埼玉県さいたま市西区指扇の赤羽根
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埼玉県さいたま市
   西区指扇の赤羽根
 埼玉県さいたま市は埼玉県の南東部に位置していて、埼玉県の県庁所在地があります。北に伊奈町・蓮田市・白岡町と、東に越谷市と南に川口市・戸田市・志木市と、西を富士市・ふじみ野市・川越し・上尾市と接しています。
 浦和・大宮は中山道の宿場町として発達してきた歴史があります。
 関東平野の大宮台地に位置していて、荒川・芝川・鴨川などの一級河川と、彩湖・別所沼・白幡沼などの湖沼があります。

 さいたま市西区西新井の 大宮花の丘農林公苑 では春はチューリップ、秋はコスモス・サルビアなど、四季折々の花々が楽しめます。公苑内には親水広場、レストラン、農産物直売所も併設されています。

 大宮花の丘農林公苑のすぐ近くにある手打ちそばたねやでもりそばを食べました。
 門から中庭を通って玄関へ、手入れが良い庭を眺める座敷と、落ち着いた雰囲気が素敵です。
 少し辛めの汁に細切りの蕎麦が美味しいです。そば粉は北海道幌内産のそば粉を使っているそうです。
 どろっとした蕎麦湯もさっぱりしていいですね。ソバアイスとゴマプリンもおいしくて、おススメです。


 大宮区の氷川神社は、武蔵国の氷川神社の総本社で、 大宮の地名の由来となったといわれていて、二千年以上の歴史があります。

 旧中山道から続く参道には、ケヤキ、クスノキ、サクラなど樹木が並び、埼玉県の「ふるさとの並木道」に指定されています。

 明治18年に開園されたさいたま市大宮公園は、「日本さくらの名所100選」に選ばれています。約1200本の桜・ソメイヨシノが咲きます。  鎌倉時代に創建された真言宗智山派円乗院。高さ30mの多宝塔は、日本で3番目の大きさです。 本堂右側にある彼岸桜は「千代桜」として市の天然記念物に指定されています。


指扇 氷川神社 赤羽根自治会館

指扇の地名の由来
 江戸時代の初めに旗本山内豊前守一唯が賜った指扇領三千石の地域が扇の形をしていたからと言われていますが、地形から付けられた地名と言うのが正しいようです。 サシは日向地・傾斜地の意味があり、オギは湿地の意味がありますので、湿地に続く日向地・傾斜地の意味であるサシオギから来ていると考えられます。 指扇には、旧石器時代・縄文時代・弥生時代・古墳時代・奈良平安時代の各時代の遺跡が数々あり、人々の営みが連綿と続いていたことがわかります。
 350年頃創建されたと伝えられている指扇の氷川神社は、指扇村の鎮守で、一説に指扇郷の総鎮守であるとも言われており、境内には、第六天社・稲荷・天神合社・天王社・石宮社の末社があったそうです。 氷川神社では、昭和17年頃まで、2月1日に鎮火祭の行事が行われていました。 赤羽根自治会館は、氷川神社の境内にあります。


 指扇氷川神社「鎮守アジサイ園」で、6月中旬〜7月上旬頃までアジサイがきれいに咲いています。
 赤羽根地域の環境美化ボランティア「氷川の森・花の友」が中心となり、指扇氷川神社・赤羽根自治会などの協賛で開催されています。子ども会では、アジサイ里親植栽も行われています。
 各地に自生のアジサイ約700株があり、ガクアジサイ・ヤマアジサイ・タマアジサイ・エゾアジサイ・アメリカアジサイ・ノリウツキ・カシワバアジサイなどが見られます。
 さいたま市西区のカラーの青は、東洋の青いばら ( アジサイ )の色といわれています。
 この情報は指扇の赤羽根に住む I さんより、「指扇氷川神社でアジサイが綺麗に咲いています」と、赤羽ほっとcafeにメールでご連絡を頂きました。有り難うございました。



指扇氷川神社の入口近くで、素敵な店CAFE UPPERWESTを見つけました。

 店名のCAFE UPPERWESTは、ご主人のお気に入りのアメリカ・ニューヨークのそばにある町の名前で、その地名から名付けたそうです。
  飲み物は、コーヒー・TEA・SODA、ビールはジーマ・コロナ・ハイネケン・・・。 食事は、ピザ・自家製ハム・温野菜のグリル&ナン・玄米とファッロのピラフ・・・。 それに、懐かしいオールデイズ・JAZZ ・ SOUL MUSICが流れています。
 店を作り始めた時、最初に造り出したというトイレが素敵です。

 CAFE UPPERWESTは、毎週/金・土のみオープン ( 週2日間の営業です )

 指扇赤羽根の近くのあかしや通りにあるクロワッサンです。
パンが美味しいと評判の店です。
 午後3時を過ぎてもレジには常にお客様が並んでいました。
 無添加湯種で仕込んだ食パンと菓子パンを買ってきました。
 ちょっとこだわりのパンがあります。


指扇の赤羽根
 江戸時代の指扇地区には、15ヶ村の村があり、指扇村が一番大きな村でした。 (赤羽根は、この村内7組に分かれていたうちの1組でした。) 明治の時代になり、22年4月1日に町村制が施行されました。 その際に指扇を含む10ヶ村が合併し、新たに戸数505戸、人口3,356人からなる指扇村が誕生しました。 その頃の指扇の村々は、農業を生業としていました。 昭和30年1月1日指扇・馬宮・植水・片柳・七里・春岡の六ヶ村が大宮市に編入合併されました。 そして、平成13年6月1日に大宮市・浦和市・与野市の3市が合併して、さいたま市となりました。平成17年4月に岩槻市を編入しました。

  「赤羽根」と書いて「あかばね」と読みます。ここは、赤羽と呼ぶ地名が他にもある事を知り、写真を撮りだした初めての地でした。 子供達はまだ、中学生と小学生でしたが、今二人は社会人になっています。
バス停赤羽根 赤羽根自治会の看板

 埼玉県さいたま市西区指扇にある株式会社小山本家酒造です。
 創業文化5年(1808年)都鷹ブランドをはじめ世界鷹グループの株式会社小山本家酒造は、関東有数の酒造メーカーです。
 東京23区内唯一の酒蔵・北区岩淵の小山酒造の本家になります。


参考文献
角川地名大辞典 埼玉県 角川書店
 ふるさと指扇 大宮市指扇公民館 編集・発行

訪れた日 1992/01/19  2005/04/01 2007/06/15 2008/04/09 2009/06/02 
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