栃木県下都賀郡岩舟町赤羽根
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栃木県下都賀郡岩舟町赤羽根

 岩舟町は栃木県の南側にあります。
 北は栃木市、田沼町、葛生町、西は佐野市、東は大平町、南は藤岡市と接しています。

カタクリの花

 栃木県岩舟町のみかも山に、春を告げる「かたくりの花」を見に行きました。
 みかも山公園は、東北自動車道佐野・藤岡インターから約10分です。四季折々の植物を観察することが出来ます。

 みかも山でカタクリを見るには東入口が便利です。午前8時前に到着。駐車場からカタクリの園まで約15分です。早速見に行き ましたが、日が射して暖かくなるまで、まだ花は閉じていました。
みかも山

午前8時・まだ花は開いていません

 それでは花が咲くまで待つより、中岳まで山を登ることにしました。
山頂では、ベンチがあって一休みできます。 

みかも山中岳山頂のベンチ

三角点




 カタクリの花の群生

カタクリ

カタクリ
 カタクリの花が首をうなだれた様に下げて、先の細くなった花びらを精一杯後ろに反らしています。
薄紫色の可憐なカタクリに、見に来た人達は写真を写したりして、カタクリの花に魅了されています。
 カタクリの花を見るまでは白色だとばっかり思っていました。


フラワートトレイン ふれあい直売所 とちぎ花センター


 岩舟町には手打ちそばの店が多く、昼食はそばにしようと考えていました。「とちぎ花センター」の向かいにある「円仁庵」に入ると開店早々なのにすぐに満席になりました。注文を聞いていると、おそばの他に野菜やきのこの天ぷらを注文しています。地元の野菜のてんぷらです。美味しそうです。 生そばがとても美味しかったので、お土産にも買いました。 円仁庵



  岩舟町の赤羽根は
 岩舟町の歴史…明治2年、日光県に所属。  明治4年、県の統合により栃木県に所属しました。  明治9年、大区小区制改正に伴い、茂呂村、和泉宿、三和村が成立、さらに静村、静戸村が成立、安蘇郡の4ヶ村が都賀郡に編入しました。  明治22年、市制町村制施行により下都賀郡岩舟村、小野寺村、静和村が成立しました。  昭和31年、岩舟村、小野寺村、静和村が合併して岩舟村となり、昭和37年町制施行により岩舟町となりました。  大字三和に小字として赤羽根新田、大字古江に小字として赤羽根がありました。  静和は、旧静和村名を残すために、三和を改称して成立しています。  現在の赤羽根は、地名から無くなってしまいましたが、古墳時代の集落跡として、赤羽根遺跡があります。

   
 江戸時代のころから岩舟山で、岩舟石(安山岩)を採掘していました。 社寺の石段・石垣、土台石として利用され、渡良瀬川の護岸工事にも使われました。 日本一小さいと自称されている通りの「岩舟石の資料館」です。 

JR.両毛線「岩舟」駅 東武鉄道日光線「静和」駅 岩舟町役場

参考文献
日本歴史地名体系  栃木県の地名  兜ス凡社
日本地名大辞典     栃木県           角川書店

訪れた日 2002/07/09 2005/04/05
岩舟町役場 〒329-4392 栃木県下都賀郡岩舟町大字静839-4 TEL 0282-55-3311
     
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