発電機の静音化 <マフラー・廃熱口>New!

これらの作業による、発電機の故障・炎上に関して当方は一切責任
を負いません!各自の判断で参考にして下さい。 

<本体の防音は、大体完了!外に漏れる3つの音の防音化に着手>
本体の防音は、大体完了したので
 @マフラーからの排気音
   ◆やはり、マフラーからのエンジン音は単気筒特有のトットッ・・・という音がします。
 A廃熱口からのエンジン音
   ◆エンジンそのもののメカニカルノイズが廃熱口からします。この廃熱口は一切の防音処理がされていないと
    思われます。
 B吸気口からのメカニカルノイズ
   ◆防音ボックス内で音を乱反射&吸着させている関係からか、廃熱口らの音量に近いレベルで吸気口からも
     音が漏れます。

以上3点の消音に取り掛かりました。
音の大きい順に、@→A→Bの順で作業します。

【@マフラーからの排気音を静音化!(新2jマフラー)】
これは、Ezawaさんにヒントを頂いた「多段膨張式」の原理を使ってみました。と言っても、多段ではなく1段です。本当
は、2段にしようと思ったのですが1段で劇的な効果があったので「これでいいか!」とした次第です。

では、具体的にどうしたのかと言うと、、以前発電機の下にエンジン廃熱口ごとかぶせていた2次マフラーを少々加工し
て蓋をし、マフラーからの排気を耐熱シリコンチューブで延長しぶつけただけです。
たぶん、遮音シート2重巻きで外部に音が漏れず、内部のグラスウール+金タワシ充填で音がうまく吸音されてるんだ
と思います。
[2次マフラー製作方法]
@アルミのバットを用意
Aステンのパンチングをアルミバットの高さに細長く切り取る
Bステンのパンチングをアルミバットの上下の面積よりちょっと大きめに切り取る
Cグラスウール、ステンの金タワシを混在させた状態で、アルミバットへA・Bのパンチングで固定する。
※固定方法
 パンチングの両端を折り返して、高さを出した状態にして一端をドリルビスで固定。そこにグラスウール等をぎゅうぎゅ
うに詰め込んでもう一旦をグッと押し付けドリルビスで固定。ドリルビスは先が飛び出ないよう外から打つこと!(下図)

Dアルミの1MM位の板をバットの蓋になるよう切り取り、Cの作業を行う。
EDの板をアルミバットにドリルビスで固定。固定する際に、隙間から排気が漏れないよう、耐熱シリコンを塗っておく。
デイトナ製で耐熱350度までOKなマフラージョイント用のシール材が売ってます。これ以上の耐熱性があるものはセメ
ント系になるので割れてしまいそうで使っていません。
F排気口を空け、全面に遮音シートを貼り付ける。貼る付け方法は、バーナーで強く熱しながら若干ゴムが溶けるよう
な状態でグイグイ押し付けるとピッタリと密着する。
G最後に、マフラーからの延長部分を突っ込む穴を開ける。


※現在は、フル稼働での負荷を掛けてもオーバーヒートの兆候はありません。基盤・シリンダー付近共に温度が安定し
ています。ただし、夏になると、オーバーヒートの可能性があるのでマフラー側のシリコンチューブを外せば2次マフラー
は、容易に非使用とするようにしました。
12/10、防音ボックスOFF会にてこの作業を実施。 2Mでの音量が55dbまで下がりました。
<OFF会の様子>
    


@2次マフラーとの(ネジ用)コネクター作成。 (水道用のコネクタ使用)
     
A2次マフラーを延長パイプで連結
      
B2次マフラー
     


2007/07 2次マフラー再度交換!
2次マフラーの容量が小さく防音効果に不満が出たこと、見た目が悪いことから、ヤフオクでビッグスクータ
(250cc)のマフラーを2次マフラーとして接続しました。

@熱は問題無さそうです。外気温25度以上で、基盤付近31度、シリンダヘッド付近44度で安定。
Aなにより、見た目がGOOD!



【A廃熱口からのエンジン音を静音化!】
基本的に、静音化したいのは止まっているときと言うこともあり、車に固定する形での静穏化はあきらめました。エンジ
ン廃熱の排気はどうしても、圧力が低いため小型化することが出来ないのです。
と言うことで、防音パネルを組み合わせて折りたたみ式の防音ボックスを作ることにします。年内目標!
ちなみに、段ボール紙で試作品を作成しましたが、効果はマズマズです。

※材料はもう買い揃えました。「ダンボードG7」という防音パネルで作成してみます。
  http://www.pialiving.com/danbo-do.htm

本日、プラ板で型紙取り&静音効果を確認しました。いけそうです。。。
@型紙取り
     
【B廃吸気口からのメカニカルノイズを静音化!】
鋭意検討中




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