『米が収穫されると、日本酒の仕込が始まり、10月から翌年の4月頃まで、旨い酒をつくるため、ほとんどかかりっきりになってしまう』そうです。 仕事に疲れているにもかかわらず、十六代辻善兵衛氏に会い話を伺いました。 酒米は山田錦・五百万石、特に五百万石はこの地の水とよく合い、旨い日本酒が出来るそうです。 『吟醸酒、特別醸造酒だけでなく、普段飲む酒も味をよくしたい』と、若き当主は目を輝かせて話してくれました。
その意気込み通り、月刊雑誌『dancyu』の酒特集で有名な銘酒を押しのけて、アメリカ人ジャーナリスト、ゴントナー氏の推薦を受けています。 当主は、夏は気分転換に北海道の大地をバイクで走り回り、自然の中で気分をリフレッシュするのが楽しみだそうです。 満天の夜空に輝く星々が心を和ましてくれます。 これからも楽しみな酒蔵でした。
友人で、日本酒と焼物の器を、こよなく愛すKさんもその味に絶賛していました。 ご賞味してください。
東京都北区で清酒「桜川・五百万石」が買えます。
酒遊館 藤や 東京都北区岸町1-2-10 TEL
03-3908-6077 JR.京浜東北線「王子駅」徒歩2分です。 |