静岡周辺トレイルランニングコース

1.竜爪山
 竜爪山は文殊と薬師という二つのピークからなる双耳峰である。市街地から15kmほどのところにあるが、市街地のすぐそばから補足尾根が伸びており、その尾根に沿って、トレイルがある。一部林道やら一般道に出るが、なかなか楽しいトレイルランニングを楽しむことができる。


スタート地点は、瀬名にある常葉学園大学そばの光鏡院。ほぼ北に伸びる尾根上を、約80%くらいがトレイルになっている。穂積神社を経由して竜爪山頂へ。そこから今度はまっすぐ南下する。途中東海自然歩道に分かれをつげ、さらに南下。1:25000地形図ではそのまま尾根づたいに浅間神社までこられるが、実際には桜峠付近で第二東名の工事のため、一度車道に出る必要がある。
 前半は深い山の雰囲気が、後半はハイキングの人も多く、里山の雰囲気が楽しめ、眺望点も多い楽しいトレイルである。
 距離こそ27km程度だが、登りが2200m程度ある。ただしエスケープルートは多く、竜爪から平山・則沢に降りるとバスが1時間に1本ある。桜峠から麻機か安倍川沿いに出ても、バスはたくさんある。
2の1本松公園。清水の港、三保半島から静岡市街まで一望の公園である。ここまで約35分
3の送電線を2本越えたあと。左に林道があり、尾根道のトレイルは右に一度クランク状に曲がってあがっていく。若干わかりにくい。
5と4の中間あたり。しばらく茶畑沿いの林道を走ったと、再び尾根道のトレイルに入る。入り口がやや分かりにくいが、右に細くあがっているのがそれ。注意深くみると看板が立っている。正面が竜爪。
7付近。北に延びた尾根から西に分岐する尾根に入らないと穂積神社にいけないが、そこが非常にわかりにくい。
写真の部分が分岐点。よく見ると木に看板がついており正面に木が倒してある。しかし、その先にも踏み跡がついており、目立つので、そのままいってしまう危険性がある。尾根道が東に振れたら、間違い。その先には888.8の「末広がり」ピークがあって、道がはっきりついてしまったようだ。
穂積神社。トイレ・ピクニックテーブルがある。トイレには水もある。
竜爪山頂より南を望む。正面のピークの方にくだっていく。
9の小さなピークを西に巻いた後、10のピークは途中まで上がる。その途中で、東海自然歩道(牛妻)と桜峠・鯨が池の看板がある。目指すは桜峠方面。これはピークを東に巻く、やや崩壊した部分もある巻き道。
11の手前の送電線から11のところまでは、わかりにくい。一部はやぶこぎのようにもなるので、いっそのこと、西の茶畑から一度鯨が池の方に降りてしまったほうがよい。
 写真は桜峠。かつては、竜爪・浅間神社方面両方に道がつながっていたようで、地形図もそうなっているが、今では11と12の間は第二東名の工事のため、トレイルはつながっていない。
賤機山付近にて。臨済寺を望む。遠くのスカイラインがトレイルが走る尾根。左奥のピークが竜爪山。
ゴール地点の浅間神社。西側には温泉もある。