神奈川県厚木市の赤羽根
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神奈川県厚木市の赤羽根
  
 厚木市は神奈川県の中央に位置しています。
 東に海老名市・座間市、西は秦野市、北は相模原市、南は伊勢原市・平塚市に接しています。

 厚木市の飯山白山森林公園に、「神奈川の祭り50選」のあつぎ飯山桜まつりを見に行きました。

 あつぎ飯山桜まつりは、毎年4月の上旬に飯山白山森林公園の桜の広場で、伝統芸能の飯山白龍太鼓や白龍雨乞の舞、琴の演奏など様々な催事があり盛り上がります。

 桜はまだ咲いていませんでしたので、長谷寺にお参りして白山頂上に登ることにしました。

 道案内の案内板の下の方に緊急時のための位置を表す番号が書いてあります。怪我をして動けなくなって救助の電話をする時は、場所が判ってこれなら安心です。

長谷寺

案内板

 登りは女坂を息を切らしなが上がると、白山の頂上に見晴台とその横に三角点がありました。眼下は霞んでいます。

 白山神社にも参拝して、男坂で下りましたが急できついですね。

 この後JAあつぎグリーンセンターで、地元で生産された野菜を買って来ました。最近のお土産は地元の野菜が人気です。

 野菜の他に、花き、植木、果樹、園芸資材なども扱っています。

JAあつぎグリーンセンター


あゆみ橋 相模川

  相模川に相模大橋とあゆみ橋が架かっています。1992年に子供達と来た時はあゆみ橋はまだ出来てなくて、川の水面すれすれに車が一台やっと通れる一方通行の橋が掛かっていました。  川の水が増水すれば通れなくなるような橋を、慣れた車はベニヤ板を並べた橋をパタンパタンと音をたてて渡っていました。  一方通行では無理も無く、今はあゆみ橋として掛け直されています。 
  その水面すれすれの橋が有った頃、北側の土手の所に川魚の釣具の店があって、そこで雑魚用の練りエサを買い釣りをしました。
 釣り竿は、車の中に常備してあります。  さっそく川釣りを始めると、若アユが掛かってきました(成長したアユは川底のコケをエサとするので釣れることはありません。)  バケツに水を汲んで入れておいたら、若アユはとても元気が良くて、ちょっと目を離したスキに飛び出して逃げてしまいました。


 赤羽根は天文11年(1542年)に小田原北条氏により、赤羽禰として検地された記録が残っています。
 明治22年、市制町村制施行により愛甲郡棚沢村、小鮎村(飯山・上古沢・下古沢)、玉川村(小野・七沢・岡津古久)、南毛利村(温水・長谷・愛名・愛甲・恩名・船子・戸室)、依知村(山際・中依知・上依知・下依知・金田・関口・猿ヶ島)、萩野村(上萩野・中萩野・下萩野)、大住郡相川村(戸田・長沼・酒井・上落合・岡田・下津古久)が成立。昭和21年、三田・林・妻田・下川入・及川・棚沢が合併して睦合村が成立。同30年2月に、愛甲郡厚木町・睦合村・小鮎村・玉川村・南毛利村が合併して厚木市は成立しました。
 現在の赤羽根は温水(ぬるみず)の小字になっています。


  「赤羽根」と書いて「あかばね」と読みます。
赤羽根入口のバス停 あかばねはし

  神奈川中高速バスのバス停「赤羽根入口」と恩曽川に架かるあかばねはしです。

赤羽根住宅の案内板 赤羽根公園

  小田急小田原線本厚木駅の南西側で、東京農大農場の北東側に小田急赤羽根団地があります。  小田急赤羽団地と呼ばれるこの一角は、団地とは言っても一戸建て住宅が立ち並んでいます。 赤羽を探し始めて、初めて見つけた赤羽公園です。  

参考文献  日本歴史地名体系14巻 神奈川県の地名 兜ス凡社
訪れた日 1992/09/06   2001/04/24 2005/04/01
厚木市役所 〒243-0018 神奈川県厚木市中町3-17-17 TEL 0462-23-1511
     
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