夏に向けて普段着用のスカートが欲しくて、「あっぱっぱスカート」を全く同じ型で2枚作った。材料は赤に菊柄の化繊の襦袢と、青いポリエステルの着物。両方ともヤフー!オークションで1000円以下で落札したもの。赤い襦袢は袖が2重になっていたので、赤いスカートは袖の分だけで出来てしまった。
デザインブック(雄鶏社、ぶきっちょさんのソーイングレッスン<15>オリエンタルな服)についていた実物大型紙を使って(ウェストだけぴったり留められるようちょいとアレンジ)作ったのだが、とても簡単なうえに、ジャブジャブ洗えて、履き心地抜群である。着物地4幅分を筒状に縫って、ダーツをちょいちょいと入れ、ウェストベルトを縫う。前の部分を折りたたむことによって一見巻きスカート風になるが、実際は袋状につながっている。じっと立っていればストレートなライン(右下の写真)、動くと少しフレアー感が出る(左下の写真)。絶対に肌けない巻きスカートという私の理想をクリア。しかもさらさらした化繊で、とても涼しい。面白いもので、青いスカートは遠くから見ると、トロピカルな雰囲気さえある。
あまりに気に入ったので、同じ型でこれからも沢山スカートを縫ってしまいそう。絹で裏地もつけて作れば、よそ行きにもなるのでは。綿よりも化繊や絹で作ったほうがラインがきれいだと思う。私は身長158センチだけれど、スカート丈は90センチと長め。少しウェストの高い位置ではくことによって、足の長さをごまかしている。今はスカートもヒップハンガーが流行るみたいだけれど、よほど足が長くない限り、難しいと思うのだ。
ということで、自分にとって久々のヒット作品は「あっぱっぱ」だった。大いに活用している。
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あっぱっぱスカート