栃木県下都賀郡藤岡町の赤羽
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栃木県下都賀郡藤岡町の赤羽

 藤岡町は栃木県の最南端に位置し、北は佐野市・岩舟町・大平町に、東は小山市・野木町に、南は茨城県古河市・埼玉県北川辺町に、西は群馬県板倉町に接しています。
 町の北西部には万葉集に詠まれたみかも山、南東部には町の面積の4割をしめる渡良瀬遊水地があります。
 自然が豊かな渡良瀬遊水地には野鳥・昆虫・魚が多く棲みついています。
 熱気球、スカイダイビング、トライアスロン、ウインドサーフィン等が行われています。

 2004年の熱気球ジャパンホンダグランプリ第1戦です。渡良瀬バルーンレース2004平成16年4月9日〜4月11日、栃木県藤岡町の渡良瀬遊水地で開催されました。
  バルーンレースは、熱気球を自然の風に乗せて飛行させ、どれだけ目的地に近かずけるかを競う競技です。  熱気球は有視界飛行なので、雨や霧、強風、上昇気流のある日中は飛びません。  風が穏やかな早朝と夕方に飛行します。  熱気球が出来る事は、バーナーで気球の中の温度を変えて上下に動かせることだけで、横方向には動けません。 どの高さがどちらの方向に風があるのか、風を読む楽しみがあります。 自然の風は時間によって方向も速さも変わるので、飛んでみないと分からないところが面白そうです。
  空から次々とスカイダイバーが降り立ち開会宣言です。
  折りたたんである熱気球に熱風を送り、膨らませる作業から始まります。
  勢揃いした熱気球、これから大空に向かって飛び立っていきます。
                空に飛び上がる熱気球
  栃木・群馬・埼玉・茨城の4県にまたがっている日本最大の面積をもつ人工的につくられた渡良瀬遊水地。
  その中にある谷中湖はハート型をしていて、ウインドサーフィン・ヨット・カヌーや釣りが楽しめます。

 下野茶屋で大根そばを頂いてきました。
 大根を蕎麦と同じ太さに千切りして蕎麦に混ぜてありました。
 さっぱりとした食感が良いです。
 この土地ではこの食べ方をするそうです。

 道の駅みかもは、県営みかも山公園南入口のところにあります。
 地元を主体とした農産物直売所「万葉の里」、物産館「こなら」、食事処「レストランしもつけ」などの施設があります。

図書館 歴史民族資料館
  図書館で赤羽を調べていたら、隣棟にある歴史民族資料館に詳しい方がいますと聞いてさっそく伺いました。 
藤岡町教育委員会事務局生涯学習課  歴史民族資料館副主幹で町史編さん担当の尾島様です。尾島様は岩舟町の赤羽根遺跡の発掘に一年ぐらい携わり、現在は藤岡町の町史を編さんしているそうです。
 藤岡町の甲に赤羽根の記載がありますが、明治9年には地名はなくなり、都賀の赤羽は現在も小字としてあるとのことでした(下の写真がそうです)。  ここの赤羽は、「粘土質の赤土の意味と思われる」とお聞きしました。
 お忙しいところをお話を伺えまして有り難うございました。
  このあたりが赤羽です。
 佐野市との区界で東北時自動車道と県道佐野古河線の交差するあたり、新世良橋の東南側に赤羽はあります。
  駐車場と織物工場があります。  「赤羽」と書いて「あかばね」と読みます。


 笹良橋せんべいのご主人様から赤羽の地名の由来を聞くことが出来ました。
先代の言い伝えによると「江戸時代、ささら踊りで太鼓を叩き舞う子供が仕事の辛さを苦にして川に身を投じ、 その時身に付けてていた衣装から赤い羽が落ちたところから地名となった」とお聞きしました。
ここの住所も都賀で小字は赤羽との事でした。

東部鉄道日光線 藤岡駅 藤岡町役場
  藤岡町は、大化2年館林にいた花岡姓のものが当地を管理していたので、花岡といわれていました。  その後土御門天皇の御代の元久2年富士下野守忠国が領有し、4代の伊勢守房行のとき城を藤岡城と改名し、姓も藤岡としました。  明治4年栃木県下、明治11年下都賀郡に所属。明治39年谷中村と合併。  昭和30年三鴨村・赤麻村・部屋村と合併しました。

訪れた日 2003/05/28   2004/04/09 2008/05/23

藤岡町役場 〒323-1192 栃木県下都賀郡藤岡町1022-5 TEL 0282-62-3111
     
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