Beatlesのラストアルバム。いまさら細かい説明は不要だろう

メンバーのコメント
<リダー>
『俺的には、数多く聴いたエルバムの中で、浴びィロードのb面が金字塔です。あの、ドラマチックなメドレーが良いね。何回聴いても飽きない。盛り上がる部分と、しっとりとした部分の調和が素晴らしい。アルバムというと、ただ単に沢山の曲を収録した「詰め合わせセット」みたいな感じのものが多いが(ビートルズもほとんどそう)、浴びィロードは、全体の構成にシナリオを感じます。「ビートルズが本気でアルバムを作るとこうなります」って感じだな。』

<サラミ>
『ビートルズって、実は中学以来バンドでやったことがなかったけど、このアルバムのOh! Darling!やI want you(she's so heavy)をやってみて、いかに魂が入るか、そして、結構難しいことがよく分かった。下手するとポールのベースとかコーラスがやたら出っ張ってしまうようなところも、ギリギリの線で保っている緊張感がすごい。だから演奏に一体感があって、飽きさせないんじゃないかな。その前に作ったLet It Beではテンションを保ちきれずにバラバラになってるよね。』

ジャケットでは裸足のポールが死んだなどという説が出たりしたが、いまとなっては先頭のジョンと最後のジョージが天に召された。
4人の演奏とアレンジは30年以上たった今も新鮮に輝いている。