,どっちかというと好感が持てる.
▼悪い所
−ハンドルを一杯に切らせる(あまり丁寧じゃなくていいみたい).でも,荷重移動は慎重に.
−ハンドルを戻した後も,ススッと回頭を続けるのが気持ち悪い.
−アンダーステアになると,MTはシフトダウンしまってアクセルオンでなんとか減速できるが,減速が適切でなければ アクセルオンが仇になり,壁.アクセルオフはなぜか直進して壁.ATの場合は観念して壁(or NPC)にあたるしかないみたい.
−テールハッピー(フィッシュテール)には,シフトアップでパワーバンドをハズしてアクセル全開して回避.
−ほとんどの場合,アクセルオフは無意味みたい.タックインしない.
−FFと 4WDが走りやすくて,ハイパワーの FR/MRは直進できるようにするのも大変.
−RgR/R4みたいなヤジロベエみたいな揺れ方(ロール)をする.リジッドサスかもね!
−ATがシフトダウンしてくれない.トップを維持しようとする.
−軽乗用車のクラスから頑張って遊ばないといけない.
−上のクラスに進む敷居は高い.しかも面倒くさい.NPCも速すぎる感じ.
−ちょっとヘンなクルマが少なからずある.もう少し演出的なモデリングでもいいと思う.
−水平線が画面中央に近い高さに位置しているので,いつまでも上り坂を登っている感じがする.圧迫感を感じる.
−暗い所が暗すぎて縁石が見えない.夜のコースでイン側とかに目印が足りない.夜のコースって,あえてレゲーに欲しい要素だと 思う?
−光の加減がイマイチで,少しプラモっぽい.
−長残光はやめてほしい.テールランプだけ流れて,前照灯もネオンサインも流れてないのに.リプレイだけなら我慢できるけど. 実車でなくて,他のゲームを見て設計してるのは最低だ.
−メニューの文字が読みにくい.階層が深いのに,代わり映えのしない判読しにくい文字メニューばかりで不便.
−ポーズメニューからリトライ(再スタート)を選べないモードがほとんど.
−イチイチローディング.
−スタート前,ゴール後に数秒スキップできない箇所がある.
▼おれ,やったよ!
−ホンダZでエントリークラスはクリア.
−Bクラスはミラージュをゲット.ギア比だけ下げれば勝てる.
−Aのロードスターはゲットは簡単だが,その後が大変.
−Aの MR2は四速までしか使わなければ簡単に勝てる.ワークスとかは地獄を見れる.バンプではアクセルオフでなんとか….
−Aや 1900ccのイベントレースは CelicaSS2のフルチューンや インテRで勝てる.
−SAのワークス/スペシャルはスープラで勝てた.アクセルをオンオフしながら走行.…バカみたい.
−無差別級は GTOのフルチューンで勝つべし.
▼総評
−納得いかない動きが多い.慣性のパラメータが強すぎる感じ.フロントタイヤのステアリング切りすぎによる抵抗〜転がり抵抗を 考慮してないと思われる.
−ドライビングプレジャーとか,他のレゲーと比べて新しい試み・楽しみに乏しい.
−グラツーや SCGTとかが下手になりたくないならやらない方がいい.SR2が好きな人にはカッタルい. RgRや R4を楽しいと思う人はやってよい.
−誰か,プロのドライバーが監修したんでしょうか?アマチュアが頭の中で考えて作ったんじゃないかと思います.
SCGT(Sports Car GT)/Win ※GTQもクリアしていません.(^_^;
▼いい所
−グラツーと比肩しうる(かもしれない)ドライブエンジン.
−グラツーのグリフィスほどシビアではないが,考えて真面目にやらないとダメ.
−限界を目指すとシビアだが,減速しすぎてもタイヤが鳴いて,それなりに限界に近く感じさせる辺り実車っぽいし,奥深い.
−アクセルオン&フルステアでアクセルターン出来る.クラッチがないから初速のある空転状態からしかできないけど.
−ブレーキング競争!減速が難しい(リアル).
▼悪い所
−車種が少々さみしい.→http://www.littleracer.com/scgt/cars.html
−スピンするとケツが慣性方向にもっていかれるみたい.一回転して前を向くことができない.
−レース後になかなかメニューに戻れない.
▼総評
−あとは,コーナーリング中のラフなアクセルワーク(特にアクセルオン)にも反応するようならスゴイと思う.
−フォースフィードバックのステアリングを買おうかと本気で思う.キーボードや IF-SEGAのレーコン互換じゃ勿体ない. 難しくてまともに遊べない.
首都高バトル/DC ▼いい所
−首都高の再現性.
−シフトダウンの音がいい感じ.
−一般車の間のスラローム.
▼悪い所
−車外視点でスタート.つーか,バトルの度に車外に連れ出される.キレそう.
−ATだと思うようにシフトダウンしてくれない.
−車体の動きがヌルーンとして感じる.
−CIVIC TypeRはこんなにロールしないんじゃない…?
−車のモデリングはタミヤデフォルメを見習ってほしい.ドノーマルさながらの車高はやめてほしい.
−このゲーム,フロントを中心に向きを変えてますね.
−回復できないとこまで横に向くと,廻るでもなく横向いたまま滑る.
−一般車が突然視界に入ってくるのでぶつかる(VGA出力がよいらしい).
−キャリブレーションがない.
−現実より,つぎ目・ブラインドコーナー・ギャップの怖さを感じない….
▼総評
−お金をかけてチューニングしていかないと勝てない.加速性能の差と曲がらないことに対する理由づけが不足している. 「110km/hまで落ちててここが曲がれないか!?」ってことが多々ある.十二分にスピードが落ちてて,フルステアでもアンダーに なってたのに,チューニングで何もなかったかのように解消されるなどウソくさい.
−湾岸線も作ってほしい.
−自宅で走り込むゲームってよりも,アーケードゲームの感覚に近い.雰囲気ゲー.60点評価.
SR2(SEGA RALLY 2)/Win −Celeron(412MHz)+Voodoo2/SLI(93MHz)で 800x600で問題なく遊べる.STCCみたいな心配は無用.
−光源処理のバグ加減もドリキャスよりはマシだから,Windows版の方がいい感じ.
−BGMパッチを当ててもリプレイで鳴ってなかったし,スタートの時に CDのリクエストで 1秒引っかかる感じ. フルインストールなら大丈夫かもしれないけど,かなり悲惨.最新パッチを当てれば BGM以外は DC版に遜色なくなる.
−WRカーとかは '99仕様らしい.
−コントローラのカスタマイザにバグあり.
BUGGY HEAT/DC  サンドバギーでサンドコースや Muddyを走る.ポリゴンになった「PowerDrift」みたいな.
▼いい所
−人形が操作に合わせて動いてる.
▼よくない所
−全般に対地速度感が現実に近く,スピード感と爽快感がないし,車両を重く感じる.
−故意にアクセルで玩ぶことができないのに,だらだらフィッシュテールを続ける.
−外見上サスペンションが機能してなくてダサい(基本的にギャップに車体ごと追従する).
−道がわかりにくい.
−キャリブレーションがない.
▼総評
−このエンジンは,Power Driftみたく走れるようになる性能を有しているのだろうか?
−グリップをコントロールできない気がしてしょうがない.とりあえず,セナ足でクリアしていけるが….
−実車四駆のオーソリティに評価してもらった所,このゲームはリアル過ぎるらしい.タイヤがロードタイヤの感じで, M/Tにすればもっと楽しく遊べるのではないか?とのこと.フォースフィードバックとかで,ハンドルやアクセルでどれぐらい 滑るかわかれば随分違うと思われる.
−↑ボクにとっては「楽しいと思うバランスにチューニングされていない」と評価.
SSR(SUPER SPEED RACING)/DC  '98年の実名を使用した CARTゲーム.アーケードモードと CARTシリーズチャンピオンシップモード(プラクティス・ セッティング・予選・本戦の様式でシリーズ選手権)が遊べる.
▼いい所
−ブレーキング勝負!って感じ(まず負けないのだが…).あまり効かないブレーキがいい味だしてる.
−減速が決まって,ハンドル一杯でコーナーを奇麗に速く曲がる時,気持ちいい.
−CARTシリーズのチームやドライバーに詳しくなれる.
▼ダメな所
−オーバーステアがない.スピンしない.ホイールスピンしない.姿勢が乱れない.
−NPCが周回遅れに引っかかって詰まることがある.
−自分のクルマは壊れない.前走車を壊して抜ける.
−自分のクルマだけが加減速性能,グリップ,トップスピードで優れすぎていて勝負にならない.
−フルコースコーションもペースカーもピットインもないみたい.(ピットインはやれば出来そうだが,必要にはならない)
−キャリブレーションがない.
−最内周を走るのが速い.
▼総評
−チャンピオンシップモードを HARDでやると少しは性能差を感じなくてすむ.トップの数台だけは速いので.
−CARTらしい雰囲気はよく出てるし,コーナーに並んで飛び込むのはいい感じ.
−自分の性能が良さ過ぎて,お手軽にモントヤ気分を楽しむためだけのソフトになってる.
RacingControler/DC  SSのレーコンとは違って丸いハンドルになった.ステアリング裏のバタフライがアナログでアクセルブレーキになっていて, 初めて強いられる操作体系である.SSでのハンドル上のボタンよりはマシだろうか….シフトスイッチなども手際よくまとめられ, フォルムやギミックの凝り具合といい頑張っている製品ではある.拡張端子が用意されていて,フットアクセル・ブレーキが 用意される可能性がある.きっと出ないと思うけど(セガだから).ロックtoロックの角度は浅め,ニュートラルに戻す力(ゴム)は かなり強く調整されている.SSのレーコンでの角度調整や長さ調整など,本物のハンドルのチルトもどきのギミックは省略された.
 操作感覚では純正パッドから比較するとなかなか苦しいものがあった.物が全然違うので.あと,これでは 30fpsなどの隠しコマンドを入力するのは無理ではないか?と思う.
 分解して基板 2枚を残しガワは廃棄処分.ZeroTechSSと 合体させた.可変抵抗の変化する範囲が全然違うのでキャリブレーションが必須であるが,なかなかイケてると思う. 改造した成れの果て
 DC用レーコンは,機構上, アクセル・ブレーキの部分がセパレートできるので,そのまま流用して足用のベースを作って固定すればフットペダルにできると 思う.そんな難しくないはず.
CMR(Colin McRae Rally)/Win ▼特徴
−本物のラリーの SS部分を抽出した各車の SSタイムアタックによるゲーム形式.
−横向けてイケイケよりはスローインファーストアウトを求めてるみたい.
▼いい所
−チェックポイントごとにタイム差とその時点でのタイムチャート上の順位を表示してくれる.
−サービス禁止区間があったり(リセッティングやリペアできない),壊れたりする(直進しなくなるとか,ガラスが割れるとか, 外見的破損もある).
−コースが本物っぽくてよい.潅木とかオブジェクトなど,ビジュアルとしては数世代前のレベルで寂しいが,コースの作りが とてもそれっぽい.
−ランオフエリア(路肩)でのブレーキ・トラクションのかからなさが SR2とかと違ってリアル志向.
−横転したり,踊る挙動がよくできてると思う.
−ドライバーシートの視点とかワイパーで泥を払うのは良い.
−フォースフィードバックのハンドルに対応(Win版).
▼よくない所
−スピードが乗らない.リアルっぽいが,ゲームとしてはタルく感じる.
−サイドブレーキ命?
−フロントサスが伸びきっててもステアリングが効くのはちょっとヘンか?と思うし,浅いアングルだとドリフトしてんのか, グリップなのかわかんない中途半端な印象を受けがち.
−運転に関してはそれほどシビアではない.簡単に回ったりとかはしない.
−画像的にはおそらく PS版と変わらない印象.今時の D3Dゲームにしてはかなりショボい.PSじゃないメリットは ローレゾじゃないだけ.アクセラレータで G100や Renditionなんかをサポートしておきながら,3Dfxをサポートしないってのは 政治的意図が感じられる.サポートしてるカードから想像するにネイティブでも大差なさそうだが.
−ナイトステージとか無残(高感度CCD風な画像を作ることに何の意味があるだろうか).
−車両の泥汚れがなんだか馬糞を投げつけたみたい….
−ウチだと Op.デモがちゃんと見れない.Voodoo2だから?
−CDアクセスがギーガシャギーガシャでドライブが壊れそう.
−PSでもマクレーの声は聞けるんかな.BGMって鳴ってんの?
▼疑問
−ずっと高回転を維持したままのタコとか,一体どうなってるの?
▼総評
−本物のラリーの形式で遊びたいならこれしかない(ラリーでの "WORLD CIRCUIT"がやっとでたということだね).
−若干,長丁場になるのを覚悟する必要がある.
−ありきたりなドライブエンジンで特筆すべき点が思い当たらない.
−気に入っているコントローラがある機種で買うのが当たりと違うかな.つーか,"2"になってから買いたいと思う.
−Sweeperなどの概念もあるのだろうか….※Sweeper:前回(前回までのトータル?)の SSでトップタイムのドライバーから コースインする.ホコリの浮いた路面なんかだと不利で,かつ,路面を奇麗にして後のドライバーに有利な状況を作るので 「スイーパー」("掃除人")と呼ばれる.
−80点(+α)と評価.地味でドライビングプレジャーを得にくいと感じるから.リッジをやるよりは楽しいかも.
SR2(SEGA RALLY 2)/DC ▼特徴
−大まかにでもコースを憶える必要がある.横向けてないと曲がれないコーナーを曲がりつつ,次のコーナーに対応できない. 特にナイトステージの場合.(峠Maxみたいにコーナー出口に視線が移動してくれると嬉しいな).
−アーケードに比べると画像エフェクトとかショボい.Direct3Dの NFS3と,アーケードの SR2だと優劣つけがたいが,DC版は D3Dのエフェクトに負けてる.
▼いい所
−ハイレゾ(640x480らしい).
−乗りたい車種が多数サポートされてる.
−バックファイアの音とかカッコいい.
−10年モード向けにコースがたくさん追加されててとてもよい(TA可能).
−NFS(Over Drivin')のパクリな Car profileがあり,マモちゃんが解説してくれる.
−ネットワーク対戦ができる.
▼悪い所
−コマ落ちする.隠しコマンドで観客やエフェクトの一部を消したモードにできるが,通常よりよいタイムがでるので禁じ手.
−NPCがゆるりと道を空けてくれるのは良いが,引っかかった時の動きがヘン.
−アーケードが超からいタイムに設定されているのだが,どー考えても「マニア以外お断り」の敷居だと思う.ゲーセンで やる気しなかったもんな.うちでやるにしたって厳しすぎ!
−SRCよりはサスを感じなくなった気がする.姿勢がどうだとか荷重がどうしたというよりは,氷上でもがいてるような感覚で, 黙ってればずっと斜め向いたまま走っていくような….雪で作ったワインディングのすべり台を中華鍋にすわって,スティックを 雪に刺して進行方向を制御して,滑り落ちていくみたい.ステアリングへの反応は過剰に機敏で,ドリフト加減はなんかヌルーっと してると感じる.空転しているタイヤに横方向の抵抗がかからないような…,SRCの砂利っぽさが失われていると思う.
−前輪でクルマの向きを変えるよりは,ステアリングで車体の向きを変えてる感じ.
−コクピットのダミー人形の頭のシルエットがカッコ悪い.
−ワイアード対戦ができない.
▼総評
−走ってる感じは SRCの方が本物っぽく感じられたと思う.コースが多彩なので飽きがくるまで時間がかかるし(コースが多彩でも R4みたいなエンジンだとすぐに飽きがくる),色んな車種に乗れるのも良いし,10年モードも長く遊ばせてくれる.相殺して SRCと同じ 85点評価.もう少しマシなデバイスを使用できれば SRC+と同じく 87点あげても良いと思う.
▼おまけ/客消し30fpsモード→ 上A下下左右BB下
−タイムアタックで使用したセッティングとタイムのメモ
Desert2'43"210
2'32"234
3'40"647
Evo4-6M
ImpWRC-6M
Corolla-4
5.5.5.2.0
4.5.4.0.0
3.4.5.5.5
ついにカローラ投入
Mt.2'47"225
3'03"045
3'18"915
ImpWRC-6M
ImpWRC-4M
Corolla-4M
4.4.4.2.0
5.5.5.4.5
2.1.5.3.5:G.Asphalt
トリッキーで嫌
Snowy1'47"499
2'24"744
2'52"222
Evo4-6M
Evo4-4M
ImpWRC-6M
-5.5.5.5.0
-5.3.5.5.5:SnowALL
-5.3.5.5.5
インプは回頭性が悪い
Riviera1'40"140STRATOS-4M-5.2.5.5.5謎はすべて解けた
Muddy2'36"398
3'21"146
4'16"555
Evo4-6M
ST185-6M
ST205-6
5.5.5.3.0:compactGrav
4.5.5.5.5:compactGrav
-5.2.5.5.5
このコースは好き
Isle2'29"609
3'27"437
3'07"033
ImpWRC-6M
ST205-6M
ImpWRC-4M
2.5.3.4.0:Wet1
-1.1.5.5.5
-5.3.5.5.5
全然ダメ…
SuperSS2'25"306ST185-4M3.5.5.5.3:compactGravST185最高
ULTRA RACER/PS  海外製(US?)のネジコン互換コントローラ.バナナ型の銃でバレルの真上にホイールが取り付けてあるような形をしている. 物としてはガッチリ作られていて印象は悪くない.トリガーは Iか IIかをスイッチで入れ替えられて便利だが,バネがかなり 重くて指が疲れる.トリガーは IIとしてブレーキにするか,バネを軽くする必要がある.A/B/L/IIがホイールの手前に 菱形に配置されていて,IIは右に配置されている都合で若干押しにくい.L(アナログ)が手前にあるのでバインドを変えて, Lをアクセルにしろと想定されているようである.十字キーはなく,ホイールの手前に↑/↓/←/→が配置されている. メニューを使うのにも慣れが要るし,シフトにも使えず設計思想が理解できない.ホイールの上面に十字に並べられた L1/L2/R1/R2ボタンがあるが,そもそもネジコンにはそんなボタンがないし使途不明である.ウルトラレーサーには 学習機能があり,ボタンに複数のボタンを押した動作を記憶させることができるので(これも使途不明ではあるが),その際の ファンクションに使うのかもしれない.ホイールのロックtoロックの角度はゼロテックと同じぐらい浅く,反応は ゼロテックやネジコンよりクイック.R4で 45度設定にしてもネジコンの 30度設定と同じぐらいに感じられる. 90度設定を試したくなるが,さすがに 90度だとダルくなる.また,ゼロテックと同じく,改造なしで MT操作をすることは不可能.
NFS3(Need for Speed III)/Win  画面がグラツーに近づいた.プレイフィールは楽しく遊べる方向で,RRシリーズ以上に簡単.ストリートバトル(対向車さえ走る ロードコースで NPCとのワンオンワンに,パトカーに追いかけられる)が復活し,とても楽しい.200km/h以上で走る車の前に 横向けて停止するパトカー!道路にスパイクを配置してまで逮捕を試みるのは面白い(自分がパトカーに乗る事も出来る). レースゲームというより,ドライブゲーム.奥深くないのですぐに飽きると思う.
※IF-SEGAに ZeroTech(SS)をつないで使用しています.
ジョグコントローラ/PS  DUAL SHOCKのスティック二つがなくなってまん中にジョグダイアルがついた.フォースフィードバックに対応. 「両手の親指で回す」と指示されているが,そんなんでハンドルの気分になれるだろうか…(回せない!).そのおかげで ロックtoロックの角度はネジコンより狭く設定されていて(持ち方を考慮しなければ)使い勝手は悪くない.ネジコンと違って, アナログのトリガーはなくなったため,リッジならいいけど,グラツー(または後継)にはつらそう.パチンコ用コントローラ以外に 使いみちが思いつかない.右の "取っ手"を左手で握ればガンコン風にコントロール可能(AT限定).ダイアル部分の背が低すぎて イマイチだけど,ラジコン用のタイヤを付けちゃえばそれだけで結構イケると思われる.フォースフィードバックだけが 取り柄なのでそこまでして使いたいとは思わないけどね.R4では外乱の入力はあったがキャスター角が感じられるでもなかったし (そもそもセンターに戻らない…).
R4(RIDGE RACER TYPE 4)/PS  リッジシリーズ第 4作目.
 普通にリッジ.あいかわらずリッジ.多分,大抵の人がいきなりクリアできる.1イントになった RRがおまけに付いている.
▼よい所
−画面はエフェクトや,コース外・周辺のモデリングとか凝ってるし奇麗.クルマもカッコいい.
−BGMは耳ざわりじゃなかったのできっとイケてると思う.
−従来のリッジシリーズよりは少しはオンザレール(手放しOK,形而的カウンター)ではなくなった.でも,やはりリッジは リッジ.急激に振り出して,特定の角度で安定する感覚は従来通り.
−従来よりアクセルオンオフのトリガー加減が緩和されているような気がする.
−スピード(コーナー出現間隔)が早くなっていて,忙しくてスリリング(STCCと同じ趣向).コース幅も広くなっていて, RRRで進んだ方向から転換したみたい.
−NPCがさほどオバカではない.S字で抜きにくかったりして楽しくさせる.
−ワイアード対戦,実は出来る.最大 4人対戦可能.
−Stage4の車を使うと速すぎるので RRシリーズ特有のお気楽モードどころではなくなる.ちょっと楽しいかも. マニュアルシフトも必要だったりすることがあっていいかも.
▼よくない所
−レースをするにはグランプリモードを選ぶしかないっぽくて,やや面倒(8戦も走る.約50分).
−メニュー画面,セレクト画面などは待たされるし少々うるさい感じ.SCPH7000の汚い画質では文字が読みにくい.
−おかま衝突での後続車の減速が大きすぎる.
−どんなラフなハンドル捌きも許される.ロールも荷重も関係なし.
−あいかわらずレッドゾーン表示が何のための "レッド"なのかわからない.頭悪いんじゃ….
−リプレイがラスト一周(短いコースはもうちょっとあるみたい)で,一度しか見れない.対戦では全く見れなくて,RRRの その後のデモでも再現してくれたのに比べるとかなり後退している.
−対戦で,PS一台での対戦か,二台でも三人を過ぎると全員が画面分割となり(公平ではあるが),お薦めできない.なんと 画面分割になるとタコメーターがデジタルの数字表示になる(PS一台でもそうかも?).例えば,「8673rpm」なんて表示されたって, 即座に読めないし,レヴが上がってるのか下がってるのかわからないし,パワーバンドにあるのかもわからない.まったく 役に立たなくなる.これでは遊べない.なぜレベルメーターにしなかったのか謎(だめスタッフ!?).
−デモムービーでブロックノイズが結構見える.
−CDのアクセスはやや長め.
▼好みではない所
−見切りが悪くて,その先にコーナーなどのレイアウトはあいかわらず.随分マシになったけど.
−全車種 4*4*20(+1)台ってのはいくらなんでも多すぎるんじゃ….
−チームの属性とクルマの特性とどっちが優先するのかイマイチわからず,感じ悪い.TTなんかは混沌として面白そうだけど.
−永瀬の顔.
▼その他
−コースの割にかなり速い車が用意されていて,直ドリで入れ!って云われてる見たくて,少し楽しい.
−オープニングがカッコいい.
−RgRに続いて,ステッカーエディット機能が付いているが,エディタがなかなか高機能.
−おまけの RRは昔のセーブデータじゃだめだった.あと,ハンドルがすごく過敏だったんだけど,そうだったっけ?
▼総評
−コースが増えただけのあくまでリッジ.クルマの動かし方は RRのそれからほとんどなんにも進歩していなかった. 指示を出したら,その通りに動くだけ.R4をやっていてさえ,新しいと感じることがないのはどうかと思う. 征服したいという気持ちが沸かない 80点(-α)ソフト.
ZeroTech/SS  マルコン互換だと思って買ったらレーシングコントローラー(ハンドルコントローラー)互換だったのでやる気が失せた. IF-SEGA/ISAで PCで使っているが,やたらストロークの長いくせにデジタルなアクセルとブレーキは無理がある. ブレーキはオンになるのは結構奥なのに,リリースするのは手前の方にあるためにショートストローク改造もできやしない.
ZeroTech/PS  PS用のガンプロポ型コントローラー「ZeroTech」(ネジコン互換).
 ホイールの配置が遠い.左手のグーのまん中にあるのが理想だがハンドガンでのバレル(銃身)の位置にホイールが付いているのは いかにも使いにくい.(ラジコン用のプロポでこんな配置の製品はないのを見ても明らか).そして,アクセル・ブレーキの 全閉位置が遠すぎて指が疲れる.ブレーキのストロークはどうなってんだか調べてないけど,ストロークがありすぎる(ブレーキの 取付方法としては,これか親指で押すのがベストだが,工作としてダブルトリガーにする方が面倒なのによくやったもんだ). ブレーキに指を待機するのも結構遠くて疲れる.ホイールは左右 45度程度しか回らないみたいだけど,もう少し範囲が広い方が いいと思う.グリップの形は悪く,親指の部分が凹んでいるため支持するのに余計な力が要る.下端でも悪く,薬指が ホールド出来ずに,ブレーキトリガーの引き代にずれてしまう.ほとんどの場合,ブレーキトリガーは半分ぐらいに 切ってしまった方が使いやすくなるだろう.
 走って見た感触はよい.なぜかステアリングが最大角まで切れないみたいで, ややアンダー気味に走ることになってしまった.うちのネジコン改向けのキャリブレートだと最大舵角まで ハンドルが切れないのかもしれない.あと MT派の人にはこのままでは利用できないし,メニューの操作には慣習が必要(宿命).
 シフトスイッチはピンバイスとカッター程度で簡単に取り付けられる.ワイヤーは 4本を半田付けするだけですむ.その他の 改造では,ブレーキトリガーの下端の切断と,グリップ中間と親指の受けに山盛りの二点は必ず改造したいと思う.
 \4000のプロダクションモデルとしてはかなりお買得.Made in Japanなのにこのお値段.ネジコン(初期モデル)でさえ Made in Koreaなのに(こーゆー精密機器は日本かドイツかスイスかコリアだねえ(ぉ
V-RALLY/PS  すげ〜….画面が奇麗………な,ジオラマ風だ…(箱庭かサンダーバード基地か…).うぉ!曲がらねー!ドリフトしねー! あ,ひっかけたらスピンした.ひっくり返った!スピンする時,ドリフトもしてるなぁ….一体どうやればいいんだろう….
 目にも止まらぬ速さで上下するタコメーター.チープなエンジン音.ややチョロQっぽいモデリング. たった 4台しか同時に走行しない.その場で旋回して向きを変えているようなハンドリング(サーキットビートに似ている). アクセルを戻すと回りこんでゆく.基本的にはアンダーで曲がらない.NPCや障害物に引っ掛けると, 強風に煽られるマッチ箱のように吹っ飛び二転三転する(横転の三回転ぐらい珍しくない).スピンしたりひっくり返ったので, コースに復帰しようとしてて NPCに跳ね飛ばされ,また二転三転….NPCはお構いなしに突っ込んでくるし, 幅寄せや後ろからプッシュとかガンガンやってくる(たいてい負ける).路肩に乗るとそっちに引っ張られ(山を登ろうとする), コースに戻るのが困難…というか吹っ飛ぶ.クイックネス(キャリブレート)やオーバー・アンダーが調整可能で アーケードのイージーはクリアした.コースの豊富さと鮮やかさだけは認めるが,今の所,EUでミリオンセラーになったのは まぐれとしか思えない.お子様向けレゲーに感じられる.難易度 ROOKIE(デフォ)のままで遊んではいけないらしい.やり直す.
 ACE(最高レベル.補正ナシ)で遊ぶ.同じやり方で走れるのだが,めちゃくちゃシビアになる.ドリフトなど トラクションを制御できない.リアをブレークした後,蛇行から立ち直るのが難しい.しかし,50mも行けば 150km/hに達し, スピード感は表示速度の半分ほど,旋回の仕方はおかしい…こんなゲームでがんばろうと思えるだろうか. 基本がちゃんとしてなさすぎる.制御可能な範囲を狭くしたスリックカートか? 情報のフィードバックもろくにないまま,操作に対する明確なレスポンスもなしでクルマを運転してる気分にはなれないと思う. ACEではまだアーケードのイージーは完走できていない.自分の悪い所はふった後に大きくカウンターを入れてしまう所と わかってる.おつりをもらって蛇行してしまう.普通に走行したり,ふる所までは繊細なステアリングを意識していられるが, ついカウンターをあてすぎてしまう(GTのリプレイでもわかっていたが).4WDだからカウンターは要らないんだ!って 思い込んでプレイしてみるとか….つーか!4WDでこんなにフィッシュテールするか!?前輪のトラクションはドコいった?
 やっぱダメだ.4WDは前輪が駆動されてないし,180km/hからハンドル切ってアクセル抜いてもブレーキいれても直進したまま. フェイントかけたりサイドロックで曲がれるらしいけど.普通に慣性では曲がりはじめない.アクセル抜いてステアリング… だとキュイ!って切り込むけど,それも一瞬だけ.スピンに陥ったらアクセルと無関係に回転が落ちて停止待ち (スピン・サブルーチンか!?).ハーフスピンはコントロールの余地があるけど,アクセルをほとんどゼロまで戻さないと カウンターは無効,大きくカウンターを当ててアクセルを戻したとしてもお釣りが盛大に出る(盛大にお釣りが出るほどなら, カウンターを当てた時点からすぐに前輪のトラクションで前に進もうとするはず).
 やってると頭痛が始まるのでもうやらない.頭痛の原因は,動きが予測不可能・横転で乗物酔いになるためと思われる. ハンドルをきってアクセルを抜けば,前輪がブレーキになって力なく回りこむのは普通だが, V-RALLYでは低速でも完全に回る.駆動方式は関係なし.4WDでも片方の前輪を中心にスピンターンできるし. このゲームのマシンは強アンダーの SRC(SS)のストラトスを想像した方が良い.タイヤと駆動方式をまったく感じさせない, アクシデントの挙動だけこだわって作られた見た目 WRCのマリオカート…フェイントアクションが有効だからスノボが近いかも. (勾配のあるコースはずっと下りに見える所までね). シミュレーションとしてみるとカス以外のなにものでもない.どうしても試して見たい人は,難易度 Ace, プジョー305Maxi(走りやすい)でチャンピオンシップをどうぞ(豊富なコースを制限時間なしに走れるので少し楽しめる).
GT(GRAN TURISMO)/PS  最初にクイックアーケードをやる.中級を選んでコースはマウンテンナンチャラ.MR2でドリフトセッティング AT. うわ,なんだこのフワフワ!ステアリングもスゲーきく.スタート後のS字で即回る.すげー! MR2っぽいじゃん!(ぉ. しばらく蛇行とかを確かめるが,スタビリティがなさすぎる.つーか,サスやわすぎ&かすタイヤ!? ドリフトモードをやめてレーシングモードにした.結構いい感じだ.オーバースピードで突っ込んで, そのままオーバーステアからドリフトに持ち込めるので簡単に抜ける.好みのフィーリングだ. 自分のクルマもこういう脚にしたいなぁ.3位になった.スープラにして今度は 1位だぜ!と思ったら, スープラは頑固に回頭しない強アンダーに感じられた.惨敗した.次はインテRを試す.FTOと SVXにつつかれる. VTECのフケってこんなダサくない…と思いつつ,3位.そんな感じで始まった.
 「よくない所」に「ドリフトによる速度低下が少なすぎる(ドリフトのリスクが少ない)」って書いてたけど削除. シリアスアタックをするようになるとドリフトとかやってらんない.パワーウェイトレシオをそろえてタイムアタックしよう! という企画があって,RM/LM不可の PWR3(3kg/PS以上)に自分ものっているのだけど,いろんなクルマでかなりイーブンに 近いタイムがでるようになる(GTってすごいな).メモリ対戦用にも一台設定しておくとよいと思うよ.
 ブレーキング.ケツがでてもすぐにカウンター.コーナーリングスピードを維持して,ドリフトとわからない程度に オーバーステアを使って曲がりつつ,あくまでアンダー気味に曲がる…のがミッドシップの乗り方っぽい. 角度を間違えたり,入り口で失速させるともうダメ.シビア….
 GTをやりながら「勝手にグリップ」するのは,もしかして自分にはわからない何かが理由の真実の挙動なのだろうか?と 考える.アクセル全開の,ドリフトじゃなくて極端な例としてアクセルターンやゼロヨンの発進を考えたとする. バーンナウトに近い状態からでも少しづつ前進する,ここまではOK.ローとかセコとかホイールスピンするのに十二分なトルクを だせるギアを使っているなら出せるトップスピードは 100ちょいぐらいか.駆動輪はそのつもりで回っていると. アクセル全開をキープしてホイールスピンしつつ,その速度まで加速するかな?ってのが第一の問題. ホイールスピンするタイヤ表面の速度と地面の速度差が,小さいか小さくなれば,きっとグリップしてレヴが落ちて グリップして加速になるよね(言い方は変だけど「空転させようとするトルクがグリップさせようとするμに負ける」). アクセル全開(=ホイールスピンの速度は変わらない)の前提だから,「小さいか小さくなれば」って状態にするには 車速がのるしかないわけで….時間はかかろうとも,グリップするのに十分なほど「小さく」なる…か…? ドリフト(サイドロックやシフトロックは除外して,リッジみたいに姿勢を崩してパワースライドで誘発させる前提)で考えると, 車速は落ちてく方が大きいだろうから,体制を立て直すまでは,車速をのせていくのはまずムリなんじゃないだろうか. 高いギアだとトルクも小さくなるから,ホイールスピンを維持できなくなる可能性もあるけど. (どっちにしても自分では実験してみたくない題目だなぁ ^_^;).逆に,グリップを失った後で,カウンターがあたっている 時だけほーーーんの少しづつレヴを落とす TRCがあったとしたら,ゲームの世界と同じものなのでは….カウンターが あたっていない間は TRCは非活性….ドリフトアシスト TRCって感じで上手くなったと錯覚させる TRCができるような…? 特許とりたくなってきた(ぉ.イニDのドリフト講座にあった「アクセル半戻し」ってグリップを取り戻すってことだよなぁ. 違うっけかー.その手のビデオのアクセルワークだけ凝視してみるかー.普通戻すよなぁ.(あ!でも AE86なんかは 「踏みっぱ!」って言ってたなぁ.コーナーリング中の話しかー?)
▼よい所
−アクセルでアンダー・オーバーをコントロールして曲がれる.(コーナー脱出での過度なアクセルオンでスピンすることは ないのだが…).が,結構なレゲー好きでないと的確な速度に持ち込んで美味しい所で走るのは難しいと思う. アナログアクセルで遊ぶべし!
−ライセンス取得がシビアに設定されててチャレンジのしがいがある.クリアしてもより速いタイム(金銀銅)が設定されていて まだ遊べる.金を取るにはグリップに徹した隙のない走りが必要だそうだ.
−クイックアーケードでもレーシングかドリフトのセッティングが選べるので,クルマが違っても好みの特性で走れる.
−レース・イベント・チャンピオンシップを豊富に用意している.どれに参戦しても自分のクルマのレベルに合わせた NPCが現れるという親切設計.(マイカーの状態によっては到底勝ち目のないレースになるがかなり良心的). 登場車種はある程度ランダムのようで,似たような性能のクルマばかりだが参戦する度に変わるようになっている. そしてどのイベントも一筋縄にはクリアできない.一時間かかる耐久戦が三つもある…(約 2分のコースを 60周とか…).
−車種が豊富.NPCがマイカーにあわせて設定されるおかげで,好きなクルマにこだわることができる.
−スキール音とかかなりいい感じ.
−車のモデリングはすごくカッコいい.フェンダーを強調したり,ホイールをでかく,サスをローダウンなど. 窓のマッピングでルームミラーやピラーの縁の部分まで表現している.ミラーの影が落ちてたり細かい.
−モデリングや演出のおかげでリプレイがめちゃくちゃカッコいい.
−ライトの光がさしこむ表現が秀逸.影の下を通過した時の表現はまったく出来ていないが.
−4WDだとぐいぐい前にでてゆく感じ(今時じゃ当たり前で書くまでもないかと思いつつ…).
−CDローディングは PSらしい速度なのだが(遅い),セレクト画面ではアクセスを待たなくて済む工夫がしてあったりして感心.
−画面分割で対戦できる.
▼よくない所
−スピンした後に回るのは当然にしても,一度回ると止まらないのはどうかしてる.(低速に落ち込んでも止まらない)
−その割に荷重が移るのはやたらクイック.
−ドリフトから立ち上がるのに,アクセルを意識して駆動輪のグリップを取り戻す必要がない(空転から勝手にグリップする ←なのに,スピンした時はアクセルを戻してもなかなか停止も復帰もしないのでイライラする.矛盾を感じる).でも セナ足が効くじゃん!というかもしれないが荷重移動で曲率が変わっているだけで駆動輪のグリップは影響してないと思う. アクセルは加減速をコントロールするもので,駆動輪をコントロールしていない.外車の発進時のホイールスピンも同じで, アクセルを戻してグリップを待つ行為が要らない.(タイヤのグリップが勝ちすぎる?)
−ハードブレーキングでリア荷重が抜けて不安定になるが,少々おおげさ.2wayLSDで減速ロックしてるみたいな感じ.
−複合コーナーをまとめて走ったりするのは奇麗に決まるが,じゃじゃ馬ならしや振り回す楽しみはあまりない.
−FFのタックインが再現されていない.カウンターを当てた時の処理も FRと同じ.
−コーナーがなかなか来ない.(手前から過重移動しようと思うとインにぶつかる感じ.コースが狭い?). 逆に言うと直前からの対応でもそれなりのコーナーリングが出来てしまう.
−ここまでやっといてチューニングに LSDがない.LSD種別やイニシャルトルクの設定はやってみたかった.
−GTモードではわざとノーマルでの性能を低く演出して性能差を演出してる.
−国産車のスタートダッシュではホイールスピンさせなかったのはなんで?
−よほどのチューンドに乗るまではスピード感に乏しい.
−壁コーナーリングが速い….
−NPCの性能設定(及び予選結果)とレース中のスピード差に矛盾を感じる.
−フルバンプするとタイヤがフェンダーから飛び出す.
−3周目からラップタイムの表示が重なるため,左コーナーが見にくくなる.
−車種毎やクラス毎でもタイムを記録して欲しかった.コース(及びレース)毎に記録するのは不満.
−豊富な車種を楽しむにはそれなりに努力が必要.人によってはかなりの努力が必要.チートがあるかもしれないけど?
−ネジコンの Lボタンにバインドすると機能が効かないバグがあるらしい.
−旧型の PSではコマ落ちが出る.砂煙の処理などが重なった時.
−リプレイのメモリに余裕がないみたいで途中で切れてしまうことがある.
−メモリをプリロードしないのは面倒くさいっ.SCEIからしてこうなのには呆れる. せっかくのデータなのに,起動時のデフォで上書きセーブした悲惨な事例も niftyで報告されていたし.
▼好みではない所
−ドリフトアングルの薄いドリフトができないみたい.
−急激な方向転換が出来る箇所もあるのだが,見極めが難しい.「縁石を蹴る」ことに意味があるのかな?
−Rの大きなコーナーではスピンせずに粘るが,小さなコーナーではかなりの低速のつもりでもスピンしやすい.
−チューンアップが必須(セッティング変更も必須かも?).クルマによる性能差は不可避.
−イーブンなタイムアタックはクイックアーケードでしかできないので,車種の選択肢が減る.
−ターボラグがでかい.どんなデッケータービンを回そうとしてるんだ….(現実はそんなもんだけど…)
−レーシングモディファイをしちゃうと外観をノーマルに戻せない.
−基本 5パターン(ショート・フルなどのアレンジで全部で 10コースほど)のコースのうち,二つが多少似通っている.
−デモと音楽(T-Squareらしい)がカッコ悪い.
−エンジン音は悪くないが,モーターのノイズばかりで吸排気系の音が聞こえないみたい. VTECはハイカムに変わると吸気音が変わるのだが聞こえない.エキゾーストノートもよくわからない. (車種によっては掃除機みたいに吸気音が聞こえるが ^_^;)
−窓ガラスはすべてスモークでシースルーしない.だが,後方視点でサイドガラス・フロント経由でボンネットが見える.
−クルマによってはナイトステージでフォグを点灯している.
−クルマが汚れたり洗車するシステムは要らない.チャンピオンシップ終盤にはツヤがなくなってリプレイが寂しいし.
▼PSじゃ無理なのか…
−NPCの手加減のカッコ悪さ.突然の追い上げはまさに豹変と言うしか….
−トンネル内での環境マッピングがオープンエアと変わらない.
−周囲の車が写りこまない.
−ライトが周囲を照らしていない.
−夜のコースではもう少し向こうの方まで見易くして欲しかった.
▼その他
−ハイレゾ(?)・ハイフレームレートのタイムアタックがおまけについている.SCPH-1000だとちょっと重い気がする.
−ATは実車の ATじゃなくて MTを CPUが勝手にシフトチェンジしてくれる.端的に言えば 4ATじゃなくて自動 5MT.
−ジャンプや片輪走行はするのだが,ひっくり返らない.
−チューニングは車両個体差があるらしい←個体の当たりはずれ.
−同時に 6台走行.
−NSXや Viperとか,速すぎじゃ….これじゃゲームのチャレンジングな部分が失われてしまう.
−MR2はクイックアーケードならドリフトモードの方が本物っぽい.最初にアンダーっぽい所は再現できていない. (ネジコンで弱アンダーとか再現できるのか…?).リア荷重が残ってる感じがしない.ついでにいえば 4型のみ.
−VTEC(B16A,B18C…)の加速はどっかんターボ風にするべき.
−Evo4やプレリュードのアクティブヨーコントロールが効いてないみたい.ソアラのアクティブサスは!?
▼総評
−敷居は低くない.
−全部クリアするにはかなり時間がかかる.
−クルマによってはブレーキング(減速)の大切さが身に染みてわかるし,ややオーバースピードで突っ込んで,一瞬 姿勢を崩してドリフトのまま抜けるなどもできるし,好みのセッティングをより速いセッティングに仕上げる苦労もできる.
−これで峠Maxのコースを走ってみたい.
−勝てるレースで NPCが突っ込んできて負けるとムカツク.しょうがないけど….
−ドライビングプレジャーの追求と,愛車をただ眺めていたいという願望を満足する点で相当キてる.
−細々と欠点はあるけど,89点.「よくない所」を満足するバージョンがあったらもう最高.
STCC(SEGA TouringCar Championship)/SS ▼最初の印象
−「よくないところ」を参照のこと.悪印象ばかりが先行するソフトだった.
−曲がらない.
▼よい所
−ハーフアクセルが必要.まだアクセル全開をくれちゃダメかな?と思わせるようになる.
−スピード感がある.
−avex traxが担当した BGM(好き).
−コーナーをクリアしても,またすぐにコーナーが迫ってくる大変さを体験できる.
−エンジン音やスキールとかかなりいい感じ.
−ゲームの難しさのレベルの自由度が高い.
−NPCがそれなりに競走できる速度で走っている.
−ネットイベントはよい.「あと 0.1秒縮めれば何人抜ける!」と思えばがんばれる気がする.
▼よくない所
−フレームレートがガタガタ.背景はあまり見ない方がいい(ラインだけ見る). 画像や消失点の描画が汚いため,コースがわかりにくいし疲れる.
−↑Win95版は CPU次第で SS版よりよさそうな感触.試す価値あり.
−最初のスタートの時,視点が必ずビハインド.ボタン操作の許可はスタート直前で,しかもとろとろ変更する.とても迷惑. TTなんかコースによってはスタートして数秒間は拷問,第一コーナーのアプローチに入りたいのに視点変更が効かない.
−ステアリングをロックする角度が決まっているのか知らないがフルステアリングで操舵する場面が少なくない.
−スタートの時,「GO」の文字が画面に大写しになる.とても迷惑.
−ロードが長い,多い.GAME OVERの文字を躍らせるだけで終わるまで 3秒.メニューをそれからロード.キレそう.
−ヘタクソには完走できない厳しい時間制限.エキストラフィーチャは中級になれそうなスキルレベルでゲット可能だが….
−ヘタクソアンダーの時はフロントタイヤからタイヤスモークがあがってもいいんじゃないかな.
−ステアリングレスポンスの設定はオプションで共通の方がよいと思う.
−キャリブレーションがしっくりくるまで,まともに走れないのでは?
−サスセッティングのオーバーステア・アンダーステアへの関連が逆なのでは?
−追突したら一瞬バックしちゃってるようだ.
−NPCと同じラインで同じスピードで走れるか?奴等はピットインするのか?
−ゴーストカーのデータがデカイ….
▼特徴
−減速と慣性のコントロールが一番大事.それからコース取り.SRCのデザートでの最初のチェックポイント後から 三連ジャンプ前までの右コーナーをずっと続けていく感じ.
−進入で十分にフロントに荷重をかけて曲がる(タックインほどではないが巻き込む感じで曲がる).減速が足りないと アンダーがでて直進し,ブレーキで曲げようと思ってもコースが狭くてケツが当たるのであとは壁と友達になる. 減速開始の目印が確立できるまで大変.
−ラインを守って立ち上がれるアクセルをキープして我慢する.開けすぎると弱アンダーで出口でコースアウト.しかし, その時のステアリングが切りすぎてたなら,スピンしてしまってもいいんじゃないかな?と思う.
−オーバーステアから巻き込むスピンをする.グリップを失ってスピンするより,フロントが残らず横っ飛びになる. 要はカウンターがいるほど姿勢を乱しちゃいけないと(慣性とグリップの加減が微妙で見切るのが難しい).
▼難易度
 Expert→アンダーが出やすい.一番シビア.
 GRAND PRIX→20周モード.タイヤが消耗する.消耗するとクルマが右に左に踊る.タイヤ交換必須.
 Arcade→オーバーステアで走ろうとすると巻き込みやすい.
 Saturn→かなり手加減してもらっている.
−投げ出さずに遊ぶためのお薦めは Saturnモード(EASY)で遊んで,各コースをだして(できればAIを育ててトロフィーをとって), アーケードモードで完走,アーケードのグランプリモードを完走(カントリー),エキスパートモード完走.
▼総評
−ドライブフィールは結構いけてる.自分は結局ドリフトしてるせいかよいタイムが出ない(笑).
−減速してハーフアクセルで回り込んで,どこまで曲がったらアクセル全開〜!ってそんな感じかな.
−描画関係がどうしようもないのとドライビングプレジャーの不足で SRCにはかなわない 80点(-α).
OVER DRIVIN' II/PS ▼評価内容に関する前提
−5時間ぐらい.
−ネジコン使用.
−セッティング変更はまったく試していない.
−トーナメントモードは途中まで.
−ノックアウトモード(サバイバル)は 4回勝ち抜きできる程度のスキル.
−アーケードモード使用.シミュレートモードは味見で 5回程度.
▼よい所
−峠Maxみたいに適切な速度を考えながら走らないとアンダー→直進.
−ちゃんとしたリバースギア.
−ジャンプやアクシデントが納得行く挙動を示す.ジャンプして山の彼方に吹っ飛ぶことができるぞ!(笑) (裏返ったりすると自動でコースに戻される)
−カーセレクトのショーケースでマモちゃんの解説付き
−コースの設計は結構好き.
▼よくない所
−たぶん 20fpsぐらいじゃないのかな….致命的.
−路面やビルのテクスチャがスクロールしないことがしばしば起こるため,スピード感が「???」になる. 操作に対する反応も緩慢に感じる.
−AT版 NFSに比べて映像(背景など)が平凡.
−シフトインジケータやタコが左上にあって役に立たない.レヴはエンジン音が頼り←実際感じられるようになる. ニュートラルに入って吹け切るまで気付かないのは自分が情けないのか….
−タイヤインフォメーションに乏しいような….リプレイで見るとカッコよく四輪ドリフトしているが…. とりあえずゲーム中の BGMは絞ったほうがいいと思う.
−バックからローに戻した後,なかなか前進しなくてイラつく.
−エンジン音はヘナチョコっぽく聞こえる.(ちゃんと車種毎だけど)
−ミラーがない(後方を見るボタンが設定できるが…)
−全般にテクスチャが暗めでメリハリに乏しいと思う.
−カスタマイズ/キャリブレーションが必須.
  1. シフトが L/Rだったりする.他.
  2. ステアリング舵角を狭めに設定すること.デフォのままではドアンダー.
  3. ブレーキも少しで効くように設定すること.デフォだと減速できない.(A/Bボタンを使う場合はどうだか知らない)
−ロードが多い.長い.峠Maxよりは少ないかな?
▼好みではない所
−ドリフトするゲームではない.ブレーキでこじって曲がるようになると思う.
−ダッシュボード視点でスタート(画面がやや狭くなるので)
−ちょっとジャンプスポットが多すぎる.
−メニューのキーバインドが峠Max.ヘルプがあるのでなんぼかマシか.
−セッティングなどはプリロードはするが,セーブは手動.
▼ハテナな所(私の誤解かも知れません)
−クルマの進行方向(ベクトル)が変わってないような気がする.縦スクロールで自車が横に移動してるだけのシステムのような, 道なりに走らされている気がする.S字でインを狙ってるつもりなのに程遠い所を走ってしまうので.
▼現在の感想
−ハイスピードクルーズを続ける技量を競うゲームだと感じる.(とても難しい低速のターンもある)
−フレームレートは我慢して遊べるギリギリ?
−乗せられてる感じ.カスタマイズで幾分緩和できたが,NPCが画面に多く出現するとウヤムヤにクリアしていけてる気がする. まだちょっと冷静にドライブできてないので誤解だと思うけど.
−隠しコースや車があるのは確かなので,ノックアウトモード,トーナメントモードに励む予定. デモに出てくる林道みたいなコースを走ってみたい. −シミュレートモードはとても難しいので当面,封印.
Screamer2/DOS  あいかわらず互換機用のハンドルをもっていないので,いい加減なインプレッション…. ハイレゾは重くて遊べなかった(15fpsぐらいか?).3Dエンジンとか高速化の道はないのかな. ローレゾ 64K色ハイディテールなら何の問題もないが,ルームミラーは表示するとフレームレートが落ち,使えなかった. (ビデオカードを変更したら,ローレゾでならミラーも使えるレベルの速度になった.ハイレゾ 65k色ハイディティールも 我慢できるレベルにある). 運転している感じはなかなか良好で,コースもなかなかよい.つってもキーボードでやってるせいか,クルマが暴れるとか そういう挙動は起きなくて少々不満.コースにあわせてすべり具合とか舵角修正しているだけにすぎない状況では勿体ないなあ…. アクセルを抜いたときにだらしなくマワってしまう挙動など,リアルに感じる.トラクションで引っ張ってスピン回避している 気分が新鮮でよい(ラリーの四駆とかこんなんじゃないのかなぁ).また,SRCのようにコーナーを組み立てて考える必要がある.
峠MAX最速ドリフトマスター/PS ▼よい所
−アクセルのコントロールを意識させたいという意図を感じる.このゲームはその場その場のグリップや コーナーリングスピードの限界を感じながら過度なアクセルを我慢し,道なりにうまく走らせることを求めているようだ. ガンガンいけないので逆にプレッシャーがかかるし,テンションをはるのは大変.ノれば楽しい,ソればダラける.
−S字などコーナーとロールがハモると嬉しい.
−コースが多彩で凝っている.パイクスピークは楽しい.
−ドライバーが乗っててステアリングやシフトしているのが見える.かなりそれっぽく見え,ほほえましい.
−ライトやハザード,サイドブレーキなどクルマのディティールに凝っている.
−ストーリーモードは結構笑える.単調なタイムアタックになりがちな中,目的があるシナリオも悪くないと思わせる程度に 体裁も整っている.(絵は好みではないが…)
−リプレイのセーブが可能.5ブロック必要.ガーベジコレクション機能がついてるのはオトクかも?
▼よくない所
−多彩な車種を選べるが,(明確な違いを感じにくいにもかかわらず)やはり速くて当たり前のクルマが速いわけで, 他車のユーザとしてはやってらんない感は否めない.R33はあるのに GT-FOURや Impreza,FF車はないのも偏っているかな.
−必ず後ろ視点で始まる.スタートするまでレースを exitできない(また,メニューの順番が一意でなく使いにくい)
−なんで上向いて乗ってるの?視界がずいぶん上向きである.(慣れる)
−上向きに関連し水平線はかなり下に位置している.左下にはタコがあり,一応シースルーだが水平線と重なるので 左コーナーのインが見づらい.ドライバー視点ではブラインドコーナーと同じぐらいのハンデになる.
−峠King(SS)同様にきつい斜度.ブラインドコーナーでなくとも,丘陵で見通しが悪かったり, グラフィックが見にくくどっちに曲がるかわかりにくい箇所がある(視点位置が低いせいか?).コースの景観は綺麗.
−影が落ちた時の処理もやっているが,Rvyのようなリアルを感じない.濃霧はまぶしくないように調整してほしかった.
−アナログのアクセル開度をどこかでホールドしても,任意のレブで安定する仕様ではない.
−レーサーみてーなタコの揺れ方.フライホイールとかすごく軽そう.
−シフトが他のゲームとアップダウンが逆でカスタマイズ不可能.
−スタビライザー取ってるの???すごいロールで画面酔いしそう(初日は気持ち悪くなった).ロールセンターも高く感じる. (うまくなると穏やかな荷重移動で走るようになるので平気になる.S字で揺り返しをあわせると気持ちいい)
−処理落ちする.かなりトロくなるために苦痛に思うことがある.飛行機やヘリなんかいらないよ!
−ドリフトのおさまりがよすぎる足(セッティングとは無関係).スピンしない.
−ビハインド視点でアクセルターンを続けないとわからないのだが,なんと勝手にカウンターステアを切っている! (コーナーの出口にステアリングをあわせていく『操作の美しさ』はこのゲームには存在しない). 操作しているステアリングはどう解釈されてるんだ!?なんか反応しているようではあるが,タイヤの向きはカウンターのまま. おさまりのいい足…ではなく,勝手に適時カウンターをあてるようにプログラムされているのか!? ドリフトを続けたり,コントロールできないのはこのせいだろうか?
−失速した/失速中などがわかりにくい.加減速の表現に乏しい.
−NPCは速かったり,なんでもない所であからさまに待っていたりで謎である.好敵手とはいえない.(対戦は未経験)
−ぼへぼへなエキゾーストがうるさい(実は車種によるようで一概に悪いわけではなさそう).スキールはよい.
−アクセルオフ(シフト)でシュパシュパ,リリースするブローオフ.アクセルをあおると開放音の連続である. インベーダーゲームの発射音みたくてキレそうになる.ブーストがかかる暇がないと思う.
−特に耳に残るわけでもない BGM.良い意味でも悪い意味でも印象が薄い.個人的にはウルサイよりマシなので○かな.
−ストーリーモードのメッセージ処理が非常にとろい.あるシナリオではドライブ中にメッセージが表示されるが, なんと画面中央に重ねられ,ドライバー視点では操作できたものではない.しかも,文字を読む必要がある.PCMでしゃべれ!
−メニューの選択ボタンがナムコ準拠どころではない.デファクトスタンダードは無視するべきではないと思う.
−データロードがいちいち入り,しかも長い(同じコース・クルマでレースや TTを続けるならロードしない). レコードのロードも起動後に手動.オートロードぐらいしてよ!
▼自分の改造ネジコンでは泣ける所
−ゲーム中に Rと Aはまず押せない(笑).サイドブレーキ(L)もちとツライ(現状使ってない).
▼総評
−綺麗に曲がれることもあるが,フィードバックに乏しいため,どういう方法が有効か判断できず困惑している. ステアリング初期の挙動はあきらかに過敏で(荷重も考慮した丁寧なステアリングを要求している),それを見る限り, 滑りたければどうにでも振り回せるみたいに感じさせるのに(こういう挙動は好きだ),テールがグリップを失っても 勝手に安定し(姿勢を維持し)全然向きを変えない.ステアリングをこじってテールブレークさせるのが好きな人は, 急ハンドルからのドリフトをやりやすそうに感じながらも回頭しない特性に悩まされることになるだろう. (自分がそれで,グリップを失ったあと,向きが変わらないのでアンダーよろしく直進してしまう.向きが変われば, その先にカウンターをあてたり,ドリフトのコントロールを楽しむ領域があるだろうと思うが,峠Maxではこの走り方はできない). 以上の考察から,慣性質量のあるクルマを,操作で進行方向や向きをコントロールするパッシブなドライブフィールは よくできていると感じるが,パワーでふりまわそうとしても穏やかな反応を示すようにできていると考えている. どうやってもクルマが暴れない.峠Maxを楽しむにはサイドブレーキの使用が必須なのかもしれない.
−処理落ちするゲームなのに,トレースロギング,飛行機や景観などのオブジェクトにパワーを割くのは止めてもらいたい. それがないだけでどんなによくなるのか,想像するととても残念.
−メリハリのない,逆に言えばアナログ感のあるドライブフィールは現実っぽい気もするが,なんとなく曲がれたり 勝てちゃうのでダラけてしまう.気分がダラけてしまうとクソゲーに感じる.その上に処理落ちまでがあるので 70点までしか つけられないと思うのだが,限界を感じながらクルマを操る緊張感と悦びの再現は見事で,RRの上を行くソフトと認めざるを えない.故に 81点.全体として爽快感に乏しくストイックに攻め続けられる方にお薦め.タイムを競う相手がほしいソフト.
サーキットビート/PS  パーティゲームだなぁ.メモリ対戦機能は遊べるけど,肝心のドライブエンジンが….
▼特徴
−ハンドル,コーナーリングがクイックすぎる.定置旋回しているような感覚.
−アクセルオフでテールを流してコーナーリングする.ドリフトもできるが,回頭の速さから使うのが難しい.
−クルマはチョロQ風.(ドライブフィールもそうなのかも?)
−ランオフエリア,縁石があり,クリッピングを狙って走ることができる.
−ブレーキがきかない.壁にぶつかっても減速が少ない.壁つたいに暴走する….
−レース,バトル,TTの 3モードがあり,バトルではプレイヤーのゴースト(トレース)が走行できる.5台全車にトレースを 実行させることが可能で,ゴーストカーのようでありながらもぶつかる.ぶつかった後はどこでトレースのデータに復帰 するのかわからないが,速くて,ブロックのうまいトレースが勝つことになる.速いトレースがよいのは前提だが, どこかで一度後退すると抜き返すのは難しいので(誰もが同じラインを狙うので),何人かで遊べば熱中できる.
−このゲームではテールがブレークすることはないのだが,コーナーリング中に時々,『キュッ』と音が鳴る. 連続してスキールがなっているよりもグリップの限界を伝えやすいいい手法だと思う.
−メニュー等の操作性はよくない.PSの慣例に習ってプリロードはなく,データロードも面倒くさい.
童夢の野望/PS  なんつーストイックな….最初にできたクルマは 2'03"でした….ミッションとテストに使うお金が配分不足でした. ミッションは一番安いヤツのノーオプションで,タイヤは 2セットしか買えなかった.(^_^; ゲーム会議とゆー RgRを『いいゲーム』と評した脳天シアワセな雑誌のレビュアーは 2'10"だったらしいので, 少し安堵した.立ち読みしながら,負けてたならソフトを手放そうかと思ってドキドキした. (日本一は 1'36"とか出てるらしい.どれぐらいやりこんだのだろう….すごいなぁ). F1マシン開発の過程をシミュレートするのは結構だし,現実の厳しさは身に滲みて伝わってくるが,ゲームで その工程を強制されるのはやはり苦痛.予算配分までは我慢するにしても,コンストラクトとテストランを 集中してやりたいと思う.F1についてはかなり雑誌を読んでいる方だと思う私でも,『リアサスだけでこんなに 調整箇所があるのか…』って絶句するような具合なので(サスの設計基礎を知っているぐらいのレベル?そのヘンの チューナーショップじゃ知らないんじゃないかな?自分はどういう影響があるのかわからない項目が多くて焦った), お手軽にチューンをトライ&エラーするゲームだと思って買っちゃいけない.このゲームはマジです.
Scud Race 10クレジットほど試したが,どこを楽しむのかわかりません.
Rvy(RacinGroovy)/PS ▼いい所
−クルマによってスタビリティが違ったり,エンジン性能などが違う.特性を感じられる.
−クルマやドライブによりコーナーリング中にケツがでる. 説明書にはクルマ毎に『グリップ』として書かれていて,スタビリティと考えた自分としては割り切れないものがある…. 実態は特定以上のステアリングでホールドした時間と,速度からブレークするタイミングが決まるようだ.
−タックインがそれっぽい(過去のゲームで,タックインの動きを再現できたゲームを見たことはなかった). が,タックイン後のカウンターに関しては,当てた時に急激に振り返す挙動がないので, FRのドリフトと同じ処理ではないかと思う.オンロード 4WD系のクルマには乗ったことがないが,4WDのクルマも きっとそれっぽく再現できているんだろうと想像する.
−アクセル加減でグリップ←→ドリフト継続の加減が可能. RR系でイヤだった『コーナーリング中のアクセルオフ→オンで何度でもケツが振れる』という現象はなく, グリップを意識していないアクセルはトラクションがかからない空転になる. これがこのソフトの一番素晴らしい所にして,気付かないヒトにはカウンターステアの難しいクソゲーと判断させてしまう所! 『アクセルコントロールなしにドリフトからの回復はない』とゆー,RR系(スリックカートか AE86風味)から 一歩突っ込んだ所に Rvyはある.レーシングルービィを遊ぶのにデジタルアクセルじゃ勿体ないよ.
−対戦ケーブル,ネジコン対応.JMSAの紹介ページには『2台以上の PSを接続』と書いてある.PSって 3台以上つながるの!?
−TTをメモリカードにセーブしてゴーストカーを作れる(3block/1record).メモリ同士の対戦も可能. 自分のみ走行でプレイしなければセーブできないのが残念.
−ブレーキランプが点灯する.タイヤが曲がる.NPCも消えない.
−RRとの親和性ゆえに,Rvyでの走り方を模索する過程が楽しめる.途中,Rvyにとってベストではない走行の試行錯誤を繰り返す ことになるが,その時その時のベターを発見し,タイムが上がってゆくのは非常に楽しい. それも雑誌のノウハウを見てしまえば,ただそれまでの事だが,幸いにしてそこまで言及している解説はないので, ゆっくりとベストへの解法を探すことができる(笑).
−クルマのデザインは合格点.RgRのファタリタには負けるけど,その他のゲームに比べれば Rvyは良くできている.
−3つのコースは個別に設計されている.
−小技も丁寧に作られている.クルマに影が落ちた時の感覚はリアル.トンネルを出た時に明るく感じる状況のエミュレーションは やりすぎ.ブローオフバルブの開放音はタイミングが実車っぽくてさすが.ロードノイズの再現はミスだと思う, エンジン音より耳障り.
−最新のレコードデータとそれで選択しているコースをプリロードし,ユーザにストレスを感じさせないように配慮している. コースを変更しない限りロードで待つことはない.
▼よくない所
−必ず後ろ視点で始まり,即座に切り換えられない.
−親切でやってるんだろうけど視点位置が高い(ルーフ上だと思う).
−前はかなり早くぶつかるように感じる(横の判定は小さめ).他のゲームで気付いたのだが,視点をクルマの前にもっていくと コーナーの曲がり具合が把握しづらくなる.車内のやや後ろに設定するのがベターなようだ.
−道は少し狭くてライン取りの自由度は低い.
−クルマによってハンドリング性能はあまり変わらない….(とても曲がらないクルマなど例外もある)
−ステアリングを一瞬深くいれてテールをだすみたいな事はできない.フェイントの荷重移動でテールはでない. コーナーリング中の急激な操作で姿勢が乱れないのはおかしい(これで乱れるようだとシビアすぎるけど).
−ドリフト中のステアリングはあまり重要ではない.意図しない限りスピンしない.
−ドリフトからの回復でアクセルオフが必要な所までは良いが,ステアリングがニュートラルに近ければ, アクセル全開で立ち上がってゆけるのはゲームゲームしてて少々寂しい.(ちょっとだけ横滑りしてるみたい.気のせい?). デジタルアクセル使ってるヒトがいる以上はしょうがないのだろうか…. (シビアすぎて遊べなくなっちゃうのかな….パンサーのムズかしさはプレイヤーへの挑戦なのかも)
−アナログのアクセル開度をどこかでホールドしても,任意のレブで安定する仕様ではない.
−走り出してしまえばシフトする必要がない.対戦ならぶつかることもあるだろうから無意味ではないが.
−コースの景観は RR系と大差なし.(路面のテクスチャや小物のスケールがイマイチあってないかな?)
−壁やガードレール,トンネルが多く,見た目オフエリアは壁判定(RR系の定番)
−スタートラインが近すぎる.タイムアタックでは助走に向かわざるをえない. また,助走によりメモリ対戦で使いにくいデータができてしまう.
−3つのコースのうち,HIGHWAYはあまり好きじゃない.
−メニューでカーソルを左右に動かすのは十字キーのみ.ネジコンのハンドルで操作できない.
−レースモードに乏しい.Normal/Hard/TT/対戦だけ.実際に走れるのに逆走モードがないのはどうして?
−インスタントリプレイが失敗することがある.
−km/hにしてはスペックのわりに遅いし,mphにしては体感速度が遅いかな.
−メモリカードにセーブデータがない時,起動時間が異常に長い.
▼特徴
−クルマの動きがやや重い.考えてラインを取っておかないと間に合わない.コースも RRR中級コースよりは厳しめ.
−アクセルオフからのドリフトは難しい.四輪ドリフトは曲がりすぎる気がする.直ドリできない.
−ノーマル車ではブレーキからのドリフト(メーカーはブレーキを推奨)は滑り過ぎて難しい.
−ぶつかり方がよければあまし減速しないみたい.オツリで踊るよりケツを壁にヒットした方が得かも….
−NPCはコーナーが速い.速く走れるようになるまではかなり悔しい.
−初速+アクセル+ステアリング+ブレーキでアクセルターンができることになってる.
▼要点と小技.自力で楽しみたいひとは読まないでね!
−コーナーには,アウトからアプローチ,インで進入のつもりで入っていく.ステアリングを切って進入することが重要.
−初心者は CarrotStarが走りやすい.奥にブレーキングポイントをとってタックインするのがコツ.
−コースやクルマに慣れたら FRなども使えるようになる.チョンブレーキでドリフトにはいり,パワードリフトで曲がりこみ ブレーキオフ&アクセルオフ,一瞬間にステアリングニュートラルと同時にアクセルオンを行い, グリップ回復して全開で立ち上がる.
−複合コーナーや長いコーナーを一つのコーナーと考えてはいけない.そういうコーナーでは,時々 意識してステアリングをニュートラルに戻して曲がる.そうすれば,テールがでない.
−ALPINEの橋の前の左コーナーなど,アウト一杯からアプローチの手前で一瞬アクセルオフ・オンしてやると, ドリフトせずに曲がれる確率がかなり高まる.フロントにちょっと荷重を移しているつもりなのだが, 実は気持ち有効なだけかもしれない謎のテクニックである.(自分は実際にそうしている)
−隠しカーの出し方が PSmagに載ったので簡単にゲット.エンディングはない. 条件は JUNGLE/HARD/RACEを全ノーマル車でクリアする,HIGHWAY/TTでノーマル車を使い全ノーマル車に勝利する, ALPINE/HARD/RACEで遅れてやってくる金色のクルマより先にフィニッシュする,以上三つ.
−ちょんブレーキではなく,アクセルオンで切り込んで一瞬アクセルオフオンでも安定してトリガーにできるらしい. コーナー進入後のステアリングを切っている時間と,トリガーまでの時間がクルマのグリップ設定と相関しているそうだ. あたしゃ全然気付かなかった….ライン取りがよりシビアに要求されると思うが,脱出速度が確実に速くなる(確認済). 回転半径がやや大きめになるようで,コーナーを選んで使う必要があるのかもしれないが,タイムアップできそうに思える….
−裏技にすぎずガッカリしたが,6速でトップスピード近くに乗った時,一瞬5速に落としてオーバーレブさせると トップスピードが普通より上がる.維持し続けられれば,すごいタイムを出せるようになる. 脚がハネるようになったり,相当な緊張を強いられるが結構楽しい.
▼総評
−♪BGMは SUPER STARが好き.サントラ用に中古を 1枚買おっかなー.
−秀でた所はないがクソゲーではない 78点.…と,最初は思ったが,派手さはないが秀作 83点て所か.
−総合的には SRCには適わないまでも,SRCにないフィーチャを備え,RRに劣るのはネームバリューと簡単さだけ. SRCとも RRとも異なりながら,しっかりとしたドライブフィールを作り上げ提示しているこのゲームは金字塔といえよう. RRの後継が遊びたいなら,RgRではなくこれを買うべし.
−自分の ALPINEのタイムは,ベストラップが 48"774,ベストタイムが 2'28"632. 前日までは 2'41"がベストで,悪癖に気付いて 2'36"を出して驚き,すぐにオーバーレブを発見して出したタイム. かなりやるせない気持ちに….理論値,2'26"322.まだいけるタイムではある.
−Rvyの紹介が通り一遍で RgRは攻略記事扱いの雑誌は, 『レーシングゲームを正しく評価できない雑誌』と判断されてもしょうがないと思います. (PSmag.と電撃PS,ThePSはライターに評価能力がなかった.HyperPSはそれなりのページで入門記事.フ通PSは不明. カー情報誌 RevSpeedの評価は的を得ていた←が,クソゲーをばっさりと斬る記事は書けない模様).
GTI Club  ドライブ感に特筆すべき所はないが,街や風景の雰囲気はかなり好みなのでゆっくりと街の中を迷走してみたいね…. 鬼ごっこモードは鬼は 10秒数えないといけないと思う(笑).シビアに言えば,一瞬で方向転換する割に 希望の方向を向いて安定するので,お手軽な雰囲気を楽しむゲーム.
RgR(Rage Racer)/PS ▼いい所
−トルクがないと加速しない.(ネジコンを改造する時に,シフトを移動させた甲斐があったと思わせる. RRRまではぶつけた後にシフトダウンする方がアホらしかった)
−チューンして外観がかわるのは結構楽しい.デチューンできないのが残念.
−ムービーはカッコいい!
▼悪い所
−ノーマルのグナーデはいくらなんでも遅すぎる.
−ドリフトせざるを得ないからしているだけで,速度はかなり落ちるし,いいことがない. アージュはすべらせれば 270度は回るし止まるし,アージュでなくても extraの course2上りS字など何ヶ所か, 『回りすぎるように設定されている』と思われるコーナーがある.さらにコースレイアウトがドリフトの前後処理を許さない.
−あいかわらず,アクセルのオンオフがドリフトのトリガーにとられてしまうようだ.
−ぶつかって車速が落ちていても,ほとんど必ずガンガンぶつけないと曲がれなくて, その割に,高速でのステアリングワークとライン取りはシビアに要求され,壁や見えない壁にぶつかる.
−ジャンプ即コーナーのクソ配置が多い.(RRRのジャンプコーナーも外道だったがその比ではない)
−トータルに速いクルマがない.
−200km/hで走るクルマ同士でぶつかってメチャクチャ減速する.(サイドバイサイドの接触もオカマも)
−NPCが理不尽に速い.(自分がエスペランザで滑ってるからそう見える…それだけか!?)
−オーバル以外ではイヤらしいくらいに目前のコーナーしか見えないので,複合コーナーへの対処は経験を積むしかない.
−強烈すぎる斜度やアップダウン.
−コースがジェットコースターかミニ四駆みたい.見通しの悪さとかレイアウト,縁石,影などまで露骨にイヤらしい.
−走れるラインが細い.RRR上級のトンネルクランクよりはマシだが,コースの先が見づらいので対応が遅れがちになり, 慌ててよろけたり曲がれなかったりする.
−ランオフエリアがない.RvRにはあったのに.
−シフトインジケータによるとタコメーターのレッドゾーンはパワーバンドを示しているらしい.
−速度が下がっただけじゃ曲がれなくてもブレーキを踏めばもうちょっとは曲がるみたい….
−♪BGMは嫌いという友達が多い.ARIKAのことを知ってる先入観じゃないのかなぁ.2曲目と 10曲目は好きだよ.
▼ここまで遊んだ
extra5までは全部 1位クリア.結局エスペランザとファタリタしか使わずに金トロフィーをコレクトした. ドリフターズはリザードを使うのが普通らしいけど,ステアリングが遅すぎるんで使わなかった. extra6.アージュのCカーでがんばるも 3位が精一杯.もともとキャロットユーザじゃないし限界か…. エンディングが見れただけで御の字なのか. 大体,従来の RR系のゲームフィーリングに一番近いグナーデに,AMGとか F1とか,シルバーアローとかが ないのってあんまりだと思う.(ノーマルで 150km/hしか出ないクルマでレースしてるのもどうかと思うが…)
一応のクリア後に PRO ACTION REPLAYを買ったので,extra6も全部 1位にフェッチしてパーフェクトエンド後の変化は見た. それだけのためにマジで努力しなくてよかったと思った.
▼感想(結論)
−コースレイアウトに対する不満が大きすぎるので転売した.タイムアタックを攻めたいとか全然思わない.
−RvRと RgRは RRのエンジンの悪いところ(デフォルメ)を露顕させてしまっていると思う. ヘンなドリフトはするのに綺麗なドリフトはできない.
−RgRらしい楽しみ方があるのかも知れないが,クソゲーと呼びたい気持ちで一杯である. 同じスタッフの作ったレゲーは買いたくない.100点中 5点とする.
Side by Side  『ゲーム批評』のレビューが相当惚れ込んだ文章だったのだけど,10回程度遊んだ限りでは大味なゲームと感じた. やり込めば良いゲームなのかなぁ?と思って一応.評価者と自分とはスキルレベルや基準が全然違うんだろう…多分. ステアリングをどう切っても,アクセルを抜いたり入れたりしても,明確なレスポンス(フィードバック)が得られない. どうやれば前にトラクションがかかるんだ?(同時期にでたコナミの峠ゲームは1コインでやめた).
GP2(GRAND PRIX2/WORLD CIRCUIT2)/DOS  MicroPROSEの誇る F1シミュレータ.1994年の F1をモチーフにしている. 前作(1992シーズン.FISA認定じゃなかったので名前がすべてモドキだった)から PCのパワーにあわせた正常進化版. ウィリアムズ(カーナンバー2)にのるのはクルサード.セナでもマンセルでもない. FORMULA T2を買わないうちは評価できないように思えるが,見ているだけでも楽しいお勧めの一本. とりあえず,シューマッハやクルサードをパスしてぶつけ(ぉぃ),そこからの追い上げを観戦しているだけで和やかな気分に. (前作ではセナがメチャクチャ速かった). 自動減速やオートシフトなどの他に,適切なシフトの表示やレコードラインの表示など, サイグノシスがどんなにがんばってもこれには勝てないんじゃないかなと思う充実度. (サーキットの再現など 93年の『WORLD CIRCUIT』などとっくの昔にやっていることで, 今更,『FORMULA 1』で喜んでいるのを見るにつけ失笑である). ただ,なぜだかウチではマウスドライブが選べない.(T_T) …これでドライバーサポートを切って,マジに走れるようになる日はこない気がする(ぉぃ
首都高バトル/PS  なーんとネジコンに対応してないレースゲームってんで買ってきてからすごくショック!(笑). コースは環状と湾岸がうまくデフォルメされてて悪くなかった. ドリフトボタンとか賞金システムとか色々とヘンで,「板東のチューニング講座」だけが印象に残ってる. たしか,『首都高バトルR』/PSっつーのが出てるハズだけどちょっとやる気がしない.
峠キング The Spirits/SS コースが綺麗だったり,それなりにおもしろかったけど,それだけだったなぁ.
NFS(Need for Speed)/DOS
(PSや SSでは Over Drivin')
 画面は綺麗になっているが,ゲーム内容は『TEST DRIVEシリーズ』(Accolaid)から進歩していない. デフォの ABSが入ってる状態で遊ぶ限り,楽しいところはなにもない. 対向車線を使いながら走るとゆースリルはなかなかなのだが,ゲーム全体としてみると魅力にかける. デモなどの映像は本格派で超カッコいい. あの美しいコースを SRCのエンジンで走れたらどんなに幸せだろう…と思わせる惜しい所のあるソフト.
SRC+(SEGA RALLY CHAMPIONSHIP PLUS)/SS  ゲーセンでは難しいと思ってあまりやらなかったけど, 慣れると断然おもしろい! 横っ飛びの迫力はセガラリにしかない.挙動や減速の要求も満足できるし, クルマのハコや質量を感じる.向きを変えてステアリングで姿勢制御,アクセルと慣性とで斜めに走って最速のラインを追求する, デイトナの良い所を更に昇華させている.ドライブの要所要所の判断をデジタル感覚にできるまでの奥が深い. これで練習してゲーセンでもちゃんと走れるようになった.難は少々コースの魅力に欠けるかな. 意のままに振り回してコーナーをクリアしてゆくのが最高に楽しい.トラクションは無視されているので 85点としよう (4WDってなこんなもん?).続くコーナーの組み立てを考えて曲がる必要がある最初のゲームではないかな. しかし,SSのハンドルコントローラはなんとかならんか….と常々思っていた所に夏コミで発見した同人ハード (SOLTIN software製)でネジコンをマルコンモードで使用できるようになった. (マルコンの構造上,SSのレゲーで十字キーの上下をシフトに割り当てることはありえないので, ネジコンでは従来と違う使い方が強いられるのが残念.自分のネジコンはまた改造して対応した). ステアリングもハンコンのおおざっぱなアナログとは段違いだし,アクセルもブレーキもアナログになった (ちなみにマルコンはストロークの小さな,非常に過敏な入力デバイスなので,ゲームがマルコン専用でチューニングされていると, ストロークの大きいネジコンからは微小な入力ということになり,キャリブレートが必須になる.SRC+では問題ないが STCCは…). さっそくセガラリプラスを購入して試したが,車体がアクセルに反応してドリフトをコントロールできるし, 前にはドリフトしないと曲がれなかったコーナーがグリップで曲がれるようになった.SRC+は 87点.
RRR(Ridge Racer Revolution)/PS  コースが狭すぎて楽しくない!一応,青ソルで全クリアして, 上級を極めないうちにやらなくなった.あんな狭い溝の中走るならガイドローラー付のミニ四駆がいいと思うよ. …中級コースと PARで旧コースを走り回るのはそれなりに楽しい.イーブン設定でやる対戦はかなり楽しいのだが, ワンミスが即死の意味を持つ RR系において,一度負けると取り返すにはプレッシャーをかけるしかないのがツライ所. 期待していた新コースが初級はジャンプ即コーナー,上級は狭くシビアなS字であまり快感をえられなかった.やはり 80点.
RvR(Rave Racer) なんか簡単だった.集中してやってすぐに飽きた.
neGcon/PS 95年に改造したネジコン.HyperPS 95/8に掲載されたやつ. →http://www.sme.co.jp/Magazine/Edition/OLHyperPS/E-Diner/columns4.html
RR(Ridge Racer)  ゲーセンにこれが来た時は感動したー.すごく気持ちよくて. でもATじゃないとクリアできなかった(涙).デラックス筐体のあのハンドル舵角には泣かされたしね. これのために PSを買ったしネジコンはすごい時間をかけて改造した. 青ソルで 54秒までは出した.サイレントドリフトは会得できなかった(やろうとも思わなかったけど). 「第一トンネル出口からのS字〜橋」でたまたまサイレントドリフトがかかった時にベストタイムがだせる状態で完結. 80点なデキ.あまり知っているひとはいないようだが,わざと残りタイムが 40秒あたりまで待ってからスタートすると, たまーに黄ソルがスローダウンせずに走っていることがある.勝つのは難しくないが,現実的にライバル不在な RRにしては なかなか楽しめる.タイムアタックに害があるわけでもないので試して頂きたい.
Indy500/Amiga  マウスだけでアクセルターンもきまる操作性!感覚的な移植がサイコーっす. 続編は買ってないのですが,かなり良い出来らしい….ほしい.
現在の理想… ▼いろんなゲームのおいしい所を集めてほしい!
−Indy500のような丁寧なスタートだけでなく,丁寧な加速も要求してほしい.
−車速やシフトの要求は Screamer2(シフトが機能する加速とコースとのバランスがとれている)
−ドリフトでのステアリング/姿勢制御はSEGA Rally(回ることもあるし,向きをコントロールする必要がある)
−ドリフトの脱出の仕様は RacinGroovy(カウンターは姿勢制御にすぎず,グリップとトラクションを考慮する)
−ロールの限度に来て,グリップの限度に来て,それでテールがブレークする仕様にしてほしい(かなり簡易な実装方法だが RacinGroovyが最も近い).
−ドリフトからのトラクションやアクセルオフの挙動は Screamer2(トラクションがかからないと前に進まないところと, アクセルオフした時の重心を中心に回ってしまう挙動)
−高速でのハンドルへの応答とコーナーリングへの速度要求は峠Max(荷重をふってリアをブレークできたり, コーナーの進入で減速を要求する)
−峠Maxみたいにロールが揺り返す.
−基本は進入でクルマのベクトルを変える.ターンインで車体(駆動輪)の向きを変える.トラクションとステアリングで 車体の向きと相関しつつコーナーリングラインをコントロールする.
−コースは Screamer2/GP2など多くのゲームで問題ないレベルにあるが,どれも似たようなスピードレンジの設定なので サーキットビートや峠Maxなどの低速コース,Need for Speedのクルージングできるコースもバリエーションとしてほしい. GTi CLUBみたいな街中のコースもあれば笑えると思う. ただ,路肩やランオフエリアに見えるところはそれなりにはみ出せること.
−ユーザーカーの選択肢は Need for Speedのようなリアルではバランスが難しいと思う.RacinGroovyが現状ではベストか?
−NonPlayerCarが遅過ぎないこと.ヘンなラインを走行しないこと.性能を多段階に調整できること (最初から easy設定できるとつまらなくなるのでやめてほしい)
−オプションとしてゴーストカーがほしい(セガラリのようなシースルーも悪くはないが,邪魔になりにくい ワイアフレームなどもほしい).サーキットビートのぶつかるトレース(トレース対戦可能)もあればおもしろい.
−LANやワイアードで 2台以上の対戦をサポートすること.
−難しすぎないこと,テンションはりっぱなしでなくとも遊べるモード(ドライバーサポート)もあること. 常用しにくいようにチートコードの方がいい.
−ゲームを終えた後のデモでは Ridge Racer Revolutionと同じリプレイをやってほしい.
−フレームレートは稼いで欲しい.「fps/60*100=シンクロ率」だと思ってもらいたい所.
−「シミュレートすれば完璧なものは可能」と実直な結論にお目にかかったわけであるが.その通りではある. けど,ゲームの形態で提供される場合,フィードバックが足りないから色んなアシストがいる.だから,レゲーのほとんどは ハンドルをロックtoロックで操作させちゃうし,アクセルを全開にさせてもグリップは負けない.「GTは実車に基づいて シミュレートしてるから最高なのは当たり前」みたいに断言しちゃうのはそれも乱暴なご意見.特定の条件において, 「ハンドル一杯」や「アクセル全開」や「オーバーステア」の挙動を盛り込んでいるゲームは疾うの昔からあるからね. シビアに数式に置き換えてシミュレートしなくても,簡単な条件分岐でエミュレートしてると錯覚させることはできることを 「Indy500」や「RacinGroovy」が実証している/それ以前に「GTは最高」なのはよいとして,「GTに足りない要素」に 言及できないようでレゲー好きなのか?って気がしてならないんだな….ホントにクルマを知ってんのか?って/そもそも 現実とはほど遠いレベルで調整が施されていると思われるレゲーなのに「リアルを求めている」と云われるのも見当違い. 計算上の「リアル」じゃなくて「こうした時にこうなる」という「経験と合致するリアル」を求めているんだけど.だから, 「リッジは知ってるけど,スリックカートを知らない」(知識だけで知ってるツモリになっている)と,例えば「RacinGroovy」の ちょっといい所はわからないままだろうと思うし,「峠Max」での揺り返しをS字に合わせる楽しみとか知らないんじゃないの?と 思うわけ.

注目ページ

 ブラウザ機能のバック(Alt←)などで戻ってください