朝、目を覚ますと、とても体がだるかったとします。起きられません。 仕事や学校を休んで、1日安静にすることにします。 2、3日たっても調子が悪く、体を起こすのがやっとです。 これでは直るのが遅いと思い、病院に行くことにします。 診察が終わってお医者さんから病名を聞きます。 ここで、お医者さんの口から、 「風邪ですね。」と言われて悩む人はいないでしょう。 しかし、 「原因不明の病気です。」と言われたらどうでしょう。 不安に思い、数日後には悩みに変わるのではないでしょうか。 つまり、 ●風邪 = ▼病気の症状を知っている。 ▼直ることを知っている。 ▼対処の方法を知っている。 ●原因不明 = ▼病気の症状が分からない。 ▼直るかどうか分からない。 ▼対処の方法が分からない。 これを悩みに置き換えると、対処の方法が分からないために、 不安に思い、悩み続ける結果になっていませんか。 ●悩まない = ▼悩みの原因を知っている。 ▼直ることを知っている。 ▼対処の方法を知っている。 ●悩む = ▼悩みの原因が分からない。 ▼直らないと思っている。 ▼対処の方法が分からない。 ▼または人に聞けない。 こんな心理が働いていると思います。 みなさんはどう思いますか? こんな心理もあるんじゃないかなど、ご意見、ご批判、 お待ちしています。