印璽紋様

エイズ蔓延の行き着く処


 昔、NHKで見たのだと思う。何の番組だかは憶えていないが。アフリカで売春婦数千人の血液検査をやってみたところ、環境から考えれば当然HIVに感染しているべき筈なのに感染していない売春婦が数名発見されたとか。そして彼女らに共通していたのはある特定の遺伝子配列だった。数字等は記憶していないが、HIVに対して抵抗できる個体が人類の中に何%かは存在するということである。仮に、今世界中の人にHIVを植え付けたとしても1〜2千万人は生き残るのだ。そして子孫はHIVに対して抵抗力のあるものだけになる。まるで教科書に出てきそうな「進化」の例なのだが。

 エイズというのは誰かが始めた品種改良の実験なのかもしれない。

 

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Written by やまぐちまさ和
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